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公式TOEIC Listening & Reading 問題集 4 大型本 – 2018/10/10
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新形式問題に対応した公式教材。付属CD収録の音声ダウンロードが可能。
TOEIC Listening & Reading Test(以下TOEIC L&R)の開発・制作元であるEducational Testing Service(ETS)が本番のTOEIC L&Rの制作と同じプロセスで書き下ろした、練習テストを2回分(計400問)収載しています。リスニング音声も本番と同じ公式スピーカー*が担当しています。本番のテストと同じクオリティーの教材なので、TOEIC L&Rの受験準備に最適です。
*問題文や設問の音声
TOEIC Listening & Reading Test(以下TOEIC L&R)の開発・制作元であるEducational Testing Service(ETS)が本番のTOEIC L&Rの制作と同じプロセスで書き下ろした、練習テストを2回分(計400問)収載しています。リスニング音声も本番と同じ公式スピーカー*が担当しています。本番のテストと同じクオリティーの教材なので、TOEIC L&Rの受験準備に最適です。
*問題文や設問の音声
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社国際ビジネスコミュニケーション協会
- 発売日2018/10/10
- 寸法21.1 x 1.6 x 27.1 cm
- ISBN-104906033547
- ISBN-13978-4906033546
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対象商品: 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 4
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PCやスマートフォンでの音声ダウンロードが可能!
付属CDに収録の音声をダウンロードできるから、PCやスマートフォンがあれば、リスニングセクションの音声がどこでも再生可能です。


公式教材シリーズに初めて単語集が加わりました!
TOEIC Listening & Reading 公式ボキャブラリーブック
テストを開発しているETSが制作。
・「公式」だから、過去のテストから厳選した1,000の頻出単語を学べる
・「公式」だから、テストに出たままの例文で学べる
本教材のポイント
‐ 単語の音声は、米国・英国の両方で収録
‐ 持ち運びしやすいB6サイズ
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TOEIC Listening & Reading 公式ボキャブラリーブック | 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5 | 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4 | 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3 | 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 2 | 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
335
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5つ星のうち4.5
643
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5つ星のうち4.3
433
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5つ星のうち4.4
340
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5つ星のうち4.4
250
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5つ星のうち4.2
258
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価格 | ¥1,540¥1,540 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,080¥3,080 | ¥3,080¥3,080 | ¥3,080¥3,080 | ¥3,080¥3,080 |
テスト種別 | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test |
判型/ページ数 | B6判/272ページ | A4変型判/本誌112ページ・別冊200ページ | A4変型判/本誌112ページ・別冊192ページ | A4変型判/本誌112ページ・別冊192ページ | A4変型判/本誌112ページ・別冊192ページ | A4変型判/本誌112ページ・別冊192ページ |
特長 | 2019年6月発売。 公式初の頻出単語集!過去のテストから厳選した1,000の単語をテストに出たままの例文で! | 2019年6月発売。 本番のテストを体験できる。付属CD収録の音声に加えて、リーディングセクションの音声ダウンロードが可能に。 | 2018年10月発売。新形式問題に対応した公式教材。付属CD収録の音声ダウンロードが可能。 | 2017年12月発売。新形式問題に対応した公式教材。付属CD収録の音声ダウンロードが可能。 | 2017年2月発売。新形式問題に対応した公式教材。本番のテストと同じプロセスで作った問題をテスト2回分(計400問)収録 | 2016年10月発売。新形式問題に対応した公式教材。本番のテストと同じプロセスで作った問題をテスト2回分(計400問)収録。 |
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TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 | 公式 TOEIC Listening & Reading トレーニング リスニング編 | 公式 TOEIC Listening & Reading トレーニング リーディング編 | TOEIC Speaking & Writing 公式 テストの解説と練習問題 | TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド | TOEIC Bridge 公式ガイドブック | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
587
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5つ星のうち4.3
