エビ中のドキュメンタリー作品は、
これまでEverything Pointシリーズがありましたが、ナレーションなしで、淡々と描かれた作品でした。
今作は、楽曲も提供して、ライブの楽屋に訪れた姿も収録されている、岡崎体育さんが、
全編ナレーションを担当しています。
それにより、今回描いているエビ中の姿が、
リアルなドキュメンタリーから、この作品で何を伝えたいのかの輪郭がはっきりしているのが、特徴です。
そのため、これまでのEverything Pointシリーズのように、わちゃわちゃした風景から彼女たちの魅力をファミリー一人一人が見つけて楽しむ作品から、一つのストーリーを見て、考えさせられる作品へ変貌しています。
その辺りが、今回の作品の評価が分かれる理由なのかもしれません。
これからのエビ中が、どうなるのか。
それは、メンバーも、スタッフもまだ見つけられていないのかもしれない。
でも、振り返った時、今回の決断は必ず
未来の姿に大きな影響を与えた決断になっているという確信。
それが、タイトルの『ここから』の本当の意味なんだと思う。
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曲目リスト
1 | 2018.4.15 春ツアー リハーサル |
2 | 2018.4.16 春ツアー リハーサル |
3 | 2018.4.21 春ツアー 山梨 |
4 | 2018.4.22 春ツアー 埼玉 |
5 | 2018.4.28 春ツアー 東京 |
6 | 2018.5.3 春ツアー 大阪 Day1 |
7 | 2018.5.4 春ツアー 大阪 Day2 |
8 | 2018.5.5 フリーライブ 大阪 |
9 | 2018.5.6 春ツアー 神奈川 |
10 | 2018.5.13 春ツアー 静岡 |
11 | 2018.5.25 レッスン |
12 | 2018.5.26 春ツアー 新潟 |
13 | 2018.6.2 春ツアー 香川 |
14 | 2018.6.9 フリーライブ 東京 |
15 | 2018.6.15 春ツアー 千葉 |
16 | 2018.6.16 春ツアー 茨城 |
17 | 2018.6.23 春ツアー 宮城 |
18 | 2018.6.24 春ツアー 福島 |
19 | 2018.7.7 春ツアー 福岡 |
20 | 2018.7.8 春ツアー 熊本 |
21 | 2018.7.15 春ツアー 沖縄 |
22 | 2018.7.22 春ツアー 東京 |
23 | 2018.8.18 ファミえん Day1 |
24 | 2018.8.19 ファミえん Day2 |
25 | 2018.9.19 ちゅうおん リハーサル |
26 | 2018.9.21 ちゅうおん リハーサル |
商品の説明
春ツアー2018から夏の野外ワンマン「ファミえん」、秋の「ちゅうおん」までを密着。エビ中、待望の新作ドキュメンタリー作品「ここから」。前作までの「EVERYTHING POINT」シリーズからタイトルを一新し、ナレーションを配した新しい試みで、6人体制となった2018年のエビ中の素顔を切り取ります。ナレーションを担当するのは、レーベルメイトの後輩であり、楽曲「サドンデス」の提供で知られる岡崎体育。
初回仕様のみ、豪華80Pフォトブック、三方背BOX
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4547366379655
- 時間 : 2 時間 22 分
- 発売日 : 2018/12/19
- 出演 : 私立恵比寿中学
- 販売元 : SE(SME)(D)
- ASIN : B07J33MNX1
