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ぬまがさワタリのゆかいないきもの㊙図鑑 単行本 – 2018/4/9
ぬまがさワタリ
(著)
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Twitterフォロワー数7万人超え! 大人気のいきものマニアぬまがさワタリ初の児童書!
全編新作! 動物たちの知られざる姿に思わずお腹をかかえて笑っちゃいます。
へんてこ、びっくり、残念、わけあり、ありえない…でも、だからこそ愛おしい!
生物の意外な生態をかわいいイラストとクセが強い突っ込みで楽しく紹介します。
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へんてこ、びっくり、残念、わけあり、ありえない…でも、だからこそ愛おしい!
生物の意外な生態をかわいいイラストとクセが強い突っ込みで楽しく紹介します。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社西東社
- 発売日2018/4/9
- 寸法13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104791626850
- ISBN-13978-4791626854
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登録情報
- 出版社 : 西東社 (2018/4/9)
- 発売日 : 2018/4/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4791626850
- ISBN-13 : 978-4791626854
- 寸法 : 13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,897位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 254位動物学
- カスタマーレビュー:
著者について
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おもにweb上でイラストや漫画を描いている。Twitterを中心に発表していた「生きもの図解シリーズ」をまとめた新刊『図解 なんかへんな生きもの』が2017年12月15日に発売。
Twitterアカウント http://twitter.com/numagasa
ブログ「沼の見える街」http://numagasa.hatenablog.com/
イメージ付きのレビュー

5 星
オモテとウラの構成が面白い
可愛い動物のイラストと味のあるフォントで色付けされたボリューミーな面白図鑑です。子どもが喜ぶかと思って購入したのですが、自身が一番に読んでしまいました。説明文にきちんとルビが打たれており、また文字が大きくて内容が図解説明形式なので、子どもがより読みやすい内容になっています。特に生き物のウラの顔が面白いらしく、生き物好きの5歳の娘がフンフン言いながら読んでいます。見事な構成だと思います。個人的にはオオカワウソの凶暴具合を良い感じに表現しているイラストがお気に入りです。このボリュームで900円は破格の値段です。生き物好きの家庭にはイチオシの一冊です。もちろん、動物園に行く前のパパの予習にもおすすめです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月4日に日本でレビュー済み
よく知る動物からドマイナーな動物まで
虫や魚や鳥や、それに含んでいいか分かりづらい陸海空の幅広い動物のオモテとウラの姿をコミカルな絵と文章で表現された本です
漢字には全てふりがながありますので賢い幼児から動物とか好きだったアダルトまでみんな楽しめます
生物である以上、何かしら食べますし、食べられないようにも生きますので
ウワーッ!
という表現が多用されており、色んな生き方があるのだなぁと思わされます
大人しそうな動物なら荒々しい面
カッコいい動物のダサい一面や可愛い一面
怖そうな動物が実はそうでもなかったり
コミカルな動物が実は怖かったり
メジャーな動物でも、そんな一面があったのか……となりますし
マイナーな動物なら、そんな生き方があるのかと驚かされること間違いなしです
実際どんなことが書いてあるかは!是非読んで確かめて欲しいのですが
個人的に面白かった内容を書くと
カバはウサインボルトより速い
シマウマの毛の下は黒っぽいグレー、白熊の地肌も黒、虎は皮膚も虎模様
コアラはデスボイスで威嚇するし噛み付く
パンダは羊や山羊も食う
ゴリラのドラミングは喧嘩はやめようという和解のサイン
オオカワウソは笑い声のような鳴き声をあげながら集団でワニを襲う
タヌキは世界的には珍しいので世界三大珍獣のコビトカバと交換してもらえた
カンガルーは尻尾で支えてキックができる
ラッコは毛づくろいをサボると溺れたり凍死したりする
シロナガスクジラは口を開けて餌を食べようとするだけで大量のエネルギーを消耗する
ペンギンやオットセイを食べる肉食のヒョウアザラシがダイバーを仲間と勘違いしたのか食べかけのペンギンを分けてくれたことがある
