未読時での記載:私は、光の世界に帰省した体験を持っていますが、その体験から事象を判別したりしますが、(2016 年の秋より 書き方、評価が変っています・・・ 尚、過去に書いたのは 直していません 過去に 拘らない性質で・・・ )未読時での感想になりますが、ミナミAアシュタールさんは、信頼できる人たちであり、 信頼できる存在です。 未読ながら、信頼で、星は 最初から五です。
読み始めて: ふむふむなるほど・・・、 なるほど
読了したら、 さらに感想を 書きます
■
1/3 読んでみて・・・
とにかく、内容が濃い、読了してから感想文書くレベルじゃなかった・・・
星は、20個に格上げしたい・・・。
信頼出来る存在だし、内容も濃いので、
ここで、一旦感想文を、書く
今まで読んだ本の中でも一、二位を争いそうなほどの内容になってます・・・
恐竜が何故出てきたのかの話題にも触れている
なるほどって感じ
宇宙の起源も
人類が何故発生したのか
レムリアが何故、発生したのか
地球が爆発したことにも触れているし、大陸がもともと一つであったものが分かれて
分散した状況、大陸の起伏の問題、非常に理解できる。
繋ぎ合わせれば、一つの大陸になるギザッってる、大陸の形にも理解できる。
もぅほんとすごい
よく、この本を書いてくれました・・・ ありがとう
1/3 読んだだけで、この 激烈感想・・・
全部、読んだら どれほどの感想文に、なるやら・・・
学校は、洗脳の最初の第一歩になってるって
僕は、言っているけれど
権威ある地位ある人々がこの素晴らしい内容の、本を理解できるのかな・・・
学校の成績は、基本よく洗脳されましたの 成績なので・・・
その優秀洗脳された者が、次、教えていく、学校
なんか、なげかわしいけど
それが、この世界の現実で、・・・
しかし、理解できる 本当の優秀な人もいるだろう・・・
そういうことに 期待していきたいものだ
本等の信実は、こういう一見トンデモ本の様な中にキラ星の様な
本にあるのです 宝石のような ものだ・・・
学者の権威ある人の中にも、彗眼のある人も少々は、いると 私は
感じているので
成績がこの学科は良く、この学科は 成績がめちゃ悪いの様な
人が、彗眼の持ち主の人が多いのが地球で生きてきた実感。
そうでない パターンも いらっしゃいますが
高等な権威ある権威書よりも、
こういうところに 信実の書はころがっているのに・・・・
地衣ある人は 違うところを 見ているものだ・・・・
1/3 読んだところで この感想量
前部読んだら どれほどに、なるのだろう・・・・
ここまで 感想を書いてみて、
あわせて 読んでみるべきなんじゃない・・・の本も おすすめと
して 記載して おきたい
(なお 僕は まだ読んではいないけど・・・・ 見出しに うなずけるものを 感じているもので・・・ )
その本は、 題名は、すごいけど・・・
気付く かな・・・ って 思って この本 → 愛すべき奴隷である皆さんへ: そしてあなたは死ぬまで働く
◆2/5 まで 読んで・・・
(内容が 非常に濃く 感想文を 小分けにしないと書けないほどであるので・・・)
ドラコニアンさんたちがあてがった 霊的に進化の者は
レムリアが 無くなったので(先のアトランティスでの ボンッにより・・・)
ジャパンに 大陸から離れた小国であることと雛形の形をも織り交ぜ
そこに、住む ( さくや さん せおりつ さんも いたんだな )
大陸から、 弥生が 進行 交配しながら霊的能力薄める作戦・・・
霊的能力薄まって、 又無くなった先民は 低い波動の土地争い
縄張り争いの思想にいきだす・・・ そこに大陸から弥生が侵攻
先民はほぼ、駆逐されながらも 生き残り、世界へも 行く存在も
大陸の神は(霊的に低い)支配する為、宗教を持ち出す
日本内での弥生化の最中は神社を作り
大陸からは、仏教を持ち込み 混沌で収まりが付かないまま
日本の宗教がつづく、 ある意味で大陸の神ナーガのどうしようも
ない 状態 西洋大陸神レプは苦々しかっただろう・・・
高次元と繋がれなくなり、弥生かした先民 は ドラコニアンのさくや
さんらと 繋がれなくなり 土地争い 縄張り争いへ
低次元の行為になる 思いやりが欠ける
日本の神も名称を替え偉そうな名称に、さくやさんは、此花昨夜姫に
ほか、名称を偉そうにしている。
ピラミッド構造の意識になっていく
卑弥呼とかも、大陸神が 日本をおかしな方向へ持っていく 為の
途中の作戦で あっただけだ しかも多数いた。