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,672位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,183位ブルーレイ ミュージック
- - 7,820位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年1月4日に、6人体制で新たなスタートを切ったエビ中。
新メンバーを入れようと考える運営と、それを受け入れようとするメンバー。そして、それにひとり反対する柏木さん。
本作品は、そんな柏木さんの孤独と葛藤、戦いを中心に、春ツアーからファミえん、ちゅうおんまで密着したドキュメンタリーとなっています。といっても、ファミえんとちゅうおんはおまけのようなもので、作品としては春ツアーが終了したところで完結しています。
新メンバーとして加入してきた柏木さんが、今回の件にメンバー中ただひとり頑なに反対した理由はなんなのか。小林さんと中山さんの加入は、疑う余地もなくこれは大正解だったわけであって、最強と自負した8人体制は、当時ファミリーはもちろんメンバーたちも手応えを感じていたはずであり、歴史的にもエビ中はメンバーの入れ替えは多い(といっても初期だが)にもかかわず柏木さんは「まだ6人でやれることがある」と断固反対します。
実力、知名度ともにエース格であった廣田さんの転校は、確かにエビ中にとって大きな痛手で、この先エビ中はどうなってしまうんだろうと不安に思っていました。特に歌に関しては、廣田さんのパートを歌いこなせるのは柏木さんか真山さんくらいだろうし、しかし廣田さんほどの高い声を出せる、例えばまっすぐのラストなどは、裏声を使わずに歌えるのは小林さんしかいないけれど、あそこはたぶん柏木さんにしかできないだろう、などなど、今までのパフォーマンスのクオリティを維持することができるのか、メンバーへの負担は今以上に大きくなるし、安本さん大丈夫かな、とただのファンの私が思うくらいだから他のファンの皆さんもそうだったんだろうと思います。
1月4日の圧倒的なパフォーマンスは、我々や運営のそういった不安を吹き飛ばすものでした。6人で大丈夫。ライブ後の、あの確信に満ちた気持ちは今でも忘れません。柏木さんもインタビューで「6人でもやっていける手応えを感じた」と言っています。廣田さんが抜けるのは大きな痛手だ、パワーダウンになると言われるのは、つまり廣田さんがいなければエビ中は終わりだ、残った6人では今までのパフォーマンスは維持できないと言われていることに等しく、このライブにかける彼女たちの意気込みは相当なものだったろうし、同じくらいの不安もあったでしょう。我々ファミリーも不安と期待を感じていたはずです。安本さんが「今のエビ中は私達が一番よくわかっている。だから絶対に負けたくない。・・・絶対負けない!」と涙目で曲フリしていたのがとても印象的でしたね。ちなみに安本さんはこのライブを含め、以後の春ツアーのパフォーマンスについて「周りが言うほど確信持ててない」って言ってますw
藤井校長はもともとこの1月4日のライブで新メンバーを入れることをファンに報告する予定だったそうですが、ライブが良すぎて言えなくなってしまったんだとか。しかしその1ヶ月後に、メンバーに伝えることになります。入れたい派の真山さん、安本さん。どっちでもいい派の小林さんと星名さん。反対派の柏木さん。タイミング的にわけわかんない派の中山さんw
6人でもやっていけると確信した1月のライブを見て、それでも新メンバーを入れようとする藤井校長の真意はなんなのか、そして柏木さんが反対する理由とは?戦いと位置づけた春ツアーを通し、柏木さんは理由を示し、ステージでそれを証明しようとします。果たして藤井校長の出す答えとはーーー。ファミリー必見の1枚となっておりますので、ボーナスやお年玉の一部でぜひ「ここから」を!
