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SSSS.GRIDMAN 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 斉藤壮馬, 宮本侑芽, 稲田徹, 上田麗奈, 緑川光, 雨宮哲, 広瀬裕也 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 8 分 |
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商品の説明
[特典内容]
■160P豪華ブックレット
第1話絵コンテ/雨宮監督&竹内プロデューサー各話エピソード解説/坂本勝作監集ほか
■イベント応募券 ※第1巻のみ
イベント開催:2019年2月3日都内某所
■キャストコメンタリー(第1回)/スタッフオーディオコメンタリー(第2回、第3回)
■雨宮監督描き下ろしボイスドラマCD
4話収録/期間限定配信エピソード第1.1回?第3.3回&パッケージ限定エピソード第2.9回
■グリッドマンデザイン後藤正行描きおろしジャケット
■デジパック&三方背ケース
[内容解説]
独りじゃない。いつの日も、どこまでも。
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。まだパソコンが一般家庭に普及す
る前に制作された作品にも関わらず、現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」
といった概念を先取りした内容で人気を集めた。
そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメーション制作は、2015年日本アニメ(
ーター)見本市で公開された「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGER
が担当する。監督は、同作でも監督を務めた雨宮哲。
あの時の未来が現実になった2018年、グリッドマンがアニメーションの世界で蘇る--。
■放送情報
2018年10月MBS、MX、BS11にて放送予定
[スタッフキャスト]
原作:グリッドマン
監督:雨宮哲
脚本:長谷川圭一
グリッドマンデザイン:後藤正行
キャラクターデザイン:坂本勝
アレクシス・ケリヴデザイン:コヤマシゲト
ジャンクデザイン:三宮昌太
ヒロイック作画チーフ:牟田口裕基
助監督:金子祥之
サブキャラクターデザイン:中村真由美
美術設定:西海賢嗣
プロップデザイン:和田夏樹
3DCG監督:宮風慎一(グラフィニカ)
美術監督:渡辺幸浩(アトリエPlatz)
色彩設計:武田仁基
撮影:山本弥芳(グラフィニカ)
音楽:鷺巣詩郎
音響監督:亀山俊樹
音響効果:森川永子
編集:吉武将人(グラフィニカ)
アニメーション制作:TRIGGER
音楽制作:ポニーキャニオン
[発売元]
ポニーキャニオン
[クレジット表記]
(C)円谷プロ (C)2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 468 g
- EAN : 4988013269316
- 監督 : 雨宮哲
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 8 分
- 発売日 : 2018/12/19
- 出演 : 広瀬裕也, 緑川光, 斉藤壮馬, 宮本侑芽, 上田麗奈
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B07HY9YVYR
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,986位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
特撮ヒーローとして放送された電光超人グリッドマン。今作はそのアニメ化となります。
続編の雰囲気を匂わせつつも、アニメ単品でも初見の方も楽しめる作品です。