●
信長、 秀吉、 家康、 さらに江戸初期と正宗のあたりまで読む
権力欲等で混沌となった時代にサンカの思想を持つ(ゆえに、変人、大うつけ に見られるのだが)信長が登場
民衆を主体にした政治をつくる、権力者側の都合のいい政治でない世界を、の理念を持つ たいへん変った性格の(私は 好き )信長が
捻じ曲げられた解釈でなく、 等身大のなる程という解釈になって理解できるようになっている。
信長のツラは悪人のツラで無いので、いつも信長を悪人の総本山みたいに見なす解釈が解せなかった、私
やっぱり 良い人だった。 思っていた通りで発想力もすごい信長、 やっぱり いいなあ
秀吉のやっぱ世襲になっていく、ちょっとした 裏切り 世襲って 世を襲うだな・・・。
家康が登場せざるをえなかった理由も判った。 なるほどなあ 明治で歴史を改ざんしてるねえ
歴史は その時の勝者が常に都合よいように改ざんしてるんだなぁ
大奥のほんとの存在理由も判った
正宗の人にどう思われようと我が道を いく姿勢も素敵に 感じるな・・・
江戸と縄文はほんとうに誤解されてるな(特に、縄文の誤解はひどいもんだ・・・)
なぜ、この本を信じるかっていう と 信じれる人たちだからなのです・・・
● 江戸時代あたりまで、読む
感想
江戸時代は、TVらの、印象と違って
思いやりの強い、時代だったようだ。 遊郭も強制じゃなく
アイドルのスカウトの様なもの
宵越しの銭は、もたねぇって 江戸の名言があるが、
助けありまくりの、時代なら、その 言葉納得できる。
外人がやってきて、 江戸は天国だって言ったの
も、 理解で着てしまった。
いろいろな、 所で、 各、疑問だった点が、繋がっていく
弥生に追われた、薄くなった縄文レベルの人が南や、北に逃れたその続きのも書いてある
なお、 本州でも縄文のレベルは薄いながらあるので、よしと、
レムリアの人種が、日本縄文から世界に、散らばって いった
本ユダヤの儀式が日本に似ているのも、アメリカインディアンの考えが、何故か
心を打つのも、わかろうってものだ・・・
とても、 内容のある本ですよ
また、 読んだら感想書きます。
江戸の終りごろ、 および 明治あたりまで 読む
黒船とかが来ていて、開国を迫られていたが、 あの頃の海外は植民地化である
断固拒否していた倭国だった しかし貴族末身分のいわくら氏が 身分を持ち上げられたついでに
人掌握に 長けていて 各方面に働き 開国の方に導かせる いろいろ暗躍しても 身分が無きゃできないことだ
そのあと、戊辰戦争や鳥羽伏見の戦いや 負けを認めても徹底的に滅ぼす容赦ない戦になってった
福島の戦いなども それをよく表す
とうぜんだな、 あと一介の身分の者や、脱藩藩士などがどうこうできるはずも無く
後ろに 強力な支援者や、操作している身分者がいるという わけで ある
グラバーは 武器商人だった わけだ 勝った明治政府が 前時代を 悪者に仕立て上げ 歴史は編纂されてゆく
エゴな 時代の常套の エゴ歴史であるな
イルミナティも出てくる 金融で支配している一族
金融で支配すると、世界を支配できる。大統領さえ、操作できる影政府
ロスチャイルド家系や その繋がりの家系
日本紙幣の発行権はロスチャイルド一族で、日本は金利を払って借りているという
訳の判らない、状況であり、マネーを支配しているやからは世界を支配できるとなる。
大統領さえ、どの国も長も支配されるが、いちおうトランプは闇政府と戦っている存在。
イルミナティは偽ユダヤだと、いろいろな本の知識を合わせると、言われている。
純粋ユダヤだけじゃなく、アーリア人ユダヤもいる(ユダヤ教を信じれば ユダヤ人と名乗れるから)
アーリア民族は歴史を見ても暴虐なことをしてきた歴史が有り、それがユダヤを名乗れば
ユダヤ教も改編とかになり、えぐかったりしたと思う。 もちろん
個々人違いは、性格にあるので、同じようなことではないのだが・・・
とにかく、入り乱れたなかに、支配欲強いものが集まって、イルミナティを作っている
その、イルミナティ が
いろいろ 戦争を企み起こしてきたことなどの事例も 歴史的に書かれている
現在 あたりまで を読んで
いろいろな事があるんだなぁーっ あったんだなぁ~ って所まで分かり、一部ではわからないところもあるけれど、
分岐する 以外無いんだなあ~ 自分に出切るのだろうか 出来ているのだろうか
そういう 気持ちを 持った
戦いをしない世界に移行できるのかな、自分は?
