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Blue & Lonesome
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対象商品: Blue & Lonesome
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曲目リスト
1 | Just Your Fool |
2 | Commit A Crime |
3 | Blue And Lonesome |
4 | All Of Your Love |
5 | I Gotta Go |
6 | Everybody Knows About My Good Thing |
7 | Ride 'Em On Down |
8 | Hate To See You Go |
9 | Hoo Doo Blues |
10 | Little Rain |
11 | Just Like I Treat You |
12 | I Can't Quit You Baby |
商品の説明
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム!
50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。
●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場!
●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品!
●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。
「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
All tracks feature:
ミック・ジャガー: ヴォーカル&ハープ
キース・リチャーズ: ギター
チャーリー・ワッツ: ドラムス
ロニー・ウッド: ギター
ダリル・ジョーンズ: ベース
チャック・リーヴェル: キーボード
マット・クリフォード: キーボード
Guests:
エリック・クラプトン: ギター(6, 12)
ジム・ケルトナー: パーカッション (9)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック合同会社
- EAN : 0602557149425
- 商品モデル番号 : 5714942
- オリジナル盤発売日 : 2016
- レーベル : ユニバーサル ミュージック合同会社
- ASIN : B01M1BPRQ1
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,956位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,504位ロック (ミュージック)
- - 7,801位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今頃になって購入しました。ミックもキースもチャーリーもロンも最高です。あと、ブルースハープがイカしてます。
2017年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聴いて1分もしないうちに、嬉しくて、笑ってしまった。
だって、彼らが、こんなに好きな事だけを今だにやれるなんて。
これを1番楽しんでいるのは、セッションしている本人達なのは間違い無い。
今はどうなのか知らないが、40年前のギター小僧は、知らない奴と顔合わせすると、何はともあれ、まずはセッションをやった。
何も決めていなくても、とりあえずブルース。だいたい、キーはAの3コード。
ドラムとベースが居れば、ギターは何人居てもOK。ボーカルとキーボードも居れば言うことなし。
そこで、こいつ、なかなかやるなとノッて来ると、数十分続くことも。
そして、速めのブギーや、ロックンロール。演奏自体が遊びで、楽しくて仕方なかった。
ミック達も、ガキの頃はそうだったんじゃないかと思わせる。
そして、今もちっとも変わっていないんだと、はっきりわかる演奏。
ブルースにあこがれ、R&Bが好きで、いろいろコピったりしたんだろうなと思う。
3日で一発録りが驚くべき事みたいに書いてあるけど、そんなの当たり前だ。
これをダブってどうする? 隣のスタジオに居たクラプトンが、たまらずに飛び入りしたというのも当たり前。
Everybody Knows About My Good Thingのギターは、相変わらず、先輩ブルースマンのフレーズを手癖ギターで楽しそうに弾いている。
ニヤニヤしながらセッションしている様子が見えるようだ。
ただただ好きな事をひたすら楽しんでいる。そんな演奏が素敵で無い訳がない。素晴らしい。
スピーカーの前に陣取って、しかめ面で聴くものではなく、聴きながら踊るものでもない。
できれば、シガーバーでアイラモルトのダブルでも飲みながら、会話が途切れるくらいの大きめの音で、友達とダベりながら聴きたい。
だって、彼らが、こんなに好きな事だけを今だにやれるなんて。
これを1番楽しんでいるのは、セッションしている本人達なのは間違い無い。
今はどうなのか知らないが、40年前のギター小僧は、知らない奴と顔合わせすると、何はともあれ、まずはセッションをやった。
何も決めていなくても、とりあえずブルース。だいたい、キーはAの3コード。
ドラムとベースが居れば、ギターは何人居てもOK。ボーカルとキーボードも居れば言うことなし。
そこで、こいつ、なかなかやるなとノッて来ると、数十分続くことも。
そして、速めのブギーや、ロックンロール。演奏自体が遊びで、楽しくて仕方なかった。
ミック達も、ガキの頃はそうだったんじゃないかと思わせる。
そして、今もちっとも変わっていないんだと、はっきりわかる演奏。
ブルースにあこがれ、R&Bが好きで、いろいろコピったりしたんだろうなと思う。
