製品型番 | 010-01989-63 |
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色 | 5X Plus/サファイアレンズ/ブラック |
サイズ | 51 x 51 x 17.5 mm |
種別 | ゴルフ,バイク,ランニング,登山 |
電池付属または内蔵 | はい |
梱包サイズ | 10.2 x 10.2 x 9.8 cm; 340 g |
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4 ビデオ
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画像はありません
カラー:
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GARMIN(ガーミン) fenix 5X Plus Sapphire Black 音楽再生機能 マルチスポーツ型GPSウォッチ 最大18日間稼働 【日本正規品】
ブランド | ガーミン(GARMIN) |
モデル名 | Fenix 5X Plus |
マップタイプ | アジア, 地形 |
スポーツ | ゴルフ,バイク,ランニング,登山 |
メモリストレージ容量 | 16 GB |
年式 | 2018 |
ディスプレイタイプ | 液晶 |
ヒューマンインターフェース入力 | ボタン |
制御方法 | タッチ |
電池付き | はい |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07DVD5ZQZ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 269,432位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 158位トレッキング用GPS・アクセサリ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/6/22 |
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商品の説明
商品紹介
fenix 5X Plus Sapphire Black
先進の機能を備えたfenixシリーズが更に進化。
Music player機能や非接触決済機能Garmin Payを新たに搭載し、ナビゲーション可能な地図を全モデルに標準装備。
着けるシーンを選ばない洗練されたデザインに隠された多彩な機能があなたのライフスタイルを新たなステージへと導きます。
稼働時間
最大18日間(ウォッチモード+光学心拍計)
最大64時間(ウルトラトラックモード+光学心拍計)
最大30時間(GPS+光学心拍計)
最大11時間(GPS+光学心拍計+MUSIC)
GPS時刻補正:〇
iPhone対応:〇
Android対応:〇
LINE通知:〇
メール通知:〇
電話通知:〇
スケジュール通知:〇
天気予報:〇
地図:〇
ラン:〇
ゴルフ:〇
マルチスポーツ:〇
睡眠:〇
ステップ:〇
カロリー:〇
ストレス:〇
Musicコントロール:〇
Music保存と再生:〇
支払い決済(Garmin Pay):〇
スマートフォンを探す:〇
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メーカーによる説明

プレミアムマルチスポーツGPSウォッチ GARMIN fenix 5 plus series
Music player機能、非接触決済機能「 GARMIN Pay 」を新たに搭載し、ナビゲーション可能な地図をfenix 5 plus シリーズ全モデルに標準装備。GPS受信衛星は、EUの「Galileo」のGPS互換信号受信も受信可能になったGARMIN(ガーミン)史上唯一のモデルです。
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音楽データは最大500曲まで転送可能Bluetoothイヤフォン(別売)とペアリングする事でスマートフォンを持たずに手軽に音楽を聴くことができます。音楽データの転送はPCと接続する方法と音楽ストリーミングアプリを経由する方法に対応しています。 |
Garmin Payカード(クレジットカード、デビットカード)の支払いを統合した非接触型決済ソリューション。財布を持ち運ぶ必要もなく、いつでも快適なショッピングを提供します。 ※三菱UFJ銀行の発行する三菱UFJ-VISAデビットのみご利用いただけます。順次拡大予定。 ※画像はイメージです。 |
地図機能市街地や郊外のいずれにおいても、内蔵されたマップとナビゲーション機能を駆使する事により、状況を把握しながらルートに沿って移動できます。フルカラーTOPOマッピングでは、目的地を指定するだけでナビゲーションが開始できるよう、最適化されたマップデータが予め搭載されています。ランニングとサイクリングにおいてはGarmin Connectのビッグデータを活用したトレンドに基づくTrendlineルーティング機能を使用する事により、ルート探索の幅が広がりました。 |
4システム測位米国が運用する「GPS」ロシアの「GLONASS」日本の準天頂衛星「みちびき」に加えEUの「Galileo」のGPS互換信号受信に対応。谷深い渓谷や都心のコンクリートジャングルなど、空の見通しの効かない場所でも衛星を見失うことが少なくなりました。 |

アウトドアでの利用を考慮して製造されたfenix 5 Plusシリーズ 視認性と低消費電力も両立
