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ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN - XboxOne
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この商品について
- *本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。詳しくは公式HPをご確認ください。
- エースパイロットになって、リアルなグラフィック空間を360自由に飛び回る爽快感と共に、自身の判断で次々に敵を定めて撃墜 (破壊) する快感を得ながら、難局を勝ち抜いていく達成感を得られるフライトシューティングゲームです。
- 「空の革新」をテーマに、空を立体的に埋め尽くす雲の広がりや、細密に表現された地形・景観をしっかりと描いたことで、シリーズ20周年の歴史において最も魅力的な空中戦と速度感が楽しめます。
- 「立体フィールドの空」では、雲が機体を掠める感覚によってスピード感を感じることができ、実際に空へ迫っていく感覚を体験できます。
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登録情報
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.5 x 1.5 cm; 81 g
- 発売日 : 2019/1/17
- ASIN : B07HHJSSXX
- 製造元リファレンス : NJJ-00001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,255位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 70位Xbox Oneゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
*画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。 *内容・仕様は予告無く変更する場合がございます。
【早期購入特典】。Xbox One版
「ACE COMBAT™ 6:解放への戦火 (Xbox One下位互換版) 」 「プレイアブル機体 F-4E PhantomII」「歴代シリーズ人気機体スキン3種」がダウンロードできる特典コード
注意
*内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がございます。 *画像はイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。 *数に限りがございます。無くなり次第終了とさせていただきますのであらかじめご了承ください。 *パッケージ版は初回生産分にのみ早期購入特典が封入されております。特典が封入されている製品にはシュリンク (外装フィルム) のパッケージ表面にシールが貼付されております。 *特典コードをご利用いただく際には、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要になります。 *特典コードをご利用いただく際には、Xbox Liveのアカウントが必要です。 *この特典コードには有効期限がございます (2020年1月16日まで) *本特典は、後日配信される場合があります。 *この特典コードは本ダウンロードコンテンツの配信終了とともに無効となります。 *特典の詳細につきましては、公式サイトをご確認ください。
型番 : NJJ-00001
ACE COMBAT 7:SKIES UNKNOWN &(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.(C)DigitalGlobe, Inc. All Rights Reserved.
メーカーによる説明





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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
エスコンはこうでなくちゃ。アサルトホライズン?なにそれ?(すっとぼけ)
この時期はいつも仕事が忙しいのでまだまだ序盤しか攻略できていませんが、
04、5、ZERO、6の流れに乗ったこの作風でないとやはりエスコンでは
ないです!機体を操り自在に飛び回る爽快感が戻りましたね。
ミッション構成も上記の作品のオマージュのような内容で、ニヤリとします。
もしかしたらリメイクも兼ねて作られたのかな、とも思いました。
ある重要な施設を巡っての争いとか、巨大な敵機とか、レーダーくぐり(?)
とか、エスコン過去作やった人は絶対ニヤリとすること間違いなし。
今作では風や雲が飛行に影響を与えたり、稼いだポイントを消化して新しい
機体を解除したりなど新しい要素も出てきていますが、AHのシステムのような
足枷にはなっておらず、見事に作品に溶け込んでると感じました。
とにかく、見事に復活してくれて喜ばしい限りです。某スクエニのフロント
ミッションみたいにならなくてよかったです。
特典の6ですが、この作品発売と同時に360版もONEに対応するように
なっていたのでそこはちょっと、なんだかなあ・・・と思いましたがw
ミサイルの射程が短すぎて、対空機関砲やSAMの破壊に大変苦労します。向こうはとっくに攻撃してきているのに、こちらはロックオンすらできません。警告音を聞きながら、危険を承知でそのまま接近し、ロックオンと同時に発射、慌てて逃げる。少しでも遅れれば被弾、早すぎると攻撃失敗。神経がすり減ります。過去の作品では、「攻撃される前にミサイル発射、余裕を持って回避行動」できました。
ムービーに登場する王女様の犬が、微動だにしません。剥製ですか? おそらく素材の時点で、動画ではなく静止画像だったのでしょう。作り手の信念なき姿勢が、はっきりと見て取れます。
上記の過去作で活躍した人物が再登場しますが、一言も喋りません。「役者に出演料を払いたくないから、喋らせるな」という上からのケチな指示があったことを、容易に想像できます。「久しぶりに○○さん(名前を書くとネタバレするので)のお声を聞ける!」と期待したのに、ぬか喜びでした。こんなショボい扱いなら、登場させないほうがマシです。
機体の性能が数値で表示されないので、「この二機は、どちらが優秀なんだろう?」と比較するのが面倒です。何度もカーソルを行き来させ、「こっちのほうが…」「いや、あっちかな…?」とくだらないことをさせられる、プレイヤーの気持ちを考えなかったのでしょうか?
