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アーマー・オブ・ライト【初回限定盤CD+ライヴCD(日本語解説封入/歌詞対訳付)】
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | ヴィクトリー |
2 | エンド・オブ・ザ・ワールド |
3 | メサイア |
4 | エンジェルズ・サンダー, デヴィルズ・レイン |
5 | バーン・ザ・デイライト |
6 | ハート・オブ・ア・ライオン |
7 | アーマー・オブ・ライト |
8 | セット・ザ・ワールド・アライト |
9 | サン・アントニオ |
10 | コウト・イン・ザ・ウィッチズ・アイ |
11 | レディー・トゥ・シャイン |
12 | レイニング・ファイア |
13 | アンビリーフ (ボーナストラック) |
14 | サンダースティール (2018 ヴァージョン) |
ディスク: 2
1 | ライド・ハード・リヴ・フリー |
2 | ファイト・オア・フォール |
3 | オン・ユア・ニーズ |
4 | ジョニーズ・バック |
5 | メタル・ウォリアー |
6 | ウィングス・アー・フォー・エンジェルス |
7 | サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム |
8 | ブラッドストリーツ |
9 | テイク・ミー・バック |
10 | ウォリアー |
11 | ロード・レイシング |
12 | ソーズ・アンド・テキーラ |
13 | サンダースティール |
商品の説明
内容紹介
不屈の精神でライオットはそれでも明日へ向かっていく! 攻撃性と疾走感、哀愁のメロディはそのままに、より強烈なエナジーを放つアルバム『アーマー・オブ・ライト』! 熱きメタル魂、胸熱必至のライオット節が詰まった傑作が今ここに誕生! 『キープ・イット・トゥルー・フェスティヴァル 2015』でのライヴを収録したボーナスライヴCD付き!
創始者にして唯一のオリジナル・メンバーであったマーク・リアリ(G)の死を乗り越え、劇的な復活を遂げた前作『アンリーシュ・ザ・ファイア』から約4年、ライオットが戻ってきた。
RIOTは、1975年にマーク・リアリ(G)とピーター・ビテリ(Dr)を中心に結成された。1977年にインディ・レーベルから1stアルバム『ROCK CITY』をリリース。翌年には日本で『ロック・シティ ~怒りの廃墟~』のタイトルでリリースされた。ブリティッシュ・ハードロックに多大な影響を受けた音楽スタイルは、欧州や日本で高い人気を誇り、今なお名曲として語り継がれている「ウォリアー」は、「幻の叫び」のタイトルでシングル・カットされスマッシュ・ヒットを記録。1980年にはレインボー、スコーピオンズ、ジューダス・プリースト等とともに、第1回モンスターズ・オブ・ロックへの出演を果たす。1981年にはエレクトラ・レコードに移籍し、3rdアルバム『FIRE DOWN UNDER』をリリース。1982年発表の4thアルバム『RESTLESS BREED』からヴォーカリストをガイ・スペランザからレット・フォリスターに交代し、2枚のアルバムを発表。1984年に一度解散するも1986年に再結成され、マーク・リアリ以外のメンバーを交代して1988年に再結成アルバム『THUNDERSTEEL』がリリースされた。
哀愁のメロディはそのままに、よりパワフルに、よりスピーディに、時代性を取り入れ進化したスピード・メタルが展開された『THUNDERSTEEL』の作風は、世界中のメタルファンから絶賛された。1989年の『THE PRIVILEGE OF POWER』をレコーディングから2人目のギタリストとしてマイク・フリンツが加入。1989年12月に初来日公演が行われ、以後、来日公演を重ね、コンスタントにアルバムをリリース。今なお日本でも絶大な人気を誇っている。
14thアルバム『IMMORTAL SOUL』を発表後の2012年1月、リーダーのマーク・リアリがクモ膜下出血により昏睡状態に陥り、1月25日に死去。ライオット名義での活動に終止符が打たれた。