-30°Cにもなる標高8846mのエベレストの山頂から、水深100mまで安心してお使いいただけるように設計。半透過型カラーLCDを採用し、一般的な透過型LCDに比べ、画像書き換え時で20%、静止時で0.5%という省電力化にも成功しました。腕を振り上げて時計を見る動作(リストターン)での自動点灯など、きめ細かなバックライト設定も可能です。

最高のパフォーマンスを提供する マルチスポーツ
登山やランニング、バイク、スイム、スキー・スノーボード、SUP、ゴルフ、筋トレ、サバイバルゲームなどに対応するタクティカルなど、27種類以上のアクティビティー計測に対応。GPSや各種センサーから得たデータを本体に記録し、Garmin Connectに アップロードしてWeb上でデータを閲覧・管理・共有することができます。
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fenix 5S Plus Sapphire Black、white | fenix 5S Plus Black | fenix 5 Plus Sapphire Black | fenix 5 Plus SapphireTi Gray | fenix 5 Plus Black | fenix 5X Plus Sapphire Black | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.5
18
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5つ星のうち4.5
18
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5つ星のうち3.9
12
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5つ星のうち4.6
11
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5つ星のうち3.7
13
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5つ星のうち3.8
35
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価格 | ¥30,800¥30,800 | — | ¥86,980¥86,980 | ¥103,000¥103,000 | — | — |
レンズ素材 | サファイアレンズ | レギュラーガラス | サファイアレンズ | サファイアレンズ | レギュラーガラス | サファイアレンズ |
ベゼル素材 | ステンレス | ステンレス | DLCステンレス | DLCチタニウム | ステンレス | DLCチタニウム |
QuickFit ウォッチバンド対応 | 20 mm | 20 mm | 22 mm | 22 mm | 22 mm | 26 mm |
ストラップ素材 | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン |
サイズ | 42 x 42 x 15.4 mm | 42 x 42 x 15.4 mm | 47 x 47 x 15.8 mm | 47 x 47 x 15.8 mm | 47 x 47 x 15.8 mm | 51 x 51 x 17.5 mm |
重量 | 69 g | 69g | 87g | 76g | 87g | 96 g |
ウォッチモード+光学心拍計 | 最大6日間 | 最大6日間 | 最大10日間 | 最大10日間 | 最大10日間 | 最大18日間 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他の製品と比較してみたが、フェニックス5xplusが一番長く
持つと思い価格は高いが購入
常念岳から大天井岳 燕岳まで縦走したが 登山モードで
1日7時間ほどの使い方で24%消費 ウォッチフェース心拍数では3%ほど
2泊3日の縦走ではバッテリーは心配ありませんでした
また開けたところで登山モードにすればgps受信も早く大天井岳
で標高を確認すると2mほどの違いでしかありませんでした
自分のフェニックス5xplusは標高が出る気圧モードではかなり違いが出るので
修正するかgps受信で合わせるようにしています
心拍計は良い目あすになるのでキツイ登りではよく見ます
とにかく価格は高いですが買ってよかった一つです
スマートウォッチを検討していた。
fenix5xシリーズはオフライン地図、電池の
持ちなどの観点から選定。
正確なGPSログと素早い衛星補足(★①)、
バッテリ持続性(★②)、GPSログ管理(★③)
が特に優れており、とてもよく使える。
目的は達成されたが、一部機能で時刻が表示
できないタイミングがあり、「時計」の役目
が不完全(▲①)なことが最大の不満点と思う。
以下、Garmin製品の2台持ち、自転車/登山目的の者の参考情報として頂きたく。
スマートウォッチを検討されている方は、これら製品がまだまだ発展途上であり、目的と
合うか事前検討をおすすめしたい。
私は、同等の機能を持つ下位製品を購入し、活動量計の機能はどうか、アクティビティと
してGPS記録が使えるか、事前検討を実施した結果、購入すべきと判断した。
<検証機材>
・fenix5xplus(本製品)
・vivoactive3(普段使いとして、 fenix5xを
迎えるための機能テスト、4月から検証)
・Holux m-241(GPSロガーとして使用)
・AquosR SH-03J(Androidスマートフォン)
+山旅ロガーGOLD(GPSログ機能)
+地図ロイド(ログ管理)