ミッション7、ミサイルを何基命中させても撃墜できないインチキ機体。動きもインチキ。もはや「ギャグ」です。操縦者はサイボーグか何かですか? 次回作では、生身の人間が空を飛んだりするんですか? どうぞご勝手に。これ以上付き合いきれません。
離陸に失敗したとき、爆発の中に残骸が一つもありません。全て吹き飛んだんですか? 管制塔も、「墜落した!」ではなく「離陸に失敗した!」と言うのが自然ですが、そんな気の利いたセリフをわざわざ用意しているわけがありませんよね。何せ、手抜きですから。
ミッションの最中に表示される遺影(キャラクターの顔グラフィック)が、プレイヤーの戦意を萎えさせます。葬式会場ですかここは? 30年前のゲームならともかく、最新機種でこれとは開いた口が塞がりません。「肩書きだけ立派なプロデューサー様」、ゲームショーのトークイベントで、ふんぞり返って得意げに語ってらっしゃる場合ですか? 「自分達が、魂のこもっていない駄作を生み出した」「ファンの期待を裏切った」「信頼を失った」という危機感をお持ちになったほうがよいのでは? 真のクリエイターなら、「耳に痛い批評」をこそしっかりと受け止めるべきです。
「敵の猛攻に耐えつつチャンスを待ち、ここぞというところで支援要請、一気に形勢逆転!」みたいな駆け引きは一切なし。雷や砂嵐による視界不良、強風・着氷の嫌がらせ、ただ飛んでいるだけで何もしない味方機、レーダーに現れては消えるせわしない攻撃目標、厳しい制限時間にすぐ死ぬ護衛対象。「両手両足を縛られ、目隠しされた状態で戦場に放り込まれた気分」です。とにかくストレスが溜まります。遊んでいてちっとも楽しくありません。やらされることの全てが苦痛です。実在または架空の航空機を操って自由に飛び回り、大迫力の戦闘を楽しめるのが「エースコンバット」の醍醐味だと思っていましたが、今作にそういった爽快感は皆無です。ここ十数年くらいの間に、スタッフ総入れ替えでも行ったんですか?
迅速さを求められる戦いばかりで、A-10攻撃機が活躍できません。ミッション8で使ったら、「車両を追いかけて破壊」のときに時間が足りなくなり、焦って加速→地面に激突、最初からやり直し。これで完全にやる気を失いました。過去に遊んだ作品は、何度失敗してもくじけずやり直し、最後までクリアしましたが、今作に対してはそういう情熱が少しも湧きませんでした。上記の苦行にうんざりしたというのもありますが、一生懸命戦っても戦わなくてもいちいち難癖をつけられ、偉そうに指図され、挙句チンピラに「これで調子に乗るんじゃねえぞ!」と罵詈雑言を浴びせられる心ない展開に、これ以上堪えられませんでした。
セリフについても触れておきます。「ミサイルは撃てない」→「ミサイルを撃てない」。「1番会いたくない」→「一番遭いたくない」。「びびってなんかねえぞ」→「びびってなんかいねえぞ」。「じいちゃんに聞いた」→「じいちゃんから聞いた」。じいちゃんに聞いた=「じいちゃんに質問して、話を聞き出した」という意味です。「嫌いじゃなかった」、だから何? 好きでもないんですよね? 「必要になる」→「必要」。「ハンガーに行って」→「ハンガーヘ行って」。「規模だけから見れば○○に見えた」→「規模から判断して、○○に見えた」。「まともに読書したことのない人間が脚本を書いたんだろうか」と思わせるほど、安易で幼稚で陳腐な言い回しの数々。一体誰が監修しているんでしょう?
脚本もひどいですが、声の演技も低レベルです。特に「戦時航空なんたら」「超音速」「火器管制」の発音。せん↑じ↑こう↑くう↓ではなく、せん↑じ↓こう→くう→。ちょ→う↑おん↑そ→く↓ではなく、ちょ↑う↓おん→そく→。か↓き↑かん↑せい↓ではなく、か↑き↓かん→せい→。プロ意識の低さが見て取れます。素人にこんなことを指摘されている時点で、三流以下です。それを正しく指導できない、収録現場の無能な音響監督。本当に、何から何までお粗末です。
お得意の、シーズンパス(笑) 「最初から入っていて当然のもの」をぶつ切り細切れ小出しにして、儲けを水増しする悪徳商法。こんなことをして、恥ずかしくないんですかね? 「ソウルキャリバーⅥ」のDLC(1キャラ660円!)といい、このメーカーは一体どうしてしまったんですか?