創始者にして唯一のオリジナル・メンバーであるマーク・リアリが他界し、バンドは活動停止状態に。残されたメンバーは失意の底にあったが、ギタリストのマイク・フリンツとベーシストのドン・ヴァン・スタヴァンを中心に再結成。新ヴォーカリストにトッド・マイケル・ホール、セカンド・ギタリストにニック・リーが参加、ドラマーにフランク・ギルクライストの編成で、2013年からバンド名を「RIOT V」に改名し、活動を再開した。2014年に『UNLEASH THE FIRE』を発表。日本では“ライオット"名義でアルバムがリリースされた。同年10月には[LOUD PARK 14]へ出演、パワフルでアグレッシヴなステージでオーディエンスを魅了した。
劇的な復活から4年。2018年、ニュークリアブラスト移籍第一弾、通算16枚目のアルバム『アーマー・オブ・ライト』がリリースされる。プロデューサーにMETAL CHURCH, FLOTSAM & JETSAM, SLIPKNOT, KORN等の仕事で知られるChris "The Wizard" Collier、カバーアートワークはMariusz Gandzelが担当した。
冒頭、劇的なイントロで始まる一曲目「ヴィクトリー」を聴けばわかるはず。名作『THUDERSTEEL』期のファンを必ずや満足させるであろう内容のアルバムとなった。本作は、攻撃性と疾走感、哀愁のメロディはそのままに、より強烈なエナジーを放つライオットの新たなる進撃の狼煙だ。胸が熱くなる哀愁を帯びたメロディの連続に、“メタルが好きで良かった"と、心の底から感じるはず。マークの遺した魂を確かに受け継いだライオットの傑作が、今ここに誕生した。【日本語解説封入/歌詞対訳付き】
【メンバー】
トッド・マイケル・ホール(ヴォーカル)
ドン・ヴァン・スタヴァン(ベース)
マイク・フリンツ(ギター)
ニック・リー(ギター)
フランク・ギルクライスト(ドラムス)
【収録予定曲】
01. ヴィクトリー
02. エンド・オブ・ザ・ワールド
03. メサイア
04. エンジェルズ・サンダー, デヴィルズ・レイン
05. バーン・ザ・デイライト
06. ハート・オブ・ア・ライオン
07. アーマー・オブ・ライト
08. セット・ザ・ワールド・アライト
09. サン・アントニオ
10. コウト・イン・ザ・ウィッチズ・アイ
11. レディー・トゥ・シャイン
12. レイニング・ファイア
13. アンビリーフ ※ボーナストラック
14. サンダースティール [2018 ヴァージョン]
【ボーナス・ライヴCD収録予定曲】
[キープ・イット・トゥルー・フェスティヴァル 2015] ライヴ
01. ライド・ハード・リヴ・フリー
02. ファイト・オア・フォール
03. オン・ユア・ニーズ
04. ジョニーズ・バック
05. メタル・ウォリアー
06. ウィングス・アー・フォー・エンジェルス
07. サイン・オブ・ザ・クリムゾン・ストーム
08. ブラッドストリーツ
09. テイク・ミー・バック
10. ウォリアー
11. ロード・レイシング
12. ソーズ・アンド・テキーラ
13. サンダースティール
メディア掲載レビューほか
不屈の精神でライオットはそれでも明日へ向かっていく!攻撃性と疾走感、哀愁のメロディはそのままに、より強烈なエナジーを放つアルバム『アーマー・オブ・ライト』!熱きメタル魂、胸熱必至のライオット節が詰まった傑作が今ここに誕生! (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.5 x 12.4 x 0.8 cm; 120 g
- メーカー : ワードレコーズ
- EAN : 4562387205967
- 時間 : 1 時間 6 分
- レーベル : ワードレコーズ
- ASIN : B07B59DC6S
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,439位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,318位ハードロック・ヘヴィーメタル
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
当時HMも流行っていて、色々聞いたかな、
THUNDERSTEEL,Privilege of Power,etc...
大阪公演も行きました、すっげえ良かった!
でもその後の彼らの苦難、マネージメントとのいざこざ、マークの死…
もう打ちのめされて、その後クラシックとして自分の中に封印してましたが、
ユーチューブで再結成を知ったのは最近の事、遅れてるなあなんて言わないでください
最初の2曲でがっちり心奪われて購入、自分の中では最高かな、
こんなに気分が高揚したのは久しぶり
ジャケットも楽しくてばかばかしくて最高!
今、このアルバムを聴きながら俺は泣きじゃくる!