・折りたたみ自転車(Carryme)
<検証場所>
・新函館北斗駅周辺(北海道道1176号線)
・五稜郭駅周辺
・徳島(眉山)
・長沼公園(東京都八王子市)
・多摩川沿いサイクリングロード
<利点(○)欠点(×)中間(・)一覧>
○ ★①非常に正確で強力なGPSログ機能
○ ★②バッテリの持ち時間/充電速度が良好
○ ★③GPSログ管理(自動アップロード+エクスポート)
○ オフライン地図機能の存在(軌跡表示)
○ 手元操作により即座に測定開始・停止可能
○ 多彩なアクティビティ
○ アプリ・ウィジェットの存在
○ 活動量計機能(睡眠時間等)
× ▲①『時計』として使えない場面がある
× 「Ultratrecモード」は使えない
× (スマートウォッチとして)直感的でない操作感
× 優先アクティビティトラッカーの存在
・ 大きさ(51mm)/重さ(96g)/厚さ(17.5mm)
・ GPSの記録”だけ”のモードがない
・ ペリカンケースでない
<利点>
○ ★①非常に正確で強力なGPSログ機能
検証機器の中で、最も正確で強力なGPSロギング機能を持っており、間違いなく、GPSロ
ガーとしては信頼に足るものであり狙い通りだった。(流石はGPSの老舗)
以前からHolux m-241で自転車や登山のGPSログを取っており、
・電池変更の手間を省きたい
・腕に取り付け手元操作したい
時計の機能と統一したい
・もっと正確なログを取りたい
これら目的を含め、上位互換として達成された。
fenix5xplusが特に強力なのは以下3点。
・早さ、GPS補足が2~3秒で済む
→屋外で、測定開始ボタンを押して
から、本当にすぐGPS補足完了する。
vivoactive3は早くとも10秒ほど、
m-241は30秒ほど、スマートフォン
も10秒ほど掛かる。
・正確性
→GPS、Glonass、Galileo、みちびき
対応のためか、条件さえ合えば
道路の左側を通行したか、右側を
通行したかまでログが記録される。
他機種と比較でも特に精度が高い。
補足衛星種類が多いためと推測。
※なお、Glonass、Galileoを併用
することはできず、GPS+Glonass、
あるいはGPS+Galileoという
モードのみである。
・電波強度
例えば、新幹線の通路側でもGPS
補足ができることがあった。
(ただし、お客が少ない時限定)
vivoactive3は似た様な傾向のログが取れるが、本製品と比べてしまうとGPS+Glonassで
も、若干の不正確さが目立ってしまった。
holux m-241は古い製品だが、正確なログが取れる優れたものだった。しかし、最新の
Glonass、Galileoなど非対応で、本製品の正確性には勝てないと判断する。
スマホのGPSでのログは、うまく行けば本製品より正確なログが取れたこともあった。
AGPSの仕組みなどから、電波さえあれば比較的正確なログが取れる。しかし、あくまで
条件が揃った時のみ。本製品の正確さには総合的に勝てないと判断する。電池の持ちなど
の問題から私は積極的に使いたくはない。
周辺に大きな建物があったり、木々に覆われていたりすると、流石に、本来記録されるべ
き道を外れていた。それはもはやGPSの原理的に解決できないと思うため、仕方がないこ
とだと思う。
○ ★②バッテリの持ち時間/充電速度が良好
一日中(12時~21時)GPS(GPS+Glonassモード)使用した際、残りバッテリは66%だった。
GPSを使わないモードであれば、1週間は余裕で持つ。気が向いた時に充電をすれば良い
レベルで使用することができる。
充電速度も早く、USB3.0にて、体感で1時間で50%程は充電できる。
本モデルは、音楽機能等が追加されたのにも関わらず、plusになってからバッテリ持続時
間が改良された唯一のモデルである。
9時間で1/3ということは、27時間使える可能性がある。朝から晩まで使う用途(登山等)
ではうまく行けば2日間丸々使える。
※なお、vivoactive3を同時に使って33%だったため、長くて13時間程、少し心もとない
スマートウォッチと聞いて、一番気になるのは充電の手間だと以前は思っていたが、少な
くとも本製品を始めとしたGarmin製品は充電を気にするケースは無かった。
○ ★③GPSログ管理(自動アップロード+エクスポート)
取得したGPSログは、ペアリングしたGarmin Connect経由で自動的に自分のアカウント
へアップロードされる。ログの結果はすべてWeb上からログインして見ることができる
ため、以下のことが可能。
・スマートフォンでGooglemapを
使ったGPSログ結果を見る
・ウォーキングにかかった時間・距離
・消費カロリー(心拍数から測定?)
・結果をGPX・TCX・Google Earth・
CSVへエクスポートし、
サードパーティ製アプリでの
管理をする
特に上記エクスポート機能は、これまでのm-241での管理方法が使えるため便利だった。
結果を地図ロイドへインポートし、Androidスマートフォン上で過去のログデータと一緒
に管理したりする用途に使っている。
○ オフライン地図機能の存在(軌跡表示)
オフライン地図が内蔵されており、(plusからは各fenixシリーズに標準搭載)例えば、現
在位置の地図を見たり、これまで通った軌跡を表示することができる。
○ 手元操作により即座に測定開始・停止可能
GPS記録開始・一時停止・終了を手元で操作することが可能。自転車に乗っていてもボタ
ンを押すだけなので、機器をバッグから出して操作・・・などの停止する手間が不要。
○ 多彩なアクティビティ
使いこなせないほど。例を挙げれば、
・ヨガ
・ステッパー(階段上り?)
・JUMPマスター(パラグライダー?)
