メロディーだけ覚えてて、アルバム名アーティスト名全然わからず四半世紀…最近やっと判明したのがこのアルバム。もう懐かしいしかない!いまこんな音楽ないよなあ…。
杉山清貴さんと違い、このアルバムは都会的な感じです。今でも全然聴けるけど、いまの若い人はどう思うのかなあ。
角松敏生さん、声めっちゃキレイ!
SEA IS A LADY 2017(初回生産限定盤)
¥10,901 ¥10,901 税込
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | WAY TO THE SHORE |
2 | SEA LINE |
3 | NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND |
4 | SUNSET OF MICRO BEACH |
5 | Ryoko!! |
6 | Summer Babe |
7 | 52ND STREET |
8 | MIDSUMMER DRIVIN’ |
9 | LOVIN’ YOU |
10 | Evening Skyline |
11 | OSHI-TAO-SHITAI |
ディスク: 2
1 | SEA LINE |
2 | MIDSUMMER DRIVIN’ |
3 | OSHI-TAO-SHITAI |
商品の説明
内容紹介
2016年35周年を迎え、アルバム『SEA BREEZE 2016』のリリースと7月2日(土)に横浜アリーナで記念ライヴを大盛況の内終了した角松敏生。シンガー・ソングライター、音楽プロデューサーとしての活動に合わせ、80~90年代にインストゥルメンタル・アルバムをリリースするなどギタリストとしての評価も高い角松だが、2017年は予てから要望の声も高かったインストに再挑戦する。今作には新曲も収録! !
【初回生産限定盤】CD+Blu-ray Disc
※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。
メディア掲載レビューほか
2016年35周年を迎え、アルバム『SEA BREEZE 2016』のリリースと7月2日に横浜アリーナで記念ライヴを大盛況の内終了した角松敏生。シンガー・ソングライター、音楽プロデューサーとしての活動に合わせ、1980~90年代にインストゥルメンタル・アルバムをリリースするなどギタリストとしての評価も高い角松だが、2017年は予てから要望の声も高かったインストに再挑戦! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 180 g
- メーカー : アリオラジャパン
- EAN : 4547366300802
- 時間 : 1 時間
- レーベル : アリオラジャパン
- ASIN : B06XCGQJG1
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,273位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,552位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドライブには最高のサウンド!
2017年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年前の高校生の夏。 おこづかい貯めて手に入れた『SEA IS A LADY』のレコード。
その大人のおしゃれな音楽に、一音一音胸ときめいて聴いてた忘れられない名盤。
曲それぞれに女性の名前が付いてたり(笑)
インストから膨らむイメージで、自分なりのキラキラ青空・映像の旅。
そして30年の月日を経て、いい音にリメイクされた『2017』盤。
音を足したり引いたりしたとのことで、馴染み深いオリジナルよりも一層エモーショナルなライブ感が加わりました。
アルバムを通して、プレーヤーの凄みと高揚感が散りばめられています。
オリジナル盤と比べると、微妙なニュアンスの違いにどうしても好き嫌いは分かれると思いますが
これはこれで、いいですね~!
ライブ盤に近い感じの別物アルバムと割り切ってしまえば、どちらも愛おしいアルバムとなります。
ただ、どおしても『2017』で不満が残ることがあって、
アルバムの顔であるナンバー『SEA LINE』。
この曲は、例えると国産スポーツカーをドリフトさせるような小気味よい軽快なギターサウンドが似合うのですが
リメイク盤のはエフェクトのかけすぎで、図体のデカいジャガーでドリフトさせてるような重ったらしい印象を受けるのです。
青空を白く切り裂くような、鋭くテキパキしたシングルコイルの澄んだ音が良かった。
やや主張が強すぎて、バックのきれいな演奏と溶け込んでない気がします。
いい意味でも残念な意味でも個性的で、ギターがたらたら角松節で唄ってます。
でもやっぱり、総合的にこのアルバムは断トツに良いです! 生まれ変わって感涙モノ!
この夏のドライブに、思い出作りに 楽しませていただける夏の清涼剤 『SHE IS A LADY 2017』。
素敵なアルバムを届けてくれてありがとう~! 久しぶりのライブも楽しみです。
その大人のおしゃれな音楽に、一音一音胸ときめいて聴いてた忘れられない名盤。
曲それぞれに女性の名前が付いてたり(笑)
インストから膨らむイメージで、自分なりのキラキラ青空・映像の旅。
そして30年の月日を経て、いい音にリメイクされた『2017』盤。
音を足したり引いたりしたとのことで、馴染み深いオリジナルよりも一層エモーショナルなライブ感が加わりました。
アルバムを通して、プレーヤーの凄みと高揚感が散りばめられています。
オリジナル盤と比べると、微妙なニュアンスの違いにどうしても好き嫌いは分かれると思いますが
これはこれで、いいですね~!
