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5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day2 (DVD)

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メーカーによる説明

5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day1(Blu-Ray) 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day2(Blu-Ray) 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day3(Blu-Ray)
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価格 ¥4,689 ¥4,157 ¥5,670
製品仕様 Blu-Ray Blu-Ray Blu-ray
発売日 2018/3/28 2018/3/28 2018/3/28
タイプ 通常盤 BD BD
5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day1(DVD) 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day2(DVD) 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA Day3(DVD)
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製品仕様 DVD DVD DVD
発売日 2018/3/28 2018/3/28 2018/3/28
タイプ 通常盤 DVD DVD

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 140 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547366344547
  • 時間 ‏ : ‎ 3 時間 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/28
  • 出演 ‏ : ‎ 乃木坂46
  • 販売元 ‏ : ‎ SMR(SME)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B07B5C7R8S
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
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3日間の感動と熱狂のライブが、余すとこなく凝縮されている。
5 星
3日間の感動と熱狂のライブが、余すとこなく凝縮されている。
2016年問題で夏の神宮にシフトした「4th Year Birthday Live 2016」からわずか半年後の開催、その間のニュー・シングルは『サヨナラの意味』のみで全曲披露119曲と4thからは7タイトル増に留まる。しかし実際の本編の曲数は125曲。これまでになかったダブルパフォーマンスが7曲あり、乃木坂AKBが1曲、逆に『ないものねだり』は初日のアンコール扱い、『乃木坂の詩』は2日目、3日目でのアンコールでのみ。パフォーマンス曲数全134曲、3日間に渡って連日約4時間のライブが行われ、各日の模様は、2層ブルーレイでも最高画質では1枚にギリギリ限界かどうかの収録時間。乃木坂46の「Birthday Live」のブルーレイ・DVDはこれまでカットが非常に少ない、今回はさすがにどうかなという懸念もあったが、権利問題が気になった乃木坂AKB、ライブの熱狂度を物語るアンコールなども全てセットリストそのままに収録されています。VTR、MCも記憶にある限り殆どが収められているよう。むしろ記憶が呼び覚まされるようなものもあり新鮮な驚きもありました。