・カヤック
・屋内トラック
など、ありとあらゆる運動活動記録を支えられる様に見える。
○ アプリ・ウィジェットの存在
アクティビティだけでなく、スマートフォンの一部機能を「アプリ・ウィジェット」とい
う形で実現することができる。例えば、
・速度計
・水平計
・簡単なゲーム(テトリス)
など。実用になるかはともかく、サードパーティ製アプリのインストールが可能。
○ 活動量計機能(睡眠時間改善等)
本製品を始めとしたGarmin製品には、脈拍センサが装着されており、活動量計として使用
することができる。例えば、
・心拍数
・歩数
・運動強度
・ストレス
・消費カロリー
・睡眠時間
をスマートフォンの「Garmin Connect」から常に表示させることができる。
睡眠時間は特に便利で、
・何時に寝付いたか
・いつ起床したか
・昨日の睡眠時間はどれほどだったか
・浅い睡眠・深い睡眠・ノンレム睡眠
がどの程度の周期でやってくるのか
を見ることができるため、睡眠時間改善に大きく貢献してくれた。ただし、時々起床時間
がおかしくなる時もある。医学的見地に基づいたものではないと思うが、あくまで目安記
録として参考になる。
<欠点>
× ▲①『時計』として使えない場面がある
ユーザーが意図しないタイミングで、もしくは一部機能では仕様的に時刻表示ができなく
なることがある。例えば次の状態。
・メール等の通知が来た際
・歩数目標達成時など、振動ととも
にトロフィーなどが表示される場面
・アクティビティ中(時刻を表示さ
せるモード以外すべて)
もちろん、右下の「BACK・LAP」ボタンによって、大概の場合時刻を表示できるのだが、
片手を使い1操作が必要になる。
スマートフォンですら右上に時計が常に表示されている。せめてそれと同じことをして欲
しい。頼むから、「時計としての働きは常に」まっとうして欲しいと思うのである。技術
的にできないはずはない。
× 「Ultratrecモード」は使えない
電池の持ちを良くするモードだが、本来記録されていなければならないルートを大きく外
れてしまう。電池の持ちは良くなるらしいが、使いものにならないので本末転倒。
× (スマートウォッチとして)直感的でない操作感
すべてをボタンで操作するため、慣れていないと操作に苦労する。特に苦労するのが地図
表示で、タッチパネルでの操作が不可能なため、縮尺表示、拡大縮小に2ステップ必要。
(右上ボタン→UP/DOWNボタン)
他にも、ナビ等でキーボード入力も実施する機会があるらしいが、明らかに直感的でない
動作のため、半ば使用を諦めている。
タッチパネルの搭載は、誤動作を招きやすい(vivoactive3で確認済み)ため、例えば、限
定的タッチ操作を許可するなどの工夫があれば良いと思う。
(例:ロック解除機能を設け、地図操作・キーボード入力など、必要なケースのみタッチ
パネル操作を許可するなど)
× 優先アクティビティトラッカーの存在
事前(就寝の2時間前ぐらい)に「優先アクティビティトラッカー」として、2台のデバイ
スのうちいずれか1台を設定しておかないと、正常に活動量が記録されない。例えば、就
寝直前に変更した場合は睡眠時間記録が確実におかしくなる。(その時計は、直前まで動
いていなかったので、とても長い睡眠時間として扱われてしまう)
「TrueUP」機能という他デバイスでの記録を統合できる機能もあるが、全く改善する気
配がない。ユーザーが意識しなくても装着デバイスを自動認識し、データ取得できる様に
して欲しい。
× ジェスチャー機能がなぜか夜に無効化
本製品やその他Garmin製品には、「ジェスチャー機能」という、時計を傾けて時刻を見
る動作をした際に、自動でバックライトが着く機能がある。大変便利で使わせてもらっ
ているが、なぜか、屋外の夜(7時~11時)の時間帯、一番役に立つべき時間帯になぜか
効かなくなることが大変多い。
なお、朝方の暗い所ではとても良く働くので、故障の可能性は低い。最近vivoactive3でも
同様の症状となることがある。【まさかこの機能だけUTC+0000の時間帯で判断している
のだろうか?】という推測もしているが原因は不明。
バックライト自体は、左上のボタンでいつでもONすることができるため、いつか密かに
改善されることを願う。
→(20180930追記)どうやら、睡眠時間を12:50~6:00とGarminConnectで設定してい
たことが原因。正しくは、0:50~6:00。24時間制。12:50は昼のもの。
睡眠時間中はジェスチャー機能がOFFにされる様だ。現在は、腕を傾けた時だけ、バッ
クライトが点灯し、戻すとすぐ消灯となることを確認。
<中間>
・ 大きさ(51mm)/重さ(96g)/厚さ(17.5mm)
腕時計として比較的大きめの部類であり、サイズ感や重さ感が人によっては使用目的と合
わない可能性がある。
これより重く分厚い時計は過去にいくつも存在している、というより、常に身につけて生
