待望の最新作! 誕生から30年たっても、この面白さは変わらない!
30周年を迎える「ロックマン」ついに最新作が登場!!
シリーズならではの軽快な操作性とゲーム性はそのままに細部まで描き込まれたグラフィックで大幅にモデルチェンジ! 更に、今作では新たな力「ダブルギアシステム」が発動可能に!
型番 : 2200630040416
プレイ人数 : 1人
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ABOUT
1987年12月に第1作が発売された『ロックマン』。
画期的なゲームシステムの数々や、練り込まれたプレイバランスが多くのゲームファンを魅了。
オリジナルシリーズは10作まで、さらに「ロックマンX」「ロックマンDASH」「ロックマンエグゼ」他、多数の派生作品が生まれた。
そんな「ロックマン」待望のナンバリング作品が30周年記念作品が登場。
STORY
悪の科学者Dr.ワイリーが禁断の研究を完成させ再び平和なロボット社会に襲い掛かる。
彼が完成させたのは『ダブルギアシステム』。ロボットの能力を飛躍的にアップさせる装置だが、あまりの高性能ゆえの危険性から研究は凍結され、ライト博士とワイリーが対立するきっかけともなった因縁の装置だ。
ライト博士は事態に対抗するため、かつてワイリーが作り上げた『ダブルギアシステム』の試作機をロックマンに組み込む決断をする。果たしてロックマンはDr.ワイリーの野望を食い止める事が出来るのだろうか。
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ボス能力&ステージボス能力 倒したボスの“力”を手に入れて新たなステージを攻略。個性的なボスを倒せば彼らの特殊能力をゲット。強力な武器を手に入れれば攻略もガラリと変わる。 ステージ 8つのステージから自由に選んでプレイ可能。 得意なステージから始めるのか。それとも有利な武器が手に入るステージから始めるのか。ステージ選択から攻略は始まっている。 |
ダブルギアシステムスピードギア ゲームスタート時から使用可能。発動すると周囲の時間がゆっくりと進み、ロックマンは相対的に早く動くことができる。 パワーギア 発動中はロックバスターの手数が増えたり、特殊武器も大幅に強化される ダブルギア ピンチの時のみ発動可能。2つのギアを同時に動作させる起死回生の力。 限界を迎えると強制的にオーバーヒートしてしまう。 |
チャレンジポイントゲッター 敵を倒したスコアを競う。連続して倒せばボーナス倍率も。 タイムアタック 上部中央に経過時間が表示される。ステージ毎の挑戦以外にもさまざまな挑戦項目が。 ミニマムジャンプ 画面右上に「ジャンプ回数」が表示される。無駄な動きは厳禁だ。 バルーンアタック 青いバルーンだけを壊していち早くクリアしよう。赤いバルーンを壊したりするとタイムペナルティが。 |
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ロックマンライト博士に作られた家庭用お手伝いロボット。Dr.ワイリーの野望を食い止めるため、志願して戦闘用に改造された。本作ではDr.ワイリーに対抗すべく、「ダブルギアシステム」を自らに組み込み戦いに挑む。 |
ラッシュロックマンの頼れる相棒。背中にロックマンを大ジャンプさせる大きなばねを付けた「ラッシュコイル」形態と、背中にロックマンを載せて飛行する「ラッシュジェット」形態に変形する。 |
Dr.ワイリーこれまで幾度となく世界征服の野望をロックマンに阻止されてきたが、ダブルギアシステムを完成させた事を機に、再び野望を燃え上がらせる。 |
絶対零度の銀盤で舞う、極地開拓&調査用ロボット
テレビで知ったアイスダンスの魅力にとりつかれ、極地で1人練習を重ねてきた。 人前で自分のアイスダンスを披露したいという欲求を満たすため、自慢のテクニックを 駆使して華麗でスピーディーで危険な舞いを披露する。 スピードギアが発動すると、スピードスケートさながらの高速スケーティング攻撃と スピンジャンプによる絶対零度のブリザード攻撃を仕掛けてくる。
取扱注意。キケンなマッドサイエンティスト
化学薬品プラントで様々な薬品の生成を行うロボットだったが、ワイリーの改造により マッドサイエンティストのスイッチが入ってしまい、キケンな劇薬の生成に喜びを感じている。体を劇薬のバリアで包み、劇薬の弾を飛ばして攻撃してくる。 スピードギアが発動すると、足元の劇薬プールに飛び込み、飛沫を上げて高速で泳ぎ回る攻撃を仕掛けてくる。
室内アスレチック施設のインストラクターロボット
元々は衝撃テスト用に開発されたロボット。 無邪気な楽天家で、ロックマンとの戦いもラバーマンにとっては遊びらしい。 ゴム製のボディを活かして跳ね回りながら、ものすごく伸びのあるパンチを繰り出してくる。 大柄だがスピードギアが組み込まれており、発動するとボディの弾性が高まり、 目にも留まらぬスピードでステージ内を跳ねまくる。
工事現場で基礎工事を担当する万能型建築支援ロボット
杭打ちロボット三兄弟「クイイチロー」「クイジロー」「クイサブロー」が合体してパイルマンになる。 猪突猛進の精神と工事を進める使命感だけが暴走して、無秩序な工事を延々と続けている。 大柄で重厚なボディの持ち主だが、見た目に反し高速突進攻撃を得意とする。 ワイリーに組み込まれたパワーギアが発動すると、部下の杭打ちロボット衆と合体して巨大化し、 圧倒的破壊力の極太パイルでロックマンに迫る。
ツンドラマン
アシッドマン
ラバーマン
パイルマン
アウトドアアドバイザーにしてオリジナル拳法「トーチ火炎拳」の使い手
体から吹き上がる炎を制御するために修行を続けている。鍛え上げた拳法を使い思うままに暴れる。得意とする炎の蹴り技は特に強烈で、食らってしまうとロックマンがステージ端まで吹っ飛ばされてしまうほど。パワーギアの使い手で、パワーギアが発動すると自制心を失い凶暴性が増し、更に高火力の炎を荒々しく放ってくる。
映画やテーマパークの爆発効果を手掛けるバクハツアーティスト
すぐカッとなる性格で、すぐに感情を爆発させる。発破作業現場で培った俊敏な動きでステージを駆け回り、爆発欲の赴くままに爆弾をバラまきまくる。戦いが進み感情が昂るとDr.ワイリーに組み込まれたパワーギアを発動させ、膨れ上がった爆発欲を体現するかのうように、爆発力の高い巨大爆弾を投げつけてくる。
高圧電流を扱う電気設備管理用ロボット
無口でいつもピリピリと神経をとがらせている。 高圧電流を自在に操る能力と電光石火の移動スピードを誇り、瞬時にロックマンの死角に回り込んで高圧電流弾を放ってくる。 ワイリーに組み込まれたスピードギアがひとたび発動すれば、その移動スピードは限界を超え、電流をまとったヒューズマン自身が雷と化してロックマンに襲い掛かる。
小柄だが負けん気が強くケンカっ早い外装工事用ロボット
ドタバタと走り回り、次々とブロックを作り出してはロックマンの頭上に降らせてくる。 ピンチになるとDr.ワイリーに与えられたパワーギアの力を使い、小さな体をブロックで覆い、巨大ロボットへと変貌を遂げる。
巨大化した時は、大きな体格にものを言わせて力任せに攻撃してくる。
トーチマン
ブラストマン
フューズマン
ブロックマン