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5つ星のうち3.9
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テスト種別 | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Listening & Reading Test | TOEIC Speaking & Writing Tests | TOEIC Speaking & Writing Tests | TOEIC Bridge Tests |
判型/ページ数 | A4変型判/本誌120ページ・別冊176ページ | B5判/216ページ | B5判/216ページ | A4変型判/304ページ | A4変型判/304ページ | B5判/288ページ |
特長 | 2016年5月のTOEIC Listening & Reading公開テストより導入された新形式問題に対応した公式教材。 | TOEIC Listening & Reading Testのリスニングセクションの問題を372問収録。 | TOEIC Listening & Reading Testのリーディングセクションの問題を375問収録。 | テスト内容がよくわかる段階的な構成で無理なくテスト準備ができます。 | 問題形式や実施方法についての詳細な説明や、練習テスト2回分などが収録され、これ一冊でテストの全貌が把握できます。 | 2019年6月に生まれ変わったTOEIC Bridge Testsについてすべてがわかる初めての公式教材 |
登録情報
- 出版社 : 国際ビジネスコミュニケーション協会 (2018/10/10)
- 発売日 : 2018/10/10
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 203ページ
- ISBN-10 : 4906033547
- ISBN-13 : 978-4906033546
- 寸法 : 21.1 x 1.6 x 27.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,180位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 33位TOEIC(リスニング)関連書籍
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- - 68位TOEIC(単語・熟語)関連書籍
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOEICの企業が作成しているのである程度単語や文法、長文読解、リスニングを他の参考書や問題集で解いてからこちらの問題集で解くと実力がつくと思います。
2022年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本番の問題を作っている会社が出しているので、形式も何もかも本番の問題とほぼ同じ。
各パートごとに時間を決めて4回くらい練習すればどんな人でもそれなり以上の進歩が得られるのでは無いかと思う。因みに自分はパート7の設問175〜200の長い方の長文の部分を重点的に鍛えました。このシリーズのNo.4〜8をそのような方法で勉強した結果、900点には届きませんでしたが、職場の規定の860点は越えることが出来ました。お勧めというより、これ以外の方法は無いと思います。
各パートごとに時間を決めて4回くらい練習すればどんな人でもそれなり以上の進歩が得られるのでは無いかと思う。因みに自分はパート7の設問175〜200の長い方の長文の部分を重点的に鍛えました。このシリーズのNo.4〜8をそのような方法で勉強した結果、900点には届きませんでしたが、職場の規定の860点は越えることが出来ました。お勧めというより、これ以外の方法は無いと思います。
2022年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品自体は書き込み等なかったですが、発送が雑だなと思いました。
右端が大きく折れていました。
それが残念です
右端が大きく折れていました。
それが残念です
2018年11月24日に日本でレビュー済み
公式問題集なのでTOEIC対策としていい本だと思う。
ここで、英語学習、英語力評価の基準としてTOEICに疑問を感じる点を書いておきたい。
皆さんの英語学習の参考になれば幸いである。
疑問を感じるのは、どの本にもTOEICは「先読みしないと高得点が取れない」と書いてあり、「先読み」のテクニックが重視されているが、英語教育がそれでいいのか?
実際にアメリカ人と会話する時は、相手の話を先読みすることなどできない。国際コミュニケーションでは会話の瞬間、瞬間で反応する能力が求められるからだ。英語で社内会議や電話で話す時でも相手の発言や質問を先読みして対応できるはずがない。
それなのに、先読みしないとできない試験をやる意味があるのか?必要なのは、先読みしないでどれだけできるかを計る試験ではないのか?!
これでは、これまでの受験英語と何ら変わらない。日本がグローバル化に直面した今こそ、こうした学校英語、受験英語を改革すべき国際化の時代なのではないか?
大学入試で出題される干からびたような文法、語法問題。それを解くために分厚くならざるを得ない英文法書。そして4択問題ばかりの問題集。
英文法の4択問題を解ける知識を得ても、「使える英語」にまで高められない。習得した英文法を使って話して書けるレベルにまで昇華させてこそ身についたといえる。
実際のアメリカ人との会話では、相手は4択など出してくれない。生きたコミュニケーションだから当たり前だ。4択にしか反応できない英語脳を作り続ける受験英語の教育は外国人との会話では全く通用しない。
こんなことを続けているから日本人は英語が苦手なままで話せない。永久にネイティブの英語は理解できない。
実際のアメリカ人同士の会話や映画、テレビドラマの会話を聞いてみたらいい。TOEIC990点取れる人でもほとんど聞き取れない。TOEICでは音声変化や仮定法過去、イデオムなどのネイティブ特有の表現が扱われていないからだ。
自分はそういう生の英語を聞き、ネイティブに対等に通じる英語を求めてきた。
失礼だが、学校の試験ですべて満点をとる人間には、人との会話でコミュニケーションがとれない偏った人間も多い。
東大卒や官僚など高学歴な人間には、人とまともに会話ができない変わり者が多いことも指摘されているが、そんな人間が集まって「自分たちは英語ができる」という評価を得るために作った英語力の評価システムがTOEICなどではないかと勘ぐりたくもなる。
黙々と机に向かってひたすら先読みと速読の訓練をする人が満足するためにあるのがTOEICなのだろうか。
TOEIC高得点者には「海外に行ったことがない。外国人と英語で話したことがない。英会話を学んだことがない」という人が多い。そういう人たちに言いたい。帰国子女や留学してネイティブと同じレベルの英語が話せる人たちの前で英語で会議に参加したりスピーチをしてみなさいと。恥ずかしくてとてもできないだろう。それが「実際には英語が通用しない」ということだ。
日本人の英語教育はそれでいいのか?