活をしていたので、私は問題ない。
どうしても軽く薄いものが良ければ、vivoactiveやfenix5s等を視野に入れることをおすす
めする。ただし、バッテリ持続時間は当然影響する。
・ GPSの記録”だけ”のモードがない
例えば、運動をしない、乗り物に乗って移動する時のログを取りたいと思った時、
(例:フェリー等)いずれかのGPSを使用するアクティビティでログは取れるが、罪悪感
というか、ズルしている様な感じがして好きになれない。
本製品では「アクティビティ=運動」に沿って必ず記録されるものであり、運動目標、実
績を立てる面では役に立つかもしれない。それを外れ、「ログ」だけを取るモードがもし
あれば、ぜひ使いたい。
・ ペリカンケースでない
fenix5x無印の時代はペリカンケースもあったが、今回は存在しない模様。
ペリカンケースを目当てに購入される方は要注意。

スマートウォッチを検討していた。
fenix5xシリーズはオフライン地図、電池の
持ちなどの観点から選定。
正確なGPSログと素早い衛星補足(★①)、
バッテリ持続性(★②)、GPSログ管理(★③)
が特に優れており、とてもよく使える。
目的は達成されたが、一部機能で時刻が表示
できないタイミングがあり、「時計」の役目
が不完全(▲①)なことが最大の不満点と思う。
以下、Garmin製品の2台持ち、自転車/登山目的の者の参考情報として頂きたく。
スマートウォッチを検討されている方は、これら製品がまだまだ発展途上であり、目的と
合うか事前検討をおすすめしたい。
私は、同等の機能を持つ下位製品を購入し、活動量計の機能はどうか、アクティビティと
してGPS記録が使えるか、事前検討を実施した結果、購入すべきと判断した。
<検証機材>
・fenix5xplus(本製品)
・vivoactive3(普段使いとして、 fenix5xを
迎えるための機能テスト、4月から検証)
・Holux m-241(GPSロガーとして使用)
・AquosR SH-03J(Androidスマートフォン)
+山旅ロガーGOLD(GPSログ機能)
+地図ロイド(ログ管理)
・折りたたみ自転車(Carryme)
<検証場所>
・新函館北斗駅周辺(北海道道1176号線)
・五稜郭駅周辺
・徳島(眉山)
・長沼公園(東京都八王子市)
・多摩川沿いサイクリングロード
<利点(○)欠点(×)中間(・)一覧>
○ ★①非常に正確で強力なGPSログ機能
○ ★②バッテリの持ち時間/充電速度が良好
○ ★③GPSログ管理(自動アップロード+エクスポート)
○ オフライン地図機能の存在(軌跡表示)
○ 手元操作により即座に測定開始・停止可能
○ 多彩なアクティビティ
○ アプリ・ウィジェットの存在
○ 活動量計機能(睡眠時間等)
× ▲①『時計』として使えない場面がある
× 「Ultratrecモード」は使えない
× (スマートウォッチとして)直感的でない操作感
× 優先アクティビティトラッカーの存在
・ 大きさ(51mm)/重さ(96g)/厚さ(17.5mm)
・ GPSの記録”だけ”のモードがない
・ ペリカンケースでない
<利点>
○ ★①非常に正確で強力なGPSログ機能
検証機器の中で、最も正確で強力なGPSロギング機能を持っており、間違いなく、GPSロ
ガーとしては信頼に足るものであり狙い通りだった。(流石はGPSの老舗)
以前からHolux m-241で自転車や登山のGPSログを取っており、
・電池変更の手間を省きたい
・腕に取り付け手元操作したい
時計の機能と統一したい
・もっと正確なログを取りたい
これら目的を含め、上位互換として達成された。
fenix5xplusが特に強力なのは以下3点。
・早さ、GPS補足が2~3秒で済む
→屋外で、測定開始ボタンを押して
から、本当にすぐGPS補足完了する。
vivoactive3は早くとも10秒ほど、
m-241は30秒ほど、スマートフォン
も10秒ほど掛かる。
・正確性
→GPS、Glonass、Galileo、みちびき
対応のためか、条件さえ合えば
道路の左側を通行したか、右側を
通行したかまでログが記録される。
他機種と比較でも特に精度が高い。
補足衛星種類が多いためと推測。
※なお、Glonass、Galileoを併用
することはできず、GPS+Glonass、
あるいはGPS+Galileoという
モードのみである。
・電波強度
例えば、新幹線の通路側でもGPS
補足ができることがあった。
(ただし、お客が少ない時限定)
vivoactive3は似た様な傾向のログが取れるが、本製品と比べてしまうとGPS+Glonassで
も、若干の不正確さが目立ってしまった。
holux m-241は古い製品だが、正確なログが取れる優れたものだった。しかし、最新の
Glonass、Galileoなど非対応で、本製品の正確性には勝てないと判断する。
スマホのGPSでのログは、うまく行けば本製品より正確なログが取れたこともあった。