ライブ盤に近い感じの別物アルバムと割り切ってしまえば、どちらも愛おしいアルバムとなります。
ただ、どおしても『2017』で不満が残ることがあって、
アルバムの顔であるナンバー『SEA LINE』。
この曲は、例えると国産スポーツカーをドリフトさせるような小気味よい軽快なギターサウンドが似合うのですが
リメイク盤のはエフェクトのかけすぎで、図体のデカいジャガーでドリフトさせてるような重ったらしい印象を受けるのです。
青空を白く切り裂くような、鋭くテキパキしたシングルコイルの澄んだ音が良かった。
やや主張が強すぎて、バックのきれいな演奏と溶け込んでない気がします。
いい意味でも残念な意味でも個性的で、ギターがたらたら角松節で唄ってます。
でもやっぱり、総合的にこのアルバムは断トツに良いです! 生まれ変わって感涙モノ!
この夏のドライブに、思い出作りに 楽しませていただける夏の清涼剤 『SHE IS A LADY 2017』。
素敵なアルバムを届けてくれてありがとう~! 久しぶりのライブも楽しみです。
2017年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
角松のインストはSea is a ladyとLegacy of youの二枚があるが、よりゴージャスなLegacy~の方が好きで、今でもそっちばっかり聞いている。
でも色んな人の感想聞くとSea is a ladyの方が好き、という意見も多くて、当時からうぐぐ、と思ってた。
理由は簡単で、音数とリバーブで埋め尽くされた洪水のような煌めくLegacy~の音の方が好きなのです。当に80年代後期~90年代初期のウォールオブサウンドはこれだ!新しい!等と考えていた。
今回のSea is a ladyは、過去のSea is a ladyよりも更に音数が少なく、デッドな音場、音作りで、角松が「人手のライブで再現可能な音楽をパッケージしたもの」となっている。レコード芸術とライブは別物なのだが、このアルバムを聞く限り、ライブでも殆どこのアルバムで聞ける音が再現されるであろう事は想像に難くなく、ある意味ミニマムな表現にとどめているのはちと残念、と制作者が角松敏生だからこそ感じざるを得ない。
これが普通のポップアーティストなら拍手ものなんだけれども。
角松敏生には、もっとシンセ、打ち込み、生オーケストラ、生ホーン(tpx3、ss x1、ts x1、bs x1、tb x1でダブったり)、ダブルドラム、複数パーカスとか音数マシマシなの宜しくお願いしたい、というのが本音。。
ぬ!制作費がない? じゃあ仕方ないな~。
最後に。このアルバムはハイレゾでも売ってます。私は初回盤は買いましたが、それはBD目当てであって、通常聴くのはハイレゾ版です。
CDは取り出してさえいません。
角松本人が録音は24bit/96kHzで録ってる、とラジオで言っていたので、CD用にダウンコンバートされた音質劣化バージョンを聞くより、角松がスタジオで聞いている、ハイレゾ版で聞きましょう。
でも色んな人の感想聞くとSea is a ladyの方が好き、という意見も多くて、当時からうぐぐ、と思ってた。
理由は簡単で、音数とリバーブで埋め尽くされた洪水のような煌めくLegacy~の音の方が好きなのです。当に80年代後期~90年代初期のウォールオブサウンドはこれだ!新しい!等と考えていた。
今回のSea is a ladyは、過去のSea is a ladyよりも更に音数が少なく、デッドな音場、音作りで、角松が「人手のライブで再現可能な音楽をパッケージしたもの」となっている。レコード芸術とライブは別物なのだが、このアルバムを聞く限り、ライブでも殆どこのアルバムで聞ける音が再現されるであろう事は想像に難くなく、ある意味ミニマムな表現にとどめているのはちと残念、と制作者が角松敏生だからこそ感じざるを得ない。
これが普通のポップアーティストなら拍手ものなんだけれども。
角松敏生には、もっとシンセ、打ち込み、生オーケストラ、生ホーン(tpx3、ss x1、ts x1、bs x1、tb x1でダブったり)、ダブルドラム、複数パーカスとか音数マシマシなの宜しくお願いしたい、というのが本音。。
ぬ!制作費がない? じゃあ仕方ないな~。
最後に。このアルバムはハイレゾでも売ってます。私は初回盤は買いましたが、それはBD目当てであって、通常聴くのはハイレゾ版です。
CDは取り出してさえいません。
角松本人が録音は24bit/96kHzで録ってる、とラジオで言っていたので、CD用にダウンコンバートされた音質劣化バージョンを聞くより、角松がスタジオで聞いている、ハイレゾ版で聞きましょう。