『あさひなぐ』プロジェクトや『インフルエンサー』のタイトル解禁等の告知もそのまま映像化、終演後の舞台暗転、アナウンスまでもフォロー、ダイジェスト編集のライブ映像のような物足りなさ感とは無縁、このブルーレイ・DVDをみれば当日のライブ会場の様子全てが手に取るようにわかるようになっています。一日分が約4時間、2時間見てもまだ半分、ボリューム的に大満足のエンターテインメントと言ってよいでしょう。Day1が「橋本奈々未卒業コンサート」、これまでのシングルの発売順ではなく完全にランダムのセトリ、橋本自身の希望によるアンダー楽曲、飛び入りパフォーマンスもある。手の表情の美しさでは乃木坂46一ともいえる橋本の見納めとなる映像、これまでカメラが追い切れなかった瞬殺ポーズが、どれだけ収まっているのか個人的には気になった。Day2、Day3では代々木第一体育館と中継でコラボした乃木坂AKBの映像化、まだ持ち歌のなかった3期生によるパートなどが、これまでにない目新しいもの。レビューと言えるかどうか分かりませんが、amazon.co.jpの商品説明には曲目の記載がないので、セットリストを追って、歌割りなど気がついたことを記しておきます。それから重要な点を一つ、このライブ映像を見る際には、ディスクプレーヤーやテレビのサラウンドをすべてOFFにして鑑賞することをおすすめします。ONにした場合、プレーヤ等によってかなり音が変わってきて、ライブ感が損なわれますのでご留意下さい。音が変(ボーカルが小さい、遠い、響きすぎ)だと思ったらチェックしてみて下さい。またテレビからかなり離れてみると音的には面白い現象が起こると思います(周辺環境により違ってきます)。(以下のレビューは書きかけです。)参加メンバーは当時の全47名中、療養中の中元日芽香をのぞく46名。Day1は3期生が不参加で34名、Day2、Day3が45名。Day1(チャプター数:54 収録時間:3:25:26)1. サヨナラの意味オーバーチュアが終わると、一面緑のペンライトの中、橋本がスモークの中からセンターステージに現れる、深々とお辞儀を続けるなか、ピアノのイントロが流れる、感動の幕開けだ。最初の歌割り、センターステージからメインステージへと向かう橋本のマイクと、それを待ち受ける白石、西野のマイクの間に距離感を感じる。いい感じの音響だ。中元のポジションには樋口が入っている。2. 気づいたら片想いフロント4番の橋本がセンターに来るようなポジション取り、3列目中央の深川のポジションには4thと同じく寺田蘭世。曲中から他のメンバーも合流。   3. ガールズルール「えっ!? もうやっちゃうの?」感もあり、まさかいきなりのガルルに会場はテンションMAX。TV-CFのカット、御三家が寄り添うシーンがこの曲で登場する。 深川のポジションに齋藤飛鳥。4. バレッタ間髪をいれずに6枚目に続き7枚目の表題曲が披露される。深川、中元のポジションに、樋口、かりん。5. 制服のマネキン全員参加のパフォーマンスが続く、アウトロのお馴染みのポーズで橋本がアップで抜かれるが、背後にはいつの間にか中田が潜んでいて独特の雰囲気を醸し出している。市來、深川のポジションに能條、堀。MC6. 会いたかったかもしれない1stシングルのカップリング曲でバースデイライブではオープニングの流れで披露されてきたが、ここでも全員参加バージョンになっている。衣装は紅白2015の舞台裏で着用したもの。7. 偶然を言い訳にして4人がそれぞれシングルリフターに、曲中に橋本へのサプライズがあり、涙ぐむシーンも。TV-CFでもお馴染みの、泣きながら歌えなくなった白石の肩を橋本が優しく引き寄せ花道を歩くシーンが感動的。8. せっかちなかたつむり4thに引き続き深川の歌割りは新内が担当、4thでは声量がなく誰の声か分らなかったが、5thではわりとしっかり聞こえている。9. 指望遠鏡イントロでのポーズ、橋本のアップになる、長い指と大きな眼、改めてそのフォルムの美しさが確認できる、他のメンバーの誰よりも造形美を感じる。10. 13日の金曜日オリジナル・メンバー17人のうち、安藤、市來、柏、畠中、宮澤、大和が卒業、中元が不参加。ぬけた7名のかわりに、かりん、純奈、新内、鈴木、佐々木、寺田の6名が入り、万理華、衛藤、川後、川村、斉藤、齋藤、斎藤、能條、樋口、和田の10名とともに16人でのパフォーマンス。11. でこぴんお馴染みの5人色違いの衣装だが、橋本のスカートがいつもより短いように感じる。深川のポジションは4thと同じく秋元。12. 