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| 電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
|---|---|
| 製造元リファレンス | TWS |
| カラー | ブラック |
| サイズ | TWS3 |
| 電池種別 | リチウムイオン |
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商品の説明
抜群のフィット感
- 人間工学による、耳にやさしくフィットします。
- 複数のイヤピースでフィット感の微調整ができるので、運動時にも快適に使用できます
- 片方、両方の耳、一人が二人、気軽に仲間と一緒に音楽を楽しむことができます
CSRチップ採用 業界にも少ない
- CSRは、高品位な音質が得られるだけでなく、Bluetoothイヤホンの難点である音の途切れと遅延も小さく抑えられます。
軽量 ・ コンパクト
- 高級感あふれるアルミの充電ケースは軽量、コンパクトで、お出かけや旅行中の電池切れ心配も少なくなります。大好きの音楽を、どこへでも連れて行こう！
【商品仕様】
- 内蔵バッテリー：リチウムポリマーバッテリ
- イヤホン内蔵バッテリー容量：50mAh
- 充電ケース内蔵バッテリー容量：600 mAh
- 連続使用時間：通話/約３時間（音量75％）、音楽再生／約３時間（音量75％）、待受／約160時間
- イヤホン充電時間：約１.５～２時間
- 充電ケース充電時間：約２～２.５時間
- Bluetoothバージョン：4.2
- 通信距離：約10ｍ（使用環境によって異なります）
- イヤホン本体
- イヤーピース（s/m/l 6セット）
- 充電ケース
- 充電用ケーブル
- 取り扱い説明書（日本語/英語）
- お買い上げ日より一年、ご意見等がございましたら、ご連絡頂けれると一日以内に対応させていただきます。
イメージ付きのレビュー
リップステック型の収納ドックがおしゃれなTWSイヤホンです
BluetoothイヤホンといえばTWSイヤホンというほど最近は大流行です。今年に入り競争が激しくなったせいか、価格はずいぶん安くなりました。一方で性能は飛躍的に良くなっています。パッケージの中に、リップスティック型の充電ドック、中には左右のイヤホン、その他MicroUSB-USBケーブル、イヤーピースセット（大中小各1セット）、それに取扱説明書等が入っています。なお、既にイヤホンには中サイズのイヤーピースが装着済です。（写真1枚目）いわゆる片耳タイプのイヤホンが左右セットになったTWSイヤホンです。（写真2、3枚目）ブラックの樹脂製でMFCボタン（パイロットランプが内蔵されています。）、マイクだけのシンプルな作りです。イヤホン自体に充電用のMicroUSBポート等はありませんが、充電ドックへの接続端子があります。左右対称形ですが、両耳でも片耳でも使用可能です。イヤホンには、それぞれ50mAhのバッテリーが内蔵されていて、連続再生可能時間はカタログスペックで3時間です。リップスティック型の充電ドックは、とても軽く、持ち運びに便利です。（写真4、5枚目）ストラップを引っ張って中を引き出します。ストラップの根本部分に、充電用MicroUSBポートと、充電ドック自体の充電状況を確認出来るパイロットランプがあります。また側面にスリットが入っていて、中に入っているイヤホンのパイロットランプが点灯していると外からすぐにわかります。そのため、イヤホンの充電状況を格納したまま確認することが出来ます。軽量化を優先しているため、内蔵されているバッテリー容量は600mAhと少ないです。早速使ってみました。最初に、充電ドックにイヤホンを格納して一緒に充電します。充電ドックへの格納はマグネット式なので、しっかりと充電ドックに収納されます。取り出しも簡単です。適当にイヤホンを収納してもしっかりと型にはまり、問題なく充電してくれます。充電中はイヤホンのパイロットランプが赤く点灯します。イヤホンは、充電ドックから取り出すと自動で両耳イヤホンの接続とスマホ等とのペアリングを開始します。スマホの設定のBluetoothから「U-vessel（R）」を選べばスマホ等との接続完了です。（写真6枚目）もちろん片耳使用時も簡単に接続出来ました。カナル型で大中小のイヤーピースが用意されていて、耳穴の小さい私もジャストフィットしました。