2017年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「SEA IS A LADY」は聴き続けているアルバムの一つ。青木氏(ベース)亡き後、インストを封印し
たかのように見えていた角松氏が、ファンに応えてくれたのが「2017」のように思う。
1曲目、Way to the shoreから全開!! 気合の伝わるopening
M2.は昔からのファンなら好みが分かれるところかな。とにかく元曲がインパクトあったからね。
この曲大好きです。当時はシングルとアルバムでバージョンを必ず分けていた角松氏。
Sea Lineのシングルバージョンはエンディングがギターソロ(アルバムはトロンボーン・ソロ)で
今回もギターソロにしてくれたことが本当にうれしい。
どの曲もギターの歌い回しが少しずつ原曲と違っていて、角松氏がギターを楽しんでいるのが
伝わってきます。M3.もそんな1曲。
M4.などに顕著だけど、以前のものはエコーを効かせたシンセサウンドが強いアルバムでした。
それがいい意味で削ぎ落とされて、ミュージシャンの息遣いが聴こえる仕上がりに。
インタールードは差し替えられていて故 佐藤博氏の「Sea Song」に替えて「Ryoko!!」。これは、
オリジナル音源を使用しているので、故 青木智仁氏のベースが聴けて、涙ものです。
M6.「Summer Babe」は、まさかの新バージョン。カッティングが冴えわたっています。本田雅人氏の
ソプラノ・ソロも粋。
M7.はコンピュータサウンドありきの曲ですが、かえってピアノやギターの生々しさが際立っている。
何よりもフリューゲルのソロが美しい!! 後半、角松氏のギターが吠えまくります!
M8.はイントロからパーカッシブなサウンドが疾走。さらに青木氏に代わってここ最近の角松サウンドを
支えるベーシスト山内薫氏のグルーブが光ります。山本真央樹のドラムと本田雅人のサックスが
スリリングに絡み合うシーンは秀逸!
M9.は原曲のシンセの音色に本当に近い音が使われていて、アルバム中でもかなり原曲寄りの、
これはこれでうれしいサウンドに仕上がっています。しかし、角松さんがレス・ポールを握ってソロを
入れてくるとは!!
M.10は新曲!! ご本人も公言するヨーロッパのあのバンドのサウンドの角松版!日本でとにかく売れた、
トレンディドラマのBGMを担当していた(笑)あのバンドです。サビに女性ボーカルのコーラスが入って
くるのはお決まり。これもレス・ポールか。本家はピアノ・ソロが主役だが、確かにキース・ウィンターの
ギター・ソロもこんなサウンドだったような。
M11.「Oshi-Tao-Shitai」。来ましたね!! 元のアルバムでは中盤に据えていたこの曲が、満を持してラストに
お目見え。インプロビゼーションばりばりのこの曲。今回初回盤は映像つき!
本田雅人氏のホーン・アレンジの素晴らしさもあり、「2017」も本当に好きなアルバムになりそうです。
でも敢えて「(1987)SEA IS A LADY」も本当にわくわくするアルバムであるということを付け加えておきたい。
「THE BASS BATTLE」からの「MIDSUMMER DRIVIN'」など、あのアルバムにしかない音も本当に興奮
するのです。両方楽しんでほしい!!!
たかのように見えていた角松氏が、ファンに応えてくれたのが「2017」のように思う。
1曲目、Way to the shoreから全開!! 気合の伝わるopening
M2.は昔からのファンなら好みが分かれるところかな。とにかく元曲がインパクトあったからね。
この曲大好きです。当時はシングルとアルバムでバージョンを必ず分けていた角松氏。
Sea Lineのシングルバージョンはエンディングがギターソロ(アルバムはトロンボーン・ソロ)で
今回もギターソロにしてくれたことが本当にうれしい。
どの曲もギターの歌い回しが少しずつ原曲と違っていて、角松氏がギターを楽しんでいるのが
伝わってきます。M3.もそんな1曲。
M4.などに顕著だけど、以前のものはエコーを効かせたシンセサウンドが強いアルバムでした。
それがいい意味で削ぎ落とされて、ミュージシャンの息遣いが聴こえる仕上がりに。
インタールードは差し替えられていて故 佐藤博氏の「Sea Song」に替えて「Ryoko!!」。これは、
オリジナル音源を使用しているので、故 青木智仁氏のベースが聴けて、涙ものです。
M6.「Summer Babe」は、まさかの新バージョン。カッティングが冴えわたっています。本田雅人氏の
ソプラノ・ソロも粋。
M7.はコンピュータサウンドありきの曲ですが、かえってピアノやギターの生々しさが際立っている。
何よりもフリューゲルのソロが美しい!! 後半、角松氏のギターが吠えまくります!