帰国子女や留学した人間に負けないネイティブと同じレベルの英語をいかにして日本にいながら学び身につけるメソッドや評価システムを開発し普及させる必要があるのではないか?
TOEICを経験しハイスコアを得た者たちこそ、TOEIC偏重の日本の英語評価を改革して、実際の会話でネイティブや帰国子女と互角に通じる英語コミュニケーション能力を評価する新しい基準となる試験・評価システムを作らないといけないのではないか?
志ある人間が出てこなければ日本は世界に遅れをとるだけだ。
日本の国際化を担う国際コミュニケーターを養成し評価するシステムは、松本道弘さんや植田一三さんの英語道のようなランキングのシステムしかないのが現状だが、これらは英語が専門のマニアが参加する偏った傾向もあるので、こらからの時代はもっと一般的な人々が、異文化コミュニケーションと国際的な社会問題に関する知識と考え方、判断能力を評価するシステムが必要と感じる。
具体的に言えば、TOEIC形式で、内容は英検準1級の1次の筆記と2次の面接の問題のようなテーマで回答する形式など効果的と思われる。
日本にいながらいかにしてネイティブと同じレベルの通じる英語を身につけるか。皆さんにはその点を熟慮しながらTOEICを学んでいただくことを切に願っている。
(追伸)
2019年5月にTOEICの試験を受けてスコアは965(L495, R470)だった。
また、2019年10月に英検準一級を受験し、リーディングは95%以上、リスニングは91%以上正答して1次試験をパスし、2次面接試験ではQ&Aの質疑応答で19/20の採点結果をいただき合格した。
だが、それでも私のTOEICに対する考えは変わらない。
そして、これからも日本の英語教育に変革を訴えるために、グローバル時代に通用する英語学習、英語教育のあり方を社会に提言し続けたい。
ここで、英語学習、英語力評価の基準としてTOEICに疑問を感じる点を書いておきたい。
皆さんの英語学習の参考になれば幸いである。
疑問を感じるのは、どの本にもTOEICは「先読みしないと高得点が取れない」と書いてあり、「先読み」のテクニックが重視されているが、英語教育がそれでいいのか?
実際にアメリカ人と会話する時は、相手の話を先読みすることなどできない。国際コミュニケーションでは会話の瞬間、瞬間で反応する能力が求められるからだ。英語で社内会議や電話で話す時でも相手の発言や質問を先読みして対応できるはずがない。
それなのに、先読みしないとできない試験をやる意味があるのか?必要なのは、先読みしないでどれだけできるかを計る試験ではないのか?!
これでは、これまでの受験英語と何ら変わらない。日本がグローバル化に直面した今こそ、こうした学校英語、受験英語を改革すべき国際化の時代なのではないか?