IPX5の防水性能なので、雨中のランニング等問題なく使用出来ます。ただし、多少動きがある運動をする場合は、外れることもあるので注意が必要だと思います。基本的にワンボタンイヤホンの1クリック操作です。通話時の通話開始/終了、音楽再生中の再生/一時停止が簡単操作可能です。両耳再生時のステレオサウンドは臨場感もそこそこあります。ドライバの作りはバランスが良いと思います。それなりにクリアーでフラットな音質です。通話に関しては、マイクの性能もそこそこで割りと静かで明瞭な会話が出来ます。軽量化とのバーターで充電ドックのバッテリー容量が少なめなのは個人的には気になりません。むしろ、イヤホン自体のバッテリー容量をもう少し増やしてほしいです。これはTWSイヤホンに共通しているのですが、フル充電の状態で最低４時間連続再生出来る程度のバッテリーをイヤホンに搭載して欲しいです。カタログスペックで３時間だとだいたい２時間程度で再充電が必要になります。映画などを鑑賞中に再充電するのは非常にがっかりします。リップスティック型の充電ドックはおしゃれで、どこにでも持ち歩きたくなるイヤホンです。
上位レビュー、対象国： 日本
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2018年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入したものと注文履歴に表示されるものが違います。このレビューに添付したのが購入したもの。
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2018年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BluetoothイヤホンといえばTWSイヤホンというほど最近は大流行です。
今年に入り競争が激しくなったせいか、価格はずいぶん安くなりました。一方で性能は飛躍的に良くなっています。
パッケージの中に、リップスティック型の充電ドック、中には左右のイヤホン、その他MicroUSB-USBケーブル、イヤーピースセット（大中小各1セット）、それに取扱説明書等が入っています。なお、既にイヤホンには中サイズのイヤーピースが装着済です。（写真1枚目）
いわゆる片耳タイプのイヤホンが左右セットになったTWSイヤホンです。（写真2、3枚目）
ブラックの樹脂製でMFCボタン（パイロットランプが内蔵されています。）、マイクだけのシンプルな作りです。
イヤホン自体に充電用のMicroUSBポート等はありませんが、充電ドックへの接続端子があります。
左右対称形ですが、両耳でも片耳でも使用可能です。
イヤホンには、それぞれ50mAhのバッテリーが内蔵されていて、連続再生可能時間はカタログスペックで3時間です。
リップスティック型の充電ドックは、とても軽く、持ち運びに便利です。（写真4、5枚目）
ストラップを引っ張って中を引き出します。
ストラップの根本部分に、充電用MicroUSBポートと、充電ドック自体の充電状況を確認出来るパイロットランプがあります。
また側面にスリットが入っていて、中に入っているイヤホンのパイロットランプが点灯していると外からすぐにわかります。
そのため、イヤホンの充電状況を格納したまま確認することが出来ます。
軽量化を優先しているため、内蔵されているバッテリー容量は600mAhと少ないです。
早速使ってみました。
最初に、充電ドックにイヤホンを格納して一緒に充電します。
充電ドックへの格納はマグネット式なので、しっかりと充電ドックに収納されます。取り出しも簡単です。
適当にイヤホンを収納してもしっかりと型にはまり、問題なく充電してくれます。
充電中はイヤホンのパイロットランプが赤く点灯します。
イヤホンは、充電ドックから取り出すと自動で両耳イヤホンの接続とスマホ等とのペアリングを開始します。
スマホの設定のBluetoothから「U-vessel（R）」を選べばスマホ等との接続完了です。（写真6枚目）
もちろん片耳使用時も簡単に接続出来ました。
カナル型で大中小のイヤーピースが用意されていて、耳穴の小さい私もジャストフィットしました。
IPX5の防水性能なので、雨中のランニング等問題なく使用出来ます。
ただし、多少動きがある運動をする場合は、外れることもあるので注意が必要だと思います。
基本的にワンボタンイヤホンの1クリック操作です。通話時の通話開始/終了、音楽再生中の再生/一時停止が簡単操作可能です。