MARK REALEとの死別後、発表された前作「UNLEASH THE FIRE」にはバンドとして自分たちだけで突き進まなければという覚悟と危機感があり、作品に込められたエネルギーが違っていましたが、本作品は前作に比べると明らかにトーンダウン、楽曲も転調/展開/変化に乏しくドラムリズムも同じような曲が続く箇所があり、工夫に欠けているように思います。 (端的というと初期のSTRATOVARIUSのような曲が多い)
TODD MICHAEL HALLのヴォーカルも上手いのですが、歌メロ/サビ部が若干弱くメリハリがないように感じました。再録音された”Thundersteel”も途中で曲の流れが消されています。もう何十年もオリジナル版に聴き慣れてしまっていますから、あとからアレンジされても違和感しか残らないのです。全体的にそれなりのレベルにあるものの、最後の調味料を入れ忘れたかのような出来ですので、このCDだけで★5つというのはちょっと過大評価かと思います。この内容なら★3つ(=普通)というところでしょうか。
ライブCDの方は、選曲も良く、ライブの出来も非常に良いです。(この後に発売されたDVD/BD「LIVE IN JAPAN 2018」より出来は良いと思います。) ただ周期的な”うねり音”が残っています。ミキシングスタッフの耳が悪くて気づかなかったのか、それとも手を抜いて修正しなかったのか。 前作の販売元は悪評を買ったマーキー、今作はニュークリアブラストへ移籍しましたが、プロダクション側の問題は相変らずといったところです。
評価として、スタジオ録音のほうのCDは★3つですが、ライブCDに★1つ加点して総合的には★4つとしました。なお私の評価方法は★3つを基準としての加減点式です。★5つを基準としての減点式ではありませんのであしからず。
また初期のガイ・スペランザ時代を思い起こさせる曲など、彼らの集大成とも言えるバラエティ豊かな楽曲が
最高レベルのプレイとヴォーカル、音質で収録されています
RIOT Vとしてのファーストアルバムである前作は、まだ手探り状態であったことが分かるくらい
最新作の出来は素晴らしいです
サウンド・プロデュースもカッチリとしていながらライブ感もある素晴らしいものです
そして驚愕なのがトッドのボーカルです
この人、とても50歳とは思えません・・・
ライブではサンダースティールをフェイクなしで、オリジナルキーで軽々と歌いこなしますからね
天国のマークも新生RIOTの快進撃を喜んでいると思います
今回は彼らにしては珍しくとにかく攻めまくってる印象。
なんとボートラ含む14曲中10曲が疾走曲。特に#1〜#7まで怒涛の畳み掛けは目を見張ります!
メンバー曰く、曲を大量に作り、その中から選りすぐりのみを収録したとのこと。
名盤「THUNDERSTEEL」期のパワー/スピード・メタルを主軸にトッド・マイケル・ホール<vo>の驚異的なまでのハイトーンが炸裂。
この方は本当に凄い、自分の好きなメタル・シンガーでかなり上位に位置しています。
#4、#6、#9が個人的お気に入り。ボートラは基本的に原曲に忠実で、ギターソロでは新たなドラムパートが追加。
全曲ギターソロも素晴らしく、"曲の中のミニソング"というマークの遺志もしっかり引き継がれています。
ライオットのアルバムは毎回捨て曲が何曲かはあり、手放しで喜べないところもありますが今回の隙のなさ・そして全編漲る疾走感はどうだろう。
個人的にはライオット史上最高傑作。ドラムの音が少し軽いのが唯一気になる点か。
あと今回の国内盤はデモ音源ではないので安心して買ってください(笑)
しかも今作はほとんどが疾走してるのが嬉しい。
3.MessiahはリフがThunderSteelを思い出させてくれます。
それとライブCDも演奏が完璧で音質良くて最高です。
買うのが遅くなり後悔してます笑
★5つです!
今回のアルバムも非常に良く練られている出来と感じます。前作よりも新生ライオットの魅力をよりハッキリと表出した曲が多く、ライブ映えを意識した展開を導入しているように思います。
現在のライオットの新鮮で煌めきある曲の数々、そしてライブでのハイパフォーマンスは、何よりも、超絶ハイトーンヴォイスを安定して披露してくれるヴォーカリスト、トッド・マイケル・ホールの存在が大前提にあるからでしょう。
2枚組CDのライブでの演奏を聞くとヴォーカリストの存在の大きさが際立ちます。ライオットの全歴史のどの曲でも、何でもござれ!!超安定の歌声が聞くことができます。
この、アルバムは絶対にライブCD付きの方を買うべきです!!!
トッドマイケルの強烈なハイトーンと相まって、近年聞いた中でも屈指の名盤。
でも後半になると遅いだけでパンチもフックもない駄曲が目立つので星四つ。
あとThundersteelの中間ブレイクはクソ要らない。このあたり、センスの無さを嫌というほど感じさせられるので星三つで。