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LEFT ALIVE(レフト アライヴ) - PS4
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この商品について
- 生きるのか、生かされるのか―
- 「フロントミッション」シリーズの世界観を受け継いで誕生した新作 "サバイバルアクション"
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登録情報
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 発売日 : 2019/2/28
- ASIN : B07H7SJW7M
- 製造元リファレンス : PLJM-16323
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,587位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 586位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
(C) 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: YOJI SHINKAWA (KOJIMA PRODUCTIONS Co., Ltd.)
型番 : PLJM-16323
プレイ人数 : 1人
メーカーによる説明
LEFT ALIVE について
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戦場となった街に取り残された三人の主人公が生き残るため、そして自らの目的のために戦う「フロントミッション」シリーズの世界観を受け継いで誕生した新作 ”サバイバルアクション” 。 |
銃弾をはじめとする物資は限られており、大勢の敵を相手に正面から戦いを挑むのは困難を極める。 敵を避けるルートの選択やトラップを使った立ち回りなど、戦略的で歯ごたえのあるゲームとなっている。 |
突如始まったガルモーニヤによるルテニア侵攻の意図とは? 三人が進む先に陰謀の影が見え隠れする。 |
三人の主人公
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ミハイル・アレクサンドロヴィチ・シュヴァーロフルテニア陸軍第二機動小隊所属のヴァンツァーパイロット。 経験は浅いながらも、パイロットとしての基礎能力は高く評価されている。一方で軽微な規律違反行為が目立ち、軍内部では問題児扱いされることが多い。 ガルモーニヤ軍の急襲を受けてノヴォスラヴァ市街の防衛にあたるが、敵主力と目されるヴァンツァー部隊に遭遇、部隊は壊滅的打撃を受け、自身の搭乗する機体も大破する。 かろうじて機体からの脱出には成功するものの、周囲に友軍の姿はなく、孤立してしまう。 |
オリガ・セルゲーヴナ・カリーニナノヴォスラヴァ市警察の警察官。 かつてはガルモーニヤ軍のヴァンツァーパイロットであったが、ノヴォスラヴァの解放運動に伴って発生した軍と民衆との武力衝突に巻き込まれる形でひとり娘を失い、それを契機に除隊する。 ルテニアによるノヴォスラヴァ併合に際して同国国籍を取得。以後警察官となる。 警察官としても優れた能力を発揮し、ノヴォスラヴァの治安改善に奔走しているものの、一部からは独断による単独行動が目立つと評されている。ノヴォスラヴァ市内で頻発する人身売買事件を追っている。 |
レオニード・フョードロヴィチ・オステルマンノヴォスラヴァ解放運動グループ「NGFP」のもと幹部メンバー。 もともとは傭兵であり、グループが武力闘争を激化させていくに従って用心棒役として雇用された。 グループと活動を共にするに連れて次第にその理念に共感、中核メンバーとして武力闘争を統括する立場となる。 後にグループの指導者が暗殺されると、その実行犯として捕らえられ、死刑判決を受ける。本人は一貫して犯行を否定し、その動機も不明であったが、複数の物証の存在が判決を決定づけた。 公には既に刑は執行され、死亡したことになっているが、実際には投獄され続けており、ノヴォスラヴァ市街での戦闘勃発に紛れて脱走した。自らが罪を着せられた経緯も、その後生かされ続けた理由も、彼自身は何も知らない。 |

ヴォルク
ノヴォスラヴァで極秘製造されていた新型ヴァンツァー。可変式の装甲機構など、随所に従来のヴァンツァーとは異なる設計が採用されており、次世代規格を見据えた実験機であるとも推測される。
■ヴァンツァーとは
世界標準規格である「MULS-P」に準じた人型機動兵器の総称。「ヴァンダー・パンツァー」の略称であり、WAPとも称される。各部を構成するパーツや武装が規格化されていることが最大の特徴であり、高い汎用性と運用能力を備えた兵器として普及している。

