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ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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コントリビュータ | アンジェラ・ロビンソン, レベッカ・ホール, オリヴァー・プラット, ルーク・エヴァンス, コニー・ブリットン, ベラ・ヒースコート, JJ・フィールド |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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メーカーによる説明
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商品の説明
誰もが知っている”最強美女戦士”の誰も知らない誕生秘話
<ストーリー>
1920年代、心理学の教授であるウィリアム・モールトン・マーストンは、授業を受けていた学生のオリーブ・バーンに惹かれ、彼女を助手にする。
彼とともに研究をしていた妻のエリザベスは当初オリーブへの嫌悪感を示すが、彼女もまた徐々にオリーブに惹かれていく。
3人は共同で嘘発見器の発明に向けて研究に没頭するが、あるときその関係が明るみになり大学を追い出されてしまう。
大学を出て3人で共同生活をする中、2人の進歩的な女性に触発され、マーストンは”ワンダーウーマン”という新たなヒロインを産み出し…。
<キャスト>
ウィリアム・モールトン・マーストン:ルーク・エヴァンス(上田 燿司)
エリザベス・マーストン:レベッカ・ホール(よのひかり)
オリーブ・バーン:ベラ・ヒースコート(下山田 綾華)
ジョゼット・フランク:コニー・ブリットン(定岡 小百合)
シャルル・ギエット:JJ・フィールド(間宮 康弘)
MC・ゲインズ:オリヴァー・プラット(遠藤 純一)
<ブルーレイ映像特典>(計 約23分)
●バイタリティあふれる3人:フェミニズムの裏に隠された真実
●監督自身の見解
●原作者チャールズ・モールトンの秘密
●未公開シーン(3種)
<DVD映像特典>(計 約14分)
●バイタリティあふれる3人:フェミニズムの裏に隠された真実
●監督自身の見解
<ポイント>
●最強美女戦士”ワンダーウーマン”の誕生の裏側に迫る驚きのドラマ
妻、愛人との奇妙な同居生活、嘘発見器の発見、ワンダーウーマンのモチーフはピンナップガール!?
彼らのドラマチックで進歩的な人生の中で、どのようにワンダーウーマンが生まれたのかに迫る秘密の物語。
●『美女と野獣』のルーク・エヴァンスが実在のワンダーウーマン作者のドラマチックな人生を熱演!
さらに主人公の妻役に『ザ・ギフト』のレベッカ・ホール、愛人役に『ネオン・デーモン』のベラ・ヒースコートが出演。話題作出演の豪華俳優陣競演!
●米辛口批評サイトRotten Tomatoesで86%の高評価!
トロント映画祭でワールドプレミアされ、世界中の映画ファンに好意的に迎え入れられた。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2017 PMWW LLC. All Rights Reserved.
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4547462116345
- 製造元リファレンス : 43215-14524
- 監督 : アンジェラ・ロビンソン
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2018/3/21
- 出演 : ルーク・エヴァンス, レベッカ・ホール, ベラ・ヒースコート, コニー・ブリットン, JJ・フィールド
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B0794P42YZ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,012位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,368位ブルーレイ 外国映画
- - 6,770位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ワンダー・ウーマンの生みの親、ハーバード大学で心理学の研究に従事していたマーストン夫妻と、助手のオリーヴ・バーンの物語。
夫妻の業績として嘘発見器の開発が有名であり、ワンダー・ウーマンの捕獲・尋問用投げ縄(ラッソ・オブ・トゥルース)は、ここからのアイデアだとわかります。
更にワンダー・ウーマンには、マーストンが提唱するDISC理論なる心理学の仮説を、世間に認知させるための要素が含まれており、それは現在会社の部下育成法などで利用されているソフト化したDISC理論(主導・感化・安定・慎重)ではなく、オリジナルの理論(支配・誘導・屈服・服従)で、それがコミックの過激な描写に繋がっていた。
更に更に、マーストン夫妻とオリーヴ・バーンの特殊な関係性(向こうの言葉でポリアモリーというそうな)に至っては、現代の進歩的思考の方でも許容しがたい?、故にこれが実話だとはなかなか信じられないものでした。
完全R指定の日本未公開作品だけどディスク化されて正解、DCマニアなら知っておくべきとても興味深いワンダー・ウーマン誕生秘話でした。
ワンダーウーマンのDCヒーロー映画ではありません
間違えて買ってしまった
紛らわしいタイトルに騙され釣られた
「真実の縄」にも「叔母に鍛えられる姪」という設定にも、原作者の人生が投影されているということに
おどろきました。それ以外にも驚きポイント満載ですが、1950年代とはどんな世の中だったかを知る
のにも役に立ちます。
もっといえば、カミングアウトと近い雰囲気の言葉として、この映画では使われている。
ワンダー・ウーマンが「真実の投げ縄」で相手を縛ると、相手は本当のことを白状してしまう。それがワンダー・ウーマンの敵の倒し方だった。
映画のなかでは、何度も「本当のこと」を言わせるシーンが出てくる。そのたびに登場人物は強くなり、状況を乗り越えていく。
1940年代の心理学理論だが、人間の本質はいつでも変わらない。現代でも、この映画で原作者がワンダー・ウーマンに込めた真理は、生き続けているのではないかと思う