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シェイプ・オブ・ウォーター オリジナル無修正版 (2枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, 字幕付き, 4K, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | ギレルモ・デル・トロ, リチャード・ジェンキンス, マイケル・シャノン, ダグ・ジョーンズ, オクタヴィア・スペンサー, マイケル・スタールバーグ, サリー・ホーキンス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 3 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,409¥4,409 | ¥4,409¥4,409 | ¥4,200¥4,200 | ¥4,200¥4,200 | ¥2,350¥2,350 | ¥4,191¥4,191 |
商品の説明
アカデミー賞作品賞ほか最多4冠!
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る、切なくも愛おしい究極のファンタジー・ロマンス
愛が溢れ出す
<特典>
【2Dブルーレイ】
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●おとぎ話の舞台裏
冷戦下の愛/水の神が生まれるまで/構造と機能と形/水のメロディー
●シーンの分析:プロローグ
●シーンの分析:ダンス
●波の形
●ギレルモ・デル・トロ監督のマスタークラス
●オリジナル劇場予告編集
―オリジナル劇場予告編(1)
―オリジナル劇場予告編(2)
―オリジナル劇場予告編(3)
<ポイント>
●第90回アカデミー賞最多4冠! (作品賞、監督賞:ギレルモ・デル・トロ、作曲賞、美術賞)
その他、ゴールデン・グローブ賞2部門受賞、ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞など、多数の映画祭で大絶賛!
●監督は『パンズ・ラビリンス』の名匠ギレルモ・デル・トロ。
デル・トロ監督が本当に描きたかった美しい世界観をそのままに、ブルーレイ/DVDは<オリジナル無修正版>で登場!
声を失くした孤独な女性と、遠い海から連れて来られた不思議な生きもの――
アンデルセンの「人魚姫」から『シザーハンズ』や『美女と野獣』まで、いつの時代も愛されてきたファンタジー・ロマンスが、魅惑的な映像美と監督の比類なき世界観で甦る。
●『ブルージャスミン』のサリー・ホーキンス、オスカー女優オクタヴィア・スペンサー、『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスなど、実力派俳優が集結。
さらに、『ヘルボーイ』『パンズ・ラビリンス』など、監督の作品で特殊メイクを施した役を演じてきたダグ・ジョーンズが“不思議な生きもの”役で出演。
●音楽は『グランド・ブダペスト・ホテル』と本作で2度目のアカデミー賞に輝いた、アレクサンドル・デスプラ。
●スタジオは『リトル・ミス・サンシャイン』『JUNO/ジュノ』『(500)日のサマー』などの良質な感動ドラマを多数手がけるFOXサーチライト・ピクチャーズ。
●初回生産分には、『ファイナルファンタジー』のキャラクターデザインを手がけた有名アーティスト、「天野喜孝」氏が描き下ろしたコラボアートによるポストカードを封入! さらに、アウターケース付き!
●ブルーレイには製作舞台裏やシーンの解説など必見の映像特典を収録!
●本作品には一部、18歳未満の方の鑑賞には不適切な映像が含まれておりますが、製作者の意図を尊重し、オリジナルのまま収録しております。予めご了承ください。
【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。ご視聴には、Ultra HDブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
<ストーリー>
1962年、アメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザはある日、施設に運び込まれた不思議な生きものを清掃の合間に盗み見てしまう。“彼”の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心を奪われた彼女は、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。幼い頃のトラウマからイライザは声が出せないが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。次第に二人は心を通わせ始めるが、イライザは間もなく“彼”が実験の犠牲になることを知ってしまう。“彼”を救うため、彼女は国を相手に立ち上がるのだが――。
<キャスト&スタッフ>
イライザ…サリー・ホーキンス
ストリックランド…マイケル・シャノン(咲野俊介)
ジャイルズ…リチャード・ジェンキンス(安原義人)
不思議な生きもの…ダグ・ジョーンズ
ホフステトラー博士…マイケル・スタールバーグ(上田燿司)
ゼルダ…オクタヴィア・スペンサー(田野めぐみ)
監督・脚本・製作:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ヴァネッサ・テイラー
製作:J・マイルズ・デイル,p.g.a
音楽:アレクサンドル・デスプラ
●字幕翻訳:稲田 嵯裕里 ●吹替翻訳:中村久世
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4988142372611
- 監督 : ギレルモ・デル・トロ
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, 字幕付き, 4K, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 2 時間 3 分
- 発売日 : 2018/6/2
- 出演 : サリー・ホーキンス, マイケル・シャノン, リチャード・ジェンキンス, ダグ・ジョーンズ, マイケル・スタールバーグ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B07C56T7VJ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,430位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 395位外国のファンタジー映画
- - 4,069位外国のドラマ映画
- - 4,421位ブルーレイ 外国映画
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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タイトルに誰もが首をかしげるが、最後にその答えがわかったとき胸が熱くなる。
ロッキーに出てきたエイドリアン風なイライザ。幼い時のけが、トラウマで声が出せない。
当時の欧米では相当数存在した孤児の一人であり、人間だ。
身寄りも声もない彼女は、心優しい友人らによって細々と暮らしていた。
隣の部屋に暮らすのは、売れない絵描き。彼のための食事を賄っている。少なくとも、彼女の周囲では差別的な行為はないものの、一旦外に出れば、店でもカフェでも差別の応酬、そういう時代があったのだ。
UMAである半魚人をモチーフに、彼との心の触れ合いを描いている。
彼女に与えられる仕事が掃除。その舞台が航空宇宙局という特殊な場所。そこに運び込まれてきたのが得体のしれない生物だった。
イライザには他人の心がよくわかる。特に自分に対して差別的な言動はすぐにキャッチできる。その彼女は、人間が傷つけようとしている半魚人の心を読み、彼女自身心を寄せる。
「声も出ないし、美人でもないし、貧しい私を、彼は何の偏見もなく観てくれている」
これが彼女が感じたことで、彼を解剖しようとする局から逃がす決心をした理由だ。
選択は2つ 助けるのか、知らぬ顔をするのか?
