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戦場のヴァルキュリア4 - Switch
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- 極寒の地での戦いは、熱い友情の物語だった。
- 全世界累計販売数100万本以上を記録した独創的シミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア」。その最新作が、新たなストーリー、新たな登場人物で、架空のヨーロッパを舞台に繰り広げられる戦争を通した人間ドラマを描きだす。手描きイラストのような独特な描画システム「CANVAS」、戦略とアクションを融合した斬新なバトルシステム「BLiTZ」も最新の技術でより進化。世界を震わせた「戦場のヴァルキュリア」シリーズの最高傑作がここに――。 (キャラクターデザイン:本庄雷太、音楽:崎元仁、主題歌:倉木麻衣)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 10.4 x 1.2 cm; 70 g
- 発売日 : 2018/9/27
- ASIN : B07DTHYZYR
- 製造元リファレンス : HAC-P-APSBA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,155位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 977位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「あの戦争こそが、僕たちの青春だった。」 戦火の下で描かれる青春群像
征暦1935年、共和国国家連合体「連邦」と専制君主国家「帝国」に二分されたヨーロッパ大陸。連邦は圧倒的な物量を誇る帝国に苦戦を強いられていたが、劣勢を覆すべく帝国の首都を急襲する一大反攻作戦「ノーザンクロス作戦」を発動する。作戦に従軍する連邦軍E小隊所属のクロードは、仲間との絆、託される想い、様々な犠牲の下、成し遂げる意志を試される――。戦火の下でしか訪れなかった、悲しくも熱い青春が描かれる。
手描きイラストが3Dで動く、グラフィック表現「CANVAS」 (キャンバス)
手描きの水彩イラストが動くグラフィック表現「CANVAS」 (キャンバス) は、より手描き感を追求し、密度も増して暖かくも緻密な表現へと進化。輪郭線のズレや、色のはみ出し、斜線で描かれる影、文字で現れる効果音などで、独特なゲーム世界を演出し、プレーヤーを物語へいざなう。
戦略×アクション、バトルシステム「BLiTZ」 (ブリッツ)
戦略とアクションを融合したバトルシステム「BLiTZ」 (ブリッツ) は、シリーズ最大規模となる広大なマップ、ユニット数の増加、新兵種の登場など、様々な進化をとげる。砲撃による迎撃が加わりより臨場感をましたフィールドでキャラクターをアクティブに動かし、敵の部隊を撃退しながらリアルタイムに駆け抜ける戦場を体験できる。
初回特典について
通常1,990円 (税別) のところ500円 (税別) で購入可能! *PlayStation (R) 4版で初回特典だった『追加ミッション「先行特別作戦」』は、ゲーム内に収録されております。
型番 : HAC-P-APSBA
(C)SEGA
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語、中国語、韓国語
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
非常に面白いのですが、シリーズを初めてプレイした私にとってはゲームシステムの難易度が結構高かったです。
難易度が高いというか、何回もチャレンジすればクリアできる(アクション的な難しさではない)のですが、初心者は「少しの工夫」程度で初めてのフィールドを初回でクリアするのは難しいんじゃないかなあ、と思いました(中盤あたりから)。