関係ないけどパッケージイラストを手がけた岩井里菜さんによるメンバーの似顔絵が妙に似ていて感心しました。また付属のフォトブックに載っているメンバーの可愛さは史上最高です。わっしょい。
長くなりすみません。最後にどうしても中山さん推しとして言わせてください。
作中に出てくる「中山タイム」は、もともとライブ前に集中力を高めるために行っていた瞑想について、ラジオで話題にあがったときに、中山さんがテンションが上がるのもやりたい、と藤井校長に直訴して始めたものです。今回初めて拝見しましたが、凡人である私をはじめ、きっと皆さんにとっても理解が及ばないもので、全くの謎であろうかと思います。謎山さん的にはきっと理にかなってるんでしょうが、メンバーも周りも「よくわかんないけどテンション上がるし楽しいからまぁいいか」とやっている風にしか見えません。これからわかるように、中山莉子さんには、チームや組織、企画、物事などを仕切らせてはいけません。ロクな結果が出ないです。が!自分で何を言っているかもわからない、掴みどころのないりったん、面白いよネ、ははん。と思っている人がいましたら、それは誤解です。彼女は時折、感心することを発言します。新メンバー加入の「タイミング的にわけわからん」というのは、「6人でもやれるとわかって、春ツアーも6人でやって、それで新メンバーを入れるだなんて、ファンの気持ちはどうなる?入れるなら1月のライブしかなかった」ということです。ですよね、としか言いようがありません。また、某番組で、「未来の自分と過去の自分、見られるとしたらどっちがいいか」という話題で、柏木さんをはじめメンバーは皆口を揃えて「未来。どんな自分になってるか見てみたい」といったのに対し、中山氏は「過去。過去に戻って自分に『今やっていることは間違ってないよ』と言ってあげたい」と答えます。そして「どんな未来が来るかは、楽しみにとっておきたい」とも言います。彼女はきっと、加入後に大変な思いをしてきたんだと思います。歌が苦手なことも、おどおどしてしまうところも、本当に自分がエビ中でやっていけるのかと不安に押しつぶされそうな毎日だったでしょう。それでも自分を信じて、メンバーを信じて不安を抱えながら努力し続けてきたんだと思います。だから過去に戻って、辛い思いをしている自分に、間違ってないと伝えたい、と。優しいじゃありませんか。また、年末の大学芸会でお馴染みの「プレイバック」という曲で、ボイトレの先生に「キラキラしたものを想像しながら歌って」とアドバイスされたときは、自分の未来を想像して歌ったそうです。「自分の未来はキラキラしていると思う」と。このように、彼女はその独特の感性からちょっとした変わり者的イメージがありますが、実はとても素敵な考えをもった方なんです。ダンスのセンスもピカイチで、とにかく踊っているときはかっこいいです。なので皆さん、今後も中山の莉子さんをよろしくお願いします。私はそろそろ柏木さんに推し変します。ありがとうございました。
新メンバーを入れようと考える運営と、それを受け入れようとするメンバー。そして、それにひとり反対する柏木さん。
本作品は、そんな柏木さんの孤独と葛藤、戦いを中心に、春ツアーからファミえん、ちゅうおんまで密着したドキュメンタリーとなっています。といっても、ファミえんとちゅうおんはおまけのようなもので、作品としては春ツアーが終了したところで完結しています。
新メンバーとして加入してきた柏木さんが、今回の件にメンバー中ただひとり頑なに反対した理由はなんなのか。小林さんと中山さんの加入は、疑う余地もなくこれは大正解だったわけであって、最強と自負した8人体制は、当時ファミリーはもちろんメンバーたちも手応えを感じていたはずであり、歴史的にもエビ中はメンバーの入れ替えは多い(といっても初期だが)にもかかわず柏木さんは「まだ6人でやれることがある」と断固反対します。
実力、知名度ともにエース格であった廣田さんの転校は、確かにエビ中にとって大きな痛手で、この先エビ中はどうなってしまうんだろうと不安に思っていました。特に歌に関しては、廣田さんのパートを歌いこなせるのは柏木さんか真山さんくらいだろうし、しかし廣田さんほどの高い声を出せる、例えばまっすぐのラストなどは、裏声を使わずに歌えるのは小林さんしかいないけれど、あそこはたぶん柏木さんにしかできないだろう、などなど、今までのパフォーマンスのクオリティを維持することができるのか、メンバーへの負担は今以上に大きくなるし、安本さん大丈夫かな、とただのファンの私が思うくらいだから他のファンの皆さんもそうだったんだろうと思います。
