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DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINER (Blu-ray Disc)
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 三浦大知 |
稼働時間 | 2 時間 48 分 |
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メーカーによる説明
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DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINER (Blu-ray Disc) | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINER (DVD2枚組) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
136
|
5つ星のうち4.8
136
|
価格 | ¥5,216¥5,216 | ¥2,877¥2,877 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/10/1 | 2014/10/1 |
商品の説明
「これが三浦大知のエンターテインメント」
自身最多となる全21公演、のべ42000人を動員した全国ツアー"DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 THE ENTERTAINER"の
ファイナル、もちろんソールドアウトとなった、2014年5月23日東京国際フォーラム公演を完全映像化。
全20曲収録。
DISC2には全国各地に密着した貴重なオフショット映像多数収録したツアーメイキング映像を収録。
Disc-1【Blu-ray Disc】
M1. Blow You Away!
M2. Go For It
M3. Illusion Show
M4. Who's the man
M5. Chocolate
M6. Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?
M7. Gotta Be You
M8. Two Hearts
M9. Baby Just Time Dancer acting~Dance Number
M10.Right Now
M11. I'm On Fire
M12. Listen To My Heartbeat
M13. Anchor
M14. Spellbound M15. Good Sign
M16. Elevator
M17. SHOUT IT
M18. Get Up
-ENCORE-
EN1. I'm On Fire
EN2. all converge on "the one"
オフショット映像
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988064164820
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 2 時間 48 分
- 発売日 : 2014/10/1
- 出演 : 三浦大知
- 販売元 : SONIC GROOVE
- ASIN : B00MHI28BW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,542位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,375位ブルーレイ ミュージック
- - 8,362位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「圧倒的なやつになりたい」という言葉。
その通りだと思う。いや見ている側がその通りだ、というのも変だけど。
私は圧倒的なものを見たくて三浦さんを見ている。
ところで私も何組か、ライブがあれば観に行くミュージシャンというのはいるけれど、三浦さんほど短期スパンでがらっと趣向を変えたライブを行ってる人はそんなにいない。気がする。
どうなってんだこの人、とたまにびびる。
もしかして、とてつもなく恐ろしい過程を見せられてんじゃないのかとも思う。
でもこの辺はファンのひいき目なのかもしれないのでよく判らない。
アルバムと同じタイトルの今回ツアーは、その名の通りアルバム曲を丁寧に追っていて、これまでのライブで鉄板!みたいな曲はほとんど外されている。
そして今までほぼなかった、お客巻き込み型の演出が増えている。
(それにしてもGETUPでステージから客席を映している光景はとてもよかった。
