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himawari (初回生産限定盤) (CD+DVD)
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メーカーによる説明
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himawari (通常盤) | himawari (初回生産限定盤)(CD+DVD) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
348
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価格 | ¥1,277¥1,277 | ¥2,253¥2,253 |
発売日 | 2017/7/26 | 2017/7/26 |
製品仕様 | CD | CD+DVD |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | himawari |
2 | メインストリートに行こう (Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ) |
3 | PIANO MAN (Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ) |
4 | 跳べ (Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ) |
5 | 終わりなき旅 (2017.4.23 YOKOHAMA) |
6 | 忙しい僕ら |
ディスク: 2
1 | Documentary Of himawari |
2 | 君がいた夏 (25th Anniversary Day -2017.5.10 NAGOYA-) |
商品の説明
内容紹介
25th Anniversary 第2弾NEW SINGLE 「himawari」リリース決定!
2曲の新曲「himawari」「忙しい僕ら」、ライブ音源4曲含む全6曲収録!
更に初回限定盤にはドキュメンタリーDVD付き仕様!
25周年を迎え、更に上昇する音楽への憧れと探究心。
ヒカリノアトリエTOURを経て、ベーシックな強さを増したバンドの“最新"がここに! !
★2017年5月10日にデビュー25周年を迎えたMr.Children。メモリアル・イヤー第1弾シングルとして1月にリリースしたNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌「ヒカリノアトリエ」が現在も超ロングセールスを続ける中、デビュー25周年 第2弾シングル「himawari」を発表します!!
★タイトル曲「himawari」は、7/28より全国東宝系にて公開される映画『君の膵臓をたべたい』主題歌に決定! 近年の精力的なライブ活動の合間を縫って桜井が書き下ろした最新曲。一連のヒカリノアトリエの活動をバンドの血肉に変え、新たなる一歩をエモーショナルに踏み出そうとしている彼らが、ストリングスに初競演となる弦一徹ストリングスを迎え、強さと疾走感を兼ね備えた“NEW SOUND"を完成させました。
★さらに、2015年末にZEPP 2マンツアー アンコールで初披露されて以来、長く音源化を待望されていた秘蔵曲「忙しい僕ら」を遂に初音源化。サウンドアレンジは『べっぴんさん』サウンドトラックを手がけ、シンガーソングライターとしても活動する世武裕子氏が担当。新たなる音楽的挑戦を続けるMr.Childrenが世武氏の才能に惚れ込み実現した今回の初セッション。桜井のDEMOを受けとり、音符ひとつひとつ、細部にまでこだわり抜き積み重ねられたオーケストラ・アレンジと、そこに織り混ざって呼応していくバンド・アレンジを世武氏が書き上げ、その美しく繊細なハーモニーをスタジオ・レコーディング。Mr.Childrenの新たな音楽の扉を開いたと言っても過言ではない名曲が完成。
★本作には上記2曲の新曲に加え、2017年3~5月に掛けて全国13カ所14公演で開催した「Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ」のファイナル三重公演の“ヒカリノアトリエ的"ベストライブ音源3曲、さらに、“SPECIAL GUEST"として参加した「ONE OK ROCK 2017 “Ambitions" JAPAN TOUR」(4/22 & 23 横浜アリーナ) にて披露した「終わりなき旅」のライブ音源、全6曲を収録。
★初回限定盤にのみ付属するDVDには、タイトル曲「himawari」がこの世に生まれ降りた瞬間から、完成までを追ったドキュメンタリーと、デビュー25周年を迎えた2017.5.10に名古屋センチュリーホールにて特別に演奏したデビュー曲「君がいた夏」のライブ映像を収録。
★Mr.Childrenは、6月10日 ナゴヤドーム公演を皮切りに25周年巨大ツアー「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」(全国9カ所15公演/ 70万人動員)をスタートさせます。
いよいよ“フルパワーモード" へと突入する彼らの活動にご期待ください!!
