【Amazon.co.jp限定】スター・トレック:ディスカバリー シーズン1 BD-BOX スチールブック仕様 [Blu-ray]
コントリビュータ | ミシェル・ヨー, メアリー・ワイズマン, シャザド・ラティフ, ジェイソン・アイザックス, アンソニー・ラップ, ジェームズ・フレイン, ジェーン・ブルック, ダグ・ジョーンズ, ウィルソン・クルーズ, ブライアン・フラー, ソネクア・マーティン=グリーン 表示を増やす |
ディスク枚数 | 4 |
稼働時間 | 11 時間 14 分 |
出版日 | 2018/12/26 |
メーカーによる説明
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【Amazon.co.jp限定】スター・トレック:ディスカバリー シーズン1 BD-BOX スチールブック仕様 [Blu-ray] | スター・トレック:ディスカバリー シーズン1 BD-BOX [Blu-ray] | スター・トレック:ディスカバリー シーズン1 DVD-BOX | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
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価格 | — | ¥2,200¥2,200 | ¥4,980¥4,980 |
発売日 | 12月26日 | 12月26日 | 12月19日 |
Blu-ray | ● | ● | - |
DVD | - | - | ● |
場面写真
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登場人物
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マイケル・バーナム中佐:ソネクア・マーティン=グリーン(よのひかり) (「ウォーキング・デッド」シリーズ)シリーズ初の艦長ではない主人公。地球人ながらバルカン人に育てられた宇宙艦隊士官であったが、ある事件で地位を剥奪され、反逆者として終身刑に処せられるはずだったが、USSディスカバリー号のロルカ船長の下で任務に就くこととなる。 |
ガブリエル・ロルカ船長:ジェイソン・アイザックス(咲野俊介) (『ハリー・ポッター』シリーズ)好戦的で型破りな船長。危険な雰囲気を漂わせ、何か密かに計画しているようだが、その実態はつかめない。新しい航法と戦時徴用したマイケル・バーナムらを使い、戦いを優位に進めるべく指揮を執る。 |
サルー少佐:ダグ・ジョーンズ(桐本拓哉) (『パンズ・ラビリンス』『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』『シェイプ・オブ・ウォーター』)危機を事前に察知出来る能力を持つ、宇宙艦隊初のケルピアン人。扮するダグ・ジョーンズは『シェイプ・オブ・ウォーター』の不思議な生きものなど、クリーチャーを演じさせたら右に出る者はいない |
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スタメッツ大尉:アンソニー・ラップ(川中子雅人) (『RENT/レント』)宇宙菌類学者の大尉。特殊な胞子を使った新たな航法を研究するためにディスカバリー号に乗り組む。その体を張った行動の結果、様々なシーンでクルーを助ける大きな力となる。 |
シルビア・ティリー士官候補生:メアリー・ワイズマン(坂井恭子)船長を目指している士官候補生。明るく優しい性格で、おっとりしたタイプにも見えるが、いざという時はその卓越した知識と積極さで難題の解決に努める。 |
アッシュ・タイラー大尉:シャザド・ラティフ(加瀬康之)クリンゴンの元捕虜であったが、同じく捕えられたロルカ船長とともに脱出、ディスカバリー号に保安部長として乗船。高い戦闘能力を持つ一方で、彼自身も気付かない何かにコントロールされた強い攻撃性により味方を窮地に陥れる。 |
ジョージャウ船長:ミシェル・ヨー(塩田朋子)(『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』『グリーン・デスティニー』『SAYURI』)クルーからの信頼も厚く、勲章も受けた有能なUSSシェンジョウ号の船長であったが、クリンゴンとの戦いで命を落とす。 |
商品の説明
『スター・トレック』『トランスフォーマー/最後の騎士王』のスタッフ集結!
圧倒的スケールで魅せるSFアクション超大作! 衝撃の幕開け!
飛翔せよ、未知なる宇宙の冒険へ。
【Amazon.co.jp限定】
スチール・ブック仕様
1.コアファンでなくても楽しめる! 興奮必至の展開で描かれる“新たな"物語!