世界で一番 孤独なLover残念ながら、「ずぶ濡れになる」での決めのポーズ、カメラは松村ではなく橋本抜きだが、「ななみん100%」にほは程遠い。やりすぎないのが橋本のいいところでもあるが、若月だったら確実に決めていた!?13. やさしさとは記念すべき橋本初センターのユニット曲。不参加の中元に替わり、キャプテンの桜井が参加。オブリガードのようにも聞こえる中元の甲高い声が、この曲で聞けないのは非常に残念。14. ダンケシェーンいきなり、生ちゃん、それ歌詞違うよ!?  ほら若様まで真似しちゃったじゃないの!?深川ポジには4thに引き続き渡辺。15. 僕が行かなきゃ誰が行くんだ?『他の星から』ユニット(西野、桜井、若月、万理華、井上、優里、中田)の7人の第2弾。バスラでの披露は、オリジナルメンバーではこれが最後になった、その時は誰もそんなことは予想していなかったのだが...16. Tender daysカントリー&ウェスタン調の曲だが、歌詞の内容から『コーヒーショプにて』や『パンプキンパイとシナモンティー』を連想してしまった、ほかにも『学生街の喫茶店』や『失恋レストラン』にも通じるところがあるが、最近ではこうしたシチュエーションも失われつつあるのか、やさしき日々は遠きかな。生駒が乃木坂46時間テレビで、この曲は年配の人に支持されているような発言をしていたが、曲調だけでなく、こうした楽曲を知っている世代には懐かしく響くのかもしれないですね。17. 革命の馬4thで橋本は腰痛のため、チェア・パフォーマンスには無理があり不参加。今回も同じような演出でリベンジマッチと言ったところ。深川ポジには4thに引き続き桜井。冒頭のイントロのメロディーを奏でる不思議な音は、ヨーロッパのスラブ系放浪民の民族楽器の手回しオルガン(ライエル系)または西ヨーロッパのそれ(ハーディーガーディー系)を模倣したものと思われ、歌詞中の「スマホ難民」「情報難民」とリンクするかのような漂流感を出していて興味深い。18.ボーダー11枚目のカップリング曲で当時研究生だった6名(伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山﨑玲奈、渡辺みり愛)によって歌われたが、乃木坂46の遺伝子がしっかりと感じられることに驚いた時の新鮮さが甦ってくる。2期生で研究生のまま活動を辞退したメンバーは、西川七海、矢田里沙子、米徳京花の3名がいたが、この6名は健在、今では「研究生」という言葉自体懐かしいが、彼女たちの思いもしっかり胸に刻んで乃木坂46を支えていって欲しいと思わずにいられない。19. 制服を脱いでサヨナラを…飛鳥とみなみのデュオ・ユニット。個人的には最初「JKの特権」の歌詞がよく聞き取れずに、靄がかかった不思議な状態で聞いていた覚えがある。曲終わりで、このライブで初めて登場する高速トロッコでエンドステージ付近からメインステージへ二人が移動する。改めて見ると、この高速トロッコの構造、平台の上にバーが一本立っているだけで、アリーナ上に敷かれたレールの上を風を巻くように猛スピードで駆け抜けてゆく。動力は人力らしい、二人がかりで猛ダッシュで押しているのが映像では確認できた。20. ポピパッパパーコラボしたサマンサ・タバサの衣装が印象的。レディ・ガガのダンス・リミックスをも思わせるクラブハウス・ミュージック風の音楽に斬新な歌詞の組み合わせで、乃木坂46の新境地を拓いた。フロントの深川の位置に樋口。ちなみにサマンサ・タバサは日本のデザイン・ブランドで語呂的な命名、『奥様は魔女』とはなんの関係もないそう。 蛇足になるが『奥様は魔女』の系譜は、エリザベスーサマンサータバサ。21. 遥かなるブータンフォルクローレのリズムに、桃源郷を思わせるメロディーをのせた楽曲だが、この曲も伊藤万理華が参加していてオリジナルメンバーでは見納めになった。22. 太陽に口説かれてサルサ調の複雑なラテンリズムが特徴的な楽曲。冒頭の Ride on! の掛け声は、衛藤のように聞こえたのだが、白石、西野、生田の3名によるものだそう。『きっかけ』と同じく14thの選抜メンバーから深川を抜いた16名でのパフォーマンス。23. シークレットグラフィティーオールディズ ’60s 風のナンバー。タイトルは『アメリカン・グラフィティー』をもじったものか? 『Baby Love』などのモータウン・サウンドなどを思い起こさせる小気味の良さがある。