そしてこのような選択を迫るシーンがいくつか出てくる。
絵描きの男は彼女の協力を拒んで、再就職のチャンスへと向かうが、冷たい言葉であしらわれていつものカフェに行く。絵を誉められうれしくなったが、黒人は座るなという彼の二面性、そして男の手に触った行為が誤解され、席を立つ。
そういう社会を改めて突きつけられた絵描きは、彼女の申し出に力を貸すことに。
冷戦時代宇宙が先進国の証とされ、アメリカとソ連がしのぎあいをしていたが、ソ連のスパイが航空宇宙局にもいた。
彼らは経緯でイライザと利害が一致。これによってイライザは目的を達成した。
映画は様々な謎が散らばっていて、その謎を紐解いていくと、イライザとはいったい何者だったのかというものが見えてくるような気がする。
これは監督らの設定が巧みで、だから様々なアイテムや登場人物たちの言動に矛盾がない。
しかしこの美しい物語はそんなことを気にして見る必要もない。
主人公である彼女が撃たれ、半魚人は彼女と海に飛び込む。その後は絵描きがナレーションを務めることで、その後の物語は彼の想像になる。という見方もできる。
彼女が川で助かった過去、首の傷がエラに変化したこと、見えないものを感じる心、本当に大切なものは目には見えない…
エライザがもし人間世界にやってきていた人魚姫なら、あの冷戦時代に、目に見えない美しいものが人間世界から消えたのかもしれない。彼女の水に対するノスタルジックな行為に、彼女がどこから来たのかが伺える。記憶が失われても、エライザは自分自身を取り戻していくのだ。
我々もまた、生まれる前の記憶などないが、絶えず自分探しを続けている。本当の自分探しを毎日飽きもせず続けているのだ。そしてこの音場を思い出す。「単純だ。このゲームしか行われていないのだ」
このような作品が、我々に何か大切なことを伝えてくれているのだろう。
半魚人に対する愛情が唐突すぎて説得力がなくいまいち感情移入する事が出来なかったヒロイン
ですが最後のシーンで印象がガラリとかわりました。
なぜならラストで全ての伏線が綺麗に繋がるからです。
耳は聞こえるのに喋ることが出来ない謎の設定が解き明かされます。
謎が解けてから思い返すと
ヒロインの奇妙な生い立ち 若々しい身体 水への偏愛 千切られた指を食べ物の袋の中に
猫の死にさほど悲しまない様子 半魚人に対する異常なまでの愛情 水滴の操作(ファンタジー表現かと勘違いさせられた)
これら不自然な箇所も成る程そうだったのかと腑に落ちました。
不遇な女性と半魚人、異種生物間の悲恋ものと思いきや意外な設定と上手い脚色ですっかり騙されました。
どんでん返しの新たなパターンではないでしょうか。
視聴する前は暗いお話と思っておりましたが全体にアメコミ風タッチで気楽に見られます。
ストーリー展開も予測がつく感じでミエミエだし、登場人物の描写を見ていると憂鬱になりました。
何も考えずにぼーっと見る分には良いのかもしれません。
冷戦下のアメリカ風景とアビスチックな空気感が合わさった独特な世界に引き込まれる。
ロドリースコット作「エイリアン」シリーズにあるギーガー(ディヴィッド)の化け物に対する芸術的執着に通ずるような、異種交配やそれを見つめる画家の視点が妙に感動する。
良く言えば高次元の、悪く言えば変態ぽい部分が見どころかもしれない
マイケルシャノンさんは狂気の演技。
そしておなじみオクタビアスペンサー姉さんが良い味出してますね~良かったです。
これはもう逸品な、大人ファンタジーではないでしょうか。
私の知っているサリー・ホーキンスさんではなかった。話さない演技がこんなにも本来の魅力と色気を引き出すとは知りませんでした。
これまで話せない役に限らず、不自由をを演じる映画は見ましたが、特に邦画は一生懸命演じてるんですね。不自然さやリアルさに欠けるのは当然ですし、そういうものだと思って観ていましたが、この映画はそういう事は関係なく美しい。
研究所で働くアメリカ人が悪者でソ連のスパイが良い人に描かれているというのも珍しい。
是非観て欲しいので多くは語れませんが、とっても素敵なファンタジーでありながら、社会的要素もしっかりと盛り込まれた大人映画なので文句なしに見ごたえアリ。見終わった後の余韻も含めて楽しんでいただきたいです。
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Most of the film focuses on her and the rather uninteresting life that she leads, which consists of working as a janitor at a facility of some sort for the military where the Fish Man is being held. She appears to be quite lonesome. Her only real friend in the world is an unemployed artist that spends most of his spare time sexually harassing the staff of a local diner.