老若男女が幸せそうな顔をしてる。これは、ライブ映像じゃなきゃ見られない光景なので嬉しい。)
ちょっとびっくりした。
あんまりお客さんをさばくのは得意じゃないのかなーとか勝手に思っていたので。
こういったところも含めてまた前回とはがらっと違うツアーだよ!とおどろく。
ところで三浦さんの何が圧倒的と感じるのか、考えてみるけどよくわからない。
見ていると圧倒されるけど、それはスキルのせいなのか表現力のなせる技なのか演出のせいなのかドーパミンの仕業なのか判然としない。
たとえば、後半のELEVATORでステップを踏む。
「うぎゃああ!」と声が出る。(会場からも悲鳴が上がっている)
しかし何で声が出るのか自分でもよく判らない。
いやもちろん、何かすげーテクニックのあるステップなのかもしれないけど、それが理解できるほどの知識や感性はない(ない客で申し訳ない)。でも「ぎゃあ」と言ってしまう。
しょっぱなのBLOW YOU AWAYも一つ一つの動きに息を飲むんだけれども、何に息をのんでしまうのかよくわからない。
見ている間中、判らないものに圧倒され続けている。
動きにも、声にも、構成にも。
圧倒されることは幸せなことだ。
息もつかせないものを見続けられることは稀なことだ。
GET UPでのお客さんの表情を、I'M ON FIREのお客さんの様子を見ているとつくづく思う。
このビデオは音楽による多幸感にあふれている。
私たちのエンターテイナーは音楽にとても誠実だ。
だから私たちは幸せなのだ。
今回、単に実力のある一人の歌手というだけでなく、出演者やスタッフ、ファンなど「三浦大知」を取り巻く全てに対するリーダーシップや自身のパフォーマンスに対する強い軸を感じることができました。これは個人的にとても感動した点で、今後の日本のR&Bやポップミュージックを、音楽界を背負って立つ存在と称される彼にとって、こうした全体を包括して皆を牽引する存在感、力強さは欠かせないと思うためです。「The Entertainer」という高いハードルを掲げた挑戦でその片鱗が引き出されたことに、更なる飛躍の一歩を歩み始めたことを確信せざるを得ません。
以前のライブを見てもやはり「大知くんすごい」「最高」と思うのですが、今回の大知くんの表情の豊かさ、そしてセクシーな楽曲が似合うことと言ったら、、この辺りの色気は数年前には恐らく表現しきれなかったのではないかと思います。年月の経過はもちろん、内外の様々な変化を経た大知くんの明らかな成長、そして「自分の実現し得る最高のエンターテイメントを築き、世に届ける」という自負、覚悟が伝わってきます。
大変失礼ながら、キラキラした衣装も以前なら正直「アイドルじゃあるまい、ちょっと可愛すぎるんじゃないの・・」と思っていたところを、今回の大知くんを見ていると、マイケルやプリンスのようなスター感に通ずるものがあります。恐らくこれまで私自身「才能ある若きアーティストに衣裳を着せている」とてっきり思っていたところに、遂に大知くんが正真正銘のスターのオーラを身にまとい始めたのかと、思わずドキッとしました。
本編は、オープニング映像の時点で「もうこれは絶対かっこいい」と期待が高まり、そこからの一曲目が本当に素晴らしいですね。客席を指差しながら「あなたのために」「ついてこれるかい」と歌う大知くんから滲み出る自信と余裕に心から痺れます。まだ一曲目なのに、ここがハイライトなんじゃないかと思ってしまうほど。
Who's The Man〜Chocolate〜Can You See The Flag Wavin' In The Sky?の流れはとてもセクシーで、適度に力の抜けた大知くんの歌声と表情に思わずうっとり。こうした浮遊感のあるしっとりした楽曲を、歌声にある程度の芯と艶を持って歌える大知くんは本当に強い武器を持っていると思います。ネプチューンズのChadプロデュースのChocolateに、Justin TimberlakeのStrawberry Bubblegumを持ってきたところ、2曲とも大好きな曲なので、このマッシュアップには頭が真っ白になるくらい興奮しました。改めて、音楽って本当に楽しいです。
MCでは、丁寧に自分の言葉で話してくれている感じに好感が持てます。「自分でエンターテイナーと言ってしまうなんて」と大変謙虚ながら、続くBaby Just Timeでは自分こそがその存在なのだと歌い上げ、楽曲の独自のビートとも相まって大知くんの独自性、唯一無二の存在感を高めているように見えます。大知くんが音に身を任せている姿は余裕がありつつもダイナミックで、楽曲ともとてもよく合っていると思いました。
ダンスナンバーも相変わらずかっこいいです。今回はロック!ダンスに詳しくなく各々の振りがどういう名前かは分からないのですが、思わずおおっ!となる瞬間がいくつもありました。大知くんのダンスに関して、ファンが見ると「三浦大知っぽい」というものがある程度あると思うのですが、ここ1年くらいで「こんなの見たことない!」と思う回数が格段に増え、周囲のダンサーなどと良い刺激を与え合いながら、常に自身のスキルや感性をアップデートさせていることが明らかに伝わってきます。既に大知くんのパフォーマンスは素晴らしく圧倒的だと感じていますが、その「完成度の高さ」だけでなく、こういう変化が見て取れるからこそ、更なる期待、信頼感が生まれていることもまた、間違いありません。
