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恋愛ラボ(13) (まんがタイムコミックス) コミック – 2017/9/7
宮原るり
(著)
この商品はセット買いができます
『恋愛ラボ 全15巻 新品セット』 こちらをチェック
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●宮原るり『恋愛ラボ』第13巻
彼と初めてのクリスマス…。
ついにヤンへの気持ちを認めたマキ。
けれど相手はあの魔王、一筋縄ではいかない恋。
一方、リコはナギにド直球で思いの丈をぶつけ続ける。
そんな中、藤女と南中の生徒会役員でクリスマスパーティーをすることに。
藤女の出し物がなぜかコントに決まって…!?
彼と初めてのクリスマス…。
ついにヤンへの気持ちを認めたマキ。
けれど相手はあの魔王、一筋縄ではいかない恋。
一方、リコはナギにド直球で思いの丈をぶつけ続ける。
そんな中、藤女と南中の生徒会役員でクリスマスパーティーをすることに。
藤女の出し物がなぜかコントに決まって…!?
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2017/9/7
- ISBN-104832256211
- ISBN-13978-4832256217
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宮原さんの漫画は普段コメディ挟んで読みやすくしたうえ
やる時はちゃんと心を震わせてくれます。
どちらかというと河合荘のほうが一番好きな漫画ですが
やはり最近の恋愛ラボもちゃんと最高のラブコメだと思います。
やる時はちゃんと心を震わせてくれます。
どちらかというと河合荘のほうが一番好きな漫画ですが
やはり最近の恋愛ラボもちゃんと最高のラブコメだと思います。
2017年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても綺麗な絵と、雰囲気で、凄く感情移入出来る作品です。次の刊も期待しています。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋愛実践編になった頃から話し全体が大人しくなって、面白いとは思いますが、作品当初のブレーキが壊れたかのような凄まじいギャグ攻撃が極端に少なくなったのは残念です。
アニメにもなったほど人気のある漫画ですが、文化祭、クリスマスなどのイベントをつないで話のカサを稼いでいるように思えます。無為な引き延ばしは作品の質を下げてしまいます。他の作者さんのように似たようなエピソードを繰り返すのだけは避けて欲しい所です。
アニメにもなったほど人気のある漫画ですが、文化祭、クリスマスなどのイベントをつないで話のカサを稼いでいるように思えます。無為な引き延ばしは作品の質を下げてしまいます。他の作者さんのように似たようなエピソードを繰り返すのだけは避けて欲しい所です。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
ついにクリスマス。長年楽しませてもらった恋愛ラボも怒涛の急展開でいよいよ終盤。
今回もまったなしの加速でした。はっきりいってこの巻のリコは可愛すぎる。
ヒロインがこんなにアグレッシブなのに、こんなにもいじらしくてじれったくて。
リコとナギの心情を丁寧に描写してきたからこそ成立する駆け引きを楽しめます。
そしてクライマックス。ついにナギが心情を吐露する場面は、ナギサイドの最大の見せ場かと思われます。
ここまでさんざん引っ張ってきたイベントなのでどうなるんだろうと楽しみにしてましたが、
ナギの反応自体は読者みんなの予想通り。(知ってた)
それにしてもいちいちしぐさが可愛いなナギは。なんだこの男子は。(驚)
しかしそんなことよりも予想を飛び越えてさらにリコが可愛すぎた。
「早く私を好きになってくれ」?一体なんなんだこの可愛さは。
次が待ち遠しいです。願わくばもっともっと続いてほしいなあ。
今回もまったなしの加速でした。はっきりいってこの巻のリコは可愛すぎる。
ヒロインがこんなにアグレッシブなのに、こんなにもいじらしくてじれったくて。
リコとナギの心情を丁寧に描写してきたからこそ成立する駆け引きを楽しめます。
そしてクライマックス。ついにナギが心情を吐露する場面は、ナギサイドの最大の見せ場かと思われます。
ここまでさんざん引っ張ってきたイベントなのでどうなるんだろうと楽しみにしてましたが、
ナギの反応自体は読者みんなの予想通り。(知ってた)
それにしてもいちいちしぐさが可愛いなナギは。なんだこの男子は。(驚)
しかしそんなことよりも予想を飛び越えてさらにリコが可愛すぎた。
「早く私を好きになってくれ」?一体なんなんだこの可愛さは。
次が待ち遠しいです。願わくばもっともっと続いてほしいなあ。
2017年9月7日に日本でレビュー済み