シリーズ史上初、艦長ではない主人公マイケル(スポックの姉にあたる地球人)の視点で描かれる本作。
航海を通して成長する彼女やクルーらのドラマ、惑星連邦vsクリンゴンの戦争など、TVドラマシリーズの枠を超えた面白さが満載!
巧みな伏線や、映画スケールの映像表現など、コアファンは勿論のこと、スター・トレック初心者も存分に楽しめる!
2.13年ぶりのTVドラマシリーズ復活に歴代製作陣&ヒットメイカー結集!
企画・製作総指揮は、09年のリブート映画版『スター・トレック』や『M:i:III』で知られるヒットメーカーのアレックス・カーツマンと、
「スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン」「スター・トレック:ヴォイジャー」脚本のブライアン・フラー。
また、『トランスフォーマー/最後の騎士王』脚本家アキヴァ・ゴールズマン、『スター・トレック2/カーンの逆襲』監督のニコラス・メイヤー、
「新スター・トレック」ライカー副長役のジョナサン・フレイクスらもスタッフとして集結、従来のスター・トレックシリーズの熱量そのままに、
新たなクリエイターを加えて、さらにパワーアップ!
3.映画を超える大迫力の映像! これぞSFドラマの最先端! そして2時間半超の特典映像!
J.J.エイブラムスの映画版を踏襲したダイナミックなイメージや映像の数々。
壮大かつリアルなディスカバリーの外観。
圧倒的映像美で描かれた未知なる惑星。無数の宇宙船同士による熾烈な艦隊戦!
アカデミー賞受賞経験もあり、『ワンダーウーマン』などの大作映画でVFXを担当した制作会社による映像は
まるで劇場にいるような未体験の世界へ誘う!
4.豪華キャストの熱演も必見!
主人公のマイケル・バーナムを演じるのは、「ウォーキング・デッド」シリーズで人気を博したソネクア・マーティン=グリーン。
本作での演技は“カリスマ的で、静かに力強い"と評され、新たな主人公像を見事に演じきった。
サルー役には、『シェイプ・オブ・ウォーター』の不思議な生きものなどクリーチャーを演じさせたら右に出る者はいないダグ・ジョーンズ。
ほかにも『ハリー・ポッター』シリーズのジェイソン・アイザックス、『グリーン・デスティニー』のミシェル・ヨーなど実力派のキャストが集結し、
シリーズの新たな船出を支えている。
【Disc1】
第1話:バルカンの挨拶
第2話:連星系の戦い
第3話:支配するもの
第4話:殺戮者のナイフは子羊の悲鳴など気にかけない
【Disc2】
第5話:我に苦痛を与えよ
第6話:忘却の川
第7話:正気を狂気に変えるマジック
第8話:汝、平和を欲するなら、戦いに備えよ
【Disc3】
第9話:深き森の奥へ
第10話:我の意志にあらず
第11話:内なる狼
第12話:大それた野心
【Disc4】
第13話:過去は序章
第14話:外なる戦い、内なる戦い
第15話:新たなる旅立ち
【ストーリー】
「スター・トレック」
―― 50年以上前に登場したこのシリーズは、ドラマを超え、文化と呼べる人気を獲得!
待望の新シリーズは、なんと反逆者がヒーローとなる斬新な設定!
新章「スター・トレック:ディスカバリー」を絶対に見逃すな!