M8.はイントロからパーカッシブなサウンドが疾走。さらに青木氏に代わってここ最近の角松サウンドを
支えるベーシスト山内薫氏のグルーブが光ります。山本真央樹のドラムと本田雅人のサックスが
スリリングに絡み合うシーンは秀逸!
M9.は原曲のシンセの音色に本当に近い音が使われていて、アルバム中でもかなり原曲寄りの、
これはこれでうれしいサウンドに仕上がっています。しかし、角松さんがレス・ポールを握ってソロを
入れてくるとは!!
M.10は新曲!! ご本人も公言するヨーロッパのあのバンドのサウンドの角松版!日本でとにかく売れた、
トレンディドラマのBGMを担当していた(笑)あのバンドです。サビに女性ボーカルのコーラスが入って
くるのはお決まり。これもレス・ポールか。本家はピアノ・ソロが主役だが、確かにキース・ウィンターの
ギター・ソロもこんなサウンドだったような。
M11.「Oshi-Tao-Shitai」。来ましたね!! 元のアルバムでは中盤に据えていたこの曲が、満を持してラストに
お目見え。インプロビゼーションばりばりのこの曲。今回初回盤は映像つき!
本田雅人氏のホーン・アレンジの素晴らしさもあり、「2017」も本当に好きなアルバムになりそうです。
でも敢えて「(1987)SEA IS A LADY」も本当にわくわくするアルバムであるということを付け加えておきたい。
「THE BASS BATTLE」からの「MIDSUMMER DRIVIN'」など、あのアルバムにしかない音も本当に興奮
するのです。両方楽しんでほしい!!!
2017年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SEA LINE サビの最初、オクターブを下げているのがスンゴイ気になる。オマケのブルーレイではちゃんと弾いているのに…
RYOKO!! こんな歌詞だったんですね、それが驚きでした。
Summer Babe 申し訳ないけどコレはこのアルバムにはいらなかったなぁ〜 インストだからこそ価値があると思うので。前作で歌ったばっかりじゃないですか。よっぽど落とし前つけたかったんだろうなあ。
52ND STREET 個人的に最も大事な曲なんですがイントロのフニャッチャッチャッチャ♪の部分の音源は絶対オリジナルの方がいいと思う。今のところ何回聴いてもガッカリしちゃいます。で、その次の曲であったはずのThe Base Battleを実は一番楽しみにしておりました。誰がやるんだろう、どんな風にカッコよく作るんだろうと…まさかのボツ。てかアレを超えられるものを作れる訳ねーじゃねーかってボヤキが聞こえてきそうですが。
OSHI-TAO-SHITAI 初めてコレを聴いた時には終盤のドラムとパーカッションの掛け合いに正直笑いが止まりませんでした。アガルタか!と。一般的にこの長尺がまずあり得ない!で、各プレイヤーの本気のアドリブはライブでしか聴けないものです。それを締めに持ってくるとは今の角松氏しかやれない、やらない、出来ないでしょう。同じ業界の人から見たら羨ましくてしょうがないんじゃないでしょうか?やりたい事やりやがってと。
総評 角松氏の作品は聴けば聴くほど味が出るので、今気に入らなくても2〜3年後にはお気に入りになったりってな事が僕は良くあります。全体的には良くリアレンジ出来ていると思います。アレから30年も経つのですね。僕はプロデュース作品も沢山聴いてましたのでトーキョーアンサンブルラボや青木氏のダブルフェイス、さらにはジャドーズなんかも棚から引っ張り出してまた聴きたくなりましたね〜。
でも角松さん、今度はまたノーターンズみたいなオリジナル、作って欲しいなぁ〜。お願いします!