Right Now、I'm On Fireは観客も一緒になって盛り上がっていて本当に楽しいです。自分も実際にこの公演を見に行ったのですが、この熱気をもう一度生で感じたいです。IOFではダンサーをフォーカスしている時間がありますが、ダンスバトル風のPVを再現しているようで見応えがあり、また大知くんの踊っていない姿もやはり様になっています。後半のElevatorでは最高に弾けた疾走感のある姿が見られます。制御不能というからには、ついにここまでやってくれたか、という感じ。
個人的にはアップテンポのダンスナンバーが好きなのでバラードや引き語りに関しては普段さほど心を揺さぶられないのですが、最後のAll Converge On The Oneは格別でした。大知くんのこれまでとこれから、そして自分自身のことなんかを考えながら聴く歌詞が大変良く、振り絞るようにして大事に歌う大知くんの姿も相まって、盛り上がりすぎて脱力しつつある心身にすーっと沁み渡りました。
こうした優しい歌声を目の当たりにして思うことは、どれだけセットや映像のクオリティが上がろうと、イリュージョンなど色々な仕掛けが増えようと、それでも変わらない大知くんの武器は、生歌、ダンスなど、身一つで勝負できることにあり、そこは今後も変わらずにいてもらいたいということです。例えば、今回もライブ音源の一部が配信されていますが、音源のみで聴くと改めて、歌唱力の高さ、安定感を感じられます(実際のところ、以前よりもその安定感は高まっていると思いました)。また、アンコールの曲を客席から募る新たな試みも、何でも応えられる、打ち返せるという、大知くんを始めこのステージを作る全ての人の自信が伝わってきて、プロだなあ、、と感心してしまいます。
一通り見終わって、まだまだ輝きと鋭さをを増していくであろうスターの原石として、ますます目が離せないと改めて思いました。もっともっと多くの人にこの魅力が伝わってほしいですし、映像を見て気になった方にはぜひ実際に会場で見てもらいたいです。珠玉のエンターテイメントと、自信を持ってお勧めします。
過去のものと感じないクオリティの高さ。
ジャケットは手作りのエンターテナーをまといディスクのデザインも楽しめます!
実際に生でも参加してきましたが
最高でした!
三浦大知、、同じ日本人として
誇りに思います。
こんなプロフェッショナルな方は
中々いません。
みんなに愛される
愛のあるENTERTAINERになれる全ての要素を兼ね備えてる人。
『これからの世界を切り拓く』
といった月並みな言葉も
彼に使うのならば大きな確信と意味を持つ。
優しさ、愛、感動、衝撃、誠実
そんなありふれて
皆が飽き飽きしてしまっている言葉も
彼の前では200%MAXで信用できる
新鮮味溢れた
産まれたてホヤホヤの言葉になります。
皆がこの先の見えない世の中を
ハッピーに生き抜くヒントを
彼から見い出そうとしている。
彼を強烈に必要としている。
だからこそどこかジェラスを感じながら
でももう目が離せないくらい引き寄せられる。
前回のツアー
Door to the unknownに比べると
なんと言うか今回は
『男!』といった感じ。
前回のツアーこれまでの集大成というか
ある意味で
超えることが難しい
完成された絶対的に最高のステージだと思います。
だからこそコンセプトをはっきりと変えてきた今回のツアーを見て、
彼のセンスというか
物事を敏感に感じる力に感服しました。
少し細かいことを言ってしまえば
カメラワークはやはり前回の方が良かったな、とは若干思いますが
それを差し引いても
星を減らすなどは微塵も考えられません!
取るに足らぬただの小事です。笑
とにかく彼は最高のステージをみせているので
是非是非購入してお家でたっぷりと
楽しむことをお勧めします!
さて、またみようっと。笑
「三浦大知のジャンル」にふさわしい多種多様な楽曲は 聴くごとに耳に馴染んで 大知君の思惑にピッタリはまった、またひとつ進化した素晴らしいライブです。構成 演出 流れるような曲の進行はとてもスムーズに私たちを" DAICHI ENTERTAINMENT" にいざなってくれます。BLOW YOU AWAY!,CHOCOLATE,GET UPのダンス格好良かった。SPELLBOUNDは腰の振りはプレスリーを超えたか!? 随所に彼の優しさや気配りが感じられるけれど 私はGET UPで踊りながらサビの入りをカウントしてるのが気に入った。MCは何度見ても面白くて飽きない。ライブをみれば分かるように三浦大知は歌って踊る他のアイドルとは全く違う。
このDVDもお勧めです。