AGPSの仕組みなどから、電波さえあれば比較的正確なログが取れる。しかし、あくまで
条件が揃った時のみ。本製品の正確さには総合的に勝てないと判断する。電池の持ちなど
の問題から私は積極的に使いたくはない。
周辺に大きな建物があったり、木々に覆われていたりすると、流石に、本来記録されるべ
き道を外れていた。それはもはやGPSの原理的に解決できないと思うため、仕方がないこ
とだと思う。
○ ★②バッテリの持ち時間/充電速度が良好
一日中(12時~21時)GPS(GPS+Glonassモード)使用した際、残りバッテリは66%だった。
GPSを使わないモードであれば、1週間は余裕で持つ。気が向いた時に充電をすれば良い
レベルで使用することができる。
充電速度も早く、USB3.0にて、体感で1時間で50%程は充電できる。
本モデルは、音楽機能等が追加されたのにも関わらず、plusになってからバッテリ持続時
間が改良された唯一のモデルである。
9時間で1/3ということは、27時間使える可能性がある。朝から晩まで使う用途(登山等)
ではうまく行けば2日間丸々使える。
※なお、vivoactive3を同時に使って33%だったため、長くて13時間程、少し心もとない
スマートウォッチと聞いて、一番気になるのは充電の手間だと以前は思っていたが、少な
くとも本製品を始めとしたGarmin製品は充電を気にするケースは無かった。
○ ★③GPSログ管理(自動アップロード+エクスポート)
取得したGPSログは、ペアリングしたGarmin Connect経由で自動的に自分のアカウント
へアップロードされる。ログの結果はすべてWeb上からログインして見ることができる
ため、以下のことが可能。
・スマートフォンでGooglemapを
使ったGPSログ結果を見る
・ウォーキングにかかった時間・距離
・消費カロリー(心拍数から測定?)
・結果をGPX・TCX・Google Earth・
CSVへエクスポートし、
サードパーティ製アプリでの
管理をする
特に上記エクスポート機能は、これまでのm-241での管理方法が使えるため便利だった。
結果を地図ロイドへインポートし、Androidスマートフォン上で過去のログデータと一緒
に管理したりする用途に使っている。
○ オフライン地図機能の存在(軌跡表示)
オフライン地図が内蔵されており、(plusからは各fenixシリーズに標準搭載)例えば、現
在位置の地図を見たり、これまで通った軌跡を表示することができる。
○ 手元操作により即座に測定開始・停止可能
GPS記録開始・一時停止・終了を手元で操作することが可能。自転車に乗っていてもボタ
ンを押すだけなので、機器をバッグから出して操作・・・などの停止する手間が不要。
○ 多彩なアクティビティ
使いこなせないほど。例を挙げれば、
・ヨガ
・ステッパー(階段上り?)
・JUMPマスター(パラグライダー?)
・カヤック
・屋内トラック
など、ありとあらゆる運動活動記録を支えられる様に見える。
○ アプリ・ウィジェットの存在
アクティビティだけでなく、スマートフォンの一部機能を「アプリ・ウィジェット」とい
う形で実現することができる。例えば、
・速度計
・水平計
・簡単なゲーム(テトリス)
など。実用になるかはともかく、サードパーティ製アプリのインストールが可能。
○ 活動量計機能(睡眠時間改善等)
本製品を始めとしたGarmin製品には、脈拍センサが装着されており、活動量計として使用
することができる。例えば、
・心拍数
・歩数
・運動強度
・ストレス
・消費カロリー
・睡眠時間
をスマートフォンの「Garmin Connect」から常に表示させることができる。
睡眠時間は特に便利で、
・何時に寝付いたか
・いつ起床したか
・昨日の睡眠時間はどれほどだったか
・浅い睡眠・深い睡眠・ノンレム睡眠
がどの程度の周期でやってくるのか
を見ることができるため、睡眠時間改善に大きく貢献してくれた。ただし、時々起床時間
がおかしくなる時もある。医学的見地に基づいたものではないと思うが、あくまで目安記
録として参考になる。
<欠点>
× ▲①『時計』として使えない場面がある
ユーザーが意図しないタイミングで、もしくは一部機能では仕様的に時刻表示ができなく
なることがある。例えば次の状態。
・メール等の通知が来た際
・歩数目標達成時など、振動ととも
にトロフィーなどが表示される場面
・アクティビティ中(時刻を表示さ
せるモード以外すべて)
もちろん、右下の「BACK・LAP」ボタンによって、大概の場合時刻を表示できるのだが、
片手を使い1操作が必要になる。
スマートフォンですら右上に時計が常に表示されている。せめてそれと同じことをして欲
しい。頼むから、「時計としての働きは常に」まっとうして欲しいと思うのである。技術
的にできないはずはない。
× 「Ultratrecモード」は使えない
電池の持ちを良くするモードだが、本来記録されていなければならないルートを大きく外
