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DEAD OR ALIVE 6 コレクターズエディション - PS4
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この商品について
- 激闘エンターテインメント
- 「ブレイクゲージ」を消費して使用する「ブレイクブロー」と「ブレイクホールド」、ボタンを連続で押すだけで出せる「フェイタルラッシュ」など、新システムであらたな駆け引きが生まれる。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 31 x 22.4 x 5.2 cm; 1.14 kg
- 発売日 : 2019/3/1
- ASIN : B07H7D1FMJ
- 製造元リファレンス : KTGS-40433
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,304位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,561位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
邪悪な企てが里にもたらした事件以降―― 霧幻天神流くノ一・かすみは、里を捨てた抜け忍として とある山里に庵いおりを結び日々を忍んでいる。 一方、新生DOATEC総裁 エレナ・ダグラスは、ある事故インシデント―― 不思議な能力を持つ者による突発的な――に戦慄していた。 そして一人―― 天才と呼ばれし者が、オーラの放つ怪しい光にほくそ笑む。 平穏なひと時の裏で、邪悪な企てが動き出す。 過ぎ去りし秋ときが、むき出しの欲望によって不当に掘り起こされようとしている。 母への文を認したためるかすみの筆に、ためらいが滲にじんだ。 ――まだ、おわりじゃない。
型番 : KTGS-40433
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明


激闘エンターテインメントへ進化した「DOA」シリーズ、7年振りのナンバリング最新作!
3D対戦格闘アクションゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズのナンバリング最新作が登場。
本作では巨大複合企業「DOATEC」による格闘大会「DEAD OR ALIVE」の第6回開催の告知と共に、ストーリーは新たな展開に突入。「かすみ」「あやね」「ハヤブサ」「ハヤテ」などお馴染みのキャラクターや、「ディエゴ」などの新キャラクターたちが参戦し、さらなる激闘の物語を紡ぐ。

最新エンジンでさらに魅せる、圧倒的なビジュアル表現
シリーズの特徴である高精彩なビジュアルは最新エンジンでよりパワーアップ。
感情をより豊かに表現するフェイシャルアニメーション、存在感を引き立てる肌や汗の質感、自然かつリアルな肉体の表現が、ファイターたちをより味わい深く際立たせる。

格闘ゲームの域を超えた迫力のステージギミック
新作ステージの追加と共に、ステージ演出がさらに進化。
戦うにつれてステージ上のあらゆる物を巻き込んでいく豪快な演出は、臨場感を新たな段階へと引き上げる。伝統の爆発壁、崖落下に加え、新要素「ランブルデンジャー」「マスデストラクション」、さらには巨大な生物まで登場。
アクション映画のような迫力あふれる演出を見逃すな!

シリーズ伝統の「3すくみ」と、一発逆転の「ブレイクゲージ」による新しい駆け引き
シリーズ伝統の「打撃」、「投げ」、「ホールド」の「3すくみ」での駆け引きに加え、新システム「ブレイクゲージ(必殺技ゲージ)」を導入。
入り口はさらに入りやすくなり、それでいて戦略性がさらに深まった。
「ブレイクゲージ」を溜めて強力な必殺技をワンコマンドで放出できる。打撃を弾きながら大ダメージを与える「ブレイクブロー」と、あらゆる打撃技を捌いて相手の背後を取る「ブレイクホールド」の2種類で、特に相手を大きく吹き飛ばす「ブレイクブロー」は初心者から上級者まで一撃必殺の爽快感を手軽に楽しめる。
