事務所を移籍して生まれ変わった紺野栞の初のDVDです。
実は何度も汗をかいたと言っては服を脱いだり,
いくら熱いからと言って自動車の中で下着一枚になるなど
ツッコミ所もないではありませんが,
真の紺野栞の魅力を余すところなく見せてくれます。
彼女の目,微笑み,声,人柄から出る表情などです。
実はビキニすらも本当は要らないくらいです。
シーンとシーンの合間につなぎとして挟まれた,彼女がポップコーンを食べるシーン
となりの男を気にしてスクリーンに注目するよう促すシーン
などが一番魅力的に映るからです。
まあ,せっかくだからマイクロビキニもあれば,あるだけうれしいけど…
最期のシーンは冒頭に繋がり現実とドラマが交錯するようにできています。
その中の演説…新しい紺野栞の初心声明のような演説…
もう聴いていてドキドキします。
グラビアアイドル好きの男は…女も…必携の一枚です。