パラパラ〜っとめくっていき、なんとなくゲームが紹介されているページが続くと、今度は業界著名人のプレステソフトピックアップが載っているのがまず良かった。名越さんや小島監督みたいな大御所もいるし、よく集めたなってくらいゲームクリエイターのおすすめソフトが書かれているのが良かった。これだけで個人的に価値が高かったが、付随するのが「当時の攻略記事」というあまりにもボリュームがありすぎるおまけ。
本当にとんでもない量の攻略記事、企画記事がスクラップされております、読み応え抜群。たった1000円の雑誌で1100ページも全部プレステ名作の記事。最高でした。
情報の古さ、当時のファミ通ってこんな風に記事書いてたんだなとか、歴史的な資料感がよかったです。
願わくばPSクラシック2がでて欲しいところ。ただエミュ乗っけてソフト入れただけ、というのはやはり残念。マイナー名作まで、メガドラミニ2並に頑張ったのをいつまでも待ってしまいます。やはりPSは名ハードちうのをこの雑誌で感じ取れました。

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ファミ通プレイステーション クラシック (カドカワゲームムック) ムック – 2018/12/3
PSクラシックのことならファミ通におまかせ!
2018年12月3日に発売されるプレイステーション クラシックに合わせて、『ファミ通プレイステーション クラシック』が発売! 収録20タイトルの紹介や攻略に加えて、過去に週刊ファミ通とファミ通プレイステーションで掲載された収録20タイトルの記事をまとめたダウンロードコンテンツもご用意しました! そのほか、メモリーカードシールやメモリーカードペーパークラフト、特製2019年カレンダーなど付録も満載!
2018年12月3日に発売されるプレイステーション クラシックに合わせて、『ファミ通プレイステーション クラシック』が発売! 収録20タイトルの紹介や攻略に加えて、過去に週刊ファミ通とファミ通プレイステーションで掲載された収録20タイトルの記事をまとめたダウンロードコンテンツもご用意しました! そのほか、メモリーカードシールやメモリーカードペーパークラフト、特製2019年カレンダーなど付録も満載!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/12/3
- 寸法21 x 1 x 26 cm
- ISBN-104047333727
- ISBN-13978-4047333727
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/12/3)
- 発売日 : 2018/12/3
- 言語 : 日本語
- ムック : 120ページ
- ISBN-10 : 4047333727
- ISBN-13 : 978-4047333727
- 寸法 : 21 x 1 x 26 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 206,271位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鉄拳や闘神伝のキャラ別技表が欲しいと思い、全20タイトルを紹介!攻略!!の文字が書いていたファミ通を購入!
技表無いし、全然攻略無い。開発者とかのPSベスト3に30ページもいらない。
レビューだけは良かった。
付録にいたっては 最悪でいらないから値段を安くして欲しかった。
約1000円本当に損した。
技表無いし、全然攻略無い。開発者とかのPSベスト3に30ページもいらない。
レビューだけは良かった。
付録にいたっては 最悪でいらないから値段を安くして欲しかった。
約1000円本当に損した。
2019年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファミ通プレイステーションクラシックを買ってみました。ソニーと任天堂の黒歴史記事も載ってますね!
2018年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去記事はBOOK WALKERのアカウント登録とコード入力が必須。
他のレビュワーさんも書かれている通り、PDFで落とし切りが良かった。
内容そのものは700ページ超のボリュームで文句なし。
同時発売の「電プレ」と異なり、攻略だけでなく発売前特報や記事の合間の箸休めページなども
掲載している点がポイント高い。ただしこの評価は、言う間でもなく当時ファミ通の購読経験が
あるかどうかで大分違ってくるかと思います。
本誌面はクリエイターインタビューや、まさかのユウジロー4コマが載っている出張版「伝言板」など、
所々見るべきところはあるものの、その他は非常に中途半端、というか明らかに投げやりな感じが目立つ。
PSクラシック収録タイトル紹介ページに添えられたコラムの寒々しさは特筆もの。
読み手の気持ちにこんなに水を差す文章も珍しい。
これだけで☆2つ減。
他のレビュワーさんも書かれている通り、PDFで落とし切りが良かった。
内容そのものは700ページ超のボリュームで文句なし。