また、新要素「フェイタルラッシュ」は、本作で導入されたスペシャルボタンを使用し、ボタン連打で迫力ある専用コンボが楽しめる新システムだ。初心者は簡単にかっこいい連続技が楽しめるほか、上級者同士の対戦では新たな駆け引きが生まれる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ずっと欲しくて、探してたんで、こんなに安価で、付属品も全て揃ってて、メチャ嬉しいです。
有難うございました。
もうコスの過剰なDLC商法は5でやめてほしかった
シーズンパス1で本編1本分以上の値段とか、異常で萎えます
セット内容は設定資料集は良い、缶バッジはいらない
サントラは無難。
もう少しセット内容にひねりが欲しい所です
あとデフォルトのコス解放条件が、オフ専にはきつすぎる。
(何千回アーケードモードクリアすればいいんだというレベル)
アプデで改善してくれないとあまりにも酷い
追記
3/4から、コスがとりやすく多少改善されてるが、元々のシステムが酷いので
結局取りにくい。基本設計がアホ、ユーザーの事もっと考えろ
キャラの細かい表現は勿論、動きの美しさは世界で唯一のハイレベルなクオリティであり、日本の誇る最高技術の集大成になっています。
勿論音楽も心に響く名曲揃いです。
格闘ゲームの部分については、大きな大会をやらないせいで誤解されていますが、
攻撃だけでなく防御面やスピードの変化、タイミングを重視していて、奥の深いゲームシステムはどこまでも爽快でやり込んでも飽きません。
ただ今回は、簡単なSボタンの必殺技を導入し、 DOA5のパワーブローや回復といった奥の深さを支えたシステムを削除しています。
代わりに技の種類やクオリティを進化させることで、プレイヤーだけでなく見てる人にもわかりやすい点に重点を置いたようです。
いずれにしても初心者から上級者まで安心して遊べるシステムは健在です。
チュートリアルが充実していることでも有名ですが、逆に初心者の人は好きなキャラを好き勝手に操作していれば自然に強くなるので、楽しみながら上達することをお勧めします。
なお、グッズはファンなら嬉しい バッジ、CD、本、DLCと盛りだくさんでした。
本は攻略本ではなく簡単なキャラ紹介でしたが、高級感があり絵が美しいので購入して良かったです。
コスチューム解放されたのに特定キャラだけ変更出来ないとか、もう…
なんの楽しみでDOAやってると思って、
苦行のクエストをリトライですわ…
DOA5無印からのプレイヤーで、PS4はスタンダード仕様となります。以下、総評から
総評 初心者でも楽しめかつ中級者以上でも工夫出来る、DOA5から順当に進化した佳作だと思う。またグラフィック面でもセクシーさやかっこよさを保ちつつ、様々な改良が加えられた。ただすぐ改善は始まったが、別衣装を開放するための設計図周りの面倒な作りがマイナスで、ユーザーからの厳しい批判を招いたのが残念な点か。
以下、個別にプラス面とマイナス面を分けて詳細を書いてみると、
○プラス面
・格闘ゲームとしては初心者でも派手にキャラを動かせるだけでなく、防御面の改良から格ゲーの攻守を楽しめるなかなかのバランスになったかと思う。
格闘ゲームは様々な技やコンボを覚えないといけないことが多いが、DOAシリーズはボタン連打である程度の技が出せる様になってる。
更に今作で追加されたブレイクブロー並びブレイクコンボによって、超必殺技やそのためのコンボを初心者でもお手軽かつ実用的に出せるようになった。
また、防御面でも簡単に出来るステップ回避により、ホールドなどが分からなくてもとりあえずステップ回避すれば、初心者でも素早い打撃で攻め込まれて何もできず負けるという事態が弱くなり、防御面もある程度、体験できるようになったかと思う。
中級者以上でも、DOA特有の3すくみはそのままに強化され、5系列では有効度が低かったステップ回避が1つの選択肢と浮上したことや、攻守に非常に重要な役割を果たす新要素のブレイクブローなどのブレイクゲージ関連などなどの順当な進化で、格ゲーとしてより楽しめると思う。