1月4日の圧倒的なパフォーマンスは、我々や運営のそういった不安を吹き飛ばすものでした。6人で大丈夫。ライブ後の、あの確信に満ちた気持ちは今でも忘れません。柏木さんもインタビューで「6人でもやっていける手応えを感じた」と言っています。廣田さんが抜けるのは大きな痛手だ、パワーダウンになると言われるのは、つまり廣田さんがいなければエビ中は終わりだ、残った6人では今までのパフォーマンスは維持できないと言われていることに等しく、このライブにかける彼女たちの意気込みは相当なものだったろうし、同じくらいの不安もあったでしょう。我々ファミリーも不安と期待を感じていたはずです。安本さんが「今のエビ中は私達が一番よくわかっている。だから絶対に負けたくない。・・・絶対負けない!」と涙目で曲フリしていたのがとても印象的でしたね。ちなみに安本さんはこのライブを含め、以後の春ツアーのパフォーマンスについて「周りが言うほど確信持ててない」って言ってますw
藤井校長はもともとこの1月4日のライブで新メンバーを入れることをファンに報告する予定だったそうですが、ライブが良すぎて言えなくなってしまったんだとか。しかしその1ヶ月後に、メンバーに伝えることになります。入れたい派の真山さん、安本さん。どっちでもいい派の小林さんと星名さん。反対派の柏木さん。タイミング的にわけわかんない派の中山さんw
6人でもやっていけると確信した1月のライブを見て、それでも新メンバーを入れようとする藤井校長の真意はなんなのか、そして柏木さんが反対する理由とは?戦いと位置づけた春ツアーを通し、柏木さんは理由を示し、ステージでそれを証明しようとします。果たして藤井校長の出す答えとはーーー。ファミリー必見の1枚となっておりますので、ボーナスやお年玉の一部でぜひ「ここから」を!
関係ないけどパッケージイラストを手がけた岩井里菜さんによるメンバーの似顔絵が妙に似ていて感心しました。また付属のフォトブックに載っているメンバーの可愛さは史上最高です。わっしょい。
長くなりすみません。最後にどうしても中山さん推しとして言わせてください。
作中に出てくる「中山タイム」は、もともとライブ前に集中力を高めるために行っていた瞑想について、ラジオで話題にあがったときに、中山さんがテンションが上がるのもやりたい、と藤井校長に直訴して始めたものです。今回初めて拝見しましたが、凡人である私をはじめ、きっと皆さんにとっても理解が及ばないもので、全くの謎であろうかと思います。謎山さん的にはきっと理にかなってるんでしょうが、メンバーも周りも「よくわかんないけどテンション上がるし楽しいからまぁいいか」とやっている風にしか見えません。これからわかるように、中山莉子さんには、チームや組織、企画、物事などを仕切らせてはいけません。ロクな結果が出ないです。が!自分で何を言っているかもわからない、掴みどころのないりったん、面白いよネ、ははん。と思っている人がいましたら、それは誤解です。彼女は時折、感心することを発言します。新メンバー加入の「タイミング的にわけわからん」というのは、「6人でもやれるとわかって、春ツアーも6人でやって、それで新メンバーを入れるだなんて、ファンの気持ちはどうなる?入れるなら1月のライブしかなかった」ということです。ですよね、としか言いようがありません。また、某番組で、「未来の自分と過去の自分、見られるとしたらどっちがいいか」という話題で、柏木さんをはじめメンバーは皆口を揃えて「未来。どんな自分になってるか見てみたい」といったのに対し、中山氏は「過去。過去に戻って自分に『今やっていることは間違ってないよ』と言ってあげたい」と答えます。そして「どんな未来が来るかは、楽しみにとっておきたい」とも言います。彼女はきっと、加入後に大変な思いをしてきたんだと思います。歌が苦手なことも、おどおどしてしまうところも、本当に自分がエビ中でやっていけるのかと不安に押しつぶされそうな毎日だったでしょう。それでも自分を信じて、メンバーを信じて不安を抱えながら努力し続けてきたんだと思います。だから過去に戻って、辛い思いをしている自分に、間違ってないと伝えたい、と。優しいじゃありませんか。また、年末の大学芸会でお馴染みの「プレイバック」という曲で、ボイトレの先生に「キラキラしたものを想像しながら歌って」とアドバイスされたときは、自分の未来を想像して歌ったそうです。「自分の未来はキラキラしていると思う」と。このように、彼女はその独特の感性からちょっとした変わり者的イメージがありますが、実はとても素敵な考えをもった方なんです。ダンスのセンスもピカイチで、とにかく踊っているときはかっこいいです。なので皆さん、今後も中山の莉子さんをよろしくお願いします。私はそろそろ柏木さんに推し変します。ありがとうございました。