大学入試で出題される干からびたような文法、語法問題。それを解くために分厚くならざるを得ない英文法書。そして4択問題ばかりの問題集。
英文法の4択問題を解ける知識を得ても、「使える英語」にまで高められない。習得した英文法を使って話して書けるレベルにまで昇華させてこそ身についたといえる。
実際のアメリカ人との会話では、相手は4択など出してくれない。生きたコミュニケーションだから当たり前だ。4択にしか反応できない英語脳を作り続ける受験英語の教育は外国人との会話では全く通用しない。
こんなことを続けているから日本人は英語が苦手なままで話せない。永久にネイティブの英語は理解できない。
実際のアメリカ人同士の会話や映画、テレビドラマの会話を聞いてみたらいい。TOEIC990点取れる人でもほとんど聞き取れない。TOEICでは音声変化や仮定法過去、イデオムなどのネイティブ特有の表現が扱われていないからだ。
自分はそういう生の英語を聞き、ネイティブに対等に通じる英語を求めてきた。
失礼だが、学校の試験ですべて満点をとる人間には、人との会話でコミュニケーションがとれない偏った人間も多い。
東大卒や官僚など高学歴な人間には、人とまともに会話ができない変わり者が多いことも指摘されているが、そんな人間が集まって「自分たちは英語ができる」という評価を得るために作った英語力の評価システムがTOEICなどではないかと勘ぐりたくもなる。
黙々と机に向かってひたすら先読みと速読の訓練をする人が満足するためにあるのがTOEICなのだろうか。
TOEIC高得点者には「海外に行ったことがない。外国人と英語で話したことがない。英会話を学んだことがない」という人が多い。そういう人たちに言いたい。帰国子女や留学してネイティブと同じレベルの英語が話せる人たちの前で英語で会議に参加したりスピーチをしてみなさいと。恥ずかしくてとてもできないだろう。それが「実際には英語が通用しない」ということだ。
日本人の英語教育はそれでいいのか?
帰国子女や留学した人間に負けないネイティブと同じレベルの英語をいかにして日本にいながら学び身につけるメソッドや評価システムを開発し普及させる必要があるのではないか?
TOEICを経験しハイスコアを得た者たちこそ、TOEIC偏重の日本の英語評価を改革して、実際の会話でネイティブや帰国子女と互角に通じる英語コミュニケーション能力を評価する新しい基準となる試験・評価システムを作らないといけないのではないか?
志ある人間が出てこなければ日本は世界に遅れをとるだけだ。
日本の国際化を担う国際コミュニケーターを養成し評価するシステムは、松本道弘さんや植田一三さんの英語道のようなランキングのシステムしかないのが現状だが、これらは英語が専門のマニアが参加する偏った傾向もあるので、こらからの時代はもっと一般的な人々が、異文化コミュニケーションと国際的な社会問題に関する知識と考え方、判断能力を評価するシステムが必要と感じる。
具体的に言えば、TOEIC形式で、内容は英検準1級の1次の筆記と2次の面接の問題のようなテーマで回答する形式など効果的と思われる。
日本にいながらいかにしてネイティブと同じレベルの通じる英語を身につけるか。皆さんにはその点を熟慮しながらTOEICを学んでいただくことを切に願っている。
(追伸)
2019年5月にTOEICの試験を受けてスコアは965(L495, R470)だった。
また、2019年10月に英検準一級を受験し、リーディングは95%以上、リスニングは91%以上正答して1次試験をパスし、2次面接試験ではQ&Aの質疑応答で19/20の採点結果をいただき合格した。
だが、それでも私のTOEICに対する考えは変わらない。
そして、これからも日本の英語教育に変革を訴えるために、グローバル時代に通用する英語学習、英語教育のあり方を社会に提言し続けたい。
2018年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直近のスコアは990点ですが、安定感がなく、970〜990をさまよっている状況です。
英検の勉強をしていたので、40日ぶりにTOEICの勉強に戻り、この公式問題集をワクワクしながら解きました。結果は・・・
TEST 1 L=92 R=97
TEST 2 L=94 R=96
でした。参考スコアはどちらとも、895-990で、さすが公式と言える安定感です。
リスニングは本試験よりも難しく感じました。ここ5回の本試験で495をとり続けており、ミスがあっても1〜2個です。まず、滅多にないPART 1でのミスがあり、PART 2も悩む問題がいくつかありました。PART 3、4も先読みが全部できないことがあり、これもここ最近の本試験ではないことです。ナレーションのスピードが少し速くなっている気がします。(しかし、実際の会話はもっと速いので、まだまだ修行が足りないということです。)質問と選択肢をしっかり把握しないとミスしてしまう問題が多いように思います。また、自分はオーストラリア男性の英語を聞き取るのが苦手だということがよくわかりました。これがこの問題集をやった1番の収穫です。こいうところに気づかせてくれることがテストや問題集のいいところだと思います。