両耳再生時のステレオサウンドは臨場感もそこそこあります。
ドライバの作りはバランスが良いと思います。
それなりにクリアーでフラットな音質です。
通話に関しては、マイクの性能もそこそこで割りと静かで明瞭な会話が出来ます。
軽量化とのバーターで充電ドックのバッテリー容量が少なめなのは個人的には気になりません。
むしろ、イヤホン自体のバッテリー容量をもう少し増やしてほしいです。
これはTWSイヤホンに共通しているのですが、フル充電の状態で最低４時間連続再生出来る程度のバッテリーをイヤホンに搭載して欲しいです。
カタログスペックで３時間だとだいたい２時間程度で再充電が必要になります。映画などを鑑賞中に再充電するのは非常にがっかりします。
リップスティック型の充電ドックはおしゃれで、どこにでも持ち歩きたくなるイヤホンです。
今年に入り競争が激しくなったせいか、価格はずいぶん安くなりました。一方で性能は飛躍的に良くなっています。
パッケージの中に、リップスティック型の充電ドック、中には左右のイヤホン、その他MicroUSB-USBケーブル、イヤーピースセット（大中小各1セット）、それに取扱説明書等が入っています。なお、既にイヤホンには中サイズのイヤーピースが装着済です。（写真1枚目）
いわゆる片耳タイプのイヤホンが左右セットになったTWSイヤホンです。（写真2、3枚目）
ブラックの樹脂製でMFCボタン（パイロットランプが内蔵されています。）、マイクだけのシンプルな作りです。
イヤホン自体に充電用のMicroUSBポート等はありませんが、充電ドックへの接続端子があります。
左右対称形ですが、両耳でも片耳でも使用可能です。
イヤホンには、それぞれ50mAhのバッテリーが内蔵されていて、連続再生可能時間はカタログスペックで3時間です。
リップスティック型の充電ドックは、とても軽く、持ち運びに便利です。（写真4、5枚目）
ストラップを引っ張って中を引き出します。
ストラップの根本部分に、充電用MicroUSBポートと、充電ドック自体の充電状況を確認出来るパイロットランプがあります。
また側面にスリットが入っていて、中に入っているイヤホンのパイロットランプが点灯していると外からすぐにわかります。
そのため、イヤホンの充電状況を格納したまま確認することが出来ます。
軽量化を優先しているため、内蔵されているバッテリー容量は600mAhと少ないです。
早速使ってみました。
最初に、充電ドックにイヤホンを格納して一緒に充電します。
充電ドックへの格納はマグネット式なので、しっかりと充電ドックに収納されます。取り出しも簡単です。
適当にイヤホンを収納してもしっかりと型にはまり、問題なく充電してくれます。
充電中はイヤホンのパイロットランプが赤く点灯します。
イヤホンは、充電ドックから取り出すと自動で両耳イヤホンの接続とスマホ等とのペアリングを開始します。
スマホの設定のBluetoothから「U-vessel（R）」を選べばスマホ等との接続完了です。（写真6枚目）
もちろん片耳使用時も簡単に接続出来ました。
カナル型で大中小のイヤーピースが用意されていて、耳穴の小さい私もジャストフィットしました。
IPX5の防水性能なので、雨中のランニング等問題なく使用出来ます。
ただし、多少動きがある運動をする場合は、外れることもあるので注意が必要だと思います。
基本的にワンボタンイヤホンの1クリック操作です。通話時の通話開始/終了、音楽再生中の再生/一時停止が簡単操作可能です。
両耳再生時のステレオサウンドは臨場感もそこそこあります。
ドライバの作りはバランスが良いと思います。
それなりにクリアーでフラットな音質です。
通話に関しては、マイクの性能もそこそこで割りと静かで明瞭な会話が出来ます。
軽量化とのバーターで充電ドックのバッテリー容量が少なめなのは個人的には気になりません。
むしろ、イヤホン自体のバッテリー容量をもう少し増やしてほしいです。
これはTWSイヤホンに共通しているのですが、フル充電の状態で最低４時間連続再生出来る程度のバッテリーをイヤホンに搭載して欲しいです。
カタログスペックで３時間だとだいたい２時間程度で再充電が必要になります。映画などを鑑賞中に再充電するのは非常にがっかりします。
リップスティック型の充電ドックはおしゃれで、どこにでも持ち歩きたくなるイヤホンです。
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