ウバザメの尾びれは最高級のフカヒレ
ピラニアは臆病
ゴマモンガラは人間が何もしなくても襲ってくる
オシドリは毎年つがいの相手を変える、ワシなどの猛禽類は一生同じパートナー
ハヤブサはインコに近い仲間
タランチュラの毒は蜂よりも弱く猛毒というほどでもない
ホタテガイはジェット噴射で泳ぐ
キロネックスという地球最強レベルの毒を持つクラゲはウミガメには食べられてしまう
シバイヌはオオカミに最も近いDNA、2番目はチャウチャウ
最も高価な猫はアシェラ、800万〜1380万円、ただし野生みが強い
サーバルはジャンプ力も高いがパンチ力も強くヘビくらいなら数発で殴り殺せる
アマミホシゾラフグは海底にミステリーサークルのような模様を描く
ヌタウナギは危機に陥ると体から1秒で1Lの粘液を放出する
ハコフグは泳ぐのが苦手、パフトキシンという強い毒がある
デンキウナギは水上の相手にアゴを押し当てて直接電気を流す
ウミネコはウニまで丸呑みにする
シャカイハタオリは500羽住める超巨大な巣を作る
ゲンジボタルの光り方は関東と関西で違う
ウニは全身で光を感じる
ウオノエは魚の舌に成り代わる
カモノハシのオスには犬くらいは軽く死ぬ猛毒が後ろ足にある
スローロリスは腕のリンパ腺の毒を舐めて唾液に毒を持たせ、全身をぺろぺろして身を守る
アルマジロは意外と素早く走る
ホシバナモグラはモグラの仲間で唯一湿地や沼に住み、水中もスイスイ泳ぐ
ヤマアラシのジレンマは嘘で棘が刺さらないように寄り添いあえる
キタオポッサムの死んだふりは死臭まで出せる
ハダカデバネズミはミツバチのように女王を中心とした集団生活を送り、布団係までいる、無酸素状態で18分も生きる
ダルマサメは自分より大きな魚に齧り付き回転して肉を抉り取る
タツノオトシゴは魚、オスが妊娠して出産する
一部のチョウチンアンコウのオスは規制して繁殖した後、メスの体の一部になる
フォークランドカラカラはテントくらい壊すし、羊くらい攫う
ナイベンレンカクのオスはメスの浮気を知りつつ子育てするし、ヒナが我が子である可能性は1/4、でも育てる
ウーパールーパーは脳も再生する
テキサスツノトカゲは血液の1/3を消費した目から血の水鉄砲をする
ピーコックスパイダーはダンスで求愛するが下手だとメスに食べられる
テッポウエビはハサミを勢いよく閉じてキャビテーション効果により敵に衝撃を与える、ハゼと共生して見張ってもらう
オニサンゴはホラガイに食べられる
アオイガイの中身はタコ
アイスランドガイは507歳生きる個体もいる、クラムチャウダーの材料でありふれた貝
単純に面白い本です
ウワーッ!
虫や魚や鳥や、それに含んでいいか分かりづらい陸海空の幅広い動物のオモテとウラの姿をコミカルな絵と文章で表現された本です
漢字には全てふりがながありますので賢い幼児から動物とか好きだったアダルトまでみんな楽しめます
生物である以上、何かしら食べますし、食べられないようにも生きますので
ウワーッ!
という表現が多用されており、色んな生き方があるのだなぁと思わされます
大人しそうな動物なら荒々しい面
カッコいい動物のダサい一面や可愛い一面
怖そうな動物が実はそうでもなかったり
コミカルな動物が実は怖かったり
メジャーな動物でも、そんな一面があったのか……となりますし
マイナーな動物なら、そんな生き方があるのかと驚かされること間違いなしです
実際どんなことが書いてあるかは!是非読んで確かめて欲しいのですが
個人的に面白かった内容を書くと
カバはウサインボルトより速い
シマウマの毛の下は黒っぽいグレー、白熊の地肌も黒、虎は皮膚も虎模様
コアラはデスボイスで威嚇するし噛み付く
パンダは羊や山羊も食う
ゴリラのドラミングは喧嘩はやめようという和解のサイン
オオカワウソは笑い声のような鳴き声をあげながら集団でワニを襲う
タヌキは世界的には珍しいので世界三大珍獣のコビトカバと交換してもらえた
カンガルーは尻尾で支えてキックができる
ラッコは毛づくろいをサボると溺れたり凍死したりする
シロナガスクジラは口を開けて餌を食べようとするだけで大量のエネルギーを消耗する
ペンギンやオットセイを食べる肉食のヒョウアザラシがダイバーを仲間と勘違いしたのか食べかけのペンギンを分けてくれたことがある
ウバザメの尾びれは最高級のフカヒレ
ピラニアは臆病
ゴマモンガラは人間が何もしなくても襲ってくる
オシドリは毎年つがいの相手を変える、ワシなどの猛禽類は一生同じパートナー
ハヤブサはインコに近い仲間
タランチュラの毒は蜂よりも弱く猛毒というほどでもない
ホタテガイはジェット噴射で泳ぐ
キロネックスという地球最強レベルの毒を持つクラゲはウミガメには食べられてしまう
シバイヌはオオカミに最も近いDNA、2番目はチャウチャウ
最も高価な猫はアシェラ、800万〜1380万円、ただし野生みが強い
サーバルはジャンプ力も高いがパンチ力も強くヘビくらいなら数発で殴り殺せる
アマミホシゾラフグは海底にミステリーサークルのような模様を描く
ヌタウナギは危機に陥ると体から1秒で1Lの粘液を放出する
ハコフグは泳ぐのが苦手、パフトキシンという強い毒がある
デンキウナギは水上の相手にアゴを押し当てて直接電気を流す
ウミネコはウニまで丸呑みにする
シャカイハタオリは500羽住める超巨大な巣を作る
ゲンジボタルの光り方は関東と関西で違う