次にリーディングですが、自分はいつも1〜5個くらいミスするので、この問題集は、中くらいの難易度のフォームに近いと思います。Part 5は新形式になってからも変化し続けており、最近の出題傾向をもっともよく反映しています(公式なので当たり前ですが)。Part 7はTOEIC特有の質問と選択肢なので、慣れていなかった時は文句の一つや二つ言いたくなることもありましたが、慣れれば違和感なく正解を選べます。繰り返しやればTOEICの出題者の意図がわかってくると思います。レベル的には簡単だとは思いませんでしたが、鬼フォームに当たった時の感覚もなく、まぁ、このくらいミスするよなという感じなので、本試験の中レベルのフォームに近いと思います。しかし、本試験では7〜13分くらい(鬼フォームは除く)は余るのに、この問題集では2〜3分しかあまりませんでした。これは、TOEICが久しぶりだったからなのか、問題集が難しかったせいなのかはわかりませんが。
結論、本試験と比較すると、リスニング=難しいフォーム。リーディング=中くらいのフォーム。と感じました。あくまでも個人的な意見です。
最後に、TOEICの難化のスピードに負けずについていきたいと思います。
英検の勉強をしていたので、40日ぶりにTOEICの勉強に戻り、この公式問題集をワクワクしながら解きました。結果は・・・
TEST 1 L=92 R=97
TEST 2 L=94 R=96
でした。参考スコアはどちらとも、895-990で、さすが公式と言える安定感です。
リスニングは本試験よりも難しく感じました。ここ5回の本試験で495をとり続けており、ミスがあっても1〜2個です。まず、滅多にないPART 1でのミスがあり、PART 2も悩む問題がいくつかありました。PART 3、4も先読みが全部できないことがあり、これもここ最近の本試験ではないことです。ナレーションのスピードが少し速くなっている気がします。(しかし、実際の会話はもっと速いので、まだまだ修行が足りないということです。)質問と選択肢をしっかり把握しないとミスしてしまう問題が多いように思います。また、自分はオーストラリア男性の英語を聞き取るのが苦手だということがよくわかりました。これがこの問題集をやった1番の収穫です。こいうところに気づかせてくれることがテストや問題集のいいところだと思います。
次にリーディングですが、自分はいつも1〜5個くらいミスするので、この問題集は、中くらいの難易度のフォームに近いと思います。Part 5は新形式になってからも変化し続けており、最近の出題傾向をもっともよく反映しています(公式なので当たり前ですが)。Part 7はTOEIC特有の質問と選択肢なので、慣れていなかった時は文句の一つや二つ言いたくなることもありましたが、慣れれば違和感なく正解を選べます。繰り返しやればTOEICの出題者の意図がわかってくると思います。レベル的には簡単だとは思いませんでしたが、鬼フォームに当たった時の感覚もなく、まぁ、このくらいミスするよなという感じなので、本試験の中レベルのフォームに近いと思います。しかし、本試験では7〜13分くらい(鬼フォームは除く)は余るのに、この問題集では2〜3分しかあまりませんでした。これは、TOEICが久しぶりだったからなのか、問題集が難しかったせいなのかはわかりませんが。
結論、本試験と比較すると、リスニング=難しいフォーム。リーディング=中くらいのフォーム。と感じました。あくまでも個人的な意見です。
最後に、TOEICの難化のスピードに負けずについていきたいと思います。
2023年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOEICの勉強には是非おすすめです
2018年10月9日に日本でレビュー済み
たった2回分で3000円は高い。この内容で、この価格設定は大元だから
こそできる技だと思う。ただ、問題の質は当然一番良いので、買わざるを
得ず、また普通に解いて終わりではもったいない。リスニングで言えば、
解いて分からなかった単語・熟語はすべてチェック(できれば辞書で意味、
用法を調べておく。紙の辞書でなくてもWeb辞書でも詳しく出てくるので
十分代用可能)。また正解以外の選択肢も含め、聞き取れなかった
フレーズもチェック。そこで解けなかったのは知らない単語が出てきたから
なのか、もしくは意味は知ってるが、これまであまり耳から聞いてない
単語・文章だったのか、UKの発音だったからなど、できなかった理由は
明確にしておく。そうでないとまた同じようにミスする。
