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世界一やせるスクワット 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/22
購入オプションとあわせ買い
忙しい人でも1種目で全身運動ができ、驚くほど効果がある“正しいスクワット"を紹介。高負荷低回数だから時間もかからず、必ず効果のあるスクワット法のやり方と、そのさまざまなメリットを写真、イラストでわかりやすく紹介します。
トレーニングはつらい、時間がかかる、というイメージも強いですが、プロフェッショナルが教えるスクワットなら、無駄に回数をこなす必要がありません。
今までのスクワットの常識が変わります!
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2017/9/22
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104537215283
- ISBN-13978-4537215281
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出版社より

商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2017/9/22)
- 発売日 : 2017/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 96ページ
- ISBN-10 : 4537215283
- ISBN-13 : 978-4537215281
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,909位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 730位食事療法
- カスタマーレビュー:
著者について

新潟県出身。スポーツ&サイエンス代表。NSCA認定ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。同協会認定パーソナルトレーナー。株式会社D&M商会アドバイザー。横浜リゾート&スポーツ専門学校講師。
1990年に横浜市立大学文理学部を卒業後、株式会社ピープル(現コナミスポーツ)で、ディレクター、教育担当を歴任。その後、株式会社スポーツプログラムスにて実業団等のチーム、個人選手へのコンディショニング指導を担当。1996年に独立後、アスリートへの指導、スポーツ・医療系専門学校講師などを務めながら雑誌Tarzan(マガジンハウス)をはじめ、様々なメディアでも活躍。
25年を超えるプロトレーナー活動の中で、育成したトレーナーは3000人以上、メディア出演は1500回以上を数える。1999年に処女作『格闘アスリート教本』(福昌堂)を上梓した後、現在まで多数の著書・監修書籍を世に出している。代表作『やってはいけない筋トレ』(青春出版社)は8万部、『世界一やせるスクワット』(日本文芸社)は20万部を超えて好評発売中。
<公式ブログ>https://ameblo.jp/s-s1996
<公式twitter>https://twitter.com/ShinjiSakazume
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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筋トレの原点!!
腰痛もあるので改善されるとも思ったけど、
やってしまった。
膝もヤバイときがあった。
でも将来を考えると、鍛えられて良いかもと
いうことで☆3にしました。
私は別にやせることが目的ではなく、脊柱管狭窄症手術後の足腰の弱りをなんとか早く回復させたいとリハビリの一環としてはじめた。
スクワットについては何種類か紹介されている。
中でも、ベーシックな一種類だけ覚えて実行すれば、かなり足腰の強化が実感できる。
従来のスクワットより、もっと深く腰を落とすことがミソのようだ。
スクワット10回でワンセット、30~60秒くらいの間を置いてから2セット目を行う。一日3セットで終了。
もっときついスクワットもも何種類か紹介されているが、1種類覚えれば十分だろう。
一日やったら、次の日は有酸素運動(シャドウボクシングみたいなもの)3分X3セット。これはウオーキングでもいいと思う。
次の日はストレッチ。
3日目にスクワットに戻る。この工程表も出ているので、この通りにやればいいし
自分流に適当にアレンジしてもよいと思う。
中心のスクワットさえしっかりやれば、十分下半身強化の目的にかないます。
下半身の筋肉が発達すれば、基礎代謝量が多くなり、結果としてやせるという説明です。
納得しました。
買って損した。
お金返して!!!とAA付きで叫びたいです。
目新しさはありませんが、基本は押さえてあり参考になります。
下記の表現にはなるほどと思いました。
「筋トレ=きつい、長いは間違い」
「回数自慢には意味がない」
筋トレの場合、「やり始めるときついことが正しい」「回数をクリアすることが重要!」
といった間違った刷り込みをしている方は、私と同様に多いと思います。
そうした間違った概念を改善する一助になると思います。
それと、
「筋トレは毎日やってはいけない」
「超回復させるには休養が必要」といったことも知りませんでした。
毎日計画を立てて、回数をこなして、少しでもハードなトレーニングが重要だと思い込んでいましたが、それが間違いだと分かっただけでも非常に役に立ちました。