腕部武装
腕部には主にガトリングやショットガンなどの汎用性の高いものが装備される。ヴァンツァー用武装の弾薬は補給できないため、使い切った武器は交換するしかない。
破壊した敵機が落とすことがある腕部武装を拾うことで武装を交換でき、中には近接武器もある。

肩部武装
腕部と異なり、武装を交換することはできないが、肩部武装にはバズーカやミサイルランチャーなど、主に強力な武装が搭載されることが多い。

ローラーダッシュ/ステップ
ヴァンツァーは歩行での移動には向かないが、「ローラーダッシュ」を使うことで高速で移動することが可能。敵機にローラーダッシュで衝突するとタックル攻撃を行う。
また短距離を瞬時に移動できる「ステップ」は、敵の攻撃をかわすのに役立つ。

ヴォルク

腕部武装

肩部武装

ローラーダッシュ/ステップ
ゲームシステム
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迫られる選択プレイヤーはゲーム中、幾度となく台詞や行動の選択に迫られることとなる。一つ一つの選択が重要で、選択によってその後の展開が変わっていく。 中には選んだ台詞次第で、登場キャラクターの生死に関わるものも少なくない。また、制限時間が設けられている場合もあるので、慎重かつ迅速に考えて選ぼう。 |
クラフティング資源を消費してアイテムを作製できる「クラフティング」。銃の弾数に余裕がない戦場では、限られた戦闘資源を最大限に活用することが生き延びる鍵となる。 火炎瓶などの投擲物や、地雷などのトラップといった、様々なアイテムを作製して駆使していこう。しかし所持品には重量制限があり、重量オーバーするとそれ以上物を入手することができないため、どんなクラフトを行うか、取捨選択も必要である。 |
コーシカ主人公3人をサポートするAI「コーシカ」。 マップやあらゆるデータを控えてくれる他、戦場の様子や目的地を伝えてくれたり、武器の在りかを推測し教えてくれたりもする。 ロシア語で「猫」を意味する「KOSHKA」の名前の横には、かわいらしい猫が浮かんでいる。 |
ゲームシステム
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マップ情報の活用主人公をサポートするAI「コーシカ」によって、次に行うべき目標や目的地は、随時マップ上に表示される。マップには目的地以外にも、進むべきルートの決定に役立つ多くの情報が表示されている。 目的地までのルートは決して一つではない。敵の目をうまくかいくぐり最短ルートで向かうのか、比較的安全な迂回ルートを探すのか、探索を繰り返し、少しでも多くの素材を集めて進むのか、全てプレイヤーの選択次第。 敵が多数存在するフィールドで、あらゆる情報や様々な物を利用して目的地への活路を開くことが本作の醍醐味だ。 |
サブクエスト戦場と化した街には、避難できず取り残されている市民や、それぞれの理由で自ら残っている人々がいる。彼らをひとりでも多く救うことが、プレイヤーに提示されるもうひとつの使命だが、限られた物資を消費してでも助けるのか、それとも見捨てるのかは自分の選択次第だ。 |
オンライン要素オンラインに接続していると、マップを「ヒートマップ表示」に切り替えることが可能で、他のプレイヤーがどこで死亡したのかを把握することができる。多くのプレイヤーが死亡した地点は危険であると推測されるため、避けて通るのが安全だろう。 またオンラインプレイ時には、他のプレイヤーが死亡した場所に「戦死者の死体」が一定数配置される。戦死者は希少なアイテムが持っていることがあり、危険を顧みずアイテムを探しに行くのか、その地域を避けて進むのかはプレイヤー次第。 ステージ進行の状況や、手持ちの素材・アイテムを見つつ判断しよう。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・操作方法にクセが強く、操作しにくい
・開始当初から説明だらけでダレる
・キャラの動きがモッサリしていてストレス
何がダメ、誰がダメというより、スクエニの外注に頼りきりの制作体制そのものに問題がありそう。所々噛み合ってない。