アンダー楽曲だが、オリジナルメンバー19名が勢揃いしている。24. あの教室ビリー・プレストンを思わせるブルース・オルガンの響きが印象的な楽曲。飛鳥と堀のハーモニーが素晴らしく、ちょっと切ない青春風の歌の世界が癖になる。25. ハウス!26. ロマンスのスタート27. 転がった鐘を鳴らせ!乃木坂46唯一のパンク・ロック・ナンバー。BOØWYのインディーズ時代を思わせる楽曲。実はDay2でもパーフォマンスされ、そのときにはちょっとしたサプライズがある。28. ここにいる理由今回カメラはステージ真上からも撮っていて、フォーメーションが確認できるカットがところどころ登場する。この曲の中央2列縦から後ろ飛びで八の字に左右に開くという特徴的なフォーメーションが今回は真上からみることができる。29. 君は僕と合わない方がよかったかもしれない中元のセンターポジションには、なんと齋藤飛鳥が入っている。選抜でもアンダーでも、まわりのメンバーに馴染んでしまうのが飛鳥のすごいところかもしれない。たぶん3期生の中に入れても違和感を感じないのではないだろうか。30. 自由の彼方1stアルバム収録曲。10枚目のアンダーメンバー17名及び研究生6名のために書かれた。センターは「咄嗟」と同じく井上小百合。当時のアンダーメンバーのうち中元、永島、畠中、大和の4名が抜けている。31. 生まれたままで橋本が乃木坂46の中で一番好きな曲という、同じ誕生日の伊藤万理華センターのアンダー楽曲。橋本が飛び入り参加している。「コンビナート地帯」「鉄橋の真下」「連なった飲み屋の一角」などの歌詞から、具体的なロケーションがヒットする人もいるのではないだろうか。32. 孤独兄弟白石&橋本のデュオ・ユニット曲。この二人でのパフォーマンスは今回で見納めとなった。33. 魚たちのLOVE SONGこの曲の橋本の歌割りは神パート、オリジナルでの深川との声質の相性は特に素晴らしかったが、4th以来、深川ポジには衛藤が入っている。橋本の腕と手先の美しさに注目してほしい。終わり近くに橋本の瞬殺シルエットが出現。34.  Threefold choice橋本、白石、松村の御三家バージョンというサプライズ。乃木坂46にしては珍しいスカの楽曲。スカ第2弾には19thのカップリング『まあいいか』(白石&秋元ユニット曲)がある。35. ロマンティックいか焼き主な歌割りの変更は、若月&寧々⇒若月&堀、永島⇒衛藤、中田&深川⇒中田&飛鳥「ちょっと冒険した」「水着が恥ずかしい」の歌割りはオリジナルの井上→永島の声がツボにハマっていたが、4thではちはる→衛藤、今回は井上が復活して、衛藤につないでいる。その衛藤が今回はツボで、思わず微笑んでしまった。36. そんなバカな・・・この曲のエンディングで堀が変顔をするのが恒例だが、毎回、変顔を工夫して変えてきているのが笑える。37.  孤独な青空橋本奈々未センターの16枚目カップリング曲。全握以降、ライブではMerry Xmas Show2016の選抜単独公演でたった一回披露されたのみ。若月が乃木坂46時間TVで語っていたエンディングのカッコイイ手の動きがバッチリ収められている。38.  ないものねだり橋本唯一のソロ曲、ジャズのコンボ・バンドにストリングスというアンプラグドなアレンジで、乃木坂46のこれまでの楽曲の中では異色。橋本の存在した証として最後に残した大きな足跡。別れの涙の中、いよいよ時は終わりに向けて進んでゆく。後から発表されたMVとあわせて、これらの姿が橋本奈々未の最後の映像となった。乃木坂46橋本奈々未としての時間は、もうここから永遠に動くことはない。ec.  サヨナラの意味(アンコール)衣装は他のメンバーとは違う、あきらかに一般人としての普通の装い感が漂う。旅立ちの意志の現れなのかもしれない。『サヨナラの意味』の歌衣装では分かりづらかった、手のフリの動きがハッキリと見ることができる。やはり橋本奈々未の手の表情の美しさは唯一無二、そしてわれわれが再びそれを見ることはない。Day2(チャプター数:62 収録時間:3:50:50)0. Overture  1. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた 井上の初センター曲。新体制となったDay2はこの曲から。黒の衣装という意外さが新鮮。