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イースVIII -Lacrimosa of DANA- - PS4
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この商品について
- ユーザーからの高評価で異例のロングセールスを記録している「イースVIII」がPS4でグレードアップ!
- 「ダーナ」追加シナリオ、新スキル、新モード「制圧戦」など、追加要素多数!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2017/5/25
- ASIN : B01NCZCB2H
- 製造元リファレンス : 4956027126680
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,951位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 828位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4956027126680
(C)2016-2017 Nihon Falcom Corp.
メーカーによる説明

超高評価&ロングセールスの「イース」最新作が、グレードアップしてPS4に登場
シンプルで奥深い爽快パーティバトルとプレイ欲を掻き立てるゲームBGM、冒険家アドルと謎の少女ダーナによって描かれる「W(ダブル)主人公システム」、絶海の孤島を探索し、漂流者たちと共に拠点を発展させていく「漂流村」など、アクション性の高さと独自のシステムでVitaとしては異例のロングセールスとなった「イースⅧ」が、待望のPS4タイトルとして大幅にグレードアップ。
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○高解像度化+フレームフレート60fps化+4K対応PS4版にあわせてキャラクター、マップ、インターフェース等すべてのデータを高解像度化し、PS4Proユーザー向けに4K画質にも対応。 アクションRPGとしての快適性を重視し、フレームフレート60fps化でより滑らかなアクションを実現。 |
○「ダーナ」の追加エピソード収録冒険家アドルと対を成す“もう一人の主人公”として圧倒的人気を誇るキャラクター「ダーナ」をメインに描く新規エピソードを収録。《ダーナ編》の終盤、彼女のまわりでは何が起こっていたのか・・・。 ダーナの世界の真実が明らかに。 |
○新システム「スタイルチェンジ」導入《ダーナ編》の追加要素として、ダーナ自身を「水」「地」「光」の3タイプに変化させて戦う新システム「スタイルチェンジ」を導入。 3つのスタイルを切り替えながら広大なダンジョンを攻略しよう。 |
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○漂流者と共に獣を討伐!新モード「制圧戦」搭載Vita版で好評を博した拠点防衛バトル「迎撃戦」をアレンジし、漂流者と共に獣の巣へと攻め込んで行く拠点侵攻バトル「制圧戦」を新要素として追加。 |
○PS4版オリジナルモードゲーム内イラスト、ムービー、イベントシーンを自由に閲覧可能な「ギャラリーモード」を搭載。アクション好きなPS4コアゲーマー向けに最高難易度「インフェルノ」を要。 さらに、2周目以降は属性を変更してのバトルも可能になる掟破りの主人公一人プレイ「ソロプレイモード」やアドル編追加ダンジョンも登場。 |
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アクションゲームが苦手なのでちょっと心配でしたが、1周目はノーマルで詰まることなくクリア出来ました。
島の探索が楽しい。キャラクターもそれぞれ個性的で掘り下げもあって愛着がわきます。
ストーリーも良いんだけど、後半はイベントシーンが多くて少しテンポが悪かったかなー。
宝箱集めやマップ埋めでコンプリートを目指すのも楽しかったです。少しずつ進んでいるのを実感出来てよかった。
イースはこの作品が初めてだったので、他の作品にも手を出してみようと思います。

アクションゲームが苦手なのでちょっと心配でしたが、1周目はノーマルで詰まることなくクリア出来ました。
島の探索が楽しい。キャラクターもそれぞれ個性的で掘り下げもあって愛着がわきます。
ストーリーも良いんだけど、後半はイベントシーンが多くて少しテンポが悪かったかなー。
宝箱集めやマップ埋めでコンプリートを目指すのも楽しかったです。少しずつ進んでいるのを実感出来てよかった。
イースはこの作品が初めてだったので、他の作品にも手を出してみようと思います。

