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Live at Budokan: Red Night & Black Night Apocalyps [Blu-ray]
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ジャンル | Hard Rock & Metal |
フォーマット | インポート |
コントリビュータ | BABYMETAL |
言語 | 英語 |
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![Live at Budokan: Red Night & Black Night Apocalyps [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/815sAKN1VKL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Megitsune |
2 | Doki Doki X Morning |
3 | Gimme Chocolate!! |
4 | Iine! |
5 | Catch Me If You Can |
6 | Uki Uki X Midnight |
7 | Mischiefs Of Metal Gods (Kami Band instrumental) |
ディスク: 2
1 | BABYMETAL DEATH |
2 | Iine! |
3 | Kimi to Anime Ga Mitai |
4 | Onedari Daisakusen |
5 | Song 4 |
6 | No Rain, No Rainbow |
7 | Akatsuki |
8 | Catch Me If You Can |
9 | Uki Uki X Midnight |
10 | Gimme Chocolate!! |
11 | Rondo of Nightmare |
12 | Megitsune |
13 | Ijime, Dame, Zettai |
14 | Doki Doki X Morning |
15 | Headbangeeeeerrrrr!!!!! |
商品の説明
UK Blu-Ray/All Region pressing. In March 2014, Babymetal performed in front of 20,000 people at the legendary Budokan venue - setting a record for being the youngest female fronted band to ever sell out Nippon Budokan on two consecutive nights. Both shows are arranged with a crystal clear sound thanks to the mastering by acclaimed studio guru and multiple Grammy winner Ted Jensen of Sterling Sound. 2015 finally saw the official album release of Babymetal's debut in Europe - a release that made waves all over the continent. What started with a cover story in prestigious Metal Hammer UK and full length features in all major European magazines, found its peak with being awarded Breakthrough Band at the Metal Hammer Golden Gods Awards 2015 and The Spirit Of Independence Award 2015 by Kerrang! Magazine. Followed by celebrated live performances at this year's Reading and Leeds, a surprise performance with Dragonforce at Download Festival as well as sold-out Europe shows, this year's success is now being completed with the release of these live shows.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1, 1.77:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 1.07 x 17.42 x 13.28 cm; 90.72 g
- EAN : 4029759107255
- メディア形式 : インポート
- 発売日 : 2015/11/6
- 出演 : BABYMETAL
- 言語 : 英語 (PCM Stereo)
- 販売元 : Earmusic
- ASIN : B0153YET5O
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,921位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,299位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今も凄くカッコいいけど、当時は当時でスゴくカッコかわいい❤️
今では見られないユイちゃんとモアちゃんのブラックベビーメタルもとってもキュートだし、スゥ様のアカツキが凄く良い。
それに今より神バンドも前に出ていて同じバンド感があったよね。
今はあまり前に出てこないし、そもそもギターソロがある曲がヘビメタに減ってるから、見せ場が減ってる感じ。
やっぱり神バンドにももっと目立ってほしいよね。
その他YUIちゃん転落事件などいろいろあったライブですね。紙芝居も懐かしい。
doomsdayの儀式要素も楽しいし、飽きない映像でしたね。
RED NIGHTもいよいよ終りが近づいた、ヘドバンギャー!!のパフォーマンス中において、YUIが画面から消えてしまうのです。
映っているのはSU-とMOAのみ、これは何か特別な演出で、YUIが意表をついた仕掛けから登場するのか、などと思っていると、ステージ中央で3人揃うはずのタイミングになっても、そこにいるのはSU-とMOAの2人だけ。
会場内のザワつきと、歌い踊りながらも緊張感を隠せない2人の表情から、なにやら緊急事態発生であることは判ります。
一体どうしたんだと思いつつも、何の説明もなく、最終曲イジメ、ダメ、ゼッタイのイントロが始まり、何事もなかったかのように、会場内のスクリーンにはYUIの姿が映り、同時に観客の歓声がおこります。。
そのまま3人でフィナーレとなるわけですが、あの状況はなんだったのかといった疑問は解消されません。