3日で一発録りが驚くべき事みたいに書いてあるけど、そんなの当たり前だ。
これをダブってどうする? 隣のスタジオに居たクラプトンが、たまらずに飛び入りしたというのも当たり前。
Everybody Knows About My Good Thingのギターは、相変わらず、先輩ブルースマンのフレーズを手癖ギターで楽しそうに弾いている。
ニヤニヤしながらセッションしている様子が見えるようだ。
ただただ好きな事をひたすら楽しんでいる。そんな演奏が素敵で無い訳がない。素晴らしい。
スピーカーの前に陣取って、しかめ面で聴くものではなく、聴きながら踊るものでもない。
できれば、シガーバーでアイラモルトのダブルでも飲みながら、会話が途切れるくらいの大きめの音で、友達とダベりながら聴きたい。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、ストーンズのアルバムで愛聴盤の順位、①12×5、②STRIPPED,③LETT IT BRLEEDという人間です。「12×5」から半世紀、現代の「12×5」です。私としてはもう、驚きと、最高と言うしかありません。かねてからミックの歌のうまさは、J-レノン,E-プレスリーと並んでロックBEST3と思ってましたが、こんなにうまいとは、そしてこれもかねてから大好きだったミックのマウスハープ、今回ほぼ全編にわたって聞かれます。(そのせいかどうか、リトル・ウオルターの曲が結構入っています。ーちなみに余談ですが、4曲目のALL OF YOUR LOVEはオーティスラッシュのALL YOUR LOVE(クラプトン+Jメイオールでやってたやつ)ではなくマジックサムの曲です(しぶい))。
このアルバムはまさにミックジャガーの歌とハープの独壇場です。素晴らしい。そしてなんといかしてたアルバムでしょう。
最後に、キースのちょっと独特のギターも聞かれますが、なんと、クラプトンが2曲ゲスト参加しています。(6曲目と12曲目、偶然スタジオにいたとか)これがなんと素晴らしい。名人は誰かのバックにまわったときに、やはり名人なのです。特に6曲目で珍しくスライドを弾いています。あの「ため」と「揺らぎの」のスローハンドクラプトンが、スライドで、とんでもなく、ためて、揺らいでいます。これは、もう、たまらない。
このアルバムはまさにミックジャガーの歌とハープの独壇場です。素晴らしい。そしてなんといかしてたアルバムでしょう。
最後に、キースのちょっと独特のギターも聞かれますが、なんと、クラプトンが2曲ゲスト参加しています。(6曲目と12曲目、偶然スタジオにいたとか)これがなんと素晴らしい。名人は誰かのバックにまわったときに、やはり名人なのです。特に6曲目で珍しくスライドを弾いています。あの「ため」と「揺らぎの」のスローハンドクラプトンが、スライドで、とんでもなく、ためて、揺らいでいます。これは、もう、たまらない。
2016年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「これらの曲には全部、案内係がいるんだ。俺たちなりのリスペクトを払ってるし、俺たちはブルースを前に進めようとしているんだ。そして、願わくば、新しい世代のファンへの紹介になれればと思ってるのさ。」ミック
「もし、あんたがブルースを知らないんだったら、ギターを手に取ったり、ロックンロールや他のポップミュージックを演ったりすることは出来ないんだよ。」
キース
「テクニックの問題じゃなく感情なんだ。最も難しいことの1つが、その感情を行き渡らせることなんだ」チャーリー
「演奏してるとき、俺とキースはお互いに見合いながら演ってたよ。レコーディングの前にそれが上手くいったことなんてなかったんだ。俺たちそれをなんとかやり抜いたみたいなんだ。」 ロニー
「こんなアルバムを前に作ったことなんてなかったんだ。俺たちの1stでさえ、多重録音されてたんだぜ。」ミック
「1962年にロンドンで演奏し始めた時、俺たちはシカゴブルースで始めたんだ。もし、スターダムにのし上がりたいのなら、それはやっちゃいけないことだったんだ。」キース
「やる気だったらこのアルバムを俺たちは1963年か64年にだって出来たさ。もちろん、それはこんな音にはならなかっただろうけど。こんなに素早くできたレコードの面白いところは、その一瞬を反映してるってこと。その時や場所のね。」ミック
「上っ面は簡単に演れる曲だよ。でも実際はもっと複雑なんだ。これって一体どっから来るんだ?」 キース
*ブックレットのメンバーの発言を訳してみました。 間違いはご容赦を。
もし、このアルバムでストーンズが活動停止となっても、しょうがないって思えるアルバム。
ブルースにあこがれた悪ガキどもがブルースで最後を飾った。 みたいになるかも知れないアルバム。
「もし、あんたがブルースを知らないんだったら、ギターを手に取ったり、ロックンロールや他のポップミュージックを演ったりすることは出来ないんだよ。」
キース
「テクニックの問題じゃなく感情なんだ。最も難しいことの1つが、その感情を行き渡らせることなんだ」チャーリー
「演奏してるとき、俺とキースはお互いに見合いながら演ってたよ。レコーディングの前にそれが上手くいったことなんてなかったんだ。俺たちそれをなんとかやり抜いたみたいなんだ。」 ロニー
「こんなアルバムを前に作ったことなんてなかったんだ。俺たちの1stでさえ、多重録音されてたんだぜ。」ミック
「1962年にロンドンで演奏し始めた時、俺たちはシカゴブルースで始めたんだ。もし、スターダムにのし上がりたいのなら、それはやっちゃいけないことだったんだ。」キース
「やる気だったらこのアルバムを俺たちは1963年か64年にだって出来たさ。もちろん、それはこんな音にはならなかっただろうけど。こんなに素早くできたレコードの面白いところは、その一瞬を反映してるってこと。その時や場所のね。」ミック
「上っ面は簡単に演れる曲だよ。でも実際はもっと複雑なんだ。これって一体どっから来るんだ?」 キース
*ブックレットのメンバーの発言を訳してみました。 間違いはご容赦を。
もし、このアルバムでストーンズが活動停止となっても、しょうがないって思えるアルバム。