フロントの3名(井上、万理華、飛鳥)のうち3曲後の『裸足でSummer』でゴンドラで登場する飛鳥が板付きスタンバイのため不参加、代わりに寺田が入っている。2. 狼に口笛をアタッカで始まるが舞台暗転の一瞬をついて若月がフロントに合流、オリジナルでは万理華、若月、深川の3名だが、4thでは深川の位置に堀が、5thの映像では中田の姿が確認できる。これまでで最もスタイリッシュな『狼に口笛』の映像になっている。  3. 左胸の勇気当時の在籍メンバー33名のうち非選抜の17名が参加。のちにアンダー楽曲と呼ばれるようになった第一号の作品、この時点で安藤、寧々、岩瀬、柏、永島、畠中、深川、宮澤、大和が卒業していて、中元が不参加、オリジナルメンバーは万理華、衛藤、川後、斎藤ちはる、樋口、若月、和田の7名のみになってしまった。センターだった畠中の青×ピンクがトリビュートカラーになっているが、今ではほとんど忘れられていて残念。MVが制作されていないので、当時のメンバー達の勇姿は1stバースデイライブの映像でしか見られない。  4. 裸足でSummer聞き慣れないシンセのシンフォニックな前奏に引き続いて、お馴染みのHey!のイントロで歓声が上がる、新体制を象徴するかのような不思議な新鮮さのなかにいよいよ選抜メンバーの登場。橋本の位置に衛藤、中元の位置に堀が、衛藤、堀のアンダーに中田、かりんが入っている。  5. 走れ! Bicycle裸足でSummer の16人がセンターステージに移動しそのままパフォーマンス。その後メンバー全員が合流。  6. 命は美しいオリジナル・メンバーから抜けているのは、橋本、松井、深川の3名だが、ポジションの変更は歌割り順に、橋本→衛藤、松井→飛鳥、深川→新内、飛鳥→北野、衛藤→井上、と微妙な配置転換がある。『裸足でSummer』の歌衣装での『命は美しい』のパフォーマンスは妖艶さが漂う。特にセットアップ組はより艶めかしい。 7. 失いたくないから 懐かしい1stの制服で登場、1st Birthday Live以来だろう。ブレザーは3色でフロントが紺、2列目七福神がグレー、3列目が茶系と当初色分けされていたが、いつの間にかヒエラルキーは乱れている。  8. 心の薬歌い出しのパートの変遷は、1stが合唱、2nd 白石&? 3rd 白石&かりん、4th 秋元&北野で今回は、白石&秋元。合唱バージョンは生田のピアノ伴奏で初期にはよく歌われたりもしていた。レパートリーが増えた現在では、この曲自体バースデイーライブでの年1回ペースになっている。 9. 海流の島 10. 制服のマネキン  11. ここじゃないどこか 12. サイコキネシスの可能性 13. コウモリよ 14. 人間という楽器 15. 私のために 誰かのために  16. 吐息のメソッド  17. 無口なライオン  18. 遠回りの愛情  19. 転がった鐘を鳴らせ!  BOØWYのパンク・ロック時代を彷彿とさせるナンバー。アリーナに巨大なバルーンが幾つも投げ込まれる。観客の上を大きくバウンドし、メンバーのいるステージにも到達。曲終わりにあっという間に回収される。20. 人はなぜ走るのか? ここから3曲は3期生によるパフォーマンス、この時点ではまだ持ち歌がなかったが、今後もバスラでは彼女たちが受け継ぐ楽曲が増えそうな予感がした瞬間だった。21. 強がる蕾 卒業した深川のソロ、4thでは全員で合唱するというサプライズがあったが、今回は3期生に受け継がれた。 22. 羽根の記憶.  10年後の未来へ向けてのこの曲を3期生が歌うという、乃木坂のMV撮影で一番の移動距離があるとされるこの曲のさらなる空間的、時間的な広がりを感じさせた。23. 混ざり合うもの@乃木坂AKB.代々木第一体育館の、小嶋陽菜卒業コンサート「こじまつり」前夜祭と中継してコラボ。オリジナルメンバーはAKB48が小島(センター)、柏木、指原、宮脇、珠理奈、島崎、大和田、加藤玲奈、入山、横山の10名と、乃木坂46からは白石、西野、生田、桜井、松村、深川の6名だが、卒業したAKB48島崎の位置に向井地、乃木坂46の深川のポジションは空席のままの全15名でのパフォーマンス。MVは不思議な雰囲気だったが、このライブ映像は秀逸、貴重な記録になっている。  24. 失恋したら、顔を洗え!.(乃木團)中元とのツィンから能條のソロボーカルに変更、能條が頑張っていて中元ロス感は薄い。