ウニは全身で光を感じる
ウオノエは魚の舌に成り代わる
カモノハシのオスには犬くらいは軽く死ぬ猛毒が後ろ足にある
スローロリスは腕のリンパ腺の毒を舐めて唾液に毒を持たせ、全身をぺろぺろして身を守る
アルマジロは意外と素早く走る
ホシバナモグラはモグラの仲間で唯一湿地や沼に住み、水中もスイスイ泳ぐ
ヤマアラシのジレンマは嘘で棘が刺さらないように寄り添いあえる
キタオポッサムの死んだふりは死臭まで出せる
ハダカデバネズミはミツバチのように女王を中心とした集団生活を送り、布団係までいる、無酸素状態で18分も生きる
ダルマサメは自分より大きな魚に齧り付き回転して肉を抉り取る
タツノオトシゴは魚、オスが妊娠して出産する
一部のチョウチンアンコウのオスは規制して繁殖した後、メスの体の一部になる
フォークランドカラカラはテントくらい壊すし、羊くらい攫う
ナイベンレンカクのオスはメスの浮気を知りつつ子育てするし、ヒナが我が子である可能性は1/4、でも育てる
ウーパールーパーは脳も再生する
テキサスツノトカゲは血液の1/3を消費した目から血の水鉄砲をする
ピーコックスパイダーはダンスで求愛するが下手だとメスに食べられる
テッポウエビはハサミを勢いよく閉じてキャビテーション効果により敵に衝撃を与える、ハゼと共生して見張ってもらう
オニサンゴはホラガイに食べられる
アオイガイの中身はタコ
アイスランドガイは507歳生きる個体もいる、クラムチャウダーの材料でありふれた貝
単純に面白い本です
ウワーッ!
2023年4月16日に日本でレビュー済み
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孫と楽しみながら自然界の動物を勉強できる本を探していました。イラストも楽しく内容も楽しいです。売れてる理由がわかります!!
2023年12月12日に日本でレビュー済み
生物の神秘を感じられる一冊でした。生物に興味がある私にとって、とても興味深い本でした。これから何百年と更に進化していくのでしょうね〜。
2021年11月12日に日本でレビュー済み
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ツイッターで数枚のページを拝見して、あまりのかわいさ面白さに、PCの壁紙にした。もっと他の動物の記述も見たくなり、amazonで購入。思っていた以上のボリュームに満足。動物たちの憎めない特性も勉強になるし。甥っ子姪っ子に買ってあげようと思う。
2018年4月25日に日本でレビュー済み
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前作
図解 なんかへんな生きもの
が大変面白かったので購入。しかし期待を下回りました。
出版社が違うのですね。構成が違うし、ギャグやパロディ成分も薄い。前作と同じネタも多々使われています。
また残念な点として、製作陣内との連携も上手く取れていないようです。次のページの「シャカイハタオリは実は・・・巨大な巣を作る!」というのがメインのネタにも関わらず、その前のページで「シャカイハタオリは大きな群れを作る鳥だ。みんなで協力して巣を守る。巣の中は個室になっている」などと、ワンポイント紹介でネタバレされています。
全体的にネタが浅く、象の「ウラのすがた」として「破壊的パワーを持つ」、カバは「危険」、キリンは「首を使って殴り合う」など、半ば常識レベルの知識も1ページ使って大々的に取り扱っています。
おそらく対象層が違うのでしょう。前作はギャグやパロディも理解出来る大人(オタク)向け、今作は子供向けな印象があります。自分で楽しむなら前作、子供に与える目的なら今作を買うと良いでしょう。
出版社が違うのですね。構成が違うし、ギャグやパロディ成分も薄い。前作と同じネタも多々使われています。
また残念な点として、製作陣内との連携も上手く取れていないようです。次のページの「シャカイハタオリは実は・・・巨大な巣を作る!」というのがメインのネタにも関わらず、その前のページで「シャカイハタオリは大きな群れを作る鳥だ。みんなで協力して巣を守る。巣の中は個室になっている」などと、ワンポイント紹介でネタバレされています。
全体的にネタが浅く、象の「ウラのすがた」として「破壊的パワーを持つ」、カバは「危険」、キリンは「首を使って殴り合う」など、半ば常識レベルの知識も1ページ使って大々的に取り扱っています。
おそらく対象層が違うのでしょう。前作はギャグやパロディも理解出来る大人(オタク)向け、今作は子供向けな印象があります。自分で楽しむなら前作、子供に与える目的なら今作を買うと良いでしょう。
2021年6月1日に日本でレビュー済み
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孫に購入しました。このシリーズの大ファンで到着を楽しみにしていました。読みながら「この動物は!」と楽しそうに話てくれます。大人が読んでも成る程!と楽しめます!!
2019年9月10日に日本でレビュー済み
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水族館に置いてあったのですが、小学校1年生にはとても面白いみたいで、kindleで購入しました。だまってずっと読んでいます。