【CD収録曲】 ※初回生産限定盤・通常盤共通
1. himawari
2. メインストリートに行こう ( Hall Tour 2017ヒカリノアトリエ )
3. PIANO MAN ( Hall Tour 2017ヒカリノアトリエ )
4. 跳べ ( Hall Tour 2017ヒカリノアトリエ )
5. 終わりなき旅 ( 2017.4.23 YOKOHAMA )
6. 忙しい僕ら
【初回生産限定盤DVD収録内容】 <約28分>
CHAPTER 01. Documentary Of himawari
CHAPTER 02. 君がいた夏 (25 th Anniversary Day - 2017.5.10 NAGOYA -)
メディア掲載レビューほか
Mr.Children、25th Anniversary第2弾シングルがリリース!25周年を迎え、更に上昇する音楽への憧れと探究心。“ヒカリノアトリエTOUR”を経て、ベーシックな強さを増したバンドの“最新”がここに!タイトル曲「himawari」は、2017年7月より全国東宝系にて公開される映画『君の膵臓をたべたい』主題歌に決定! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.49 x 13.49 x 0.99 cm; 96.1 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061896274
- 時間 : 40 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B0719SKQWM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,011位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,804位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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重力と呼吸に収録されているhimawariとはミックスが違います。こちらの方が迫力あるバンドサウンドに仕上がっている感じです(アルバムでは全体のバランスで少し抑え気味のミックスになっております)
終わりなき旅のシングル再収録とアルバム未収録の忙しい僕らなど聴き応え十分に仕上がっていると思います。
発売から3年が経過しているので、書きますが、シークレットトラックにはスガシカオさんのスガフェスで披露されたスガさんとMr.Childrenによるファスナーが収録されているので、必聴です。
ちなみにこちらの映像は発売中のスガフェスのDVD/Blu-rayで観ることが出来ます。
ジャケットデザインは森本千絵さんによるものです。
やはり、感動します。何度も聴いてしまいます。他の曲は、ライブバージョンで、その場にいるような感じになります。
前回同様Live verの曲が数曲収録されています。
新曲はhimawari 、忙しい僕ら です。
レビューではhimawariではなく忙しい僕らについて書きます。
忙しい僕ら という曲は日常の曲でリピートで聴くと無限ループする曲なのかなぁと私は思っています。(語彙力少なくてすみません限界です)
初回限定版と通常版迷ってるかたは初回限定版を買ってください!間違えなくDVDはとても楽しめます。
今回のシングルはとても面白い遊びが施されています。
①DVDの盤面をご覧ください
以上です
追記7/27 私は初回限定版を1500円で購入しました。現在1800円〜以上(転売ヤーレベルの価格)で売られていますがアマゾンではなくヨ●バシ.comさんや地元のCDショップなどで購入したほうが安く買えます。
Mr.childrenらしいというと、ちょっと懐疑的な印象ですが、これもまたMr.childrenなんだろうなって思っています。
コバタケがいなくなって、個人的にはヒカリノアトリエがちょっと微妙でしたが、こういう王道的な路線はまだまだいけるんじゃないかなって思っています。
次回作に期待しています。
こちらは、サウンド、歌詞の両面で、映画の世界観が色濃く反映された仕上がりとなっています。歌に関していえば、最初、羊のような穏やかな印象で始まりますが、ライオンのような力強さの慟哭で終わりを迎えます。それぞれの部分だけきけば、まるで違う曲のような印象を受けるという二面性をもっています。