あらかた公表されてるPS4版の追加要素は体験できたので、レビューしたいと思います。
以下長文になりますが、
①PS4版の追加要素②このゲームの面白い所③このゲームに向いてそうな人の順です。
ネタバレはありません。
①【PS4版の追加要素】
●ダーナ編について
・まず一点、ダーナ編の導入のタイミングはvita版と同じです。なのでそこに行くまではそれなりに時間がかかります。
そこから追加シナリオと追加ダンジョンが楽しめる感じです。
追加シナリオにボイスがかなり多いのもいいと思います。双子の子にもボイスが追加されてます。
新キャラも浮いてなくいい感じに絡んでくれます。あとレベル固定じゃなくなり、レベル上げもできるようになりました。
・スタイルチェンジは思ってた以上に楽しいです。これだけで楽しめます。とくにルミナススタイルは通常移動がダッシュと同じくらいの早さになり、ダッシュが通常の1.5倍近いくらいの早さとなり、回避ローリングがダッシュへと変わるので物凄く軽快な動きとアクションができます。
ローリングがダッシュに変わった事でジャスト回避も簡単に決めやすくなってました。
技は共有で同じ技でも使ってるスタイルによって技が変化します。
・追加ダンジョンは簡単なギミックダンジョンでスタイルチェンジ使い分けながら攻略していきます。道中の雑魚をダーナ1人でバッタバッタなぎ倒していくのが気持ちいいです。
・精霊捜しは見つけると能力強化や、買い物ができるようになったり、新スタイルを得られたりと見返りは色々です。
・クエスト達成などで、上昇する徳というパラメーターが追加され、ダーナ編でクエストを達成などでやりこめばその数値により新ダンジョンの行けなかった扉が開き、少しずつ奥に進めるようになります。新ダンジョンへはいつでもファストトラベルできます。
・ダーナ編にエリア地図が追加されてます。
●夜間探索について
・一度クリアしたステージを夜に訪れ出現モンスターと宝箱が変わるという要素ですが、数の暴力と敵の配置の絶妙さで攻略ルートや、倒す順番などを考えながら攻略する歯応えのあるゲームプレイがてきます。
敵の表示数が相当なもので、一度うっかり起こしてしまった中型雑魚が15匹くらい押し寄せてきてタコ殴りになったこともありました。上級者向けの要素です。
夜間探索はクリアしてもそのエリアの野営ポイントで夜まで眠れば何度でも再チャレンジできます。
●制圧戦について
・初回だけ強制ですが、あとはクエストによる受注制で、迎撃戦のように任意といいながら村が危険に迫ってるような描写あるのでやらずにいられないって事はないのでご安心を。迎撃戦が「守」なら制圧戦は「攻」でこちらから敵の拠点を潰しにいく感じです。敵の表示数もかなりのものです。
●その他発見した追加要素
・釣りでヌシと鳥が突っついてる所で小さなメダルのような交換アイテムが釣れるように
・ミラルダが野菜ジュースを作ってくれる
(料理のクールタイムリセット)
・道具屋で前記した交換アイテムでアイテム交換
・ショップに新アクセサリー、アイテム追加
・オートセーブ完備
・キーコンフィングでボタン一押し状態異常回復
・ギャラリーモードでイベントリプレイ
・マップを拡大したまま移動可能
・クリア後追加ダンジョン
・最高難易度インフェルノ追加
(敵の全速度向上、空き瓶消費、料理、アイテム所持数制限、一部ボス戦のギミック変化)など
●欠点
エリアマップの表示ですね。
エリアマップとエリアマップのつながりの赤い矢印の部分に地名表記してほしいかと。これができればマップがもっと見やすくなると思います。
あとロックオンのカメラ追尾の速度調整があればいいかと。自分はボスと中雑魚か、タイマンの時以外はあまり使ってないです。これらのパッチ改善があれば嬉しいです。これ以外は問題なしです。
②【このゲームの面白い所】
このゲームの面白い所を大まかに分けると
①軽快なアクション ②広大なフィールド探索 ③漂流者を探して拠点開拓と素材回収 ④クエストや釣り迎撃戦などの様々なサブ要素 ⑤漂流サバイバル物語と二人の主人公の夢と現実が交差するストーリーでしょうか。
そしてそれらの全ての遊べるシステムを
漂流村の拠点システムにより上手く一ヶ所に集結させ融合しているので、できる事が山程あるのにそれが分散せず、余すことなく自然に遊びやすいゲームだと思います。
PS4版の体験版ではこのあたりのシステムが体験できず、ステージチョイスも微妙な事からゲームの本編の面白さをあまり体験できない抜粋のしかたをしてるのが残念ですが、大まかにはこのようなゲームです。
また、プレイヤーへのリターンも細かく、
冒険中回収した素材は、武器防具回復アイテム作成、探索率を10%上げれば拠点でアイテムがもらえ、釣った魚は料理や動物のエサに、といった具合で、アクションや探索などの全ての行動に何かしらの見返りをつけて意味付けをしているゲームだと思います。