この13巻では藤女生徒会と南中生徒会で合同開催するクリスマスイベントを中心として話が進んでいきます。全体的な印象としては、藤女生徒会メンバーの5人それぞれに恋愛の進展があったように感じました。特に南中に想い人がいる3人については、クリスマスイベントを通じて大きな進展がありました。そのイベントにおいて藤女生徒会は「ある出し物」をすることになるのですが、宮原先生のセンスが溢れ出るような展開となっていて、読みながら声を上げて感嘆してしまいました。
また、サヨに関しては山崎にプレゼントを渡すという理由でクリスマスイベントには不参加だったものの、サヨが山崎に取っている素っ気ない態度と、山崎がサヨに取っている超ポジティブな態度の原因が判明します。サヨにはすでに彼氏が居るとはいえ、他の4人に負けず劣らずニヨニヨさせられました。
そして、表紙を飾っているスズレンは2人の絡みこそ少なかったものの、随所で2人の距離が縮まりつつあることを感じることが出来て良かったです。特にクリスマスイベント当日の「未来イメージ」なスズはすごく可愛いのですが、一連の話の流れに大爆笑してしまいました。
恋愛ラボもついに13巻となりましたが、まだまだそれぞれのキャラクターの見せ場が続いています。この作品は1巻、1巻が発売されるのがほぼ1年周期という比較的長めのスパンがありますが、作品を忘れてしまう事はありません。むしろ発売日が待ち遠しくて仕方がありません。この13巻もそんな期待に応えてくれる内容でした。そんな恋愛ラボ13巻は文句なしの☆5つです。
また、サヨに関しては山崎にプレゼントを渡すという理由でクリスマスイベントには不参加だったものの、サヨが山崎に取っている素っ気ない態度と、山崎がサヨに取っている超ポジティブな態度の原因が判明します。サヨにはすでに彼氏が居るとはいえ、他の4人に負けず劣らずニヨニヨさせられました。
そして、表紙を飾っているスズレンは2人の絡みこそ少なかったものの、随所で2人の距離が縮まりつつあることを感じることが出来て良かったです。特にクリスマスイベント当日の「未来イメージ」なスズはすごく可愛いのですが、一連の話の流れに大爆笑してしまいました。
恋愛ラボもついに13巻となりましたが、まだまだそれぞれのキャラクターの見せ場が続いています。この作品は1巻、1巻が発売されるのがほぼ1年周期という比較的長めのスパンがありますが、作品を忘れてしまう事はありません。むしろ発売日が待ち遠しくて仕方がありません。この13巻もそんな期待に応えてくれる内容でした。そんな恋愛ラボ13巻は文句なしの☆5つです。
2018年6月8日に日本でレビュー済み
まぁマンガだからとやかく言ってもしょうがないが、リアルなラブコメなのに作者の趣味が全開なのが残念。
キャラが男女共に『いや、いないでしょ!』ってタイプばかり。
逆に言うならほぼ全員テンプレキャラ。
展開どころか次にどういう反応するかまで読めてしまう。
『このキャラのこういう反応、萌えるでしょ?』っていう作者のニヤケ顔が随所に浮かぶ作風。
まぁ中学生だからこういう反応するんだという言い分もあるのかな?
自分の時代の恋愛にも言えるが、これだけ夢中になって男(女)を追いかけても、結ばれてヤルことやったらすぐに飽きて1~2年後には別れてるんだよな。
まぁ小・中学生読者限定の作品。
それより上の世代は1回読んだらお仕舞い。
キャラが男女共に『いや、いないでしょ!』ってタイプばかり。
逆に言うならほぼ全員テンプレキャラ。
展開どころか次にどういう反応するかまで読めてしまう。
『このキャラのこういう反応、萌えるでしょ?』っていう作者のニヤケ顔が随所に浮かぶ作風。
まぁ中学生だからこういう反応するんだという言い分もあるのかな?
自分の時代の恋愛にも言えるが、これだけ夢中になって男(女)を追いかけても、結ばれてヤルことやったらすぐに飽きて1~2年後には別れてるんだよな。
まぁ小・中学生読者限定の作品。
それより上の世代は1回読んだらお仕舞い。
2017年9月8日に日本でレビュー済み
あまりの甘々振りに、息も絶え絶えになりながらも読みきりました。今まで貯めてきたぶんの破壊力が凄まじい。
もちろんギャグのキレも相変わらずです。たくさん笑わせていただきました。ところどころとても女子中学生とは思えないセンスのツッコミが飛んでいますがそんなところも好きです(笑)
今回の表紙であるスズとレンにも少しではあるけど進展の兆しが見えたのが嬉しかったです。自分に自信が持てずハリセンと顔芸でギャグ要員としては不動の位置を築きつつあるスズですが未来は明るい!個人的に一番応援しております。
もちろんギャグのキレも相変わらずです。たくさん笑わせていただきました。ところどころとても女子中学生とは思えないセンスのツッコミが飛んでいますがそんなところも好きです(笑)
今回の表紙であるスズとレンにも少しではあるけど進展の兆しが見えたのが嬉しかったです。自分に自信が持てずハリセンと顔芸でギャグ要員としては不動の位置を築きつつあるスズですが未来は明るい!個人的に一番応援しております。