ブルースにあこがれた悪ガキどもがブルースで最後を飾った。 みたいになるかも知れないアルバム。
2016年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーンズの新譜に興奮するのは、初めての経験だ。嬉しい。
お気に入りの往年の名作は、全て物心つく前のもので、リアルタイム経験はSteel Wheels以降だから、こういう興奮にどう反応していいのか戸惑っている。
こてこてブルーズのフルコースなのだが、まるで目の前で自分のためだけに演奏してくれているかのような妄想に浸れるのが、大変amazing。ストーンズを貸し切ったようなVR体験。その点、隣の敷地でマンション建設工事をしているのが、大変disgustingである。
深夜から未明にかけて、部屋を閉め切って、スピーカーの前に陣取り、スコッチでも啜りながら聞くのが、一番よろしいと思う。
問題は、これが最後になるかどうか。
音楽雑誌の類を全然読まないので、詳しいことは分からないが、大先生たちがどういう意図で今作をリリースなさったのか、興味深い。リスタートなのか、総決算なのか、もはやブルーズアルバムでもなければ集まれないのか。
その答えを私たちがゆっくりと待つ時間が、果たしてあるかどうか。非常に緊張感がある。
お気に入りの往年の名作は、全て物心つく前のもので、リアルタイム経験はSteel Wheels以降だから、こういう興奮にどう反応していいのか戸惑っている。
こてこてブルーズのフルコースなのだが、まるで目の前で自分のためだけに演奏してくれているかのような妄想に浸れるのが、大変amazing。ストーンズを貸し切ったようなVR体験。その点、隣の敷地でマンション建設工事をしているのが、大変disgustingである。
深夜から未明にかけて、部屋を閉め切って、スピーカーの前に陣取り、スコッチでも啜りながら聞くのが、一番よろしいと思う。
問題は、これが最後になるかどうか。
音楽雑誌の類を全然読まないので、詳しいことは分からないが、大先生たちがどういう意図で今作をリリースなさったのか、興味深い。リスタートなのか、総決算なのか、もはやブルーズアルバムでもなければ集まれないのか。
その答えを私たちがゆっくりと待つ時間が、果たしてあるかどうか。非常に緊張感がある。
2016年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミッドナイトランブラーの間奏をずっと聞いている感じ♪
みたいな評があったが、まさにその通り。
ブルースハープの音が強烈すぎる。
しかし短い。40数分では短すぎる。
あっという間にリピートで最初の曲へ。
何時間でも聴いていられる。
しかも酒がすすむ。
極上のブルーズセッションを楽しみながら、
極上の時間を過ごすことができる。
みたいな評があったが、まさにその通り。
ブルースハープの音が強烈すぎる。
しかし短い。40数分では短すぎる。
あっという間にリピートで最初の曲へ。
何時間でも聴いていられる。
しかも酒がすすむ。
極上のブルーズセッションを楽しみながら、
極上の時間を過ごすことができる。
2016年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっとスタジオに入り11年ぶりに”新作”が聴けると思ったがしばらくして「ブルースのカバーを録音したらしい」等の
情報で嫌な予感がしたが的中した。ボーナストラック用に数曲なら良かったが全曲がカバー。このニュースには酷くガッカリした。
11年たってもスタジオオリジナルは無理なのか?「楽な選択しかしないバンド」そんな事も言いたくなるし、来年2017年は
前々作『Bridges To Babylon』(’97)から20年だからそれの20周年盤でも出すのか?と皮肉も言いたくなる。
それでもこのバンドに関してはベストやライブ盤以外のCDは何だか”新鮮”に感じるので買うよ。
内容は割とオリジナルに敬意を表する演奏で当然骨っぽくカッコよさもあるがだからこそ今のメンバーが存在する内に純粋な新作を!
情報で嫌な予感がしたが的中した。ボーナストラック用に数曲なら良かったが全曲がカバー。このニュースには酷くガッカリした。
11年たってもスタジオオリジナルは無理なのか?「楽な選択しかしないバンド」そんな事も言いたくなるし、来年2017年は
前々作『Bridges To Babylon』(’97)から20年だからそれの20周年盤でも出すのか?と皮肉も言いたくなる。
それでもこのバンドに関してはベストやライブ盤以外のCDは何だか”新鮮”に感じるので買うよ。
内容は割とオリジナルに敬意を表する演奏で当然骨っぽくカッコよさもあるがだからこそ今のメンバーが存在する内に純粋な新作を!
2016年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーンズの新譜でこれほどまでのブルーズが聴けるとは!長らく忘れていた感覚を呼び覚まされた感覚・・・・・
最新作にして原点。
さすがRolling stones gathers no moss.転がり続ける奴らに!
最新作にして原点。
さすがRolling stones gathers no moss.転がり続ける奴らに!
他の国からのトップレビュー

anne
5つ星のうち5.0
As described
2024年2月20日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Excellent service

Tjaart Arkema
5つ星のうち5.0
Top cd
2023年10月3日にオランダでレビュー済みAmazonで購入
Heerlijke Bleus cq rock plaat van de stones.

Alessandro
5つ星のうち5.0
per gli amanti del genere è un buon prodotto
2023年5月20日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
bel disco