USSシェンジョウは調査で訪れた領域の外れで、惑星連邦に敵対的なクリンゴン人と遭遇、対応を巡って意見の分かれた
副長のマイケルは独断で攻撃を指示するが、船長のジョージャウから副長の座を解任され、拘束されてしまう。
その後クリンゴンは攻撃を開始、惑星連邦vsクリンゴンの全面戦争へと戦火が拡大、その責任を問われて終身刑となったマイケルは、
護送中に接触したディスカバリー号のロルカ船長から戦時徴用でのクルーを命ぜられ、乗り組むことになるのだが・・・。
【キャスト】
マイケル・バーナム中佐:ソネクア・マーティン=グリーン(よのひかり) (「ウォーキング・デッド」)
ガブリエル・ロルカ船長:ジェイソン・アイザックス(咲野俊介) (『ハリー・ポッター』シリーズ「The OA」『スターリンの葬送狂騒曲』)
ジョージャウ船長:ミシェル・ヨー(塩田朋子) (『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』『グリーン・デスティニー』『SAYURI』)
サルー少佐:ダグ・ジョーンズ(桐本拓哉) (『パンズ・ラビリンス』『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』『シェイプ・オブ・ウォーター』)
スタメッツ大尉:アンソニー・ラップ(川中子雅人) (『RENT/レント』)
シルビア・ティリー士官候補生:メアリー・ワイズマン(坂井恭子)
ドクター・カルバー:ウィルソン・クルーズ(奈良 徹)
アッシュ・タイラー大尉:シャザド・ラティフ(加瀬康之)
サレク:ジェームズ・フレイン(楠 大典)
コーンウェル提督:ジェーン・ブルック(野沢由香里)
【スタッフ】
企画・製作総指揮:
ブライアン・フラー(「スター・トレック:ディープ・スペース・ナイン」脚本、「スター・トレック:ヴォイジャー」製作/脚本、「HEROS」製作/脚本)
アレックス・カーツマン(『M:i:III』脚本、「Hawaii Five-0」脚本/企画/製作総指揮、『スター・トレック』脚本/製作総指揮)
製作総指揮:
アキヴァ・ゴールズマン(『ビューティフル・マインド』脚本、『トランスフォーマー/最後の騎士王』原案、『ダークタワー』製作/脚本)
【特典】
【Disc1】
各話予告編/未公開シーン/新番組スポット集/制作の舞台裏:コンセプトと配役/制作の舞台裏:音楽/制作の舞台裏:異星人の造形と特殊メイク
【Disc2】
各話予告編/未公開シーン/制作の舞台裏:セットデザイン/制作の舞台裏:宇宙空間のシーン/制作の舞台裏:小道具
【Disc3】
各話予告編/制作の舞台裏:食べ物の造形/制作の舞台裏: 女性の旅/制作の舞台裏:衣装
【Disc4】
各話予告編/未公開シーン/シーズン1 予告編/シーズン1の見どころ
日本限定ブックレット(16p)
■製作:2018 アメリカ
TM & (C) 2018 CBS Studios Inc. STAR TREK and related marks are trademarks of CBS Studios Inc.
CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4988102722777
- 監督 : ブライアン・フラー
- 時間 : 11 時間 14 分
- 発売日 : 2018/12/26
- 出演 : ソネクア・マーティン=グリーン, ジェイソン・アイザックス, ミシェル・ヨー, ダグ・ジョーンズ, アンソニー・ラップ
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B07JWKYHNB
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 142,240位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,693位アメリカのTVドラマ
- - 47,241位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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親まで出て来ます。しかし、そこはSFの超大作、別の世界、鏡世界の育て親まで出てきて人間関係が入り乱れ、ホームドラマ的要素まで加えて感情を揺さぶって来ます。
誰しも、何処の家庭も抱える問題はあるにしても、ドラマが熱すぎ。お腹一杯、満腹満足です。このシリーズはまだまだ続きます。
1話完結のドラマではなくシーズン完結の構成です。
先が読めない展開に翻弄されながらも、チープさの無い美しい映像や
演出、役者の演技にどっぷりとハマって満足してます。
良い意味でスタートレックらしくない作品?