ギターも前回より深川&川村のツィンから川村のシングルに、キーボードは永島から和田に、ベースの中田、ドラムの飛鳥は健在。  25. 月の大きさ前曲からの流れで乃木團の伴奏でのパフォーマンス。この演奏は乃木團史上、最もカッコイイと思える。川村のギターの腕が学芸会レベルからかなり上がっているのに気がつく。  26. あなたのために弾きたい生田が1stアルバムの制服衣装で登場、お馴染みのピアノ弾き語り。  27. 僕がいる場所.  引き続き1stアルバムよりリーディング楽曲が披露される。10枚目と同じ選抜メンバーで生田がセンター。橋本、松井の位置に飛鳥、井上、深川の位置に万理華。VTR(高山)28. ひとりよがり.  29. ごめんね ずっと・・・  西野のソロ・パート。短いスパンで発表された2曲が続けて歌われる。衣装も共通の白で、サイリウムも本人はこの2曲は「白」を希望しているのですが、本人の発信力が弱く浸透していない。30. 無表情  31. 嫉妬の権利堀と不参加の中元のWセンター曲、中元がVで登場、「サイリウムは赤でお願いします」と発言、この曲のカラーが赤で統一された。  32. 不等号  中元のセンター曲。この曲から永島がアンダー不参加になり、メランコリックな雰囲気が強まった。33. 急斜面御三家のユニット楽曲だが、橋本はこの曲を卒業コンサートで披露せず残していった。流れから衛藤が入るのかと思ったが、高山になった。妥当な人選。高山自身はすごく喜んでいるとどこかでコメントしていた。曲の歌詞終わりから2小節、8カウントで「好きだー」と会場からも叫ぶのが恒例になっている。  34. 環状六号線  2ndアルバム TYPE-D収録曲。生駒、万理華、井上の3人のユニットという珍しい編成。 6thでは井上しか残らない、今度は誰と組むのだろうか?35. 欲望のリインカーネーション2ndアルバム 共通収録曲。14thのアンダーメンバーのうち1期生の9名(川後、川村、優里、ちはる、中元、中田、能條、樋口、和田)による楽曲。中元が抜けたままの8名でのパフォーマンス。  36. Threefold choice  37. オフショアガール  38. 白米様  39. 行くあてのない僕たち  40. ブランコ  41. バレッタ  42. ガールズルール  43. 夏のFree&Easy  44. 悲しみの忘れ方  ec. ロマンスのスタート  ec. そんなバカな・・・  ec. 乃木坂の詩   Day3(チャプター数:66 収録時間:3:56:03)0. Overture1. 太陽ノックオープニングからの登場に生駒がいつもながら狂ったように叫ぶ。選抜18名。橋本、深川の位置に堀、北野。2. おいでシャンプー2ndシングル表題曲。初期の乃木坂46の楽曲は、「フレンチポップスをモチーフにそのテイストを採り入れた」とかを謳い文句にしていたが、この楽曲はフレンチポップスそのもの、シルヴィ・バルタンがフランス語で今にも歌いだしうな雰囲気たっぷりだ。実際にこの曲の間奏(ナカダカナシカ)部分は、シルヴィ・バルタンの『アイドルを探せ』を完全にパクっている。3. 今、話したい誰かがいる4. 春のメロディー5. 扇風機6. ぐるぐるカーテン7. 水玉模様乃木坂46のグループとして最初のソロ曲で、生駒里奈の唯一のものとなった。1stから披露されているが、怖いもの知らずな感じの1st、いきなり泣き出す2nd、極度に緊張していた3rd、、4thではややeffectが高めだったが、今回はマイクのeffectを切って勝負してきている。生駒卒業後、この曲の扱いがどうなるのか気になるが、過去に一度だけ生駒不在でこの曲がパフォーマンスされたことがある。Merry Xmas Show 2014で「1stアルバムのカップリング曲収録曲決定・人気投票」の当日発表とパフォーマンスが行われたが、インフルエンザで欠席の生駒に代わり、当時の16才メンバー全員(樋口、星野、川後、和田、飛鳥、佐々木、寺田、純奈)で披露した。因みに6th付近での16才メンバーは、3期生の中村麗乃のみ。8. 涙がまだ悲しみだった頃3枚目のアンダー曲。伊藤寧々センターだが、3rdではオリジナルでは参加していなかった伊藤万理華がサプライズ的に引き継ぎ、以後は定着している。トリビュートカラーはオレンジ&ピンク。9. 音が出ないギター10. やさしさなら間に合ってる11. 渋谷ブルースお馴染みアコギ2本の伴奏によるホワイトハイの楽曲。