The Fish Man is apparently quite valuable, to the point where generals and other top brass are willing to micromanage every detail of the military's investigation regarding exactly what the Fish Man is, what his capacities are, and how said nature and capacities might be used to the benefit of the United States -- for, perhaps, the space program, they say. Or so they say. So far as the viewer can tell, most of the research consists of Michael Shannon physically abusing poor Fish Man with a baton and prod. I'm guessing he did not major in Biology when he was in school.
Unfortunately for them, this ultra-important investigation is not important enough to require the cleaning crew to submit to any kind of security clearances, which, by the story's end, I'm guessing they would be willing to consider an oversight. Similarly, they don't bother to check the work history of the top scientist on the project -- or his references, or his background, or his educational history. Again, another oversight, surely, but it is worth noting that people at Burger King are screened more thoroughly than the personnel on this project.
The main character develops a bond with the Fish Man after mopping the floors one day. Said bonding experience basically just consists of her seeing him through some glass, making a little eye contact, and then feeding him a small snack, all of which is roughly on par with the everyday interactions at your local pet shop (no, she didn't tap on the glass while going "oh, cute!"). After this hypothetically meaningful experience, she decides that she just has to rescue Fish Man from the military, because the military is mistreating him, because there wouldn't be a story if everyone in the film was nice.
The movie limps along on the premise that if you have a problem with the idea of her being in love with Fish Man, then you are a bigot. By the same way we shouldn't judge people for their skin color, or their sexual orientation (even if said orientation manifests itself as a creepy old man sexually harassing diner staff? but I digress), then we should not judge her and her Fish Man. Not the most compelling argument I have ever heard. I don't see how it is an incoherent position to hold that while being Gay is certainly okay, falling in love with a giant fish is a bit questionable. But hey, that's just me.
Or perhaps it shouldn't be taken as anything other than a touching love story? Well, then you have a formulaic, by the books romance for simpletons. It wasn't touching or unique, it was just lame. I didn't care about any of the barely-developed characters or the contrived plot mechanisms that carried them through the story. There was no tension to any moment of the story, and the payoff was about as meaningful as your typical car insurance commercial.

Now we are ready for Guillermo del Toro's latest, highly acclaimed Drama/Fantasy/Adventure (8 Golden Globe nominations). del Toro ("Pan's Labyrinth"), collaborating on a script with Vanessa Taylor ("Game of Thrones"), sweeps us into our mute's vaguely threatening, high-tech world. She can hear, she just cannot speak.
Part of del Toro's cast:
* Sally Hawkins ("Maudie") Elisa Esposito has quietly done her job. She is lonely, dependable, observant and deeply grateful for Zelda's support. She does NOT like Key Lime Pie!
* Octavia Spencer (Oscar for "The Help") Zelda Fuller is willing to stick up for what's right but also wants to follow the rules. She is also the most loyal friend Elisa has ever had.
* Michael Shannon ("Nocturnal Animals") Richard Strickland knows exactly how he wants this facility to be run and NOTHING will stand in his way.
* Doug Jones ("The Bye Bye Man") Amphibian Man is irresistible to our heroine. He is lonely, he is different and he needs her.
* Richard Jenkins ("Olive Kitteridge") Giles is doing the best he can under the circumstances, it's just that his art isn't selling as well as it did and he is frustrated. Plus, he is lonely.
* Michael Stuhlbarg ("Fargo") Dr. Robert Hoffstetler has a job to do and not much time in which to do it. He doesn't seem very courageous....
This exciting fantastical romance is R-rated, so expect sex and nudity. It also has horrifying moments of violence, so be prepared. There are also laugh-out-loud bits of humor to lighten the experience. Our screening audience applauded. Love my closed captions.