そのあとは本文、選択肢すべて音読するのが良い。音源と一緒に話して
みたりと音読用のテキストとして活用する。なぜなら自分で話せる英語
はかなりの確率で聞き取れるようになるため。また覚えるスピードも格段
に上がる。
リーディングも文法がわからなかったのか、単語がわからなかったのか、
できなかった原因をはっきりさせる。単語はやっぱり辞書で調べた方がいい。
こちらは音声はないけど、できるなら音読した方が文章のリズムがつかめるし、
覚えるスピードが上がる。できれば英作やE-mail等、英語を書く際に使えそう
なフレーズは別途覚えるようにすると、もっと力が付く。公式問題集は唯一文法
や構文に関する説明が薄いので、何でこの文章がこの意味になるかわから
ない時はさっさと英語に詳しい人に聞いた方がいい。でないと理屈抜きの
丸暗記英語に陥ってやる気が落ちる。
公式問題集は1冊につき、2回分しかないのでこれを最低3冊以上をこなす
ことで、TOEICの点数を上げるのに必要な英語力が上がって行くと思う。
一冊だけでも、英語力は間違いなく上がるけど、TOEICで扱う試験範囲
が広いのでテストの点数としてはあまり効果が実感できないかもしれない。
少ない冊数で済む人は、TOEIC形式の勉強をする前にすでにある程度の
英語を別の参考書なりで終えてる人になる。凡人にとっては結局ある程度
の量は必要。公式問題集はその中でも間違いがない一冊となる。
そこまでやると自分の弱いところがわかるので、分野別に進んでみるのも
良い。ただ、これ以上やると本当に英語力を上げる勉強ではなく、TOEIC
というテストの点を上げるだけで、実際の英語運用力とはかけはなれて
いくので注意が必要。ある程度やった場合は、英検の勉強なり、ビジネス
英会話を勉強する、CNNを聞く、英字新聞を読む、ペーパーバックを読む
(TOEICの勉強しかしてない場合、しっかりした原書を読むのが一番求め
られる英語力にギャップを感じると思う)など、視界を広げた方が良い。
特に話す、書くを意識したり、重視すると、そこから効果が派生して、
聞く・読みが楽になっていく。
こそできる技だと思う。ただ、問題の質は当然一番良いので、買わざるを
得ず、また普通に解いて終わりではもったいない。リスニングで言えば、
解いて分からなかった単語・熟語はすべてチェック(できれば辞書で意味、
用法を調べておく。紙の辞書でなくてもWeb辞書でも詳しく出てくるので
十分代用可能)。また正解以外の選択肢も含め、聞き取れなかった
フレーズもチェック。そこで解けなかったのは知らない単語が出てきたから
なのか、もしくは意味は知ってるが、これまであまり耳から聞いてない
単語・文章だったのか、UKの発音だったからなど、できなかった理由は
明確にしておく。そうでないとまた同じようにミスする。
そのあとは本文、選択肢すべて音読するのが良い。音源と一緒に話して
みたりと音読用のテキストとして活用する。なぜなら自分で話せる英語
はかなりの確率で聞き取れるようになるため。また覚えるスピードも格段
に上がる。
リーディングも文法がわからなかったのか、単語がわからなかったのか、
できなかった原因をはっきりさせる。単語はやっぱり辞書で調べた方がいい。
こちらは音声はないけど、できるなら音読した方が文章のリズムがつかめるし、
覚えるスピードが上がる。できれば英作やE-mail等、英語を書く際に使えそう
なフレーズは別途覚えるようにすると、もっと力が付く。公式問題集は唯一文法
や構文に関する説明が薄いので、何でこの文章がこの意味になるかわから
ない時はさっさと英語に詳しい人に聞いた方がいい。でないと理屈抜きの
丸暗記英語に陥ってやる気が落ちる。
公式問題集は1冊につき、2回分しかないのでこれを最低3冊以上をこなす
ことで、TOEICの点数を上げるのに必要な英語力が上がって行くと思う。
一冊だけでも、英語力は間違いなく上がるけど、TOEICで扱う試験範囲
が広いのでテストの点数としてはあまり効果が実感できないかもしれない。
少ない冊数で済む人は、TOEIC形式の勉強をする前にすでにある程度の
英語を別の参考書なりで終えてる人になる。凡人にとっては結局ある程度
の量は必要。公式問題集はその中でも間違いがない一冊となる。
そこまでやると自分の弱いところがわかるので、分野別に進んでみるのも
良い。ただ、これ以上やると本当に英語力を上げる勉強ではなく、TOEIC
というテストの点を上げるだけで、実際の英語運用力とはかけはなれて
いくので注意が必要。ある程度やった場合は、英検の勉強なり、ビジネス
英会話を勉強する、CNNを聞く、英字新聞を読む、ペーパーバックを読む
(TOEICの勉強しかしてない場合、しっかりした原書を読むのが一番求め
られる英語力にギャップを感じると思う)など、視界を広げた方が良い。
特に話す、書くを意識したり、重視すると、そこから効果が派生して、
聞く・読みが楽になっていく。