バトルしてモンスターを狩り素材を集め、道中で漂流者探しや釣りやマップ探索での地図埋めや宝箱探しで寄り道し、拠点に帰り村人と交流、クエスト受注や持ち帰った素材で武器防具アイテム作成して準備し、また島探索の冒険に出かける。
その合間合間に細かい小イベントが挟まれ、ストーリー進行していく。
ゲームの流れはこんな感じです。
③【このゲームに向いてそうな人】
・まずこのゲーム、ロードが早いです
エリアチェンジがほぼ一秒で広いマップのファストトラベルも2秒くらいでできます。キーレスポンスとUIの開閉も高速です。
起動してからすぐにタイトル画面までいけ、ゲームスタートできます。
あと動きは良くも悪くも動きがゲームっぽいですが、そのぶん挙動の慣性が全くなくボタン押したらすぐに反応し、思った通りにキャラを動かせ、軽快に動いてくれます。
移動速度も高速で冒険具やアクセサリーでさらに速度強化もできます。
元々ゲームは、スイッチ押したらすぐプレイできて、ボタン押したらすぐ反応して動かせて、読み込みの間もなくサクサクプレイできる。
このゲームはそういった技術進歩し、かつそれにより犠牲になりつつある、スーファミ時代のゲームにあった気軽にゲームを楽しめるレスポンスの良さを現行機で体感できるので、
「色々なシステムの融合で純粋にゲームとしてどれだけ楽しく遊べる要素があり、それをサクサクと快適に遊べるか」そのあたりに全振りしてるゲームかと思います。
なので、このゲームに向いてる人は、
ハイスペックなゲームにそこまでこだわりないのでただ純粋に気軽にゲーム自体を遊べればそれでいい。もしくはゲームの読み込みなどの重さが苦手でサクサクと軽快に遊べるゲームがやりたい、そんな人に向いてると思います。
キーコンフィングやメッセージ速度、カメラなど、オプション拡張も細かく設定でき、自分のプレイスタイルに対応したカスタマイズもやりやすく、オートセーブにも対応してるので、ユーザー配慮にかなり気を使ってるゲームかと。
お世辞にもグラフィックはPS4レベルとはいえないですが、波音などのSEや背景、遠景の書き込みはちゃんとしていて、朝焼けの光の表現、空の色使いなど雰囲気作りの工夫をしてあるので、南国気分を味わえる清涼感のある世界観が味わえると思います。
・ストーリーは船が難破し、漂流した無人島の謎を解き明かす大冒険と、漂流者と交流深めながら力を合わせて脱出を目指すという設定で、王道の懐かしさを求めてる人にはきっとしっくり来るものもあるかと思います。
そして、ダーナ編とアドル編の夢と現実が本格的に絡み始めると同時に物語のスケールや神秘性が増していき、壮大な物語へとなっていきます。
ストーリー、システム、マップ、敵計230種類中、ボスは色違いなしで40体以上とゲームの作り込みの丁寧さとボリュームがあり、自分はvitaの時点でクリアに60時間かかりました。
チュートリアルも非常に丁寧でストーリーも一作で完結するものなので、今作からシリーズを始めても全く問題ありません。
かくいう自分もイースはこの作品以外知りません。アクションRPG、もしくはRPGが好きで興味がある方なら、おすすめします。
長々と失礼しました。
イースは、1,2が音楽もストーリーも最高と感じてしまうため、ゲームの形式が変わってしまったことが、個人的には残念である。
・会話の青臭さが今時の中学生でも引くようなレベル。
・ムービーCGがPS2以下。
・各キャラの特技の見分けがあまりつかない。
・メニュー画面のイラスト、セルセタのほうが断然良かった。アニメ調に集中すべきだった。
・親切「過ぎて」疲れる。アイテム採掘場所、何度も通った後でも「おや、何かあるぞ?」、もう黙って。
・やっぱり武器、防具やアクセサリはショップで買いたい。10時間以上ロングソードのままとか・・・
・無人島、ですか。イースの楽しみのひとつに、「次の街ではどんな武器防具を売ってるんだろう」があるけど、それがない。ひどい駄作だったPS2のナピシュテムを思い出した。
・古代種の平原、二発殴られたら死ぬような恐竜に囲まれて、アイテム回収目指してひたすら逃げるだけ。
・気づいたら釣りポイントを探しているフィッシングゲーム。要らない要素のひとつ。
・釣りをしている時に背後から攻撃するの、やめてほしい。餌返して。
・ゲームバランス悪過ぎ。序盤で行けなかった所に行けるようになるまで時間かかり過ぎ。忘れるわ。
最大の欠点、弱点:音楽。セルセタは名曲の宝庫で、サントラまで買った(作業用BGMに最適)。イースでは絶対に手を抜いてはいけない要素なのに、ワクワクしない曲ばかり。ズンドコ節なんて皆無。
良かった点:プレイ画面の背景、景色がようやくPS4レベル。