その他、よろけの削除やパワーブロー関連をブレイクブローなどに入れ替えたのは、とっつきにくく地味な面を排して、攻防に集中できるようになってよかったかと。
・チャートリアルの充実 チャートリアルが充実して、移動や攻撃の初歩から教えてくれる。また、5からの継続要素として、キャラ毎のコマンドやコンボを練習するモードもちゃんと用意されてる。
・キャラクターや映像が非常に良い DOAというとキャラクターのセクシーさが売りの1つだったが、今作でも健在。肌の質感や汗や汚れの表現、棟の揺れ、衣装や結った髪が解けるなどなど。事前の情報でセクシーさが排されるのではないかと心配されたが、杞憂だった。
もちろん男キャラもかっこよくクールなので、セクシーさだけでなくそこにも注目か。
DOA5からの継続要素として、もちろんゲーム内でスクリーンショットもとれるしリプレイ保存、並びに写真を取る専用のモードもある。
技の演出もかっこよさを保ちつつシンプルにまとめられ、アクションとして邪魔にならないのは良い。ブレイクブロー等の過剰な暴力表現はオフにも出来るので苦手な方も安心。
・ストーリー面 格ゲー故に短めではあるが、必要最低限のキャラ描写やお話の盛り上がりは作れてると思う。
・オンライン関連 相手の回線状態だけでなく無線か有線か分かる。また、ロビーマッチはないが、ランクマッチは特に問題なく出来、回線が最高の相手なのにラグが酷いなどはほぼない。
・試合終了後に死体蹴りができなくなった。余計な挑発行為を行わせないようにしたのは良い判断。
※追記として、CPUが高レベルでも常識的な強さであることもプラスな面である。昔のシリーズのように、超反応でカウンターしてくるなどで、どんな技出しても返されるから仕様の穴を突くしかない、みたいなことはない。初心者から中級者まで、対人前の練習としても恐らく使えるのではないかと思う
×マイナス面
・衣装集め 既に多くの人が挙げてるが、キャラクターの別衣装の入手は、オンライン対戦やクエスト、アーケド等のCPU対戦(所謂オフ)をクリアする毎に配布される設計図を集める必要がある。これが狙ったキャラの衣装の設計図を入手できずランダムで、かつ設計図の入手量も少なかったせいで大きな批判を招いた。
ただ対応が行われ、現在キャンペーンでオン、オフを問わず習得量が100倍にされている。
更にランダム入手に関しても、使用しているキャラの衣装の設計図が優先配布されるようになると、公式でアナウンスが既にある。
設計図は正直、いらない要素だったのは確かだが、批判を受けて運営は改善に動いてる。また、推測だが設計図の量などはキャンペーン中のみに留まらず、今後の更なる改善がなされると思う。
※19年3月15日追記 100倍継続並びに狙ったキャラに出るように改善されました。今後も改善されるかも?
・ロビーマッチの実装が遅れている。但し19年3月中には実装されると公式でアナウンスがある
※19年4月18日追記 4月に実装されました。当初予定より遅れたのは褒められたものではないが、有名格ゲーでも大分、遅れたりしてますので
ゲームとしてのプラス・マイナスとは別の、その他の要素として
・シーズンパス 高いには高いが5の時代から値段はほぼ変わってない。本体のみでも遊べて、内容の大半が追加コスチュームなので、買いたい人だけが買えば良い要素。追加キャラ2人が重要くらいだが、これらはばら売りもされるので好きなコスや追加キャラクターだけ買うことも出来る。
・トロフィーが取りやすい オン5連勝が難しいくらいで、後は普通にプレイしてればとれるくらいの難易度。好みはあるかもだが、私は良い点だと思う
以上です。冒頭に挙げた総評の通り、5から順当に進化したなかなかの出来なゲームかと思います。それ故に、衣装関連で無駄に厳しい要素を導入したせいで、自業自得とはいえ過剰な批判がなされてるのが残念ですが。後、他にも細々とした不満点がありますが、ただでさえレビューが長くなってますので割愛
ゲームとしては、グラがよく遊びやすいので3D格ゲーの初心者入門にはもちろん、格闘ゲームとして様々な面で進化しているので中上級者の方でも楽しめるのではないかと思います。