・操作方法にクセが強く、操作しにくい
・開始当初から説明だらけでダレる
・キャラの動きがモッサリしていてストレス
何がダメ、誰がダメというより、スクエニの外注に頼りきりの制作体制そのものに問題がありそう。所々噛み合ってない。




私が購入した際には、既に酷評だったのですが、
安かったので購入しました。
バールで敵を殴るゲームとか言われていましたが、私はその前に障害物にはまってしまい動きが取れなくなり、ゲームプレイを諦めました。
※カジュアルモードでプレイ
■GOOD■
〇基本操作は簡単で覚え易い。
〇カジュアルモードの追加で少しだけ
遊び易くなった。
〇ステージの雰囲気は結構良い。
〇クラフトで色々なアイテムが増やせる。
〇缶、火炎瓶、グレネード、その他、
飛び道具を使って敵に対応する事が
出来る。
〇カジュアルモードなら序盤の
ステルス行動は楽しめる。 (AIが馬鹿なので)
〇しゃがむ、スライディング、
ダッシュ、障害物を登ったり
色々と出来るのは評価する。
■BAD■
×雑魚敵が不自然に多過ぎる。
×ドローンがウザい。
×主人公の1つ1つのアクションがぎこちない。
×キャラクターに魅力を感じない。
×他のシューティングゲームと違い銃弾が
上手く当たらない。 (当たり判定がおかしい?)
×移動する際、走っても遅い。
×何も無いのに無駄に広いステージ。
×一人の主人公相手に複数の敵+ロボット+ドローンで
一斉攻撃されストレスが溜まる場面があった。
×暗い場所は行動し難い。
×難易度カジュアルでも理不尽な場面がある。
×メニュー画面が使い難い。
×拾える物が空き缶ばっか。
×グラフィックがPS3やXBOX360
レベルかそれ以下。
×ステルスキルが無い。
×雑魚を後ろから鉄パイプで殴った時、
吹っ飛び方が不自然でフワッと浮く。
■感想■
皆さんが言う様にMGSファントムペインの
劣化版・・・と言うかファントムペインと
比べてはいけないレベルの出来。
ダークソウルの様に難しくても続けたいと言う
気持ちが全く起きない。
今チャプター2の所まで来ましたが早くも
ウンザリして来ました。
おそらくフルプライスで買ってたら
ブチ切れてたと思います。
グラフィックはPS3レベルで
ぼやかして誤魔化してる
感じがする。
ステージデザインも本当に面白くないし
ドローンのせいでウンザリする。
カジュアルモードでは序盤ステージを
ゴリ押し出来る物のCPUの行動が馬鹿
過ぎて萎える。
敵兵の すぐ後ろを屈んで移動しても全く
気付かない敵兵。
アイテムスロット、クラフト画面、メニュー画面も
全て使い勝手が悪く嫌になる。
銃弾のリロードアクション1つでも一昔前の
ゲームかと思うぐらい古臭く感じる。
そうは言ったって、そんなに面白く無いと言う事は
ないだろうと思いながらプレイし始めましたが本当に
面白くなかったので驚きました。
自分は600円程度で買えたので星1つと
言う事は無いですがコレをフルプライスで
買わされた方は本当に気の毒に思いました。
インディーズゲームの方が まだ出来が良い。
グラフィックはPS3、SE(効果音)とモーションと敵味方のAIはPSPみたいなクオリティで操作性もPS2時代と、PS4のゲームだと感じる部分が何一つないし、TPSとしてはゲームバランスも悪い
でも音楽だけはやたら良い。
一本道でもオープンワールドでもない、そこそこの広さのマップを、落ちているアイテムや近接武器、クラフトを活用しながら、色々試行錯誤しながら目的地を目指していくのは、ラスアスやMGSの高難易度を攻略している感覚に近く、やりごたえがあって面白い
同じエリアでもチャプターが変わると開始地点と目的地、敵やアイテムの配置も変わるのも個人的には良い仕様だと思った。
ただこのゲーム、戦場で生き残るのがテーマのサバイバルアクションなのに、ステルスキルやサプレッサー、武器カスタマイズが無いのは正直微妙で違和感がある
とくにステルスキルは回数制限付きでもいいから入れるべきだっただろうと
あとバンツァーの視認性と操作性が悪すぎる
メカデザインが良いだけに残念
敵が人間なのにヘッドショット3発くらい当てないと倒せない硬さなのは単純なTPSとして微妙に思うかもしれないけど、サバイバルアクションとしては普通なので自分は気にならなかった。
ストーリーはそこまで面白くなかったけど3人の主人公はわりと好き
