１をやったあと、もしくは最初に始めると良いと思います（話のつながり的に必ず極２前で）。古き良きバブル時代の日本を感じつつ、桐生一馬と真島吾朗の生き様を楽しめました。
アクションは極１とほぼ一緒です。しっかり育てればそこまで苦戦することはないとおもいます。
お金の桁がおおきすぎて若干他のシリーズよりも金策が大変とおもいました。まぁコツをつかめば稼げはするんですけどね。
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PlayStation 4
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イメージ付きのレビュー
まだプレイ中 of the end
龍が如くは12345、見参、維新、THE ENDと特別ファンでもないのにやってます。中古で探したんですが、評判が良いのか、なかなか値下がりしませんでした。PS4版にいたっては見付けられませんでした。桐生と真島が使え、戦闘スタイルを３つ切り替えられます。維新辺りからのシステムですね。お金で各スタイルの能力強化を取っていく感じです。雑魚でも数十万もらえますが出費も高額です。新品で三千五百円切るぐらいならお買い得と言えると思います。追記1 シナリオは今までありがちだった、あのキャラが実は何々で話しを無闇に二転三転する感じではなく、割と地に足がついた展開だと思います。街並みは当時を再現してかゴミ山があちらこちらにあって日本は昔から綺麗だった訳じゃなかったんだなぁと思わされます。能力強化が途中からかなり高額になるので、シノギやｶﾂｱｹﾞ君とゆう強力な敵キャラで稼がないとなかなか進まなそうです。サブストーリーは下ネタ多めでバカゲー感あって思わずニヤリとしてしまいます。追記2HARDモードで始めてクリアしました。悪い所では無いけど気になる所を幾つか…cpを貯めるのが面倒臭い 達成目録を達成するとコンプリートポイントを得られ、様々な効果や物品と交換出来ます。本作の肝であるお金稼ぎに有効な効果もあるので無視出来ません。お金を稼ぐのが面倒臭い。桐生 真島 双方に内容の違うシノギがあります。やりたくない人も居るかと思いますが、能力開放には中盤でも1億掛ります。コレも無視はし難いと思います。クリア後開放の難易度レジェンドは引き継ぎが出来ない。お金稼ぎを一からやり直すのは苦行ですね。工夫すればクリアは出来るみたいですが。バトルのバランス。敵は怯まないけどコチラは怯むのでフェアな感じがしません。敵が銃を持っている場合、画面外から撃たれて大ダメージを受けます。少年漫画的な非論理的なヤクザ描写。今回は少なめでしたがやはり在ります。ここら辺が気になった所です。シナリオは開発利権に群がるヤクザの内部抗争と巻き込まれて傷つく人々、といった感じで出来は良いと思います。
