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グレイテスト・ショーマン:リイマジンド
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曲目リスト
1 | ザ・グレイテスト・ショー |
2 | ア・ミリオン・ドリームズ |
3 | ア・ミリオン・ドリームズ (リプライズ) |
4 | カム・アライヴ |
5 | ジ・アザー・サイド |
6 | ネヴァー・イナフ |
7 | ディス・イズ・ミー (ザ・リイマジンド・リミックス) |
8 | リライト・ザ・スターズ |
9 | タイトロープ |
10 | フロム・ナウ・オン |
11 | ザ・グレイテスト・ショー (BONUS SONGS) |
12 | カム・アライヴ (BONUS SONGS) |
13 | ディス・イズ・ミー (BONUS SONGS) |
商品の説明
内容紹介
豪華アーティストによって新たな息吹が吹き込まれる…
ヒュー・ジャックマン他、
豪華ゲストが歌う大ヒット・ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラック『グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)』は、
総合アルバムセールス400万枚を突破という快挙を成し遂げた名盤。
その名盤を、今まで前例のない史上初ともいえる
レジェンド・クラスの超豪華なアーティストたちによるカバー・アルバムをリリース!
▼CD収録曲
1. ザ・グレイテスト・ショー / パニック! アット・ザ・ディスコ
2. ア・ミリオン・ドリームズ / P!nk
3. ア・ミリオン・ドリームズ(リプライズ)/ ウィロー・セージ・ハート
4. カム・アライヴ / イヤーズ&イヤーズ & ジェス・グリン
5. ジ・アザー・サイド / MAX & タイ・ダラー・サイン
6. ネヴァー・イナフ / ケリー・クラークソン
7. ディス・イズ・ミー(ザ・リイマジンド・リミックス)/ キアラ・セトル & ケシャ & ミッシー・エリオット
8. リライト・ザ・スターズ / ジェイムス・アーサー & アン・マリー
9. タイトロープ / サラ・バレリス
10. フロム・ナウ・オン / ザック・ブラウン・バンド
11. グレイテスト・ショー / ペンタトニックス
12. カム・アライヴ / クレイグ・デイヴィッド
13. ディス・イズ・ミー/ ケシャ
メディア掲載レビューほか
世界的大ヒット・ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックを、今まで前例のない史上初ともいえるレジェンド・クラスの超豪華なアーティスト達がカバー!2018年度ゴールデン・グローブ賞で“ベスト・オリジナル・ソング・モーション・ピクチャー”部門を獲得した「ディス・イズ・ミー」は、キアラ・セトル、6つのプラチナ認定を誇る唯一の女性ラッパー、ミッシー・エリオット、そして女性シンガー、ケシャの3人によるコラボで収録。映画、アルバムのオープニングを飾る「ザ・グレイテスト・ショー」は、ミュージカル俳優としても名高い、全米1位を2作連続で獲得したパニック!アット・ザ・ディスコがより壮大に歌い上げる。力強い歌声とそのキャラクターで多くの人を魅了する女性シンガー、ピンクは「ア・ミリオン・ドリームズ」を。豪華アーティストによって新たな息吹が吹き込まれた。世界中で最大級のセンセーションを巻き起こしている『グレイテスト・ショーマン』の物語は終わらない! (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 100 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674287901
- 時間 : 46 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B07JW7R9GP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,070位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,378位サウンドトラック (ミュージック)
- - 4,946位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ようするにアレンジカバーアルバムです。
いかにオリジナルのサウンドトラックの評判がよかったかが分かりますね。
公開から短期間で発売されたので、オリジナルの印象が強く「これじゃない」感を抱く方も多いでしょうね。
私は(曲によっては)アリだと思います。以下、長文で失礼。
1:The Greatest Show by Panic! At The Disco
最初の「Woah~」の雄叫びのまえに、ちょっと前置きのサウンドが入ってます。
そこが興ざめかな。コーラスの厚みもオリジナルが勝ってる。