はっきりとは、わからない?
それとも、 役目を終えてあの世界に戻るのかもしれないな・・・
それは、それで とっても うれしいのだが
あの世の私が行った世界からの ことを そして その
感覚からの判断を書いてみました
読み終えての 感想になります
ユートピアを目指すには、過去の地球上の 負の歴史も知る必要があるとおもうので
この本は☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
かな 行けるのかな 自分は ?
自分は いけるのかな?
それとも、役目終えて いっちゃうほうかな
どちらでも いいや
どちらでも しあわせ
この現代に残るのだけは、カンベン
たぶん、 飛翔するだろう 軽次元か、あの世かに・・・
いや 日々 少しずつ 飛翔しているかも しれないな
そうで ありたい
/ / / /
あと、あわせて アミ 小さな宇宙人も 読んでほしい。
この本が、メルヘンチックで 物事の深遠を突いている。 常識をはずして 読んでほしいのです。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本列島から日本人が消える日 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/1
ミナミAアシュタール
(著)
消えるとは?
身体を持って次の次元へ行くこと。
あなたが幸せを手に入れるための破・常識な歴史が、今解き明かされる!
腐りきった現代社会に生きることに不平不満を持ちながらも密かに幸せに生きたいと 心から望むあなたにこの本をお届けします。
今こそ権力者に都合の良い歴史認識を手放す時です。
歴史認識が変われば、あなたもこの腐った社会から離れることが出来ます。
宇宙の始まりから現代社会までビッグクエスチョンの連続です。
ムーとアトランティス文明は本当に存在したって?
縄文時代は超ハイテクな文明だったってどういうこと?
卑弥呼が8人? 邪馬台国論争に終止符を打つ?
明治維新がクーデター?
現代までの裏歴史?
そして、日本列島から日本人が消えるとはどういうことなのか、
幸せになるために消えるとは、どういうことなのか?
すべてを読んでいただけるとその意味が分かります。
真実なのか? SFなのか? 決めるのは、あなたです!
【目次】
プロローグ
第一章 刷り込まれた勝者の歴史
第二章 宇宙のはじまり
第三章 テラ(地球)の誕生
第四章 本当に存在したムーとアトランティス文明
第五章 恐竜時代の謎を解き明かす
第六章 縄文時代は、超ハイテクな文明だった
第七章 大陸から支配された弥生時代
第八章 卑弥呼が8人?・・邪馬台国は、和歌山?
第九章 神社の知られざる真実
第十章 飛鳥から戦国時代まで続いた権力争い
第十一章 織田信長の本当の思い
第十二章 豊臣秀吉が信長との約束を破った
第十三章 徳川家康が天下を取ったのは想定外の出来事
第十四章 間違いだらけの江戸時代の認識
第十五章 明治維新はクーデター、黒幕は、岩倉具視
第十六章 明治時代になぜ戦争が多いのか
第十七章 大正から昭和(戦前)まで裏歴史
第十八章 現代社会が腐っている理由
エピローグ(ここからが本題)
最後に
身体を持って次の次元へ行くこと。
あなたが幸せを手に入れるための破・常識な歴史が、今解き明かされる!