2024年1月27日に日本でレビュー済み
レビュー時に2024年のため、これはひなたが2022年に卒業する事を踏まえずに、ぁぃぁぃが抜けた後の状態としての感想です。
ひなたが6人に拘るのはよくわかった。
りったんはひなた側の意見とほぼ同じ
ポーちゃんは両方の意向に沿う意見
美玲と真山と安本は新メンバーに賛成とグループ内で意見がバラけていました。
ただ、真山が言っていた
私立恵比寿中学は新しい風を入れなきゃならない、手っ取り早いのが新しい子を入れる事と話していた。
これまでも真山はエビ中の入れ替わりについて自分なりに必要じゃなくなったら私は去るような話を何度かして来たのも見てきました。
ひなたの考えは今のメンバーで最高のパフォーマンス、また自分を高めていこうと言うももクロ路線だったように見えます。
真山はエビ中結成時からの初期メンバーでグループの在り方、また運営の考えを汲んだ上での答えだったと思います。
当時見た時はひなたが
私がしっかりしなきゃ!と言う感じが強く良い映像作品かと思いましたが、私は真山の言葉が刺さりましたね。
ここからは私が率直に思ったBlu-rayの感想はひなたでグループが中心であるかのような編集に違和感を持ちました。
ひなた推しだったんで構わないんですが、他のメンバーのシーンはかなり少ないです。
ライブを観ていればわかりますが当時は真山がなんだかんだ周りをまとめていました。
あくまでも私立恵比寿中学のドキュメンタリーでありひなたのドキュメンタリーではないのをわかっていただきたい。
ぁぃぁぃが卒業した後、ひなたを中心に添えたいのはわかるけど露骨な編集は今後やめてもらいたいです。
2024年に再度見たら尚更真山の発言や行動って本当にエビ中を愛しているんだなぁと思いました。
ひなたが6人に拘るのはよくわかった。
りったんはひなた側の意見とほぼ同じ
ポーちゃんは両方の意向に沿う意見
美玲と真山と安本は新メンバーに賛成とグループ内で意見がバラけていました。
ただ、真山が言っていた
私立恵比寿中学は新しい風を入れなきゃならない、手っ取り早いのが新しい子を入れる事と話していた。
これまでも真山はエビ中の入れ替わりについて自分なりに必要じゃなくなったら私は去るような話を何度かして来たのも見てきました。
ひなたの考えは今のメンバーで最高のパフォーマンス、また自分を高めていこうと言うももクロ路線だったように見えます。
真山はエビ中結成時からの初期メンバーでグループの在り方、また運営の考えを汲んだ上での答えだったと思います。
当時見た時はひなたが
私がしっかりしなきゃ!と言う感じが強く良い映像作品かと思いましたが、私は真山の言葉が刺さりましたね。
ここからは私が率直に思ったBlu-rayの感想はひなたでグループが中心であるかのような編集に違和感を持ちました。
ひなた推しだったんで構わないんですが、他のメンバーのシーンはかなり少ないです。
ライブを観ていればわかりますが当時は真山がなんだかんだ周りをまとめていました。
あくまでも私立恵比寿中学のドキュメンタリーでありひなたのドキュメンタリーではないのをわかっていただきたい。
ぁぃぁぃが卒業した後、ひなたを中心に添えたいのはわかるけど露骨な編集は今後やめてもらいたいです。
2024年に再度見たら尚更真山の発言や行動って本当にエビ中を愛しているんだなぁと思いました。
2019年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メンバー追加した方が良かったか、そうでなかったか、正解は誰にもわからない。
もし武道館で新メンバー追加を発表していたら、ひょんなことで紅白に出場できていたかもしれない。
でも、2018年の1月に戻って確かめるなんて事は不可能。
人生は1回しかないから、貴重であり、大事にしなくちゃいけない(りななんとぁぃぁぃに教わった)。