結論を言うと、買ったことを死ぬほど後悔しています。「2019年で最も無駄な買い物(注文は2018年)」でした。特典の「6」も、やり込み要素がないのですぐに飽きました。「お金を100万貯めるとミサイル無限」「200万貯めると特殊兵装無限」「300万でミサイル連射可能」「400万で特殊兵装連射」みたいなご褒美(オフライン限定・オンオフ機能付き)でもあれば、話は違ったのですが。
確かにご都合主義的な展開やこじつけ感はあるが、破綻するほど酷くはないし、むしろそれはエスコンの伝統でもある。
ご存知のように3に繋がる作品なのでAIと人類の戦争がテーマになっている。
とはいえ周回プレイを考えてのことなのか全体的にストーリーが短く、懲罰部隊から正規部隊に移るとトントン拍子で進むので多少引っ張っても良かったのでは?と思う。
ミッションはイージーでもそれなりに難しい。変化の激しい気候や複雑な地形はもとより、達成条件や重要人物の生死に依るところが大きい。
ノーマル以上だと達成条件が厳しくなるため機体選びが重要となるが、スポーン地点や特殊兵装、敵機の挙動等を把握すれば難易度ACEでも難なくクリア出来る。
ミハイ戦は難易度関係なく変態機動を行うが、終盤につれてハイGターンを連発させて回り込んだりするので予測や慣れが必要。
ちなみに主人公が元大統領殺しだからか、懲罰部隊から正規部隊に移っても分隊指示は出来ない。
あと相棒の機体も選べない。
ただ、本作は過去作に出来なかったポストストールマニューバーができるようになっていて、低速からのコブラやクルビットといった変態機動が高性能機体で出来る。
その場でグルッと回避機動に移れるので、ミサイル避けで決まると超気持ちいい。
ちなみに同梱されている6は下位互換だからか遠景にジャギーっぽいのが入っており、ストレスが溜まって目にも悪かった。
何だこの6の完成度の高さ。
ミサイルもリアル市街地もリアル。
エースコンバット7の後にやりましたが、7より緻密に作り込まれた都市
そしてミサイルのリアルさ。
6目当てで買うのも良しかと。
6はあんなに神ゲーなのに7は転んだなぁ、、
僚機への指示もだせなくなり、敵は自分で全部片付けることになる。まぁエスコンってことで周回させてるが、援護はないものと思ってプレイするのが、1番楽しめるんじゃないかな。
僚機と共に戦う感がほしいのであれば6の方を是非。まぁ、今作はAC04だと思えば…
んー、なんだかなぁ。そういえば、ミッション分岐あったけ?今作…
ストーリーもちゃんも煮詰めたら5と並ぶ評価を得られたと思うが、あまりにも頭に残らないストーリーに仕上がってしまっている。
機体購入もツリー形式でロシア機と米軍機を使いたいって人はポイントが足りなくなり、マルチをしてポイント稼ぎをしなければならない事態に陥る。
期待が大きかっただけにめちゃくちゃ残念。
でも、AHよりはちゃんとしたエスコンなので買ってみてもいいと思う。
リアル感は増しているのでVRでやってみたかったな…
中盤からはラファールをカスタムしてクリアすることができました。
比較的難易度は高いため、初心者の方はイージーから始めた方がよいですね。
敵の数が多いのに武装のリロードは遅く、ターゲット切り替えは明後日の方向へ行くためストレスが溜まりました。
隊長機になっても味方への指示が出せないのも残念。
マルチプレイヤーが面白くない。
良かった点は歴代シリーズを遊んでれば、おっ⁉と思うような演出(敵機)があったこと。
携帯機やスカイ・クロラにあったように機体のカスタムができるようになった点。
はっきり言って6の方が面白いです。
因みに6はディスクがあればできるので、7を購入しなくてもプレイ可能です。
なのに、本作は、難易度を「イージー」にしても、先に進むことが出来ません・・・(Mission 8を30回以上プレイしてクリア出来ず)
レーダーが見えなくなったり、時間制限が厳しすぎたり、ミサイル攻撃が途切れなかったり・・・
「ノーマル」ならわかるのですが、「イージー」でこの難易度はないでしょう!と、ストレス感じまくりです。
多くの人がプレイ出来る作品ではなく、ごく限られたフライトシミュ・マニアのための作品ですね、これは。
アプデでは、せめて「イージー」では時間制限をもっともっと長く設定するとかしないと、一般的なユーザーは皆これ中古に売りに行くと思いますよ?
テストプレイ本当にしっかりやったの!?
「Mission 8」がクリア出来ないので、中古屋に売って「バイオ2」の購入資金にしてきます。
シーズンパスを購入しないで本当に良かった。こんな内容では、とてもじゃないけどシーズンパスなんて買えないですよ。
それと、前から思っていたことですが、会話のセリフで「敵が~」とか、「敵の~」という表現が多いのですが、すごく幼稚な雰囲気を感じてしまいます。
実際の戦闘で「敵」なんて言葉使わないですよ。もっと戦争を勉強してほしいです。
早期特典でXbox360盤のエースコンバット6も遊べます。
エースコンバット6のダウンロードのできる期間は2020年1月となっているようなので早めに入手しておいたほうがいいでしょう。
個人的に評価としてエースコンバット7はグラフィックはとても美しいと感じました。
特に雲の中に突入した時の水滴や、アフターバーナーしたときの空気の揺れ、戦闘機の羽根から出る水蒸気までリアルに表現されていると感じました。
またエースコンバット6もXbox360で販売されていた作品だけあって、綺麗なグラフィックで楽しめると思いました。
購入できて満足しております。