RYOKO!! こんな歌詞だったんですね、それが驚きでした。
Summer Babe 申し訳ないけどコレはこのアルバムにはいらなかったなぁ〜 インストだからこそ価値があると思うので。前作で歌ったばっかりじゃないですか。よっぽど落とし前つけたかったんだろうなあ。
52ND STREET 個人的に最も大事な曲なんですがイントロのフニャッチャッチャッチャ♪の部分の音源は絶対オリジナルの方がいいと思う。今のところ何回聴いてもガッカリしちゃいます。で、その次の曲であったはずのThe Base Battleを実は一番楽しみにしておりました。誰がやるんだろう、どんな風にカッコよく作るんだろうと…まさかのボツ。てかアレを超えられるものを作れる訳ねーじゃねーかってボヤキが聞こえてきそうですが。
OSHI-TAO-SHITAI 初めてコレを聴いた時には終盤のドラムとパーカッションの掛け合いに正直笑いが止まりませんでした。アガルタか!と。一般的にこの長尺がまずあり得ない!で、各プレイヤーの本気のアドリブはライブでしか聴けないものです。それを締めに持ってくるとは今の角松氏しかやれない、やらない、出来ないでしょう。同じ業界の人から見たら羨ましくてしょうがないんじゃないでしょうか?やりたい事やりやがってと。
総評 角松氏の作品は聴けば聴くほど味が出るので、今気に入らなくても2〜3年後にはお気に入りになったりってな事が僕は良くあります。全体的には良くリアレンジ出来ていると思います。アレから30年も経つのですね。僕はプロデュース作品も沢山聴いてましたのでトーキョーアンサンブルラボや青木氏のダブルフェイス、さらにはジャドーズなんかも棚から引っ張り出してまた聴きたくなりましたね〜。
でも角松さん、今度はまたノーターンズみたいなオリジナル、作って欲しいなぁ〜。お願いします!
2022年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1987年のオリジナル版が大好きでした。この編曲によりもっと良い作品に!の期待が多すぎたのか、評価し難いものでした。角松ファンとして一応☆をおまけしておきますが、あまりお勧めできません。
2017年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
賛否両論あるのが分かるw
でも自分の予想をはるかに超えてこういう2017が出るなんて、ほんとうに嬉しいかぎりです。
本田雅人さんのサックスが入るだけで、またこれが贅沢!夏のイメージがまたカラフルになったと感じます!
青木智仁さんの名前が入っていることにまた感動!
そういう云々を飛び越えて、音楽としてどうか?
過去サマーメディスンシリーズ?にべた惚れした私の耳に新たな清涼感が来た!
夏が来た!そのままのイメージです。過去作と比較してしまうけど、新たなバージョンが聴けて良かったy
この作品が初めての人はどうなんでしょうね。
自分はサマーメディスンシリーズを通して、海にめちゃ憧れを抱いたというか、
私に海に対する今まで感じた事も無い美麗で切ない、、
うーん筆舌には尽くせないな幻想を与えてくれたというか、
もうあれから、そういう作品に一切出会ってないんですね。ただ音楽にはいろんなジャンルがあるけど、
角松敏生のつくる海のイメージは極上ですわほんま。
今でも音楽にはかなりアンテナを張っているけど、こういうイメージのは出てこないなー、
だからこのアルバムは自分にとってすんごい存在ですよ。
でも自分の予想をはるかに超えてこういう2017が出るなんて、ほんとうに嬉しいかぎりです。
本田雅人さんのサックスが入るだけで、またこれが贅沢!夏のイメージがまたカラフルになったと感じます!
青木智仁さんの名前が入っていることにまた感動!
そういう云々を飛び越えて、音楽としてどうか?
過去サマーメディスンシリーズ?にべた惚れした私の耳に新たな清涼感が来た!
夏が来た!そのままのイメージです。過去作と比較してしまうけど、新たなバージョンが聴けて良かったy
この作品が初めての人はどうなんでしょうね。
自分はサマーメディスンシリーズを通して、海にめちゃ憧れを抱いたというか、
私に海に対する今まで感じた事も無い美麗で切ない、、
うーん筆舌には尽くせないな幻想を与えてくれたというか、
もうあれから、そういう作品に一切出会ってないんですね。ただ音楽にはいろんなジャンルがあるけど、
角松敏生のつくる海のイメージは極上ですわほんま。
今でも音楽にはかなりアンテナを張っているけど、こういうイメージのは出てこないなー、
だからこのアルバムは自分にとってすんごい存在ですよ。
他の国からのトップレビュー

Koesen B.
5つ星のうち5.0
Perfect Redux
2017年12月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Toshiki goes back to his roots and decides to recreate this wonderful album into a new modern funky vibe. Recommended especially if you enjoyed the original.