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怪奇大作戦 Blu-ray BOX
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 鈴木俊継, 福田純, 勝呂誉, 小林恒夫, 飯島敏宏, 松山省二, 小橋玲子, 円谷一, 小林昭二, 実相寺昭雄, 原保美, 仲木繁夫, 岸田森, 安藤達己, 長野卓 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 10 時間 20 分 |
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商品の説明
【解説】
「科学を悪用して犯罪を犯す者」と「正義と科学を守る者」との対決を描く怪奇犯罪ドラマ『怪奇大作戦』は、1968年に『ウルトラセブン』の後番組としてTBS系で放送された空想科学TV ドラマの名作。警察も手に負えないような、難事件・怪事件を科学の力で解決するSRI(科学捜査研究所)の活躍を描いた物語。円谷英二の監修のもと、「夜の町で次々と人間が溶ける怪事件」、「人間を殺し続けるフランス人形」、「人体実験によって冷凍人間になってしまった男」など、数々の猟奇的で怪奇な出来事や事件を描き、特異な映像でファンを魅了する実相寺昭雄や飯島敏宏など敏腕ディレクターが演出で辣腕を揮った。夜7 時台の番組ながら、内容はむしろ大人向けともいえ、社会に疑問を投げかけるような重いテーマで人気を博し、平均視聴率は22.0%。 そのクオリティの高さからも、いまだ根強いファンを持つ作品である。オリジナルの16㎜ネガから新たにHDテレシネし、美しく、フィルムの粒状性も残したHD映像を収録。
<収録話>
DISC1
第1話 「壁ぬけ男」
第2話 「人喰い蛾」
第3話 「白い顔」
第4話 「恐怖の電話」
第5話 「死神の子守唄」
第6話 「吸血地獄」
DISC2
第7話 「青い血の女」
第8話 「光る通り魔」
第9話 「散歩する首」
第10話 「死を呼ぶ電波」
第11話 「ジャガーの眼は赤い」
第12話 「霧の童話」
DISC3
第13話 「氷の死刑台」
第14話 「オヤスミナサイ」
第15話 「24年目の復讐」
第16話 「かまいたち」
第17話 「幻の死神」
第18話 「死者がささやく」
DISC4
第19話 「こうもり男」
第20話 「殺人回路」
第21話 「美女と花粉」
第22話 「果てしなき暴走」
第23話 「呪いの壺」
第25話 「京都買います」
第26話 「ゆきおんな」
※第24話は欠番となっております。
【キャスト】
三沢京助:勝呂 誉
牧 史郎:岸田 森
的矢 忠:原 保美
野村 洋:松山省二
小川さおり:小橋玲子
町田警部:小林昭二
【スタッフ】
監修:円谷英二
プロデューサー:守田康司、野口光一、淡豊昭、熊谷健、橋本洋二
脚本:上原正三、金城哲夫、佐々木守、若槻文三、市川森一、福田純、高橋辰雄、藤川桂介、田辺虎男、石堂淑朗
監督:飯島敏宏、円谷 一、実相寺昭雄、鈴木俊継、小林恒夫、長野 卓、安藤達己、仲木繁夫、福田 純
特殊技術:的場 徹、大木 淳、高野宏一、佐川和夫
【放送期間】1968年9月―1969年3月 TBS系にて放送
【スペック】
●封入特典
◆作品解説書(8P)
●その他特典
◆各話台本収録
※本編ディスクに当時の台本を収録し、リンク機能を搭載。
●デジタルギャラリー
◆「伝説の海」(未映像化シナリオ)
◆企画書
◆怪奇大作戦・スチールギャラリー
◆SRI・デザインワークス
◆トータス号・プロダクトワークス
●SPECIAL DISC[Blu-ray]
収録時間:153分 画面:16:9【1080i Hi-Def】・一部4:3【1080p Hi-Def】
音声:リニアPCM(ステレオ・一部モノラル) ディスクタイプ:1層
【収録内容】
■『怪奇大作戦』の現場 ~5人が語る人間ドラマの創造~
出演:飯島敏宏/鈴木 清/稲垣涌三/中野 稔/桜井浩子
■『怪奇大作戦』放送開始50年記念
飯島敏宏監督×実相寺昭雄監督 特選作上映会トークショー
出演:飯島敏宏/鈴木 清/稲垣涌三/中野 稔/桜井浩子
■三沢京助2018 勝呂 誉インタビュー
■新番組予告3パターン
■第2話「人喰い蛾」ファーストプレビュー版(HD収録)
※メインタイトル音声付きバージョン
■第7話「青い血の女」予告編(HD収録)
■第9話「散歩する首」合成ラッシュプリント ※映像のみ(HD収録)
■「オヤスミナサイ」「白い顔」合成ラッシュプリント ※映像のみ(HD収録)
■スタッフ・キャスト座談会2012
BSZS10084/COLOR/本編620分/2層4枚+SPECIAL DISC1層1枚/1. リニアPCM(ステレオ) 2.リニアPCM(モノラル)/4:3【1080p Hi-Def】/25話収録
※商品の仕様に関しましては、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【備考】※ネガテレシネHDリマスター版
【発売元】円谷プロダクション【販売元】東映・東映ビデオ
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4988101203192
- 監督 : 飯島敏宏, 円谷一, 実相寺昭雄, 鈴木俊継, 小林恒夫
- メディア形式 : 色
- 時間 : 10 時間 20 分
- 発売日 : 2019/3/6
- 出演 : 勝呂誉, 岸田森, 原保美, 松山省二, 小橋玲子
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B07JBW3TGK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,258位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 693位ブルーレイ テレビドラマ
- - 1,764位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
多くの方がおっしゃる未収録のエピソードは気になりますが、少しずづ観て楽しんでいます。
しかし多くのエピソードを見ると、やはり実相寺昭雄監督作品の面白さが傑出しています。
本当に「京都買います」というのは、扱っているテーマ、カメラワーク、構図、編集、岸田森の演技、全てが奇跡的に相乗効果を上げているテレビドラマ史上に残る傑作だと思います。
エンディングも「京都の街の絵」だけでこれほど世の中を皮肉に表現しているということは、今見ても素晴らしいと思います。


欠番と称して、作品をいつまでも隠さないでくださいと書いただけです。
それが見事に削除されてしまいました。
レヴューになっていないからですか?