最初はなんだかなーと思ったUSSディスカバリーのデザインも
今や大ファンです(笑)
シーズン2のブルーレイ出たら即買いです。
舞台は23世紀、TOSの少し前と云ったところでしょうか?シリーズ初の艦長ではない主人公です。なので、タイトルのディスカバリー号の前に別の船から乗り替えます(私的にはちょっと斬新)。オープニングの終わりの方でお馴染みの懐かしいテーマ曲、ちょっとアレンジして流れてますがエンタープライズ号が主役では有りません。
長いシリーズですので、これまでの作品との関連等余り気にせずに観る方が良いかと思います。SFジャンルなので、今までの設定と矛盾があっても別の時間軸とかパラレルワールドとか色々言い訳出来るので。ホログラム通信やフードプロセッサー出来るようになるのはもっと後の時代では?とか。今回、胞子ドライブと云う新しい技術が出て来ます。高速で移動するワープでは無い一瞬で移動する技術(ジャンプすると表現されてる、別のSFドラマのパクりみたいな)も後の時代に何の痕跡も無いのはおかしいのではとか思いながら観ました。
最初から最後まで一連のストーリーです。これまでのシリーズですと各話毎にテーマがあってと云う風だったのですが、今回はずっと戦争してます。ストーリー性は面白いのですが、やはり探索が基本のSTとしてはどうかなと思います。アクションはイマイチ。映像はドラマのレベル越えて凄いです。
お馴染みの種族、クリンゴンは今までとかなりイメチェンしたように感じます。額の突起物は有りますが、後頭部が出っ張ってて髪がないので違って見えます。初登場から度々変わって来てますが。クリンゴン語が多用されてます。あまり心地良い発音ではないのでイライラします。バルカンはほぼそのまま。連邦はユニフォームの色がゴールドとシルバーのラインになってます。シリーズ毎にユニフォームが変わるのですが、赤・青・黄が無くなりました。医療チームだけ別になってます。
少し前のリメイク版の映画シリーズも23世紀が舞台で、そうなると敵がクリンゴンかロミュランに絞られるようになってしまいます。なので、24世紀舞台のニュージェネレーションの新しい展開観てみたいですね。ボーグ・ドミニオン・カーデシア等を今風で再現して貰いたいです。もっとSTの世界拡げて欲しいです。
最終話で次気になる終わり方だったので是非シーズン2楽しみにしています。
内容は昔からの作り込まれたストーリー継承
大道の話もあれば難解な話もある
DVDケースまでも凝っている。
ハードな世界観で、最初数話は観ていてつらかったが、徐々にそうした環境下でも仲間ができていき、どん底に沈んで絶望していた主人公が徐々に前を向いて歩きはじめるようになり、共感することができた。
宇宙船の戦闘シーンや宇宙空間の描き方、各種モニターの描写が、さすが2018年の新作ということでテレビシリーズにもかかわらず従来の映画シリーズに負けないか、それらを超える美しさ、迫力。
クリンゴンの設定やストーリーは往年のファンに賛否両論あるかもしれない。
序盤に登場するミシェル・ヨーが007の登場時より長い時間を経ているのに、容貌もアクションも衰えていないのに驚きました。
だから決して評価の高い訳でもないスタートレック・エンタープライズでも、私は存分に楽しめましたよ。
でもディスカバリーは何?
やたらモノモノしく冷たくシリアスで、バロック調というかゴシック様式な雰囲気というか、こちらに刃物を突き付けて二者択一を迫る息苦しさを感じます。
でもまあ、ディープスペースナインだって最初は違和感を感じたもんです。
「なんだよ、宇宙船の探検モノではなく、宇宙ステーションがメインの物語かよ。しかもフェレンギ人みたいなのがレギュラー出演かよ」なんてね。
しかし見続けているうちにその魅力に取り付かれ、もう大好きになりました。
従いましてこのディスカバリーだって、見ているうちに好きになるでしょう。そう信じます。
だから評価は未知数という事で、星三つです。
一気に見てしまいましたが、時代設定は不明。と言うより、今までの物と同じ感覚では見れません。
異質なもの❕❔
ディズニー版スターウォーズのように、スタートレックも描く世界が暗くなっている。
その中でも、スタートレックのエッセンスは受け継がれていると実感するシリーズだ。
さて、いつまで続くだろうか。それにしても日本配給会社の幼稚なセンスは毎度の事だ。
わざわざ小冊子などを付けてパッケージを分厚くして収まりにくくする。消費者を
困らせて悦に入るという実に下等な精神構造は過去から全く変わらない。進歩のカケラ
も見られない点だけはコンテンツと真逆だ。