キャラ・グラフィックだけで買う場合は、批判はあるとはいえ、改善されてる&更なる改善も期待できそうなので、PVを見つつDLCを買うか否かなどを踏まえて、様子を見つつご判断すればよいかと。
※追記 基本料無料版が出たので、まずそちらを試してから買うのも良いかと思います。尚、全キャラバラ売りで買った場合より、普通のフルプライスで買ったほうが安いので、ご利用は計画的に。
また、こちらのコレクターズ・パッケージは、25個のゲーム内BGMが入ったサントラがあって、今作のは結構好きです。カンパッチはコレクターズアイテム。冊子はキャラの設定画(後ろ姿あり)とプロデューサーの裏話、ストーリーの設定画などが64ページほどです。
3以来買う決めてになったのは、DOAX3をプレーしたからです。
そのゲームでもシステムが厳しく、作業感満載のゲームでまさに苦行とも言える程。
そして課金要素の押し。
ただ苦行に耐えれば好きなキャラだけでも、このシリーズのウリである衣装集めをコンプ出来る。
その方向性だと思い、今作DOA6を購入したのだが・・・苦行以上のエゲツナイ厳しさだった。
好きな衣装集めには、ますそのキャラの服の設計図を取得する必要があるのだが、それがランダムなのである。
好きなキャラ使い続けても、そのキャラの衣装設計図が入手出来るとは限らない。
更にその設計図は衣装毎にあり、設計図入手してもその衣装ポイントをフルに集めないとゲット出来ない。
その衣装ポイントも設計図指定出来ずランダム配布という・・・DOAX3を遥かに超える苦行を強いられるのである。
自分の好きなキャラの衣装を入手するまで、どれだけ時間かかるのか判らない。
私は6時間ほどオンライン対戦続けたが、一着も自分のキャラ衣装を入手出来なかった。
これでは流石に萎えるし、プレーする気力も落ちる。
どうも発売当初は衣装ポイントも10~20だったようで、今はユーザーのネガティブな反響が大きかったせいか、100倍キャンペーンをやっている。
これで衣装ポイントは100以上は出るのだが、それでも自分の好きな衣装設計図に配布出来ずランダム。
衣装ごとにポイントは違うが、最低100から200の衣装あれば、1000必要な衣装もあり、それをプレーヤー自身が任意に集める事が出来ず、完全にランダム配布なのである。
自分の説明が下手な事もあり、言葉の意味が通じないかもしれないが、とにかく余りにストレスが溜まる。
格ゲー部分は中々に面白いのだ、負けても買っても楽しいのだが、自分のお気に入りの衣装でプレーしたいのが、きっと大半のプレーヤーの切なる願いだろう。
オンライン対戦だが、自動マクロでプレイしてる人とこんなに当たる対戦ゲームなんて見た事ない。
そうする気持ちも判るだけに、自分もこれほどガックリしたゲームはない。
私は格ゲーはガチ勢ではないので、衣装目当てでプレイするユーザーなので、こういう不満なワケで、ガチ勢にとっては良作ではないでしょうか?
しかも公式が、「ランダムで他のキャラの設計図が出てしまう点などを修正予定」などと今になって言う辺りがもう誰が信じられるのかと言いたい。
発売前にそれくらいデバック出来るだろう?、流石にこの発表は信用出来ないし、ユーザーとしてコエテクの信用を落とさざるを得ない・・・少なくとも私は。
しかし、シーズンパスの三ヶ月で10800円といい、コエテクの守銭奴ぶりは他のメーカーと比べても随一ですね。
残念なのは、アトリエシリーズも前作のリディ&スールからとんでもない額のDLCになった事。
はっきりいって未完成品を売りつけられてる感を、一番感じさせるメーカーがコーエーテクモだとつくづく思いますね・・・ガストがここに吸収されてしまったのが本当に今でも残念でなりません。
あまりユーザーの足元を見すぎる商売は、悪手だという事に企業として気付かないのでしょうか。
私みたいに、衣装集めてのんびり格ゲーするというような、甘いユーザーには厳しい仕様だし、そういう目当ての人にはおススメ出来ません。
こんなレビューするのは初めてですが、あまりに今作の仕様は酷いと思ったので書かせて頂きました。
格ゲーの部分は素晴らしいと思います。