では、購入してから24話が収録されていませんと書けば消されなくて済みますか?
24話が収録されていない時点で、誰も購入しないと思います。
そのことを書きたかったのです。
映像は作品です。
その時代にしか生まれ出でない特有のものもあります。
重ね々、製作陣が一生懸命に製作した作品をいつまでも隠さないでください。
画質なのですが、DVD比較で相対的に明瞭(シャープ)になった気もしますが
フィルムグレン(粒子感)も残っていて、「のっぺりした画像」でもありません。
無難な画質に仕上げている、という感覚でしょうか。
ただ、SRIのオフィスで、主に的矢所長の後ろによくあらわれる、「緑のブラインド」
ですが、DVDでは「いかにもデジタルリマスターで塗りました」的な、強めの緑色だった
のに対し、本商品では淡い緑色でこちらの方が自然に見えます。
特典映像は、2012東映DVDBOX版の特典映像もそのまま収録されていますし、当初発表より
内容は盛り沢山になっています。
ただ(当然ですが)DUP版のキャスト・スタッフインタビューは完全未収録ですので、
熱烈なファンの方はDUP版DVDも手放さない方が良いです。
ご参考になれば。
Amazonで購入してるのに、「Amazonで購入」マークが出ないな。。。最近ずっとこうです。
Amazonさん、改善願います。
■元書き
商品仕様に関して、気付いた事を書きます。
「恐怖劇場アンバランス」、「ウルトラマンネオス」に続く、東映リリースの円谷作品Blu-rayですが、
本商品では、
・予告編が「青い血の女」1話だけ、は寂しいです。記憶違いかもしれませんが、約25年前、
VHSでリリースされた時期には、「果てしなき暴走」その他、最低3話分は存在したと思います。
⇒欠番の24話の予告編は存在していても収録できないのは止む無しとしても、過去のバンダイビジュアルに
収録された映像は収録して欲しいです。
・DVDは、2003年のデジタルウルトラプロジェクト(DUP)版、2013年の東映BOX版が存在しますが、
DUP版の特典映像(勝呂さん、松山さん、ささきいさおさん、小林昭ニ氏娘さん、岸田審(森氏兄上)さん、
桜井浩子さん、中野稔さん他のインタビュー映像や、さおり役、小橋玲子さんの直筆メッセージ・・・の誌上特典)
は無理としても、せめて同じ東映DVDBOX版の特典映像(桜井さん司会の座談会)は入れて欲しい。
・今回のインタビュー映像は、DVD版とは別の新規インタビューであって欲しい。
と思います。
以下を感じたのは私だけかも知れませんが、東映Ver「恐怖劇場アンバランス」Blu-rayBOXの
映像は、DVDよりやや綺麗、特典映像(満田監督インタビュー等)が何か青色っぽいと感じました。
本商品は、本編は勿論、特典ディスクの映像もHD化、との事ですが、東映さんの「ネガからHD化」は、
「ゴレンジャー」の様な、素晴らしい例もある反面、「DVDとそんなに変わらない?」という作品(商品)も有るので、
是非、力を入れて、商品化して頂きたいと思います。
昭和ウルトラシリーズのHDリマスターVer2.0も、話数によって映像の鮮明さがバラついていますし、
画角(収録範囲:上下左右のカット)の心配も・・・・・。
「怪奇」はウルトラシリーズ以上の「コア&濃い」ファンが居ますので是非、ご理解の上、商品化を進めて頂きたいです。
以上は東映に意見を寄せたいと思います。