腐りきった現代社会に生きることに不平不満を持ちながらも密かに幸せに生きたいと 心から望むあなたにこの本をお届けします。
今こそ権力者に都合の良い歴史認識を手放す時です。
歴史認識が変われば、あなたもこの腐った社会から離れることが出来ます。
宇宙の始まりから現代社会までビッグクエスチョンの連続です。
ムーとアトランティス文明は本当に存在したって?
縄文時代は超ハイテクな文明だったってどういうこと?
卑弥呼が8人? 邪馬台国論争に終止符を打つ?
明治維新がクーデター?
現代までの裏歴史?
そして、日本列島から日本人が消えるとはどういうことなのか、
幸せになるために消えるとは、どういうことなのか?
すべてを読んでいただけるとその意味が分かります。
真実なのか? SFなのか? 決めるのは、あなたです!
【目次】
プロローグ
第一章 刷り込まれた勝者の歴史
第二章 宇宙のはじまり
第三章 テラ(地球)の誕生
第四章 本当に存在したムーとアトランティス文明
第五章 恐竜時代の謎を解き明かす
第六章 縄文時代は、超ハイテクな文明だった
第七章 大陸から支配された弥生時代
第八章 卑弥呼が8人?・・邪馬台国は、和歌山?
第九章 神社の知られざる真実
第十章 飛鳥から戦国時代まで続いた権力争い
第十一章 織田信長の本当の思い
第十二章 豊臣秀吉が信長との約束を破った
第十三章 徳川家康が天下を取ったのは想定外の出来事
第十四章 間違いだらけの江戸時代の認識
第十五章 明治維新はクーデター、黒幕は、岩倉具視
第十六章 明治時代になぜ戦争が多いのか
第十七章 大正から昭和(戦前)まで裏歴史
第十八章 現代社会が腐っている理由
エピローグ(ここからが本題)
最後に
- 本の長さ493ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2018/7/1
- ISBN-104594080111
- ISBN-13978-4594080112
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2018/7/1)
- 発売日 : 2018/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 493ページ
- ISBN-10 : 4594080111
- ISBN-13 : 978-4594080112
- Amazon 売れ筋ランキング: - 325,956位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

4 星
みんなに読んでもらいたい
ミナミさんやあつしさんのブログを読んでいて内容はほぼ検討がついていたから購入するのはためらっていました。でもあれだけの膨大な量のブログを読むのは相当な時間と労力が必要だし、自分が納得し信じる事が出来る歴史や事実を周りの友達や家族に伝えるのは困難と思い、本を読んでもらう事で共有しようと思い購入しました。ミナミAアシュータールチームのメッセージは恐ろしい現実を伝えながらもそこから抜け出し幸せにそして自分らしく充実した日々を送れる方法を伝えて下さり、他の本と比べて心温まるので星5としたいところです。星を1つ減らしたのは、やり取りがパターン化されていて途中から読むのが辛くなった事と、あつしさんが知っている事がすごくマニアックな箇所もあるのに、誰でも知ってるような事を知らないとされてる箇所があったりと不思議な感じがしたからです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても、面白いです❗
購入して良かったです。
面白くて、一気に読んでしまいました。
購入して良かったです。
面白くて、一気に読んでしまいました。
2021年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに目から鱗。
目覚めました。
目覚めました。
2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日、子供を恐竜ショーに連れて行ったんです。
「まず、恐竜の最初の姿は、はっきりとはわかっていません。」
「初期の頃は、このくらいの大きさだったと言われています。それがこんなに大きくなったんですね!」
わりとありがちなショーの演出&説明だと思うのですが、
そのようなことを聞きながら
『…重力の計算とかね』なんて思い出しつつ、
たぶん目をキラキラさせている子供たちとはまったく別の角度から見ていました。
そんな自分が面白かったです。
私は、破・常識ブログさんの方で途中までしか読めていなかった、幕末の流れや
結局繰り返されていること、それはなぜなのかということ…
それがわかりやすく読めて、よかったです。
話を聞いているあつしさんの、まだ“破”する前の反応も、リアリティがあって、共感しました。
ブログで読むより本のほうが
私は読みやすいと感じたので、よかったです。
「まず、恐竜の最初の姿は、はっきりとはわかっていません。」
「初期の頃は、このくらいの大きさだったと言われています。それがこんなに大きくなったんですね!」
わりとありがちなショーの演出&説明だと思うのですが、
そのようなことを聞きながら
『…重力の計算とかね』なんて思い出しつつ、
たぶん目をキラキラさせている子供たちとはまったく別の角度から見ていました。
そんな自分が面白かったです。
私は、破・常識ブログさんの方で途中までしか読めていなかった、幕末の流れや
結局繰り返されていること、それはなぜなのかということ…
それがわかりやすく読めて、よかったです。
話を聞いているあつしさんの、まだ“破”する前の反応も、リアリティがあって、共感しました。
ブログで読むより本のほうが
私は読みやすいと感じたので、よかったです。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何もかにも終末の様相を呈している。日本はどうなるの? 日本のアイディンティティは?