れてしまう。電池の持ちは良くなるらしいが、使いものにならないので本末転倒。
× (スマートウォッチとして)直感的でない操作感
すべてをボタンで操作するため、慣れていないと操作に苦労する。特に苦労するのが地図
表示で、タッチパネルでの操作が不可能なため、縮尺表示、拡大縮小に2ステップ必要。
(右上ボタン→UP/DOWNボタン)
他にも、ナビ等でキーボード入力も実施する機会があるらしいが、明らかに直感的でない
動作のため、半ば使用を諦めている。
タッチパネルの搭載は、誤動作を招きやすい(vivoactive3で確認済み)ため、例えば、限
定的タッチ操作を許可するなどの工夫があれば良いと思う。
(例:ロック解除機能を設け、地図操作・キーボード入力など、必要なケースのみタッチ
パネル操作を許可するなど)
× 優先アクティビティトラッカーの存在
事前(就寝の2時間前ぐらい)に「優先アクティビティトラッカー」として、2台のデバイ
スのうちいずれか1台を設定しておかないと、正常に活動量が記録されない。例えば、就
寝直前に変更した場合は睡眠時間記録が確実におかしくなる。(その時計は、直前まで動
いていなかったので、とても長い睡眠時間として扱われてしまう)
「TrueUP」機能という他デバイスでの記録を統合できる機能もあるが、全く改善する気
配がない。ユーザーが意識しなくても装着デバイスを自動認識し、データ取得できる様に
して欲しい。
× ジェスチャー機能がなぜか夜に無効化
本製品やその他Garmin製品には、「ジェスチャー機能」という、時計を傾けて時刻を見
る動作をした際に、自動でバックライトが着く機能がある。大変便利で使わせてもらっ
ているが、なぜか、屋外の夜(7時~11時)の時間帯、一番役に立つべき時間帯になぜか
効かなくなることが大変多い。
なお、朝方の暗い所ではとても良く働くので、故障の可能性は低い。最近vivoactive3でも
同様の症状となることがある。【まさかこの機能だけUTC+0000の時間帯で判断している
のだろうか?】という推測もしているが原因は不明。
バックライト自体は、左上のボタンでいつでもONすることができるため、いつか密かに
改善されることを願う。
→(20180930追記)どうやら、睡眠時間を12:50~6:00とGarminConnectで設定してい
たことが原因。正しくは、0:50~6:00。24時間制。12:50は昼のもの。
睡眠時間中はジェスチャー機能がOFFにされる様だ。現在は、腕を傾けた時だけ、バッ
クライトが点灯し、戻すとすぐ消灯となることを確認。
<中間>
・ 大きさ(51mm)/重さ(96g)/厚さ(17.5mm)
腕時計として比較的大きめの部類であり、サイズ感や重さ感が人によっては使用目的と合
わない可能性がある。
これより重く分厚い時計は過去にいくつも存在している、というより、常に身につけて生
活をしていたので、私は問題ない。
どうしても軽く薄いものが良ければ、vivoactiveやfenix5s等を視野に入れることをおすす
めする。ただし、バッテリ持続時間は当然影響する。
・ GPSの記録”だけ”のモードがない
例えば、運動をしない、乗り物に乗って移動する時のログを取りたいと思った時、
(例:フェリー等)いずれかのGPSを使用するアクティビティでログは取れるが、罪悪感
というか、ズルしている様な感じがして好きになれない。
本製品では「アクティビティ=運動」に沿って必ず記録されるものであり、運動目標、実
績を立てる面では役に立つかもしれない。それを外れ、「ログ」だけを取るモードがもし
あれば、ぜひ使いたい。
・ ペリカンケースでない
fenix5x無印の時代はペリカンケースもあったが、今回は存在しない模様。
ペリカンケースを目当てに購入される方は要注意。




















前までは64sを使ってましたが、今は予備で電源をオンにしたまま携帯してるだけです
腕にはめているので確認が楽です
操作がめんどくさいので一度触ったら設定はほぼそのままです
ただ、進行方向確認のためではなく道なき道を行った際に挫折して帰りの際のログ確認に大きく非常に役立ちます
心拍
235jを持ってますが、心拍ベルトとつなげず乳酸閾値を計測できず不満でしたが、これは測定できるのでトレーニング時に満足です
光学系なので若干、体感でラグがあります
登山では心拍を一定以下に抑えることによってバテを解消できます
厳冬期では未使用ですが服の上に着けることになると思うので光学系は使えないと思えます
ランニングでも使用してますが235jのほうが軽く文字も大きく見やすいです
温度表示
体温に影響されるので、登山で使用するときなどはワイヤレス温度センサーをザックにつけるとよいです
235Jに比べて重量が倍以上になっていますが、「今までより重い」とは思うものの許容範囲です。「1秒でもタイムを縮めたい」という本格的なランナーには不向きかもしれませんが、私はそこまでではないので問題ないです。