そりゃあさ、FF7Rみたいな「自分で動かす映画」レベルのCGは期待しないし、ファルコムにはスクエニほどのリソースがないのはわかるけど、もうそろそろ青臭いセリフと展開は卒業して、対象年齢を30代から上に当ててもいいくらいの曲がり角に来ていると思う。少子化は勿論、今時の中学生だって少しくらい大人の展開は楽しめると思う。
クリア後に追記書くけど、あまり期待していない。
クリア後追記(5/8/21):上記のレビューを書いてしばらくしてから突然面白い展開になった。「物語が動き始めた」という感じで。基本的にはシリーズ共通の「丁寧な作り」は受け継がれていて、謎解きも攻略がなければクリアできないという事もほぼない(適当やってれば何とかなる)。音楽もようやくズンドコ節を昇華させた名曲が出てきた。JDK、やるじゃない。サントラ、海外発送料払って買ったので許してください。ジャンダルムのBGMはむしろラスボスで使うべきだった。ラスボスといえば、「コイツがラスボスか」と思ったら、真エンディングで本物のラスボスが出てきた。
ダーナというキャラ、後半になればなるほど愛着が湧く。巫女という立場ながら、今時の普通の女の子という感じで、好感が持てた。それ故に最後は切なくなるけど、悲劇ではなかったしあれで良かったと思う。最後に自分を犠牲にするのだろうな、というのは勘でわかった人も多いと思う。それまで身近だった人が手の届かない遠い所へ行くというのは個人的にはえらく響くけど、この場合はあれ以外に正解はなかったと思う。個人的にはマルチエンディングというのは大嫌いで、YouTubeで観たバッドエンドはあんまりだと思う。
ダーナが高い所から落下した時の悲鳴が可愛くて、何度も落とした自分はマゾヒストだろうか。取り敢えずキャラ全員を奈落の底に落としてみたけど、ダーナが一番可愛くて、ヒュンメルがクールなのがウケた。FF7Rのようなフルボイスだと尚良かったんだけど、ファルコムのリソースだとあれが精一杯だったのかな。掛け持ちも多かったし。イースシリーズに出てくる老人の声を若い人が演じているのはX。シルヴィアがいい例。シルヴィア、パーティに加わってほしかったな。
セルセタはエンディングがあっさりし過ぎて(というよりエンディングと呼ぶにはお粗末)、ダーナのエンディングはよくできていた。ボリュームが大きいゲームなので、時間はかかるけど満足できたかな(20時間でクリアできると言う人がいるけど、そんなの物理的に無理)。いつかまた、シリーズでダーナを登場させてほしい。大地の女神も呆れて匙を投げるようなお転婆ぶりで、またいつか一緒に冒険したい。そう思わせるキャラ、イースではダーナが初めてかな。この作品でファルコムはジブリを超えられたかな。業界違うけど。
当初は☆2つだったけど、4つに変えた。歳も歳だし、社会人やってて時間も無限じゃないからすぐに9を始めないと。北米・欧州版だと日本語テキストがないので、高い送料払って敢えて日本市場版を買っている(DLCは海外では使えないらしい)。FF7Rならどっちもあったので助かった、イースもそろそろ北米や欧州市場を意識すべき段階に来ていると思う。FFほどじゃないとはいえ、米国での評価は高い。
最後に、対象年齢を30代以上にしてくれたら更に良い。スコッチのロックを嗜む歳の自分としては、もう青臭い展開はいいかな。「ゲーム」としてのイースもいいけど、FF7Rのような大人にも充分に受け入れられる「映画に限りなく近い作品」に方針を変えてもいいと思う。
どこがいいかと言うと、まず操作キャラが6人とほどよい所がよい。3人パーティーで、しかも同じ性質のキャラクターが2人ずつだから、パーティーの体力が減ってきたら残りの3人と交代すればいいだけだから、実に合理的である。
ダーナにリコッタと魅力的なキャラクターも多く、物語の特性上、過去と現在を交互に行き来することになり過去はダーナひとりでの戦闘になるが、精霊の力を借りることで戦闘スタイルが変化するなど飽きさせない工夫も満載な所もよい。
テーマのひとつが古代種というか恐竜と、冒険感も楽しい作品なので、良質のアクションRPGをお探しなら今作を強くおすすめします。最初は船上から始まり、始めは「?」と思うかもしれないが、そこを越えるとジェットコースターみたいに楽しい冒険が待っているはずだから。
日本ファルコムが出すゲームはPS3レベルのグラフィックですが、イース8は本当に良かったです。
個人的にはどこでもセーブできる親切さがよかった。
軌跡シリーズは手を出しにくい作品ですが、イース8はオススメできます。
8から始めても『アドル・クリスティンの冒険譚』として楽しめる。
無人島脱出ストーリーで終わってみれば、ああ終わったな・・って思える。
他の国からのトップレビュー

Great story. I like Dana better than the main character, Adol personally.