2018年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いてから2日間で一氣に読みました。
少々寝不足でも、ハートが読みたいと強く感じた本です。
腑に落ちるという言葉がぴったりです。
何故、今までの歴史がこういう結果になったのか、明治から現代までの一部の特権階級が何をしてきたのか。
何故現代の政治がここまで腐っているのか、
元締めのイルミナリティの考えが判らないと、真実を知らないといつまでも同じ手口で騙されますね。
以前の知識でも陰謀論等で一部の事は知っていましたが、こちらのメッセージやブログを知るまでは自分が何を出来るかは、一切判りませんでした。
ブログだけでは書けない事が書かれていて、とても興味深いです。
こういう情報が出版出来る様になったとは、時代が変わっていると思います。
これから少しずつでも、出来る事からピラミッド社会を離れる事を意識したいです。
少々寝不足でも、ハートが読みたいと強く感じた本です。
腑に落ちるという言葉がぴったりです。
何故、今までの歴史がこういう結果になったのか、明治から現代までの一部の特権階級が何をしてきたのか。
何故現代の政治がここまで腐っているのか、
元締めのイルミナリティの考えが判らないと、真実を知らないといつまでも同じ手口で騙されますね。
以前の知識でも陰謀論等で一部の事は知っていましたが、こちらのメッセージやブログを知るまでは自分が何を出来るかは、一切判りませんでした。
ブログだけでは書けない事が書かれていて、とても興味深いです。
こういう情報が出版出来る様になったとは、時代が変わっていると思います。
これから少しずつでも、出来る事からピラミッド社会を離れる事を意識したいです。
2019年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューを読んで驚くのは本書を「真実」として受け止めて評価しているところです。
読み物として面白い、SFとして面白い、コメディとして面白い、という評価をして星五つなら全く問題ありませんが真実として受け止めるのは読者側のレベルが低すぎますからそれはこれから本書を読もうという方は気を付けたほうがいいです。
スターウォーズを観て「これが真実の歴史なのか!!」と言って評価しているのと何も変わりません(笑)
随所に面白い設定が溢れていて飽きさせません。
それは本書の白眉だろうと思います。
ただ、イルミナティだのレプリカントだのの設定が雑すぎて説得力に欠けます。
捏造だとしている現在の歴史を散々みんなが知っている歴史的個人名を出してくるのになんで一番大切な設定の個人名を出さずに種族や組織名だけで済ませてしまうのかが手落ち感があってもったいないです。
さらに言えば「みんなが知っている」人物名に頼りすぎているのもSF設定としては説得力が薄い原因じゃないだろうかと思います。
どうせなら「あなたたちは誰も知らないだろうけど実は~という人物が大活躍したのよ」って教えてくれたらもっと楽しかったろうと思います。
途中いきなり幸福の科学の大川さんのように憑依して話し始めたりコメディとしてはめちゃくちゃ面白いです。
ただ、どんなジョークも下地の知識がないと「真に受けてしまう」という最悪な展開になってしまいます。
そしてそれが現実となってしまっているのが本書の不幸な点だろうと思います。
本書のようなタイプの本をいちいち突っ込むのは野暮というものです。
SFコメディとして楽しむべき楽しい本です。
読み物として面白い、SFとして面白い、コメディとして面白い、という評価をして星五つなら全く問題ありませんが真実として受け止めるのは読者側のレベルが低すぎますからそれはこれから本書を読もうという方は気を付けたほうがいいです。
スターウォーズを観て「これが真実の歴史なのか!!」と言って評価しているのと何も変わりません(笑)
随所に面白い設定が溢れていて飽きさせません。
それは本書の白眉だろうと思います。