基本のGPSと心拍数の機能は235Jと変わりありません。個人的には温度計の機能があるのが好みです。
地図の機能は想像していたより良好です。もちろんスマホの方が可視性がいいのは間違いありませんが、ポケットやカバンからスマホを出す必要なしに、見たいときに地図を見れるのはやはり便利です。ナビもバイブで知らせてくれて便利です。地図の縮尺設定もできて、トラックアップ、ノースアップも選べます。
アップデートや同期の直後に勝手に英語表記になったり、GPSの設定を「GPS+GLONASS」に変更したのに勝手に「GPSのみ」に戻ったり、ナビの名前検索で候補が出てこなかったりと、ソフト側の不具合っぽい所もありますが、恐らく今後のシステムアップデートで改善されていくと思います。
操作性なども含め、全体的な使用感は良いです。
【2019/1/9追記】
半年程度使って不満な点があるので評価を下げました。
・結局検索速度が遅い件は解決せず。サポートの返信はありましたが、結局この問題は解決しませんでした。
・235Jに比べてGPSの感度が悪い。特にカーブが多い所だと、プロットが不正確になりがち。
・温度計が体温を拾ってしまい不正確。気温2℃でも15~20℃と測定されてしまう。
・高度計が不正確。スキーの後、東京に戻ったら-270mとマイナス標高になったり、逆に別の日のスキー後には東京で600mになったり、スキー中に同じ所なのに、200m程高度が変わったりなど不安定。練馬区で標高1200m超の表示も。
・スキーでほとんど動作しないことがあり。40km滑走したのに滑走距離0.24kmと出てしまい、最初に乗ったリフト以外はほとんど記録されなかった。リフトに1回乗って滑走したあと滑走距離0kmと出ていたので、一度時計を再起動した後だったのに改善せず。
ランニングでは使えないこともないのですが、期待していたスキーで全く使えない上、この価格でこの性能では一番低い評価になってしまいます。ランニングは235J、スキーはスマホの無料アプリの方がベターです。
【2019/2/16追記】
上記の件は、結局故障扱いで、GARMIN社から交換品が送られてきました。
スキー中の計測ができない件と、高度計がおかしいままだった件は解消されました。今はスキー中の計測でもしっかり使えます。
ただ、GPSの感度がやや悪いのと、体温計が不正確な点、高度計がやや不正確な点(東京に戻ってからは修正されるようにはなりました)、検索速度が遅い件は解消されていません。
今現在は「使えるけれども、価格に見合ったデータの正確性が不足」という印象です。評価を真ん中の3つ星に変更します。
サポートも役立たずなので、こちらに書かせていただきました。
購入された方に質問ですが、この商品は、開封防止処理(フィルムとかシールとか)は施されていないのでしょうか?
届いた商品にはそういうものが何もなかったので、それが普通ならあまりにも不用心なので…
物が手元にありませんので、商品のレビューはできませんが、こういうこともあるよということで書かせていただきました、

サポートも役立たずなので、こちらに書かせていただきました。
購入された方に質問ですが、この商品は、開封防止処理(フィルムとかシールとか)は施されていないのでしょうか?
届いた商品にはそういうものが何もなかったので、それが普通ならあまりにも不用心なので…
物が手元にありませんので、商品のレビューはできませんが、こういうこともあるよということで書かせていただきました、

ただ最近買い替えたスマホとのペァリングがうまくいかず、せっかくのGPSウォッチの機能が生かせない現状では、購入前に抱いてた期待感は徐々に減退気味!
スポーツ等はしないですが立ち仕事のため自分の一日のデータを知りたかったので購入しました
〇いい点
・バッテリー持ちが非常に良い
・シリコーンバンドの肌触りが良い、暑い日で汗をかいていてもベタつきません
・高い防水性、シャワーはもちろんプール、温泉に付けて入りましたが特に問題はありません、海水は試していないのでまだ不明ですがおそらく大丈夫でしょう
・無論のこと耐久性が高いのでなかなか傷つきにくいです
・心拍、歩数、回数etc...かなり正確なデータが取れているので満足です
・デザインも大きくてゴツゴツしているのでかっこいいですね
〇悪い点(改善して欲しい点)
・ウェイクアップで画面のバックライトがつくのは良いのですが、下げた時にバックライトが消えるだけで画面がつきっぱなしなこと
・防水性やレンズの関係もありますが、スマートウォッチである以上タッチパネルにして欲しかったです
・バンド等変えることが出来るが公式のものの価格が高いこと
と、製品自体に問題は無いので本来なら星5ですが今後の改良の期待を込めて星4としました。
登山などのアクティビティをされる方にはやはり最適な時計だと思います
主に週末の山で使っています。
特に登りでの心拍を直ぐに確認出来る点に重宝しています。