操作に慣れないうちに、急に難易度が上がる四章に突入するので、勝つために頭をひねらせたり、何度も同じフィールドでやり直すなどのプレイを苦痛と感じる方にとっては、ダルいゲームになってしまう可能性があるなと感じました。
やり直しても「ここをこうすればいいのか!」という明確なポイントがあるわけではないので、試行錯誤の繰り返し、個々の行動の繰り返しのため(それがこのゲームの面白いところでもあるが、初心者の場合それらのコツを掴むのに時間がかかる)、じっくり頭を使って根気よくプレイすることを好むユーザー向けのゲームだと感じました。
ニンテンドースイッチというハードでシリーズでは初めてのリリースということを考えると、イージーモードはもう少しイージーでも良かったのではないか? という気もしないでもないですが、逆に序盤のチュートリアル的なステージは少し物足りなさを感じたので、難しいところです。
また、シリーズ四作目なので、プレイになれたユーザーにとってはあまり生ぬるい内容だと物足りないのかもしれません。
それを考えるとレビューの書き方もなかなか難しいですが、あえて私と同じように4を初めてプレイするライトユーザーからのレビューということで☆4にしてみました。
また、他の方も書いていますが、ストーリーはどうもすっきりしないというか、キャラクターが軽いわりにストーリーが重かったり、この人は死ななきゃ駄目でしょ、って人が死んでいなかったり色々とチグハグで、章をすすむごとについていけない感じでした。子ども向けの青臭い感じです。
後半の戦闘がしんどくなってくるところに加えてストーリーがモヤモヤしてくるので、クリアへのモチベーションが下がっていきます。
戦争ものを軽い雰囲気で作ってはいけない、という考え方からかもしれないですが、後半のストーリーで気持ち萎える人は少なからずいるんじゃないかな、と思いました。
大人向け難易度のゲームシステムに子ども向けのストーリーのちぐはぐさがなんとも惜しいですね。
余談ですが、このゲームをプレイしてる途中で度々言われているジョイコン左スティックの故障を経験しました。
本ゲームでは、ヘッドショットなどの際に正確なスティック操作が必要になるので、コントローラーが非常に壊れやすいと巷で話題のニンテンドースイッチというハードでプレイすることに苦労する方がいるかもしれません。
蒼で絶望したプレイヤーも楽しめると思います!
新たな兵種も加わりとても面白いです。
そして、よくぞswitchにだして下さいました。良い選択だと思います。
現在11章ですが、故郷を焼かれて志願した主人公達にグッときます。
それぞれの帝国打倒への思いや、軍隊っぽいちょっと下品な絡みなども中々良くて絆を感じますし、ぐいぐい世界観に引き込まれます。
主人公達を通して戦争を追体験していくイメージです。
手記のように進んでいくのも良いですね。写真の表現なども歴史を辿るような感じでグッドです。
キャラ造形、風景、戦車のデザインもとても良い味だしてますよ。個人的にはリナみたいなクール系がヒロインでも良いかなとか思ったりしましたが、正統派ですしテンプレツンデレキャラの方が、大勢の方には受け入れやすいのかなと思いました。
BGMも良いと思います雰囲気などを表現出来てると思います。使い回しなども多々あるのかもしれませんが、私はそんなに気になりませんでした。
opや主題歌は毎度、とても感動的で好きです。
司令部の作戦はリアルに考えるとそんなむちゃな!ですけども、だからこそその劣勢を覆していく感じがたまらなかったです。
戦闘システムも凄いですね!戦略×アクションがここまで面白いとは、考えて面白い!動かして面白い!と良い所しかないですが、6章でオーダーと戦ヴァルシステムへの理解を深めないと、ノーマルでのクリアは中々厳しかったです。10回近くやり直したような汗
(APが尽きても何度でもcpと弾薬がある限り行動&攻撃出来る事や、オーダーがrpgで言うバフなので、ボスと相対するときに必要な事への理解)
8章でクラスアップするまで、かなりキツい戦いを強いられます。亡国の軍隊さながらでジリジリ貧貧しますが、クラスアップし始めると今までのジリ貧から激変します。
狩られる苦しさから、狩りつくす楽しさが生まれますね。
それと、直接指揮や装甲車面白いです。戦車などもcp1でとても使いやすく、置物にならなくて良いです。