特にミハイルは話が進むにつれて成長していき、因縁の敵とバンツァー戦を繰り広げるなど王道展開もあって悪くはないといった感じ。
ムービー中の選択肢はこのゲームの重要な要素にしたかったんだろうけど、パターン少なくてあまり機能していない。
ついでにOPを除くムービー中に録画や撮影が一切出来ない不親切仕様。
色々と勿体ないけど根本は案外面白いサバイバルアクションだった
発売日に9000〜10000円で買ったらたしかにクソゲーだけど、サバイバル系が好きな人、高難易度ゲーム好きな人なら、600~1500円のゲーム感覚で遊べば全然元取れるくらいには楽しめるかもしれない。
難易度STANDARDでやりましたが、自分で武器を作り、どうやって先に進むかを考えるゲームなので、やり応えがあり、ただのTPSより楽しかったです。
武器を作るのは簡単ですが、作ったら、毎回すべての武器が使えるようになっているか、確認して装備する必要があります。
ただ、最初弾が少ないなら、ステルスキルもあれば良かったですが、「打撃武器や銃で殴打」「スライディング」「投てき武器」「銃撃」を組み合わせて倒す事も出来るし、そうすれば、打撃武器も長持ちします
あと、出来るだけ敵に近づいて撃てば、銃の威力が上がるので、弾の消費を減らすことが出来るし、敵のそばに赤いドラム缶がある場合、それを撃って爆発させて倒すこともできます。
ただ、難易度LIGHTやSTANDARDでも難しいゲームですが、4月17日にアップデートが配信され、全難易度で、「弾や回復剤などの初期装備を増やす」、「敵の射撃精度を下げる」、「敵のフラググレネードで受けるダメージを減らす」、などの変更がありました。
また、最も簡単な難易度CASUALも追加されました。
CASUALは、攻撃力や、ヘッドショットや背後からの威力が高く、受けるダメージも少なく、敵の体力も低減されています。弾も投てき武器も最初から普通にあるし、雑魚は、遠すぎなければヘッドショット1発で倒せます。
ロボット兵器ヴァンツァーの耐久力も強化されています。
難しいヴァンツァー戦も数回あるので、最初はCASUALがお勧めです。ストレスが少なくプレイできるし、爽快なTPSを楽しむことも出来ます。
(それにOPTIONで、ゲームの途中でも難易度を変更出来ます。が、一部のトロフィーが取得できなくなる場合があるそうです。)
ただ自分は、行ける範囲で弾や素材を集めてから戦っているので、難易度STANDARDでも弾の不足はそんなに感じなかったです。
敵に見つからずに通り抜ける方法は、拾ったアイテムを使って敵の気を引きつけたり、かがんで物陰の脇や隅を歩いたり、スモークグレネードを使ったり、スライディングや、投てき武器などで攻撃した後にダッシュで通り抜けるなど、いくつかありますが、見つかってしまった場合も、全力疾走をすれば、逃げられることも多いし、逃げている最中の敵の銃撃も、回避ボタンを連打+左スティックを左右、斜めに動かせば、ダメージを減らせます。
また、敵が近くにいると、「caution」と言って教えてくれるし、画面の上下左右に赤い筋が出るので、どの方向に敵がいるのかわかります。
武器の種類も豊富だし、カバーアクションTPSなので、物陰に隠れながら戦うことが出来ます。
ただ、的確にカバーするためには、×ボタンだけでなく、同時に、遮蔽物の方向に左スティックを倒す必要があるし、必ず遮蔽物や建物などの端まで寄ってから撃たないと、発砲出来ません。
ただ、敵が遮蔽物の前にいて、照準を敵に合わせられる時は、端に寄らなくても、遮蔽物に隠れながら立ったり座ったりして攻撃することはで出来ます。
たまに、倒した敵が持っていた強力なスナイパーライフル、ガドリングガン、ヴァンツァーも倒せるランチャーなどの武器も、装填されている弾の数だけ使えることもあります。(元々装備している武器に変更すると、それらの銃を落としてしまうので、忘れずに拾って持ち歩くことが大事です。)
銃は、エイムアシストが付いているし、普通の照準だけでなく、物陰に隠れながら狙いを定められる白い点の照準があるので、それを敵に合わせてから撃つと、的確に敵を撃つことができるし、無駄弾を撃たなくて済みます。