オリジナルの、ドキドキするような圧迫感とそれを打ち破る勢いはちょっと削がれていますが、こっちはさわやかさが出ています。
歌詞の発音は明瞭で聞き取りやすいですね。 2:54とコンパクトにまとまっています。
2:A Million Dreams by P!nk
貫禄のP!nk姐さんの歌唱力はさすが。完全に自分の歌にしています。
オリジナルが若々しいリアルタイムで将来を夢見るのに対し、こっちは人生を半ば以上歩んできた人間が、懐かしく回想する雰囲気。郷愁と哀切が織り込まれています。
3:割愛
4:Come Alive by Years & Years & Jess Glynne
軽快なベースが表に出て、ポップでさわやかな歌になっています。
オリジナルを知らなければ、楽しい曲としてすばらしい出来です。雰囲気がちがうだけで出来はいい。
5:The Other Side by MAX & Ty Dolla $Ign
劇中の会話劇なので、楽曲単体ではそれほどでも…。ライブやTV-SHOWなどで再現する体ならば、すばらしい完成度だと思います。
6:Never Enough by Kelly Clarkson
再現度高い、というかケリー・クラークソンの歌として成り立ってる。いい歌、いい曲。
この歌、歌唱力を売りにする女性シンガーがこぞってカバーしそう。セリーヌ・ディオンとか。
7:This Is Me (The Reimagined Remix) by Keala Settle, Kesha & Missy Elliott
ケシャは存在感薄い。オリジナルの合間にミッシー・エリオットがrapや合いの手を入れてる感じ。
8:Rewrite The Stars by James Arthur & Anne-Marie
ちょっと大人が、ある若い恋人達のことを語る感じになってるかな。ベテラン歌手がかつてのヒット曲、いまは懐メロとなった曲を安定の楽しさで披露したというか。
9:Tightrope by Sara Bareilles
切々と語りかける導入。上手いんだけどテンポが遅くなってるかな?この曲も、ライブの余興で実力派女性シンガーがカバーしそうな感じ。サビにコーラスが入ってポップです。
10:From Now On by Zac Brown Band
カントリーですわ。さすがのカントリー。これこそ楽しいアレンジ。
オリジナルでのサビの群唱も、このアレンジなら厚みに関係なく盛り上がります。
11:The Greatest Show by Pentatonix
再現度高い。ヒューマンビートボックスがちょっとだけやり過ぎ感があるけど、それもこのグループの持ち味でしょうね。 楽しいアレンジ。
12:Come Alive by Craig David
こんなヒット曲あるよね、というポップな曲。さわやかでかわいい男性アイドルシンガーが甘く歌ってる雰囲気。
13:This Is Me by Kesha
上手いカバー。この人、この曲を歌いたかったんだろうなあっていう愛が伝わってくる真面目なカバーでした。熱が伝わってくる。
オリジナルがソロや少人数でも成り立つ曲は、カバーするアーティストも実力があるのですばらしい出来です。ただ、The Greatest Showはオリジナルの圧迫感、勢い、コーラスの熱さを再現するのは難しかったんだろうなと感じます。
好きな映画の好きな曲を、楽しく愛のあるカバーにしてくれてる。カーラジオや立ち寄った店で聞こえてくると、うれしいでしょうね
情景が思い浮かび、「またあのショーを見ている」という感覚を
どこにいても体験できるから。
これは、動画サイトとかで皆がやっている「歌ってみた」の公式版
でしかなかった…。
このCDは好きなアーティストが多く参加していることもあり購入。
聴いていますが、これはこれでいいですが、
んー…オリジナルがやっぱりいいかなぁ。
て感じです。
でも素晴らしい楽曲というものが、ほかのアーティストによってどのように調理されるのか、本質的に音楽そのものを楽しみたいという人には全力でお勧めしたいです!
一曲目のパニックアットディスコは踊るための曲としての再構成に耐える曲なんだなーとしみじみ出来の良さを実感。
ケリークラークソンは、圧倒的な行間で豊かな感情のひだを伝えてくれる。
そして最後のケシャ。正直彼女については、歌そのものだけでなくその前情報で頭にある、前プロデューサーからの性的嫌がらせや望まない形でのプロデュースに耐えてきたというイメージがのっかって、幾度も自分を汚いと思わざるを得なかった過去を乗り越えていまここで歌っていると思うと感無量でした。
映画の感動を繰り返し楽しみたいならほかの人の演奏を聞く必要はないし、ほかの人がやるならその人がやる意味を追求すべきだとわたしは思うので、わたしにとっては100点のアルバムです。
私は「あの曲を他の人が歌ったらどんな感じかな?」という軽い気持ちで購入しました。
劇場版のサントラは聴いていると涙が出てくるのですが、こちらのカバー版は気楽に聴いていられます。
ドへたくそが歌ってる訳じゃない。
皆うまい人ばかりです。
カバーなんだからこれでいいんじゃないかな?と思っています。