誰も正解を知らないから、みんなで悩んで、話し合ってベストと思う判断をしていってほしい。
以下、感想など。
・みれいちゃんがりななんの事を話し泣いていたいたシーンがよく分からなかった。もうちょい説明がほしい。
・epでは無かったナレーション付いて分かりやすくなった。もっと状況説明を入れてもよかったと思う。
・ぽーちゃんとりったんの電車おもしろエピソードのくだりが長い(好き)
・「まっすぐ」と「多忙」はフルコーラス入れて欲しかった。
もし武道館で新メンバー追加を発表していたら、ひょんなことで紅白に出場できていたかもしれない。
でも、2018年の1月に戻って確かめるなんて事は不可能。
人生は1回しかないから、貴重であり、大事にしなくちゃいけない(りななんとぁぃぁぃに教わった)。
誰も正解を知らないから、みんなで悩んで、話し合ってベストと思う判断をしていってほしい。
以下、感想など。
・みれいちゃんがりななんの事を話し泣いていたいたシーンがよく分からなかった。もうちょい説明がほしい。
・epでは無かったナレーション付いて分かりやすくなった。もっと状況説明を入れてもよかったと思う。
・ぽーちゃんとりったんの電車おもしろエピソードのくだりが長い(好き)
・「まっすぐ」と「多忙」はフルコーラス入れて欲しかった。
2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品の趣旨から、ネタばらしとかという問題には
ならないと思うので書かせて頂くが
本作は新メンバー加入の是非について、全編にわたりクローズアップして
ファミリーにまで是非を問う、それでいてファミリーの意見など聞くはずもない
卑怯な編集になっているww
今週末の大学芸会に向けた布石かも知れないと勘ぐってしまうほどだ。
難しい問題ではある。ぁぃぁぃが抜けても6人でやっていけるということは
転校翌日の今年1月4日の最高のライブでいきなり証明してしまったエビ中。
一方で新メンバーを入れるのは、今のかほりこの大成功体験があるだけに
期待もしてしまうが、現在のアイドルトップレベルのパフォーマンスが
保てるかというのは疑問であり、ひなたもそれを言ってると思う。
また今のエビ中に放り込まれたら、新人の方も相当キツいだろう。
個人的にはエビ中はハコ推し(ただしひなた寄りw)なので
パフォーマンスはともかく、ルックス的にとんでもなく可愛い子が3人くらい入って
エビ中をNo1アイドルに引き上げてくれて、紅白にも出るという展開を期待するのだが・・・。
あと、作品としては値段はいくらでもいいので
昨年のようにライブ映像を丸々一本付けてほしかったので☆4つ
ならないと思うので書かせて頂くが
本作は新メンバー加入の是非について、全編にわたりクローズアップして
ファミリーにまで是非を問う、それでいてファミリーの意見など聞くはずもない
卑怯な編集になっているww
今週末の大学芸会に向けた布石かも知れないと勘ぐってしまうほどだ。
難しい問題ではある。ぁぃぁぃが抜けても6人でやっていけるということは
転校翌日の今年1月4日の最高のライブでいきなり証明してしまったエビ中。
一方で新メンバーを入れるのは、今のかほりこの大成功体験があるだけに
期待もしてしまうが、現在のアイドルトップレベルのパフォーマンスが
保てるかというのは疑問であり、ひなたもそれを言ってると思う。
また今のエビ中に放り込まれたら、新人の方も相当キツいだろう。
個人的にはエビ中はハコ推し(ただしひなた寄りw)なので
パフォーマンスはともかく、ルックス的にとんでもなく可愛い子が3人くらい入って
エビ中をNo1アイドルに引き上げてくれて、紅白にも出るという展開を期待するのだが・・・。
あと、作品としては値段はいくらでもいいので
昨年のようにライブ映像を丸々一本付けてほしかったので☆4つ
2020年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
淡々と映像が流れるEVERYTHING POINTシリーズとは違って、大筋のストーリーがある感じです。
柏木ひなたさんの歌やダンスのかける意気込みが感じられてとても良かったです。
柏木ひなたさんの歌やダンスのかける意気込みが感じられてとても良かったです。
2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は中身が濃い!