同時発売の「電プレ」と異なり、攻略だけでなく発売前特報や記事の合間の箸休めページなども
掲載している点がポイント高い。ただしこの評価は、言う間でもなく当時ファミ通の購読経験が
あるかどうかで大分違ってくるかと思います。
本誌面はクリエイターインタビューや、まさかのユウジロー4コマが載っている出張版「伝言板」など、
所々見るべきところはあるものの、その他は非常に中途半端、というか明らかに投げやりな感じが目立つ。
PSクラシック収録タイトル紹介ページに添えられたコラムの寒々しさは特筆もの。
読み手の気持ちにこんなに水を差す文章も珍しい。
これだけで☆2つ減。
2018年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリエイターへのPSソフトベスト3のアンケートや当時のクロスレビューなど史料価値は高いです。
ただ、価格が高い。
一部のPSクラシック内臓タイトルの攻略が載ってますが
この価格ならすべてのタイトルの攻略を載せるべきですね。変なサイトに無料会員登録すると過去の攻略記事が読めるらしいですが、面倒くさいことこの上ない。「電撃~」の方がよさそうです。
今時大抵のゲームは攻略サイトがあるため、こういう本の購入者は紙媒体で画面写真付きの攻略記事が欲しいものなのです。正直編集者が楽しんで作った感じはありません。
余談ですがGzブレインには「NEOGIOmini通信」も出版してほしかった。
ただ、価格が高い。
一部のPSクラシック内臓タイトルの攻略が載ってますが
この価格ならすべてのタイトルの攻略を載せるべきですね。変なサイトに無料会員登録すると過去の攻略記事が読めるらしいですが、面倒くさいことこの上ない。「電撃~」の方がよさそうです。
今時大抵のゲームは攻略サイトがあるため、こういう本の購入者は紙媒体で画面写真付きの攻略記事が欲しいものなのです。正直編集者が楽しんで作った感じはありません。
余談ですがGzブレインには「NEOGIOmini通信」も出版してほしかった。
2018年12月6日に日本でレビュー済み
プレイステーションクラシックのタイトルのマニュアルは、プレイステーション.comにあるが、結構見つけにくい。
そこに、スマホで行ってスクリーンショットを撮りスマホに保存。マニュアル自体は読みやすく便利。
ソニーのクソ販売戦略で非常に評判は悪いですが、プレイステーションクラシックは操作に慣れたらかなり素晴らしいと思います。
それにつけても、悪いのは騒動の原因を作ったプレイステーションの宣伝担当、クソ社員御一行様、全員獄門でも甘い。それに比べればファミ通なんて星三つの普通のろくでなし。
そこに、スマホで行ってスクリーンショットを撮りスマホに保存。マニュアル自体は読みやすく便利。
ソニーのクソ販売戦略で非常に評判は悪いですが、プレイステーションクラシックは操作に慣れたらかなり素晴らしいと思います。
それにつけても、悪いのは騒動の原因を作ったプレイステーションの宣伝担当、クソ社員御一行様、全員獄門でも甘い。それに比べればファミ通なんて星三つの普通のろくでなし。
2018年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お祭り的な内容と期待して買いました。
過去の記事をダウンロードとはいえ読めるのはなかなか良いと思います。
楽しみにしてたクリエイターの方たちのベストタイトルですが、当たり障りがなくなんだかがっかりしました。
ファイナルファンタジーだけを取り上げてみてもみんながみんな7が一番ってなんだか…
ファミ通だって8とか9とかの時誌面が盛り上がってた記憶があるのですが。
個人的にはクラシックに収録されていないタイトルでなぜこれが無い⁈とかこんなクラシックは嫌だ!とか、クラシック収録タイトルの続編をプレイする方法はこれだ!とか昔のファミ通みたいなノリの特集が読みたかったです。
過去の記事をダウンロードとはいえ読めるのはなかなか良いと思います。
楽しみにしてたクリエイターの方たちのベストタイトルですが、当たり障りがなくなんだかがっかりしました。
ファイナルファンタジーだけを取り上げてみてもみんながみんな7が一番ってなんだか…
ファミ通だって8とか9とかの時誌面が盛り上がってた記憶があるのですが。
個人的にはクラシックに収録されていないタイトルでなぜこれが無い⁈とかこんなクラシックは嫌だ!とか、クラシック収録タイトルの続編をプレイする方法はこれだ!とか昔のファミ通みたいなノリの特集が読みたかったです。
2018年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
担当ライターには知識も熱意もカケラも感じないやっつけ仕事。文章は酷いものだし内容はどうでもいい記事ばっかり。プレイステーション クラシック の各タイトルを攻略する詳しい内容も裏技も特になし。同日発売の「電撃PlayStation 2019年1月号 増刊 電撃PlayStation Classic」が担当ライター諸氏の熱いゲーム愛(というより初代PS愛)に溢れた傑作であるのに比較して紙クズ同然の出来。これを¥1000で発売したファミ通には猛省を促したい。