王道の巨大ヒーローと怪獣の戦いの中、グリッドマンと合体する記憶喪失の主人公裕太、裕太の友人内海、ヒロイン六花のグリッドマン同盟。
そして、怪獣を作り出す少女アカネの四人を中心とした人間ドラマが展開し、前作(と言って良いのかな?)を踏襲しているように見えて、コンピューターワールドではなく、グリッドマンが巨大化して街中で戦う世界の謎に引き込まれました。
次々と登場する仲間達や武器なども個性的で面白かったです。
キャラクターも結構現代風な感じで、ボイスドラマでは六花と友人のガールズトークは良くも悪くも辛辣でリアルだなぁと失笑してしまった。
六花とアカネのダブルヒロインはとても安定していて、各々別の魅力があるのも良いと思います。
もちろん男キャラも良い味出しています。キャリバーさんなんか渋くて好きだわ。
商品としては三話収録のBD、ボイスドラマ限定配信三話+特典の四話収録。
ブックレットは今作の解説と作画監督修正集、第一話のコンテを収録。
画質は近年でも平均的な物となります。
音声はリニアPCM2.0、DTSーHD5.1ch、ヘッドフォン用DTSHeadphoneX、コメンタリーの四種類を収録。
2.0は放送版と同様安定して楽しめました。
5.1chは重低音も効いていて良かったです。ただ、フロントとセンターはともかく、もう少し後ろのサラウンドスピーカーは学校や市街の混乱、戦闘の爆発音など立体感が欲しかったかな。それなりに良かったとは思いますが・・・。
ヘッドホンとコメンタリーは未試聴。
特典のボイスドラマはアンチ誕生秘話となり、アカネとアンチ、アレクシスの三人のお話になります。
ちょっとコメディタッチですが、本編に直結する話しで、アンチにやさしいアカネが尊かったです。
子供の頃、グリッドマンが大好きでビームの練習もしていました。
グリッドマンの声優も緑川光氏の続投や、後のお話しで前作に関わったキャラや役者さんもゲストで登場し、
制作された方々が前作を大事にして今作を制作してくれたのだなと思いました。
昨年放送された魔法陣グルグルと同じく、新しくも懐かしい気持ちで童心に戻って楽しませて頂きました。
演出も90年代の勇者シリーズを彷彿させる感じもツボを突かれてしまった。
25年前の夢のヒーローは未来(現代)のステージへ・・・・・・。そう思うと込み上げてくる物があります。
アニメーター見本市では男泣きしていました。(苦笑)
取りあえず、個人的に半ばグリッドマンと六花の足による衝動買いとはいえ、一巻単品としては3話収録でボイスドラマが約30分、ブックレットが付いてこの値段なら良いかな。と思うので☆5でお願いします。
(☆5ではありますが、ジャンル的にあくまでもヒーロー物なので、万人向けかと言われたら個人の趣味もありますが、それでも人間ドラマや主要キャラ各々の葛藤など丁寧に描けた作品だと思います)
追記:最終回で25年ぶりに画面の前でアクセスフラッシュしてしまった・・・・・・。
毎回変身の度にちょっと違うなぁと思っていたけど、違う意味はあったのかと考え深かったです。
コンピューターワールドの説明が足りなくて、最終回は思ったよりも初見の方は困惑されたようですが、
お話しは全体的に綺麗に纏まっていたと思います。ぜひ続編が見たいです。
というのも、原作の「グリッドマン」は確かに「早すぎた名作」と巷では評されていました。
93年という、Windowsが普及する前に「電脳世界」を日本の特撮に取り込んだ点は先見性が高かったのですが、2018年の現在となっては、この手の世界を舞台にした作品は、さほど珍しくも無く、むしろ「使い古されてきたきらい」すらあります。
そんな時代に「グリッドマン」をやる意味があるのかと。
期待半分、不安半分で臨んだ第一話でしたが、「これは期待できる」と確かに思わせてくれました。
最初に述べた「時代性の問題」にはむしろ重点は無く、「特撮をアニメに翻訳する」ことをとことん追求している点にえらく感動してしまったのです。
怪獣が歩くときの重みや着ぐるみの質感など、正に「特撮を見ている」という感覚を大事にしてくれていました。
また最後に来る戦闘シーンをより一層引き立てるのが、BGMを一切排した「日常シーン」です。