なお、曲中のバンドサウンドが強い場面で不協和音たちが表現するのは、理不尽な運命や消極的な自分に対する怒り、強い悲しみ、戸惑いといった人間の負の感情。その裏で鳴っているストリングスが表現するのは、一瞬に輝きをみせる甘くせつない恋心。この相反するようでいて共通点を持つ2つのサウンドが、歌声とひびきあって、全体として美しい印象を受ける曲となっています。
B面にあたるのは、「忙しい僕ら」。シンプルなメロディー、方丈記の「行く川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず」という一節が思い浮かぶようなフラットな歌詞で、ともすれば聞き流してしまいそうな曲になりかねないところですが、世武裕子さんにより歌声を引き立てる落ち着いた絶妙なアレンジが施され、ついつい何度もリピートしてきいてしまうような魅力的な曲に仕上げられています。
音楽として以外にも、ひとつ前のシングル「ヒカリノアトリエ」のパッケージと、今回のパッケージにはまるで兄弟のように様々な共通点があったり、ジャケットの絵やDVDやCDの盤面にも、歌詞の内容や曲名とリンクするようなさまざまな仕掛けが施されていたり、歌詞に明示で出てくるひまわりとは別のひまわりの存在が暗示されているようであったりと、謎解きのような要素も豊富に盛り込まれていて、楽しい趣向となっています。
1点だけ残念だったのは、演奏された楽器や演奏者の氏名の詳細の記載が非常に簡素であったことです。良い曲というのは、10年後、20年後にふと聴いてみても初聴時と違わぬ感動を覚えることも多いのですが、その際に、クレジットを見て、当時は注意をひかれなかった演奏者の名前に驚きを覚えたり、納得したりすることは少なくありません。そういうリスナーの将来の楽しみのためにも、そしてともに音楽を作り上げた共演者へ感謝と敬意を有していることを示すためにも、どのような楽器が使用され、その演奏者は誰であったのか、クレジットの記載のありようについては再考されることを希望します。
2018.4.4追記
キミスイのヒロインは「サクラ」なのに何故、主題歌のタイトルがhimawariなのか。
以下「君の膵臓を食べたい」のネタバレを含みます。
himawari は、ヒロインのサクラを、まずはさしています。そして、サクラは「僕」にとっての「太陽」のような存在という意味があります。
ひまわりは、その姿から「太陽(例えば英語でサンフラワー、仏語でソレイユ)」。
つまり、「君は僕の太陽」という常套句を、もうひとひねりして「君は僕のひまわり」と言っている。
もうひとつは、実は僕自身もまたサクラという太陽を見つめる「ひまわり」なのだと思います。
映画のクライマックスでは、ヒロインのサクラが亡くなった後、残された「僕」が、時を経て、悲しみを乗り越えていくの姿が描かれます。
桜が散り、時が経ち、ヒマワリ(僕)が咲くように。
なお、歌詞やパッケージに分かりやすく描かれてる弱々しいひまわりは、僕ではなく「君(さくら)」ですよね。
でも、パッケージには、もう1本ヒマワリが描かれているんです。とてもひかえめに。
CDのパッケージ裏に一本黒い線が入ってます。
これ、ヒマワリの茎の影に見えませんか?これが「僕」のヒマワリ。
弱々しいひまわりの「絵(君)」が描かれた壁に、日の光がさして、手前にある高く高くのびた太い「実体をもつヒマワリ」、その茎が影になって壁に映っている。
そのヒマワリの花が壁(自分の心の中)のひまわりの絵(君)を見つめている、そんな景色に見えます。
(ちなみに向日葵の花言葉は「君だけをみつめる」ですね!
太陽の方を向いて咲くはずのヒマワリ、それが太陽に背を向けて、壁のひまわりの絵を見つめているのは、僕にとっての太陽(心の暗がりを照らすもの)は、「君」だからなのでしょう。
「最近では、(歌詞を)ひとひねりするだけでは飽き足らず、もう、ひとひねりしてしまう」という桜井さんの発言をどこかで読みましたが、とっても素敵な「もうひとひねり」でした。
桜井さんはじめ、ほかのメンバーの
himawariに対する情熱が伝わってきました
!
コバタケから離れてからサウンドが変わった事が嬉しい。
ザラついたサウンドが凄く気持ち良い。
ロックバンド感が増した。
ライブを観ればわかりますが、
Mr.Childrenはめちゃめちゃロックバンドなんです。
今回のライブ音源にはそれもバッチリ収められています。
ライブ音源って大概音悪いんですけど、
これに収められている音源は見事です。
シークレットトラックも入っていて
とてもお得な一枚だと思います。