ただ、イルミナティだのレプリカントだのの設定が雑すぎて説得力に欠けます。
捏造だとしている現在の歴史を散々みんなが知っている歴史的個人名を出してくるのになんで一番大切な設定の個人名を出さずに種族や組織名だけで済ませてしまうのかが手落ち感があってもったいないです。
さらに言えば「みんなが知っている」人物名に頼りすぎているのもSF設定としては説得力が薄い原因じゃないだろうかと思います。
どうせなら「あなたたちは誰も知らないだろうけど実は~という人物が大活躍したのよ」って教えてくれたらもっと楽しかったろうと思います。
途中いきなり幸福の科学の大川さんのように憑依して話し始めたりコメディとしてはめちゃくちゃ面白いです。
ただ、どんなジョークも下地の知識がないと「真に受けてしまう」という最悪な展開になってしまいます。
そしてそれが現実となってしまっているのが本書の不幸な点だろうと思います。
本書のようなタイプの本をいちいち突っ込むのは野暮というものです。
SFコメディとして楽しむべき楽しい本です。
2018年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書家、蔵書家の友人が人生58年間の中で一番面白かった本、と教えてくださり、この本を知りましたが、その冠の通りでした。
これまで、歴史を学ぼうとするたびに、もやがかかったような感覚がありましたが、この一冊でスッキリしました。もやの理由もわかりました。
そして、いつも守られているように感じるのは、忍耐とか我慢や競争から距離を置いていて、振動数がちょっと軽めだからだと自覚しました。
もっとも中立的で筋の通った歴史書であり、もっとも現実的で効果的な成功本であり、もっとも簡単でもっともパワフルな防御策本でした。
最近ここにきて、なぜパラレルワールドを真剣に調べたくなっていたか、わかりました。テラも五次元を選択しているからなのですね。新しい地球は、色々なことが解決されていることを祈念しつつ。
※追記 2018/8/16
この本に書かれてある歴史や背景が
真実か否かという以上に(個人的には真実と感じていますが)
得るものが多い本でした。
どんどん消費が増えていくシステムの社会は
どんどんお金と重いエネルギー(不安、焦り、競争など)が
増していきます。
そもそものシステムがそうなのだと気付くことができます。
眼力がつくという意味でも、本当の幸せが何であるかを
忘れないためにも、たいへん有益な本です。
私はこの本を8/9に知り、8/15に二度目を読了しました。
終戦記念日にふさわしい本でした。
歴史を繰り返さないためにも、ただただ知っておくだけでも
有益だと思います。
これまで、歴史を学ぼうとするたびに、もやがかかったような感覚がありましたが、この一冊でスッキリしました。もやの理由もわかりました。
そして、いつも守られているように感じるのは、忍耐とか我慢や競争から距離を置いていて、振動数がちょっと軽めだからだと自覚しました。
もっとも中立的で筋の通った歴史書であり、もっとも現実的で効果的な成功本であり、もっとも簡単でもっともパワフルな防御策本でした。
最近ここにきて、なぜパラレルワールドを真剣に調べたくなっていたか、わかりました。テラも五次元を選択しているからなのですね。新しい地球は、色々なことが解決されていることを祈念しつつ。
※追記 2018/8/16
この本に書かれてある歴史や背景が
真実か否かという以上に(個人的には真実と感じていますが)
得るものが多い本でした。
どんどん消費が増えていくシステムの社会は
どんどんお金と重いエネルギー(不安、焦り、競争など)が
増していきます。
そもそものシステムがそうなのだと気付くことができます。
眼力がつくという意味でも、本当の幸せが何であるかを
忘れないためにも、たいへん有益な本です。
私はこの本を8/9に知り、8/15に二度目を読了しました。
終戦記念日にふさわしい本でした。
歴史を繰り返さないためにも、ただただ知っておくだけでも
有益だと思います。