プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Coming Home
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Coming Home |
2 | Better Man |
3 | Brown Skin Girl |
4 | Smooth Sailin’ |
5 | Shine |
6 | Lisa Sawyer |
7 | Flowers |
8 | Pull Away |
9 | Twistin’ &Groovin’ |
10 | River |
商品の説明
Highly anticipated 2015 debut album from Fort Worth, TX native Leon Bridges. Coming Home was produced by Austin Jenkins and Josh Block of White Denim. Bridges began writing and performing 1950s and '60s style soul music that was described by Austin 360 as "a transmission straight from the heart." He began to attract followers and his break in the music industry is attributed to a run in he had at a bar with White Denim guitarist Austin Jenkins. The duo discussed clothing at the bar and a few weeks later Jenkins and bandmate Joshua Block ran into Bridges during a performance in north Texas. It was the performance of his original song "Coming Home" that caught the attention of Block and Jenkins. This debut includes that track and nine other originals.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.47 x 14.33 x 4.45 cm; 99.79 g
- メーカー : Columbia
- EAN : 0796825922046, 0888750891426
- 商品モデル番号 : 888750891426
- オリジナル盤発売日 : 2015
- レーベル : Columbia
- ASIN : B00VVZUPIU
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,158位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,170位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このての黒人がもっともっと出てきてほしい。
いかにも50'~60'年代なサウンド、メロディと、特に目新しいものはない。でも今これをやれるなら、きっとレゲエもブルースもロックもカントリーもやれるだろう、しかも彼独自のスタイルで。…と思わせてくれるので、星は満点です!
この人は、寒さの残る春先の日差しを音にした。
60年代の四角いセダン(ダッジ・コロネットとか)に乗って、クルージングしながら聴きたいアルバムです!
初めて聴いた時は「本当に現代の人がやっている音楽なんだろうか?」というくらい衝撃でした。もちろんいい意味で。
それというのも、今までAmy WinehouseやAllen Stone,日本だとNao Yoshiokaなど古き良きソウルを体現しようとしていたアーティストは少なくありませんが、
やはり現代に出すものなので、例えばビートをヒップホップっぽくしたり、ベースの帯域を持ち上げていたり、たまにドラムマシーンを使ったりと現代的な空気感で表現しており(当然そこも意識しているのでしょうが)、それが良いと思う時ももちろんあれば、ネックになっているなーと感じるときもありました。
その点において彼のこのアルバムは、いい意味でムリな現代らしさがないのです。
もちろん全て生楽器で構成されたバンドはおそらく全てアナログ録音され、全体的にとても温かみのあるサウンドを醸し出しています。
編成も最小限に抑えらえ、その演奏に乗せて彼の伸びやかなボーカルが響き、とても心地がいいです。
キャッチコピー通りサム・クックのいた50~60年代頃の当時のソウルを、当時の空気感そのままでパッケージしたようなアルバム。
流行りに媚びようとかおしゃれにカッコよくしようとか、そういう下世話な姿勢を一切感じさせず、
ただ彼が愛してやまないソウルミュージックを一番良い形で表した結果が、このサウンドになったのではないかと思います。
音楽的な真新しさみたいなものは確かにさほどありませんが、
TrapやEDMが流行しているデジタルミュージック中心の現代にこういった作品を発表してしまうのは、ある意味新しいのではないでしょうか。
今後の彼の活動に期待を高めつつ、星5つです。
雑誌で「外見通りの音楽」と評されているそのままのイメージがサウンドで表現され、
1950~1960年代のスロウバックスタイルが懐かしくも心地よく響き、音の沈み方も底が深く感じます。軽やかな“ Smooth sailin' ”のギターや、コーラスとのハーモニーが美しいバラードナンバー“ River ”など、あとを引く味わいがあります。
久々に飾り気のない直球勝負のアーティストに出会えた気がします。
他の国からのトップレビュー