ファイアーエンブレムなどと違い、瀕死キャラを制限つきですが救助できるのが、また緊迫感を生みますね。
しかも難易度ノーマルだと、結構バタバタ瀕死になりますし、ヒヤヒヤ楽しませて頂いています。
マップも広くて、駆け巡れて楽しいです。しかも何個かに戦場を分ける配慮により、移動のストレスなく楽しめるようにされてて、流石だなと思いました。
ただ広いだけだとAPがあるので、移動だけでしんどくて退屈になってしまうからです。
20ターン以内の決着前提で戦場が組まれてるので、だれずに出来て良いと思います。
あえて不満点をあげるとすれば、微妙にキャラの動きや反撃にバグのような不安定さがあったり、破壊したはずの障害物に引っかかっる点や、戦闘の敵を倒した後のセリフシーン&部隊編成強化時などのセリフが飛ばせず、テンポが悪く感じられる点かなと思います。
ここからは戦場4以外の感想も入りますが、戦ヴァル1がワンコイン良いと思います。買わせて頂きます。
私は蒼のヴァルキュリアから入ったのですが、蒼は正直厳しい評価をせざる負えなかったですが、体験版で2をやったことがあり、それが面白く感じたので、蒼は微妙でしたが4を買いました。
ですが、新しい世界観、新しい戦ヴァルを作ろうとしたことは、とても良いことだと思いますし、また作って欲しいです。
蒼は先生ではなく、幼き日に帝国に拉致されて改造された幼なじみヒロイン(ヴァルキュリア化)を、取り戻す話でも良かったような気がします。
奪われたものを取り返すみたいな。
ファンタジー色が強くて、主人公達は魔法みたいの使えますし、銃や手榴弾いらなかった気もします。
魔法と武器で特色を持たせたほうが良かったような。
戦闘システムとしては、パッと浮かぶものはないのですが、フリーゲームのヴァーレントゥーガ派生作品の「光の目」か「きのこたけのこ戦争IF」みたいな戦闘をコンシェーマとして昇華させると良いのかなとか思ったりします。
2以降は据え置き機じゃないと聞いて購入せず、
4のSwitch版はテレビに繋げる……とのことで1と4のみのプレイです
まあ、ダウンロードできるんだから2と3も、今度買おうかなと思いますが
で、4のプレイした感想です
摘弾兵が良いですね、1には無かった兵科で
迎撃時の弾道や音が良いです
プレイ中、音声が飛ぶところがあったのはいただけない感じでした
実はプレイ中、ネットで終盤の主人公の行動を目にしてしまいまして
「おま、あそこまでの犠牲払って、あの野郎にも偉そうに説教たれて……それか!(怒」
と腹が立つやらゲンナリするやらでしたが、根性で最終局面までプレイしてみたところ……
まあ、あのタイミングで、あの展開なら仕方ないか……と思いました
一応、行動の理由は立ちますしね
直後のミネルバの決断にも一応は納得
ただ、1で感じた自分の頑張りでストーリーを引っ繰り返せないもどかしさは健在
死ぬ人は絶対に死ぬし
最後の決断も、選ぶことが出来ずにクロード君が決断します
あのひとが死ぬ作戦だって、選んだ随行者によっては助かるとか
そういうのが欲しかった……
まあ、随行キャラごとにセーブして、最後の戦闘での会話を楽しませて貰ってますが
しかし、このストーリーの締め方だと、シリーズ5を出すとして
帝国が原因の戦争って、もう無理なんじゃないですかね?
もしも帝国発端の戦争が新たに始まったら、E小隊のメンバーで
銃を片手に、クロードの家に乗り込む人が出そう……
4は1の正統進化というか1+αなシステムなので面白いですよ!
「4」と銘打ってますが1さえやってれば理解出来るストーリーなので、
先に1をプレイすることをおすすめします。
(初回版なら1を540円で購入可、eshopなら2000円くらいする)
戦争物ミリタリー路線だった戦場のヴァルキュリアが
何をとち狂ったのか2で学園乙女ゲーになり、
3でラノベ風マクロスになり、
ソシャゲで脱衣カードバシーンバシーンになり、
青き革命でテイルズになってしまったシリーズだけど、
4でようやく戦争物ミリタリー路線に戻ってきてくれました。
もうでっかい剣を振るって戦車を薙払う剣甲兵なんていませんよ、
やったー! ゚+。:.゚ヽ(o`・ω・)ノ゚.:。+゚ ヤッタァー♪