橋本&深川が3rdまでギターを担当。4thからは川村&松村のなにわコンビに代わる。 川村もいなくなり6thが気がかりだが、3期生あたりが出てくる可能性もある。12. シャキイズム5枚目の制服で登場。13. 他の星から1stアルバム収録曲決定のカップリング投票で1位になるほどの人気曲、西野、桜井、若月、万理華、井上、優里、中田の7人のユニット。特徴のある衣装で毎回必ず披露される、衣装のモチーフは不明だが中田のもののデザインが毎回チップ&デールを連想させてしまう。ネット上でこの曲に関して「ソフトケースに入れたギターを背負い坂を登る西野七瀬...」という記述をみつけたが、ギターではなく「三味線」である。形状からしてギターとは異なるし、気づかない人は少ないくらいだと思う。歌詞の内容からも「神楽坂を三味線を担いてお稽古に向かう姿」なのは明らかですよね。腕を直角に曲げる振り付けは、往年のインベーダーゲームがモチーフ。14. 初恋の人を今でも15. 気づいたら片想い16. 何もできずにそばにいる17. その先の出口18. 私、起きる。19.  ハルジオンが咲く頃深川センターの14枚目シングルだが、バスラで本人がセンターに立つことはなかった。4thでは誰よりも深川を慕っていた川後がセンターに、客席がどよめきと歓声に包まれたが、今回は3期生によって引き継がれた。長身で美貌の梅澤がセンターに立ち乃木坂の未来を予感させた。ルージュで失敗したのか、曲終わりのアップの抜きで梅澤の歯が少し赤いのが気になった。20. 白い雲にのって(3期生)21. ハウス!(3期生)22. なぞの落書き23. 傾斜する「こじ坂46」名義で1stアルバムにクレジットされている。言うまでもなくセンターは小嶋陽菜で3rdでは本人がサプライズ登場したが、4thからは白石麻衣が引き継でいる。もともとは川後、優里、中田、永島の4名が2014年9月に日本武道館で行われたAKBグループのじゃんけん大会で、小嶋陽菜応援団として登場アトラクションで『ガールズルール』を披露するというサプライズがきっかけで結成。なんと初戦の相手は当時兼任中の生駒だった。「勝ったらおっぱい触らせろ」『負けたらこじ坂46兼任』という生駒の公約だったが、見事に初戦敗退。その後こじ坂46はまさかの決勝まで勝ち残り、「優勝したら卒業」という小嶋の公約まで阻止、できすぎの役割を果たした。録音では生駒を加えた5人に、川村、和田、純奈、相楽、佐々木、鈴木、寺田、山﨑、渡辺が招集された。今回はさらに樋口、能條、ちはる、かりんの4名が増員されて18名でのパフォーマンス。24. 誰かは味方衛藤、桜井、若月によるユニット曲。メンバーに変更はない。今回は歌い位置が近いせいか、かなりソフトな歌い方になっている。25. あらかじめ語られるロマンス26. 立ち直り中メンバーの中でも人気が高い、白石、橋本&深川、松村&衛藤、高山&秋元の7名によるユニット曲。歌割りパートは、白石ソロと上記組み合わせによるデュオ3組にきっちり分けられていてユニゾン以外でクロスすることはない。秋元の甘えたような声がこの曲の切なさを一層際立たせている。CDでは、高山の声にかき消され気味だが、男性ならそのパートを一緒に歌ってみると声域的に高山の声と被り、秋元の声がハッキリと浮き出てくる。橋本&深川パートは中田&新内が引き継いでいる。ちなみに永福町の駅から大勝軒に向かって渡る道路は「井の頭通り」。27. もう少しの夢西野ソロ曲。なぁちゃん前回は歌詞を忘れる、間違えるでボロボロだったが、今回は強めに自信を持って歌っている。28. 別れ際、もっと好きになる12枚目のアンダー楽曲。それまでの「僕ソング」から、大人の女の情念のようなものを歌い込むレパートリーへの転換点となった曲。アンダーとして初参加の堀がセンター、彼女を支えるアンダーメンバーの底力が感じられた。29. 隙間『他の星から』ユニット7名のラストとなる第三弾。当初振り付けは、欅坂46でお馴染みのTAKAHIRO氏と伝えられていたが、エキセントリックなものはなく、真偽を疑わしかった。先日の乃木坂46時間TV
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月10日に日本でレビュー済み
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