これがあることによって、物語に独特の緊張感を与えており、後半の「破壊・戦闘」をよりドキュメント性の強いものへと消化していると感じました。
このような第一話を見させてもらい、不安は期待に変わり、それからは毎週楽しみになるくらいのめり込んで見ることができました。(平成ウルトラ(ライダー)ではお馴染みの長谷川圭一氏脚本の力も大きいと思います)
また、上記のような「特撮ファン的な見方」をしなくても、「一つのアニメ作品」として多くの視聴者を惹き付けた「間口の広さ」も、単純に良いと思いました。
キャラクターもそれぞれ皆魅力的だったし、「キャラもの」として見ることができるのもこの作品の良さの一つと感じます。(それを持って嫌がる原作ファンも居るとは思いますが)
「アニメファン」が「特撮」を観るきっかけになれば、それはとても素晴らしいことだと思います。(監督にもそのような意図があったようですね)
本作の魅力を語り出したら切りがありませんが、とにかく直撃世代としては最終回の「あの展開」には唸りましたし、散りばめられた伏線もうまく回収できて、綺麗に終わったと感じました。
「グリッドマンをここまで現代風に料理できるのか」と感心しました。
多くの方に観てもらいたい、リメイク作品(実質続編)の傑作と思います。
「普通の街らしき場所に立つ、ユニコーンガンダム風に発光
する巨大な人影」というPVを見て、驚きから、疑問、不安に
なってました。
でも、実際に見た一話はそんな不安を吹き飛ばす魅力に溢れて
いました。
記憶喪失、という見ている側に目線を合わせやすい主人公、その
周りに現れる個性的かつ魅力的なキャラクター、丁寧な街の描写、
そこから一転、その街や人々を脅かす怪獣の巨大さ!
旧作云々を抜きにしても、巨大怪獣アニメとして申し分ない迫力、
そしてそれを打ち砕くヒーローの力強さ、この二点がほぼ完璧と
いっていいレベルに仕上がっています。
第一話はその巨大な質量、続く二話では放つ光線の恐ろしい破壊力、
三話では巨大なものが高速で動く脅威、こういうのが非常に作りこ
まれた画で魅せてくれるのでたまりません。
そして、登場人物も個性的で、特に一巻の三話では六花の内面や
モラルの方向性などがしっかりと描かれていますね。
内海の、行動力の高さ、遠慮の無さは良くも悪くも話を広げてくれ
ています。
さらに、悪役サイドも、非常にキャラ立ちがしっかりしていて、
この三話だけでも十分にその濃さが堪能できました。
個人的に好きなのは、一話でなみことはっすの初登場するシーンや、
二話の逆光にたつグリッドマン、三話でグリッドマンの復活に内海
タチが反応するシーンなどが大好きです。
旧作の好き嫌い、知識の有る無しを超えて、お勧めできる一本です。
付属のボイスドラマCDも新作部分含めて、必聴ですよ。
この作品のAmazon限定のシリアルコードは、E-mailで送られて来ます。
その際、シリアルコードが記載されているE-mailの件名は『ご注文(注文番号)に関するお知らせ』で来ます。
間違えて消したりしてしまわぬ様、ご注意を。
また、カスタマーにチャットで質問すれば、E-mailの再送もして貰えます。
ウルトラマンの要素がたくさんあります。
特撮シリーズがすきな人は買った方がいいですよ(^^)
まず演出が緻密で驚かされました。
・
1話は前半の日常のときはBGMが一切なく、音は会話のみでより日常感が演出され、
後半怪獣が出た瞬間からBGMが入り、非日常感が出てくるのは鳥肌ものでした。
怪獣の動きも四肢にくらべ首があまり動かないので、着ぐるみのような異様な気持ち悪さが
怪獣をより不気味なものにしてました。
・
2話では1話で破壊された街や学校が元に戻ってることや怪獣について主人公たちしか覚えてない事への違和感、
そして建物は戻っているが怪獣に殺された人間は存在そのものがなくなってしまう恐怖
(過去に事故死していたことになっている)は大変面白く今後の展開に興味を惹かれます。
・
そして怪獣を作っている謎の存在、姿が見えないネットの世界で破壊衝動をさらけ出す現代社会の闇
のような存在がどのような活躍をするのか、そしてどういう末路をたどるのかも大変楽しみです。
・
特撮の知識や興味がない人でも十分楽しめる作品なのでおすすめです。