巨大ロボット兵器ヴァンツァーに乗って、敵ヴァンツァーと戦うことが数回ありますが、「物陰でカバーしながら戦う」、「敵が現れたら猛ダッシュで近づいて撃ちまくる」、「敵と距離を取って、物陰から出たり引っ込んだりして戦う」、「敵の攻撃を食らいにくくて攻撃しやすい場所で待ち構え、強力な銃を数発撃ち込む」など、そのステージごとの戦い方を覚え、出来るだけ攻撃を回避すれば、なんとか倒せるようになります。
(倒した敵の銃を拾って付け替えることも出来ます。銃も良いですが、近接殴打武器も強力です。)
その他、生存者を助け、シェルターに誘導する、などのサイドミッションや、会話の中で返答の選択を迫られる事がありますが、間違った返答をすると、サブキャラが死んでバッドエンドになったり、サイドミッションに失敗したりします。
セーブはオートセーブの他、ステージに数カ所あるセーブ所で、好きな時にセーブ出来ます。
背中に背負うバックパックも段々大きくなっていくので、多くのものを持てるようになってきます。
あと、各セーブ所では、3回まで全回復することが出来ます。
また、クリアすると、強化ポイントが得られ、武器やヴァンツァーやプレイキャラを強化したり、一瞬で回復出来るようになったり、銃の弾数を多くしたり出来て、戦いが爽快で楽になるので、周回プレイも楽しんでいます。
ちゃんと探せば、2周目、3周目は、マグナム以外の銃は100発~900発、投てき武器などは、多くて50個くらいに増えます。
ただ、1回クリアする度に、強化項目が増えますが、増えるのは、クリア3回までのようです。
世間での評判通りでイマイチで、私には合いませんでした。
ただフロントミッションのシリーズとして出したのはシリーズとしても商品としてもプラスになっていない様に思います
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I felt at times it was Rogue Ops inspired. also I wonder if this game was converted from a PS3 game?
The game itself though encourages Stealth, then punishes you for it, for instance if you find a way to infiltrate silently you are immediately blocked off by debris or other things, basically meaning you have to go the route that has the most soldiers who seem to know exactly where you are??
and then Action orientated play is just silly, the enemy seem to spawn..they just appear!
using cover at times appears useless, if you go to rescue people enemy's the enemy will appear at a vital point with tank's etc.
there are a few good thing to be taken , like the use of Gatling guns and Rocket launchers i must admit that is very fun (larphs) also The dialect options are very good, it's nice, and refreshing to see your choices reflect in the gameplay
Overall: I Love Square-Enix More than anything They ane of the best Company's I have played game with (since Parasite Eve, before that even)
I think they may have made a error on this game unfortunately,
Left alone rather than left alive