期間的に春ツアーだけだったこれまでと違い、ちゅうおんまでカバーした事もありますが、それ以上にメンバーそれぞれが大人になってプロ意識が強くなったせいでしょう。
EP4同様に柏木さんを中心に構成れていて、彼女のプロ論と藤井氏の組織運営方針との乖離からうまれた葛藤、プレッシャーと戦う姿が心を打ちます。今も、いや今まで以上に頑張ってる途中な姿が見ていて勇気をくれました。
個人的には安本さんが体調不良に関わらず、ステージで最高の笑顔を届けようとする壮絶な姿、それをさり気なくサポートする柏木さんのエピソードに目頭を熱くさせられました。
今回うっかりAmazonオリジナルクリアファイル仕様にしてしまったのですが、届いたものは“ここから”のロゴとエビのイラストが書かれたもので、恥ずかしい裸の写真送ります」という広告に乗せられて届いたら相撲取りの写真だったという商売に会った気分でした。これから買う人は気をつけて!
期間的に春ツアーだけだったこれまでと違い、ちゅうおんまでカバーした事もありますが、それ以上にメンバーそれぞれが大人になってプロ意識が強くなったせいでしょう。
EP4同様に柏木さんを中心に構成れていて、彼女のプロ論と藤井氏の組織運営方針との乖離からうまれた葛藤、プレッシャーと戦う姿が心を打ちます。今も、いや今まで以上に頑張ってる途中な姿が見ていて勇気をくれました。
個人的には安本さんが体調不良に関わらず、ステージで最高の笑顔を届けようとする壮絶な姿、それをさり気なくサポートする柏木さんのエピソードに目頭を熱くさせられました。
今回うっかりAmazonオリジナルクリアファイル仕様にしてしまったのですが、届いたものは“ここから”のロゴとエビのイラストが書かれたもので、恥ずかしい裸の写真送ります」という広告に乗せられて届いたら相撲取りの写真だったという商売に会った気分でした。これから買う人は気をつけて!
2018年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一曲もフルで聞けないとは思わなかった。
ひなたが悩んでた「まっすぐ」
ひなたが振りつけた「スウィーテスト多忙」
ひなた中心で話が進むのであれば、この2曲はフルで収録してほしかった。
ここからってタイトルもあってないと思う…メンバー全員が決意を新たにって感じではなく、ひなた一人が抱え込んで悩んでいる様子しか見えなかった。
2018のちゅうおんの映像を目当てにこのDVDを買いましたが、短い!!
予約の時点では春ツアー/ふぁみえん/ちゅうおんが楽しめるお得なDVDとおもったのに違いました。
ひなたが悩んでた「まっすぐ」
ひなたが振りつけた「スウィーテスト多忙」
ひなた中心で話が進むのであれば、この2曲はフルで収録してほしかった。
ここからってタイトルもあってないと思う…メンバー全員が決意を新たにって感じではなく、ひなた一人が抱え込んで悩んでいる様子しか見えなかった。
2018のちゅうおんの映像を目当てにこのDVDを買いましたが、短い!!
予約の時点では春ツアー/ふぁみえん/ちゅうおんが楽しめるお得なDVDとおもったのに違いました。