これ、実は、YUIがステージ端から転落してステージに戻れなくなってしまっていたのです。
会場内でそれを目撃した観客はその状況に驚くものの、パフォーマンスを続ける2人にはそれが判りません。それでもパフォーマンスを止めずに続けるのは、なんとも凄いプロ根性です。
映像作品として観る限りは、編集によってそれが判らないのですが、会場においてはヘドバン終了からイジメスタートまで、それなりの間があったようです。
公演直後の各ライブレビューでは、YUIがステージを踏み外すアクシデントとして語られていましたが、時を経た今となっては、そしてYUI本人がBMを辞めたこともあって、BMが世界進出する直前の重要な公演であるにも関わらず、あまり触れられないエピソードとなりました。
なお、RED NIGHTのフィナーレではMOAが泣いています。YUIのアクシデントに加え、実はMOAも公演中に足を痛めていたことが、後のインタビューで語られています。
そのような理由を知ると、緊急事態を乗り越えて、武道館という大舞台の公演を成功させた彼女達の凄さが理解できる、貴重な記録とも言えるでしょう。
ただ、BMファンとしては、二度と観たくないと思ったSU-とMOAの2人だけでパフォーマンスするシーンを、この3年半後の広島グリーンアリーナで再び観ることになってしまいます。
そして、2014年の武道館の時とは異なり、YUIがステージに戻ってこないことを、後に知ることとなります。
それ以上にこの武道館は、その舞台構成として東京ドームのような360度ステージ体制を取ってなく、また神バンドと3メタルとの距離がちようどよく好きです。一体感が映像に出てます。
ただセンターステージからせり上がるサークルが怖いです。はじめはスーメタル用かな?と見てましたが、全員で使ったりしてます!スーメタル1人でもリズムを取ったりするだけで揺れます。3人で踊るともうグラングランです。しかも3人とも怖がったりせずまったく躊躇なくキレッキレにいきます、足元なんか全く見ません。範囲が限られるパフォーマンスなので小さくまとまるように見られるのが嫌なのか、それにしても足を踏みはずしたりしないか心配です、なにせステージが揺れているので。ライティングで視界を一瞬でも失わないかとか…
3人で何回もリハを重ねたのでしょうね、ステージが降りて来て通常バージョンに戻るとホッとします。2日目は前日の事故があったから、やらないかと思ってたけど、ガンガン行ってるし。ラストの銅鑼も全員また乗るの?って…スーメタルの後ろ足、もうあとが有りません。あと、せり上げの前に1度下げてます。まあ、銅鑼を出すためにしょうがないけどちょっと早過ぎないか心配です、落ちたらと思うと。ステージ自体鉄骨が剥き出しなので、上げ下げで衣装を引っ掛けたらどうしょうなど、心配が尽きないライブ映像でした。
何も起きなかったけど、何回見てもその都度心配になり、その都度3人のプロ根性に感動します。
あっ、今はそのシーンskipしてます。怖いので。
引き続き応援してますけど、やっぱり安全第一でお願いします。
の通常盤を 買ったことがないので
わかりませんが 画像はきれいです この曲数で
2千円以下は お得だと 思います。
限定ではなく一般で販売されているBlu-rayでは、
「LIVE~LEGEND I、D、Z」→「LIVE ~ LEGEND 1999&1997」→「Live at Budokan」→「Live in London2014」→「LIVE AT WEMBLEY」→「LIVE AT TOKYO DOME」の順です(間違ってたらごめんなさい)。
「Live at Budokan」以前はまだアイドルっぽい段階なので、ここから見るといいと思います。
「Live at Budokan」と、「Live in London2014」は、輸入版が安く手に入るのでそちらを手に入れましょう。
映像としては映っていませんが、
途中からMoa-Metalの声しか聞こえなくなり
3人がいるはずのシーンでなぜか
Su-MetalとMoa-Metalだけ、
あら?Yui-Metalは?
最後のI.D.Zで3人揃って
何かあったのかなと感じましたが、
落下していたとは分かりませんでした。
Moa-Metalが顔を拭っていたのは
涙だったのですね。
Yui-Metal コールは、落下を見たファンから
上がっていたのでしょう。
Black Nightでは、しっかり落下防止策が
施されていました。
日本ということもあり、
ロンドンとは違い3人の表情もリラックスしているように
感じました。
ファンのコールやタイミングも少し異なり
その辺を聞き比べるのも面白いです。
日本ではまだそれほど知れ渡っているとは言えませんが、
知れ渡ったら入手困難になるのでは・・・
そうなるのも面白そうです。
迂闊でした…。
もはやアイドルにガチでハマるとは思っておらず、色モノのゴスロリバンドがたまたま国境を超えてウケたのだろうと。
いや、強かな芸能界ですから、逆輸入狙いのデキレースが上手く行ったんだね。
それくらいの気持ちでしたよ。
動画が始まれば笑っちゃうくらい陳腐な…出だしのカッコよさと二人の女の子の突拍子も無いギャップ。
何だか分からないウチに陥落。
「デカルチャーってリアルにあるんだよ」という言葉で、食わず嫌いの知人達にも感染させときました。
さて、1枚目のアルバムと共に本作も購入したのですが、プレイヤーが壊れて仕事も忙しくて、そのまま放置。
やっとプレイヤーを購入して、時間も出来たので観る事にしました。
プレイヤー購入ついでに Live in London のレビューをうっかり読んでしまって同時に購入。
手元にはほぼ同じ曲目であろうライブビデオが2枚という、これは私にとって異常事態。
お目当ては武道館初日の転落アクシデントですから、そこまで飛ばそうとも思いました。
YoutubeでMV一通り観て、ライブの動画も観ているし、アルバムも聞いているのです。
今さらライブビデオ観たって、観やすいアングル多い動画程度の…
またまた迂闊でした。
MVよりも遥かにカッコイイ。
バンドブーム世代です。ライブビデオの臨場感、それはそれで良いものだ、とは感じておりました。
そんなモンじゃあなかった。
MVで陥落し、他のどーでもいい情報動画で些細なストーリーが刷り込まれ、アルバムで全ての曲が心地好くなっている。
そこからのライブ映像の破壊力をナメておりました。
武道館1日目の Red Night がお目当て。
何処でそれが起きるのか、その後の顛末も知っていたのに。
知っていたからこそ、最後の二曲は久しく無かった感情に心揺さぶられる始末。
折角の休みを、イイ歳して何してんだか。
2日目の Black Night は惰性で流し観れば良いだろう、と思っていたけれど。
アクシデント翌日なんです。事実は分かりませんが、心配になってしまう所が至る所に。
曲目も演出も巧みに変えている。
二年以上前の映像です。
その後の飛躍を知っているから、心配は…いや、そうでもないじゃん!
オヤジホイホイなのかと思ったら、まだまだ割合的には若い方ほどファンが多いそうですね。
そんなYoutube動画を目にしました。
まだまだ道半ばとは、恐ろしいエンタメが出て来たものです。
…キリが無いので終わりにします。
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